司会「我がカジノ特別ルームにご来場の皆様。ありがとうございます。これより、今回のイベントゲームを開催致します!」
ここは、とある組織のカジノ。その中でも〔特別ルーム〕と呼ばれるその場所は、厳正な警備システムが置かれて、組織により招待された一部の人間しか出入りできないVIPルームであり、過激なゲームが行われていると言う…
司会「今回のゲームは…こちらです!」
司会の声と共にスポットライトに照らされたステージには、特殊なボードに貼り付けにされた裸の男が一人…また一人とバニーガールに運ばれ…6人の男達がステージに置かれていたゲージにセットされた。
男達は皆眠らされたまま、上半分が透明の特殊ボードに、うつ伏せに強固に固定されており、口には布地を噛まされ、喋れず動けない状態で、股間部に開いた穴からは男性器が丸出しになっていた。
そして、男性器の根元には、銀色のリングがはめ込まれている。
司会「さて、今回は最後まで残るぺニスを当てて頂きます。因みにコイツ等は、我が組織の調査隊が厳正な調査の結果で選出したグズですから御安心下さい。」
番号の掲げられた大きなモニターに、それぞれの性器がアップで映し出された。
司会「さて、寝ているコイツ等には起きて頂きましょう。眠ったままじゃゲームが面白くありませんからね♪」
バニーガール達から電気ショックで男達が起こされる…。訳も分からず、キョロキョロしている者や唸る者もいるが、気にせず司会は続く…
司会「そして、今回のゲームのゲスト!コイツ等に人生を狂わされ、復讐を願うチョッキン・ガールの入場です!」
口元にファスナーの付いた覆面マスクを被った裸体の女性が6人入場し、男達の前に立つ…
司会「彼女達のプライバシーを守る為に覆面マスクを着けていますが…気が付いたグズもいる様ですね。その裸体に見覚えはあるでしょうから…では、簡単にルールを説明します。彼女達には事前に説明してありますが、彼女達にコイツ等を射精させてもらいます。どんなやり方でも構いません。ただし、口はまだ使いません。怨みある一物ですから、いきなり噛み切ってはゲームが面白くありませんものね♪キンタマを潰して射精させるのも禁止です。我慢して、最後のぺニス射精を味あわせてあげて下さいね♪」
バニーガール達がコードの付いた細い変形した筒の様な物を持ち、男達の後に並ぶ…
司会「では今から射精測定器をアナルに挿入します…この測定器が射精を感知すると、男性器の根本に装着した特殊な銀色のリングにより、男性器が一気に切断されます。お客様はモニターを吟味して、最後まで残るだろうぺニスを選んで投票して下さい。」
司会「集計が完了しました…では、測定器を装着させます。」
バニーガール達が順番に男達のアナルに測定器をネジ込んでいく…
司会「あらあらぁ?2番が…もう出しちゃいましたね(笑)アナルにネジ込まれて射精しちゃうとは…とんだ早漏だぁ(笑)でも、まだゲームは開始されてませんからノーカウントです。この射精が吉とでるか、凶とでるか…チョッキン・ガール達のテクニックやコイツ等の精神状態も左右されますから…まだまだ分かりませんよぉ」
バニーガール達は測定器の装着が終わると退場して行く…
司会「測定器の装着が終わった様です。倍率はこちらです!!」
モニターの番号の上にそれぞれ倍率が表示される…
司会「では、皆様!ベットをお願いします。」
司会「開始前のハプニングも御座いましたが…皆様よろしいですか?…では、ゲームスタートです!!」
スタートの合図と共にチョッキン・ガール達がそれぞれの男に立ち寄り、ぺニスをしごき出す…
両手で睾丸を弄りながらぺニスをしごく者。片手でヴァギナを触りながら、涌き出る体液を塗り付けしごく者。その巨乳に挟みしごく者…様々な攻めに耐える男達の唸り声が会場に響く…
司会「ここで仕込みを紹介します。公平…とは行かないかも知れませんが、コイツ等は、監禁して射精させた後、4日間ぺニスに触れさせていません。男性は約3日で精液が満タンになるらしいですからね…さて、満タンのキンタマで何時まで耐えれるでしょうか…」
そこで、一際大きな唸り声が響く…
司会「おっと、速くもチョッキンかぁぁ」
「ピー」と音がなると…観客は一気に騒ぎたてた…
司会「これは、2番!2番がチョッキンだぁ、チンポが射精で更に敏感になったかぁ?早漏チンポが連発射精で脱落だぁ!」
白濁の精液を女のマスクにぶちまけた、2番の男は大きな唸り声と共に股間から血飛沫を流す…
女は、返り血を浴びながら、その手にぺニスを握り締めたまま座り込んだ…
司会「2番脱落!切断された男性器は記念品に女性に贈呈されます。憎きチンポ、持ち帰るなり、グチャグチャに踏み潰すなり自由にして下さい。」
2番の男にバニーガールが駆け寄る…
司会「では、邪魔になるので2番は片付けます。」
2番のモニターが消え、バニーガール達により2番の男は連れ出された…
司会「さて、次はドイツだ?」
