まさるはとある高校に通う2年生。
新学期から新卒の先生が入ってきた。名前は水木優子、担当科目は理科。
これは4月のある日の出来事である。
まさる「ひろし、水木先生ってバージンだと思うか。」
ひろし「なんだよ、いきなり。」
「水木先生って、今度入ってきた新しい先生だろ。」
まさる「そう、そう」
ひろし「そうだな、あの先生、小柄だし、顔もそんなに美人て言うほどでもないしブスって言うほどでもないけどな。ふだんもすごくおとなしいからその可能性はあるな。」
まさる「やっぱりそう思うよな」
「もし、先生に、ちんちん見せたらキャッとかいってかを真っ赤にするんだろうな。」
「どんな反応するんだろう、確かめみるよ。」
ひろし「たしかめるって?」
まさる「だから今から行って見せて来るんだよ。おまえも一緒にどうだ。」
ひろし「俺はいいよ、それよりそんなことやめとけよ。」
まさる「いいから、いいから じゃ、いってくる、後でどうなったか教えてやるよ。」
ひろし「おい、まさる・・・、行っちゃったよ、知らないよ。」
この学校には理科室と理科準備室があり、優子は普段は理科準備室にいることが多かった。
まさるもこのことは知っていたらしく、優子に気づかれないように準備室に入っていった。
優子もなにかの調べ物をしていたらしく、まさるが入ってきたことには気づかなかったようだ。
まさるは優子の後ろに立ち、そっと、ズボンとパンツを下ろした。
これから優子がどんな反応をするのか想像すると勃起していたのである。
まさる「水木先生。」
優子はまさるの呼びかけに振り向いた。
すると、まさるの想像とは違い、優子はしばらくじっとまさるの股間を見ていた。
まさるが動けずにいると優子はおもむろに立ち上がり、にこっと笑ったかと思うと、まさるの股間を思い切り蹴り上げた。
まさるは何がなんだかわからないうちに気を失ってしまった。どのくらい気を失っていたんだろう。
まさるが意識を取り戻した時にはあたりもう真っ暗になっていた。
意識を取り戻したまさるは異変に気がついた。全く動く事ができないのだ。
まさるがもがいていると急に明るくなった。優子が電気をつけたからである。
そしてまさるは自分どうなっているのかはっきりわかった。
理科室の机の上に手足を縛られて、大の字に固定されているのだ。しかも服は何もつけてなく、裸の状態であった。
優子が静かに近づいてきて、
優子 「やっと目が覚めた?」
まさる「なんだよこれは? ほどいてくれよ」
優子 「なんだよじゃないわよ、いきなりあんな事して」
「どういうつもりだったの?」
まさる「・・・・」
優子 「まさか、私が驚くとでも思った?」
まさる「・・・・」
優子 「まあ、いいわ 私もストレスがたまってたし、あんな事をしたおしおきもしなくてはいけないしね。」
まさる「おしおきって?」
優子 「さあね、二度とあんな事をしようとは思わなくなるかもね。」
「もしかしたらできないかもね フフフ。」
まさる「もう二度としませんから許してください」
優子 「もうだめよ、私のストレス解消だとも言ってるでしょ。あきらめなさい。」
そういうと優子はまさるのペニスを握り締めゆっくりと動かしだした。
優子 「悪いこね、こんなものをいきなり見せるなんて。女の子にこんなことされたことある?」
まさる「・・・ないです。」
優子 「あなたってもしかして童貞? かわいいわね。どう感想は?」
まさる「…気持ちいいです …もういきそうです。」
優子 「あら、もういきそうなの? 早いわね。いいわよ、いきたかったらいっても。」
優子はそういうと手の動きを速めていった。
まさるはそれに耐え切れず、とうとう射精してしまったのです。
ところが優子はまさるが射精したにもかかわらず、手の動きをやめないのです。
まさる「先生、僕いっちゃったんですけど」
