あれはと妹のサトミと喧嘩した次の日の朝だった。
僕は朝起きるとベッドに手足を縛り付けられていた。そしてサトミが不気味に微笑みながら僕を見下していた。そしてサトミは言ったんだ、
「お兄ちゃん、去勢してあげるよ。昨日のお礼にね。」
と。そしてサトミはいきなり僕の片方の金玉を思いっきり掴んでそのまま握り潰したんだ。その瞬間の「ビュシュ!!」っという音は今でも忘れられない。
片方の金玉を潰された僕は気絶寸前で虫の息だったと思う。そんな姿の僕がミサとの嗜虐的な部分をさらに刺激したらしく彼女は机の上にあったカッターナイフで僕の玉袋を切って中から二つの玉を取り出したんだ。もちろん片方はグチャグチャに潰れていた。そんなふうに潰れてしまった金玉に興味を持ったサトミは
「片方完全に潰れちゃったね。」
って言いながら指で弄り始めた。そのときの激痛は本当に死ぬんじゃないかと思った。
次にもう一つの金玉が獲物となった。サトミいきなり体とつながっている管をカッターナイフで切って僕の金玉を取り出して
「お兄ちゃんの金玉食べてあげるよ。」
と言いながら僕の金玉を口に入れた。そして何回も噛んでそして飲み込んだ。
「金玉って意外とおいしいんだね。あ、そっかぁ、新鮮な白子だもんね。お兄ちゃんも食べてみなよ。」
そういってサトミは今度はカッターナイフも使わず潰れていた金玉を体から引きちぎった。そして僕の口の中に入れたんだ。その時あまりにも激しい痛みで僕は気絶してしまったんだ・・・。
眼が覚めて僕は真っ先に自分の股間を確認した。チンチンは付いてたけどもちろん金玉は二つとも無くなってたよ・・・。
でも無くなった金玉を妹に食べられたって思うと金玉が付いてないのにチンチンが勃起してきて、そのままそのことを考えてオナニーをしてしまった。射精はできたけど精液は透明だったよ・・・。
それ以来、僕はずっと金玉を妹に食べられたことをオカズにしてオナニーをしてる。もうAVやエロ本じゃ勃起しないんだ。だからきっと僕はこれからもずっとあの時の光景を思い浮かべながら透明な精液を射精するんだ・・・・・・。
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投稿:2012.01.16
透明な精液
著者 S 様 / アクセス 22244 / ♥ 5