司会の声も消えぬ間に、次は1番の男が唸り声と血飛沫をあげる…
司会「っと1番、1番が脱落だぁ。隣で切断されたのに直ぐに射精するとは…ホント変態だぁ!」
すると女が、唸り声をあげる男の目の前で切断された男性器から睾丸を取り出すと、目に映る様に握り潰した…
観客が沸く…
中にはモジモジしている客の姿も…
司会「どうやらお客様も刺激されてる様子ですね♪…私も濡ちゃってます♪しちゃって良いですよぉ?(笑)」
1番の男が片付けられ、歓声と喘ぎ声、唸り声が響く中、更に血飛沫があがる…
司会「っと!次は6番!6番だぁ」
血飛沫をあげる男を眺めながら、女はヴァギナに指を入れ、かき混ぜながら切断された男性器を乳首に擦り付け喘いでいる…
司会「あぁん♪私も我慢できません…しちゃいますね♪」
司会もズボンのホックを外し、隙間に手を入れながらマイクを握る…
司会「んっ…残すは3人に…んっ…なりましたぁ…さ、最後まで残るのは…誰かぁぁ」
様々な声が響く会場で…しばらくして、一際歓声が沸いた…
司会「はぁぁん…次は4番!4番がチョン切られたぁぁぁはぁぁ…はぁはぁ…4番脱落ですぅ…」
逝きながらも実況する司会の声とは反対に、血飛沫をあげながら苦しそうに唸りをあげる男。
女は切断された男性器を自分のヴァギナから引き抜くと、男の顔辺りにねじ付け、何かをささやきながら片手はヴァギナを弄っている…
司会「あらぁ…ハァハァ…な、中に出させてあげたんですかぁ…妊娠しても知りませんよぉ♪」
4番の男が片付けられると、女はまたぺニスをヴァギナに押し込み楽しんでる様子だ…
切断を終えた女達も、それぞれ切断された男性器でお楽しみ中だ…
司会「あらあらぁ…残りの二人は立たなくなったみたいですね…」
観客にざわめきが起こる…
司会「ではでは、マウス・オープンです。」
合図を聞くと、女達は口元のファスナーを開いた…
司会「彼女達には事前に説明してありますが、立たなくなるのは想定内ですから…ここからは口の使用が認められます。歯で噛み千切るも良し、フェラで逝かせて切断も良し、ゲームが終りませんから最後まで残るぺニスを決めて下さいね♪では、始めてください。綺麗に噛み切ればぁ他の人達の様に楽しめますから…頑張って下さいね♪」
観客の歓声が一気に沸きだす…
賭けに負けた客もいるが、そこは〔選ばれたVIP〕と言うべきだろう…ぺニスが切断されていく様子や切断されたぺニスと戯れる女達を観ながら自慰にふける観客は少なくない。中には興奮の余りSEXを楽しむ者達も…
そして、ゲームの後には処置された男達の競売が待っている…
書類上は、〔既に存在しない人物〕として組織により処理され、競売にかけられる…
処置された〔自由に使えるオモチャ〕の購入が出来るのも、このカジノの魅力だ…
司会「おっとぉ…口に含んでも立たないぺニスに業を煮やしたか!二人供噛み切る様だ!流血しています!」
司会の通り、もがく二人の男の股間から流血している。
彼女達にとっては〔憎い一物〕立たなくなったぺニスに最早我慢して快感を与える気は無いらしい…
司会「痛々しい流血です♪私また、したくなってしまいました(笑)先に噛み切られるチンポはどっちだぁ!」
と、嬉しそうに実況する司会者の片手は、再度ズボンの中に埋もれる…
男達の絶叫の声が響く中、一人の女がマスクを血塗れにしながら立ち上がる…
司会「あぁはっ…き決まりましたぁ!5番です!5番が脱落だぁぁはぁぁぁ…はぁはぁ…」
とその場で逝き座り込む司会者
司会「よって、勝者は3番だぁ」
立ち上がった女は、口の中のぺニスを吐き出すと、まだ男の体に付いている睾丸を断面から取り出し、引き千切った。そして、その一つを口の中に放り込むと、モグモグと食している様だ。
司会「あはっん…はぁはぁ…勝者は3番になりましたので…勝利されたお客様には配当金が支払われます…あはっ、彼女は、まだやめる気が無い見たい♪どうせ千切れかけたチンポなんて切っちゃいますから、気にせず続けて下さいねぇ♪もうキンタマを潰して射精させても良いですよぉ♪」
司会者の声を聞くと、ぺニスを喰わえながら女は睾丸を握り…一気に潰した。潰された圧力で押し出される精液を測定器が感知し、リングが男性器を切り離す…
ぺニスを喰わえ、睾丸を握り潰したままの姿で、女は後ろに倒れ込んだ…
司会「最後のチョッキンも終了した様ですね。私も堪能できましたわ♪では、ゲームは終了して、これより競売の準備にかかりますので、参加のお客様はしばらくお待ち下さい。ご来場の皆様、チョッキン・ガールの皆さんありがとうございましたぁ♪」
バニーガールに連れられ観客達の拍手の中を、それぞれ獲得した男性器を持ち退場して行くチョッキン・ガール達の姿はとても嬉しそうであった。
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投稿:2012.04.25
闇カジノ〜バッサリ・ショー〜
著者 バッサリ 様 / アクセス 18496 / ♥ 5