俺は自分で言うのもなんだが完璧な男だ。
有名大学の付属高校に通っていて学力優秀。
水泳は都大会で優勝もしているぐらい運動も出来る。
実は小さな頃はジュニアモデルもやっていたぐらい容姿は良かったし、今も容姿はモデルみたいなものだ。
家庭も一般的な暖かな家庭。
友達も多いし、ナイスバディーでHの上手い彼女もいるし。
ここまで完璧な男は他にはいないだろう
そんな俺はふらりとコンビニに来ている。
そして今、目の前には酒をカバンに入れ万引きしようとしている女子高生がいる。
これは店員に報告せねば。
俺はレジにいる店員に報告しに行った。
そして女子高生は店員に声を掛けられた瞬間に逃げた。
そして月日は流れ
ある日、俺はガムを買いにコンビニに向かっていた。
公園を通りかかった時それは突然に訪れた。
俺は後ろから誰かに捕まり、ハンカチに付いた睡眠薬を鼻に押し付けられ嗅がされた
目が覚めた時には倉庫らしき場所で裸にされた状態で手足を縛られていた
「な、なんだ!?これ?」
「やっと目が覚めたん?」
声がする方向に視線を向けるとそこには前の万引き女子高生と他に3人いた。
「お前だよな?ウチが酒を盗ろうとしたのはチクったの?」
「そうだけど、それが何だよ?悪いのは貴様だろ?」
「今の状況を考えてから口開けってんだよ」
「ぎゃ〜!!」
俺は大事な部分を蹴られた
「な、なにすんだよ!?」
「お前のせいでうちは大変だったんだからお前に仕返ししなきよじゃん」
そう言ってまた足を振り上げた
「や、やめろ〜!!」
「ねぇ、やめてあげない?」
女子高生の1人が止めてくれた
「どうせ今からそいつのチンポ使い物にならなくなるんだから最後に嫌になるほどを玉の中身出してやろうぜ」
結果は同じみたいだ。
「わかったから許してくれ。他のことならなんでもするから」
「うるさい。黙れ」
口に変な薬を入れられた後にガムテープを貼られた
薬を飲み込んで数分しただけで俺の股間はガチガチになった
「今からしごいてやるからな」
俺は必死に抗ったがそれから何回も好きでもない女の目の前で射精をさせられた
その吐き出された白濁は瓶に入れられたようだ。
俺は息も絶え絶えになっていたし玉は過労で痛くなっていた
「なら、始めますか」
その声を筆頭に4人の蹴りが俺の股間に飛んできた
俺は何度も声にならない悲鳴を何度も上げた
痛みで涙が止まらない
「おい、今から自分の大事な大事なチンポがなくなる瞬間を見とけよ」
俺は上半身を起こされ自分のチンポを見せられた。
すでに真っ赤に赤く腫れていた。
「初めは何がいい?」
「やっぱり竿っしょ?気持ち良くなれないようにしとこう」
「いやいや、玉でしょ?竿はまた作れるらしいから初めに子供を作れない体にしよう」
「2人とも遅かれ早かれ2つともなくなるんだからさ」
「3人は決めてて。うちはまたしごいてやるから。これでさ」
そういう女子高生の手には紙やすりが握られていた
「それいいね」
俺は丸出しにされた亀頭を紙やすりでこすられた
激しい痛み、滲み滴る血が流れるのを感じた
竿も擦られた。
竿も血だらけになっていった
「決まったよ〜玉からにしよ♪」
「わかった。なら握りつぶしてやるか?」
「さんせ〜い」
俺の玉が女子高生の掌中に収まりそして…
握りつぶされた。
痛みより喪失感を先に感じた。
その後に味わったことのない痛みを全身を駆け巡った
「ちょっと力入れただけで潰れちゃった〜」
「マジで?触らせて」
別の女に触られた。
激痛が走る。
「ほんとだ!!中身がないみたい」
「バカだな〜中身はあるよ」
陰嚢を切られた
中から血や体液とともに肉片が流れた
「ほらね?」
「ほんとだ!!でもこれでなくなった」
「なら次は竿なんだけどすでに真っ赤だしどうする?」
「可哀想だからこれ以上苦しめないようにするか」
良かった。竿が残っていれば快感は感じられる
「なら一気に切り離すね。ていっ!」
予想に反し俺の竿は包丁で切り落とされた。
血が吹き出した。
それからは気を失ってしまった。
目が覚めた時には病院のベッドにいた。
下半身には排尿するための小さな穴しか残っていなかった。
俺はいや、私と言うべきか。
生殖機能を失った不完全な肉体になり果てた
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投稿:2011.10.20
万引き報告から
著者 南京玉簾 様 / アクセス 12085 / ♥ 4