優子 「それがどうかした?。いってもいいっていったけど、やめるとはいってないわよ。」
「どうせたまってるんでしょ、空っぽになるまで抜いてあげるわよ、ほら、もう一回出しなさい。」
そういうと優子はさらに手の動きを速くしていった。
まさるもはじめての快感と異様な雰囲気の中で、2発目を射精してしまった。
異様な興奮の中で連続で2回も射精したまさるは、少し疲れていた。
しかし、優子はそんなことはお構いなしで、まさるのペニスをしごきつづけているのである。
まさる「先生、疲れたよ、もうやめてよ。」
優子 「なにいってるのよ 若いくせに。まだまだ、出せるでしょ。もっと出しなさいよ。」
優子はそういいながら、2回も発射したペニスを、なおもしごきつづけている。
しかし、まさるのペニスはなかなか反応しなかった。
優子 「ぜんぜん立たないじゃない、だらしないわね 若いくせに、オナニーのし過ぎじゃないの?。これならどうかしら?」
優子はそういうと、まさるの乳首を舐め始めた。
まさるのペニスは乳首をなめられた快感で、再び元気を取り戻していった。
優子 「元気になったじゃない。がんばって出してね。」
優子の手がまた、早くなっていった。
快感が絶頂に達した時、まさるのペニスから3度目の放出があった。まさるにとって連続3回の射精は、生まれて初めての事であった。快感よりもむしろ苦痛を感じていた。
優子は、まさるのペニスから白い液が出されたにもかかわらず、そのまましゃぶり始めたのである。
まさる「先生、もうしんどいよ、たたないよ、やめてよ」
優子 「なにいってるの? 若いくせに。3回でだめになってどうするの? まだまだよ。」
まさるも苦痛を感じながらも初めてのフェラにだんだんと勃起しはじめた。
優子 「ほら、立ってきたじゃない、まだできるよね。」
そういうと優子はしゃぶるスピードを上げていった。
まさるのペニスをそれに耐え切れなくなり、4度目の射精を優子の口の中にした。
優子は、なおもしゃぶるのをやめなかった。
まさるが何かを言ってるがそんな事はお構いなしにしゃぶりつづけ、5回目の射精をさせたのであった。
まさるは息も絶え絶えで、声にもならない声で、
まさる「勘弁してください・・・」
といった。
優子はまさるのその様子をしばらく見ていた。
30分くらいたったであろうか、おもむろに立ち上がり、服を脱ぎ始めた。そして下着姿になり、ブラジャーをはずした。優子のピンク色の乳首はすでに立っていた。
おもむろにまさるの口に近づけると、優子はこういった。
優子 「なめて。」
まさるはなにも言わず舐め始めた。
優子 「アン そこよ。まさる君上手よ。そう、気持ちいよ。今度はこっちのおっぱいなめて。」
優子はまさるにしばらく乳首をなめさせた後、まさるから少し距離をおいて下半身を触り始めた。
優子 「ねぇ、ここみたい?」
優子の問いにまさるは大きくうなずいた。
優子はパンティーを脱ぐと、まさるのいる机の上にのり勝の顔をまたいだ。
優子 「どう? 見える?。」
まさる「よく見えないです。」
優子はまさるがそういうと、股間をまさるの顔にあたるかあたらないまで近づけた。
優子 「今度はどう?」
まさる「よく見えます。」
優子 「これクリトリスよ 女の子はここが一番気持ちいのよ。そしてここが穴 男の子のペニスが入る場所よ。わかる?」
まさるはうなずいた。
優子 「そう、クリトリスをなめられるとね。すごく気持ちいいのよ。なめて。」
まさるはペロペロと舐めだした
優子 「あぁ。気持ちいい。そうよ、そこよ。」
優子は、まさるの顔の上で本気で感じていた。
優子はまさるの股間におもむろに目をやると、なんとそのペニスは勃起していたのである。
優子をまさるのペニスをつかむと、
優子 「あら、こんなに大きくなってるよ。さっきあんなに出したのに元気ね。ねえ、まさる君てHしたことある?。」
