ここは某都内のお嬢様学園の高等学校である。
今日は学園祭で一般者が参加できる日にちで男女ともに学園祭に、
参加できるがただし男は学園に入る前にボディチェックがあります。
簡単なチェックです危険な物がないか荷物チェックをします。

この時に荷物チェックで危険な物が発見した場合は
学園内の立ち入りを拒否しますがこの時に勝ってに
男が無理やり学園内に入ると罰則が発動します。

現在は西暦2111年で女性社会で男性は女性には逆らうと
罰則が発動します。それは男性のペニスや睾丸などを
女性が破壊して良いことに法律があります。

今日はとある男性高校生で加藤は服の中にスタンガンを隠して
入口のボディチェックの機械に通ってもスタンガンが感知しない
特殊な物を使いボディチェックを通過した。
今日はとにかく加藤は女性を無理やりセックス、が目的だが
上手く学園内に入りさすがお嬢様学園祭で結構、かわいい女性や
美少女やらまたはまあまあな女性がいたりして。

探すのに苦労して少し足どりが怪しくなりながらあたりを見てると
静かなタイプの女性高校生が1人でなにか、だれかを待ち合わせして
いる様子なので加藤はチャンスだと思い声をかけてパンフレットを
見せて学園祭のコスプレ喫茶の教室の行き方がわからないと

適当に話しを作り少し建物の入り場所を案内してもらった所
建物の内に入りるとタイミングが良く人が通行人がいないので
加藤は服に隠したスタンガンを素早くだして背後からスタンガンを
起動したら上手く女性高校生を気絶するのに成功。

加藤はすばやく周りを見て人が入らない室内を探した所ちょうど
無人空き倉庫を発見した急いで女性を抱えて空き倉庫に入り
鍵をロックしようとした時に突然ドアが違う力強い力でドアが空いた。

それは女性「君そこでなにをしているの⁉」男は一瞬、驚いた顔になる
その顔をみた女性は一瞬で怪しいと疑いの目になり「その女性はどうしたの⁈」
加藤はなにか気まずい思い抱えている女性を降ろそうとした時に質問した
女性が加藤の金玉を金蹴りをした。

女性「私は巡回中の学園祭の警備、学生よなにか怪しいわね」
「気絶した女性学園生徒を空き倉庫に連れこむなんて危険ね、
今からあなたに罰則をあたえますまずは気絶した女性を安全な
場所に開放しなさい！」そう言うと金蹴りがまた飛んできた。

さすがに加藤は痛みに負けて気絶した女性を降ろして安全な
場所に置く。そして攻撃した女性は空き倉庫の鍵をロックした。
「 そうそうおりこうですね、ご褒美にチャンスを上げます、最近、私は
要求不満で気持ち良いオナニができないので悩んでますわ、私の
悩みを解決してくれば見逃して差し上げますわ」「それは私のオマンコを
あなたの口の舌で気持ち良く舐めてほしいの」そう言うとまた金蹴りを
再開、始めた。

女性はとにかく金蹴りをしながら洋服を脱いで下着、姿になり
パンティーを脱いだそこにはツルツルのオマンコが加藤の前に
近づくと金蹴りは止まり。女性は解説と説明し始めた「私のオマンコ
すごいでしよう、エロイでしよう、まあクリトリス見えた意外と面白い
かな、これからルールを説明するね、まずあなたが私のオマンコを舌で
制限時間3分で私のオマンコ気持ち良く舌ですること」

「 ただし3分が過ぎても私のオマンコが気持ち良くなら無かったら
罰ゲームです分かると思いますがあなたの大事な睾丸を潰しますわ
そう男性にとってはタマタマはシンボルですが精子の射精
することで気持ち良くなりますが、女性はタマタマは無い
ので男性のタマタマの痛みはわからないわね、じやあなたの
舌で私のオマンコ気持ち良くしてね」

男は恐る恐る女のオマンコを舌で舐め始めた。
女性は男の舌をオマンコを受け入れている。
「ほらほらもっと舌を上手くオマンコに入れなさい
これじゃ全然、気持ち良く無いわ、そうそう今の
うちにズボンとパンツを脱がしてあげるわ」

女性は男のズボンとパンツを脱がした所ちょうど
ペニスが勃起していたので女性は少し悪戯をする
男性のタマタマを指先で強く潰し始めた。

「へーこれがタマタマかなんか意外とかわいい
ねうずら卵みたいだね、いや巨峰サイズかな、
そうだ巨峰なら皮を剥かないと、タマタマ巨峰
指先でビューと強くタマタマ握り皮を逃がして
あげるー後でお口でもやるね」

女性はそういいながら、男のタマタマ握り
痛いすがたを観測している。

時間が3分が過ぎた頃、女性は気持ち顔
はまったく無しでただ、タマタマを指先で
潰しながら。

「あはははータイムオーバだよ私は残念ながら
あなたの舌でオマンコ気持ち良くなら無かった
よ罰ゲーム決定ね」

女性は残念な顔をしながら体を向きを変えて顔を
男性の性器ペニスと睾丸の近くに移動した。

「さあ罰ゲームはお楽しみの金玉潰しだよ男に
とっては痛いおしおきかな、こんなタマタマを指先
で強く潰すと凄く痛いしそれと私ね男のタマタマ握り
潰すの面白いよなにか玩具みたいだねだってこんな
タマタマを指先で強く潰すと面白い男は痛いで
泣くしやがて叫んでもっとすると睾丸が破壊
されて完全に潰れるし」

女性はまずタマタマを指先で強く潰すと
同時に右のタマタマを口に入れて始めは
優しくタマタマを舐めて巨峰みたく皮
を逃がして実を食べる事を実行した。

「 それじゃまずは、あなたの可愛いタマタマ
を巨峰として食べるね皮を逃がしたら、タマタマ
実を私の歯で強く噛んで完全に潰すね破壊してあげる」

女性は右タマタマを巨峰と見て口で強く噛んで
歯で潰し始めた。タマタマはカワイイ女性
の口で強く潰されて男は痛いと悲鳴をあげた。

「ふふふーあなた巨峰タマタマ痛いの可愛い
女性にあなたの大事なタマタマ口で潰されて
るねえあなたのタマタマはカワイイ女性に潰され
嬉しいですかそれとも、悔しい、そろそろタマタマ
完全に噛んで潰すね、右タマタマさよなら」

そういうと右タマタマは破壊された
女性は満足した顔で左タマタマ握り
ながら次は左、睾丸を力を入れ
始めた。

「最後はサービスであなたチンポ、あちんちん
フェラチオして舐めて射精して精子がでた
瞬間,左タマタマ指先で潰すね。

女性は最後は口でペニスを舐めたフェラチオ
しながら男のタマタマを指先で潰し男は射精
の瞬間が近づいた。

「そろそろ射精だね左タマタマさよならだね
精子いっぱい射精するかな、タマタマ握りながら
女性に大事なタマタマを潰される気分はどう？」

「あなたのチンポから精子が射精したね
じやあなたタマタマ指先で潰すね破壊してあげる」

女性はタマタマを破壊した「ふふふふー」
「あなたタマタマ玩具みたいだね」

終わり。