ぼくの名前は健太、16歳です。
ぼくは女装するの趣味なんですが気が弱いので大胆にはできず、いつも女性用のパンティーをはいたりして楽しんでました。
いつもは休みの日にそうやって町に出て楽しんでたんですが、学校にもはいていきたくなり登校しました。
それがあんな恐ろしい目にあうとは・・・・
その日の放課後、普段からこずかれたりしていじめられていたクラスの女子の不良グループに、体育館に来いって呼び出されました。
体育館にいくとそこには5人いました。
「遅いんだよ健太」
「いつまで待たせるんだよ」
「ごめんなさい、なんか用ですか?」
「なんか用ですかじゃないんだよ」
「おまえ見てるとなんかむかつくんだよね」
「いつもうじうじしやがって 女の腐ったみたいに」
そういうと2人の女の子がぼくの両手を押さえつけてきました。
「なにをするんだよ」
「今日はおまえが本当に男かどうか調べてやるよ」
というとぼくの服を脱がし始めました。
あっというまに上半身を裸にされ、
「ふーん、胸はないようだね じゃあ下はどうかな?」
というとズボンを脱がし始めました。
下にはパンティーをはいてるのでこれを見られた何をされるかわからないので必死に抵抗しました
「動くんじゃない、ぬがせないだろ」
というと腹を殴られました。
それで力が入らなくなり、ついにズボンを脱がされました。
「何、こいつ女のパンティーはいてるよ」
「変態じゃん こいつ」
「おかまじゃないの?」
みんなから変態と呼ばれ、悔しいながらもなぜか勃起してしまったのです。
「こいつ勃起してるよ」
「こんなかっこうして、こんなこといわれて勃起するなんて」
「どうしようもない変態だね」
「どんなちんぽしてるかみてやるよ」
というとパンティーも脱がされました。
「なにこれ?ちっちゃい」
「勃起してこれだけ?」
「こんなんじゃおかまにもなるよね」
「しかも包茎だよ」
「健太、これ使った事ある?」
「使うって?」
「女のあそこに入れる事だよ」
「ないです」
「なんだ、おまえ童貞かよ」
「まあ、こんなちんぽじゃ女を満足させられないね」
「これでも長持ちすれば少しは役に立つかもよ」
「どれくらい持つか試してやるよ」
そういうと、ぼくのちんぽをしごきだしました。
見られている恥ずかしさとはじめて触られる快感で、10回くらいこすられた時点で射精してしまいました。
「え、もういったの?」
「早すぎじゃん」
「なにこいつ」
「本当、役に立たないちんぽね」
「でも、まだたってるよ」
「本当だ、次は少しは持つかな? やってみるね」
といって別の女の子がしごき始めました。
また強烈な快感に襲われて、1分ほどでいってしまいました。
「なに、こいつ もういったよ」
「2回目なのに早すぎるじゃん」
「たまりすぎてるんじゃないの?」
「ちょっとぬいてやるよ」
残りの3人にも1回ずつ射精させられてしまいました
5回も連続でいかされて疲れているところに
「なにぼうとしてんだよ 自分だけ気持ちよくなりやがって」
「今度は私たちを気持ちよくさせるんだよ」
といって全員服を脱ぎ始めました。
初めて見る女の人の裸に興奮してまた勃起してしまったのです。
「またたってるよ こいつ」
「ほんと、変態だね」
「ほら、今度は私たちのここをなめるんだよ」
全員のあそこをなめさせられました
次に彼女たちは僕の手足を押さえて、1人が僕のあそこを舐め始めました。
初めてのフェラチオに強烈は快感を感じてると、
「いったらだめだからね 10分は我慢しな」
「10分我慢できなかったら今度は口で1人ずつ射精させるからな」
といってさらに早く舐めてきました。
僕は我慢しきれずに射精してしまいました。
「いっちゃったよ、どのくらいった?」
「5分くらいだね」
「おまえ、さっき5発も出しといて10分も我慢できないのかよ」
「約束守れなかったんだから順番に1回ずづ射精させるからな」
残りの4人にも口で1回ずつ射精させられてしまいました。
「もう許してください」
「なにいってんだよ 私たち、まだ入れてないんだらね」
「これからだよ、早くたたせな」
そういって、彼女たち5人で僕の体中を舐めはじめました。
5人で舐めまわされているとさすがに勃起してしまいます。
「最初は私ね」
「けいたの童貞頂くね」
「私より先にいったら承知しないからね」
といって上にのってきて僕のあそこを自分のあそこの中に入れてきました。
そうして僕の上で腰を振り始めたのです。
彼女は大きな声を出しながら腰を振ってます。
その動きがだんだん速くなりいってしまいました。
「だれが先にいっていいっていった?」
といってビンタされました。
「次は私だからね」
といって僕を勃起させて、また上から入れてしまいました。
結局、5人全員に入れられたのですが、誰1人満足させられずに僕が先にいってしまったのです。
「私たちはぜんぜん満足してないんだからね」
「早く立たすんだよ」
といってあちこちをなめてきましたが、ここまでで15回もいかされて、さすがにもう立ちません。
「なんだよ、ぜんぜん立たないじゃんか」
彼女たちはかなり怒ってます。
「女もろくに満足させられないなんて役立たずのちんぽね」
「男、やめたら?」
そういうとなにを思ったのかリーダー格の女の子がかばんを探り出しました。
取り出してきたのが家庭科で使う布切りバサミでした。
「こいつを起こしてよ」
といって起こされました。
他の4人の女の子には手足を押さえられてるので、動く事はできません。
「何をするんですか?」
「そういえばおまえ、パンティーなんかはいてたよね」
「女になりたいんだろ?」
「女にしてやるよ」
「こんなもん、女にはついてないからね」
「どうせ、役立たずでいらないだろう?」
「まさか、本気じゃないよね」
「本気だよ、覚悟しな」
といって僕のちんちんを手にもって、根元をハサミではさんできました。
「やめてよ」
「よかったね、これで望みどおり女になれるよ」
といって、はさみを握りしめました。
股間に激痛が走り、気を失いかけました。
気を失う寸前に彼女たちは、
「救急車は呼んでやるよ ただしこれは記念にもらっていくよ」
といって笑って出て行きました。
僕はその場で気を失いなってしまいました。
終わり
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投稿:2012.03.10更新:2022.04.23
集団いじめ
著者 Scavenger's daughter 様 / アクセス 18740 / ♥ 64