今回のお話は、ある航空会社の所有する旅客機が、ある国に入国するための`準備`をするべく、美人スチュワーデス達による特殊なサービスの模様を皆様にお伝えするものである。
深夜のフライト。機内の座席に座る一人の男性客・・・・彼はある国に入国するために、この旅客機に乗り込んだ。勿論、この機内の特殊な‘サービス‘の事も承知の上で・・・・・・・・。
そこへ、一人のスチュワーデスがやってくる。‘サービス‘をするために。
スチュワーデス「本日は、本旅客機をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。これより、本機の特別な‘サービス‘を始めさしていただきます^^」
男性客「はい。」
スチュワーデス「入国をいたしましたら、本機に乗られますまで、一切の性行為はできませんが、宜しいでしょうか?」
男性客「は、はい・・・。」
スチュワーデス「それでは、始めさしていただきます。」
スチュワーデスは、男性客のズボンを下ろし、彼の股間を優しく触り始めた。すると、みるみるうちに彼のペニスが勃起した。
スチュワーデス「どうですか、気持ちいいですか?」
男性客「は・・・はい、と、とても・・・・」
スチュワーデス「大丈夫ですよ^^切り取った性器はこちらで大切にお預かりいたします^^どうぞ、ご安心ください^^」
・・・・・・そう、この機内の‘サービス‘とは、男性客の性器を切り取って、一時的に保管するというもの。実は彼が向かった国とは、男女ともに一切の性行為が禁止されている、禁欲主義の神聖な国なのだ。その国に滞在中に、乗客が性欲に駆られるのを防ぐため、あらかじめ精一杯射精させて、耐久力をつける(つまり、睾丸から精子を空にす)お手伝いをするのが、スチュワーデス達の仕事である。
スチュワーデスは、男性客の勃起したペニスをシゴきだした。同時に、彼の睾丸も優しく弄る。男性客のペニスは、激しく勃起を続け、血管が浮き出るほど充血し、今にも発射しそうな勢いだ。
男性客「あああ・・・・も、もうイキそうです・・・・・・」
スチュワーデス「いいですヨ、射精してくだい^^」
男性客「い・・・・イクゥ〜〜〜〜ッ!!!!」
男性客はついに射精した。精液が、スチュワーデスの制服や、周りの床に激しくび飛び散った。それでもなお勃起を続ける彼のペニスを、スチュワーデスがシコシコと擦りたてる。
再び精液を周りにブチまける男性客。
スチュワーデス「次に、挿入させていただきます^^」
スチュワーデスはおもむろに、スカートと下着を脱いだ。彼女の股間にはオナホールに似た特殊な器具がはめられて、男性客のペニスを挿入した。
スチュワーデスは、騎上位でSEXを始め、激しく腰を上下に振る。
スチュワーデス「・・・・・どうぞ、もっと気持ちよくなってくださいませ^^」
男性客「あああ〜〜〜〜、気持ちイイ〜〜〜〜〜ッ イ、イクゥ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
男性客は三度射精した。
スチュワーデス「さて、それでは‘仮切り‘を始めさせていただきます^^」
スチュワーデスは股間の器具にペニスを挟み込み、ベルトに付いたスイッチを押した。特殊な刃が、ゆっくりと彼の性器を切り込むが、どういうわけか痛みは一切感じなかった。実はこの器具、直接男性器を切るのではなく、スチュワーデスの股間に付けておく事で、ペニスとの神経が断たれる事無くいつでも接合できる便利な物だ。
男性器が、完全に彼の股間から切り離され、睾丸以外は女性の様に平坦な股間となり、入国準備が整った。
スチュワーデス「それでは、お客様の性器を大切にお預かりいたします。大丈夫ですよ^^どうぞ安心して観光をお楽しみくださいませ^^」
男性客「はい。」
しかし、帰国時に再び本旅客機に搭乗した彼の身に思わぬ悲劇が待つとは、この時は本人すら知る由もなかった・・・・・・・。
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投稿:2011.11.14
「トル」・エアライン
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