俺は今、3人のスケバングループにより囲まれている。この学園は彼女らによって支配されている。
名前はミミ・ユリ・マリ。たとえ男性教師ですら今や彼女らの下僕となり、忠誠を誓っている。ミミとは小学校時代からの馴染みであり好意を持っていたのだが、時が経つに連れ彼女の変貌に戸惑いを感じていた頃でもあった。
ミミが言った。『アンタにチャンスをやる。マリ・ユリ・私の順でサシで勝てば今後一切男には手を出さない。しかしアンタが負ければ私達に忠誠を誓ってもらう。』そして、『私の番が来るまでに男でいられるかしらね。』と言うセリフを残し・・・。
女子トイレの扉が締められた。ミミとユリはトイレの外でスタンバイし、中にいるのは俺とマリのみ。
俺は必死だった。合気道を使うマリに苦戦しながらも偶然マリの脇腹に俺の拳が入り、しゃがみ込んだマリ。そこをとにかく蹴りまくった。マリの悲鳴を聞いたユリが扉を開け、『次は私が相手だ!マリから離れろ』と。
勢いついた俺はそのままユリに襲いかかった。しかしユリは強い。ことごとく俺の技を見破り、的確にダメージを与えてくる。次の瞬間、ユリの足が高く上がった。ハイキックだ。態勢を少し崩したユリに俺はタックルを仕掛けた。そしてそのまま覆い被さる態勢となり顔面を殴ろうとした時、俺の股間がユリの膝キックにより激痛が走った。俺の下で薄ら笑いするユリ。
『男にとっては痛いよね〜(笑)』そして態勢を入れ替えたユリが立ち上がり、俺の下腹に膝を落とした。
もはや俺に力は残っていなかった。うなだれる俺にユリが『負けを認めるのか?』
俺はコクンと返事をするしか無かった。ユリは俺を見下ろしながら、『パンツ脱いでチンチン出せよ!今から忠誠の証としてお前のチンチンとキンタマをチョン切るよ。今までの男も私達3人によって男のシンボルを奪われているんだし・・・』
俺の男としての役目は終わった。ユリの右手が俺のキンタマを掴んでいる。そして左手にはナイフが。
次の瞬間、俺は叫んだ。キンタマの入った袋ごとユリの手によって切り取られたのだ。痛くてもがいている俺を『次はチンチンを切らせてもらうよ。これでお前も男じゃなくなるんだよ。早く出しな!』と言うと、俺の垂れ下がったチンチンを掴み、そのまま切ってしまった。
『俺の・・・チンチン・・・いつも俺の股間に付いていた大好きなチンチン。』
それが今、ユリの手に収まっている。『今日からこのチンチンとキンタマはお前のじゃ無くて私の物になったのよ。』更に俺には屈辱な儀式が待っていた。
『立ちな!』と言うと同時に俺の髪を掴み上げながらユリは自分のマンコへ俺の口を近ずけようとした。
『さあ、忠誠の儀式として私のマンコを舐めるのよ。』クンニさせる事により、男を忠誠として誓わすのだ。
勝ち誇った顔をしながら高笑いするユリに対し、股間を失った痛みからか、俺はそのまま記憶を失った。
どれだけ経っただろうか?俺が目を覚ますと、ユリでは無くミミが立っていた。俺の何も付いていない股間を見てニヤついた後、こう言った。
『アンタ、今まで私の事が好きだったんだって?小学校の頃、教室でアンタが周りの女の子にチンチン見せて泣かせていた時、私はいつかアンタのチンチンを根元から切り落として二度と出来ない様にしてやろうと思っていたのよ。だから本当はユリの代わりに私がアンタのを切って私の物にしたかったんだけど・・・。でも私達の決まりとして、切り落としたチンチンとキンタマは切った女の物になっちゃうから、アンタのチンチンとキンタマはユリの物になっているんだよ。さっき見せてもらったけど、少しは成長したんじゃない?本当はこれからも成長するんだったと思うけど、ユリの手でチンチンとキンタマ失った感想はどう?』
そして・・・『これが私のマンコ。いい形しているでしょう?アンタにチンチンが有れば入れる事が出来るんだけどね。(笑)』
そして男で無くなった俺に待っていたのは、定期的にやって来るスクバングループによる忠誠の証として元男達がスケバン3人の股に膝まつき、クンニを教養させられる事だった。周りの女性徒の笑いの中、スケバンメンバーが良いと言うまでマンコを舐めさせられる。
ユリのマンコを舐めている時、隣で他の元男にクンニさせていたミミが俺に言った。
『チンチン切られた男が、マリの手によって次々と女性器を形成してもらっているから、アンタもやってもらいなさい。』
1週間後、俺はマリの手によっていやらしいワレメの女性器を形成された。
俺のチンチンとキンタマ・・・それは今でもユリの戦利品としてたまに美術室に飾られ、クラスの女性に笑われる日が続いている。
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投稿:2012.01.04更新:2012.01.04
忠誠の証
著者 バイチン 様 / アクセス 19984 / ♥ 6