まさる「・・・」
優子 「正直にいなさいよ。」
そういうと優子は、ペニスを重いきり引っ張った。
まさる「先生痛いですよ まだないです。」
優子 「そう、じゃあ童貞なんだ。」
まさる「はい。」
優子 「まさる君の童貞もらっちゃおうかな。」
まさる「えっ?」
優子 「私じゃ嫌なの?」
まさる「そんなことないです。」
優子はそういうとまさるの股間の上にまたがり、ペニスを入り口まで近づけると、
優子 「ほら、童貞喪失の瞬間よ。」
優子はそういうと、まさるのペニスを奥深くまで突き入れたのである。
そして最初はゆっくりとそしてだんだんと早く腰を動かしていった。
その3分後、
まさる「先生だめです。」
まさるはそういうと、優子の中に放出してしまったのである。
優子は入れたままの状態で動きをやめ、
優子 「もういっちゃったの? だめじゃない。男は女をいかせなくちゃ。ほらもう1回よ。」
優子はそういうと、また腰を動かし始めた。
優子の強烈な動きと締め付けに対して、さらに2度の射精をしたのであった。
まさる「先生、もうだめです、勘弁してください。」
優子 「まだ私はいってないよ もっとがんばりなさい。」
「少し休憩させてあげるから。」
30分ほどすると、
優子 「そろそろいいわね。」
そういうと勝るの顔に股間を近づけながら、フェラチオを始めた。
まさるも苦痛を感じていながら、女性の性器が目の前にあり、フェラをされていてはまた勃起を始めたのである。
それを見ると優子は、またまさるにまたがり、腰を動かしていったのである。
そして腰を振りつづけてまさるが3度目の射精をしたときに、優子も絶頂を迎えたのである。
まさるは話すのままならないほど衰弱していた。
優子 「まさる君、気持ちよかったよ。でもね、私は1回じゃ満足しないのよ。がんばってね。」
そういうと優子は、再びまさるのペニスをこすり始めた。
しかし、真っ赤に晴れ上がったそれは、再び元気を取り戻す事はできなかった。
優子 「なにこれ、ぜんぜん立たないじゃない。本当に役立たずね。」
まさる「もう許してください。」
優子 「なにいってるの?女の子1人満足させられないようなちんちんなんていらないでしょう。ほら、これを見てごらん」
優子はそういうと、まさるの前にあった戸棚を空けた。
そこには何かが入ったビンが、5つほど並んでいた。
優子 「あれなんだかわかる?」
まさる「よくわかりません」
優子 「あれはね、今までにあなたと同じように私にちょっかい出してきて、満足させられなかった子達のおちんちんよ。」
優子はそういうと、ひとつのビンをまさるの目の前に持ってきた。
まさるは目を疑った。ビンに入っているのはまさしくペニスだったのである。
まさる「おれをどうするつもり?」
優子 「あなたのこれも私のコレクションに入れてあげるわ。」
そういうと優子は、メスのようのものを取り出した。
まさる「先生、本気じゃないよね、やめてよ。」
優子 「あら、本気よ。」
優子はやわらかくなったまさるのペニスを左手で持ち上げ、メスを根元に当てた。
優子 「じゃあ、頂くわね。」
優子は一気にメスを動かした。
まさるはあまりの痛さに気を失った。
優子は切り取ったまさるのペニスを、用意してあったビンに入れ、微笑んだ。
優子 「私にちょっかい出すからこんな目にあうのよ。おとなしくしてるのは、くもの巣のように獲物が引っかかるのを待つための罠なのよ。」
優子は笑いながら教室を出て行った。
そしてその後優子の姿を学校で見る事はなかった。
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投稿:2012.03.10更新:2022.05.20
女教師の罠
著者 Scavenger's daughter 様 / アクセス 22332 / ♥ 145