先輩似合ってますよ。「ピンクのセーラー服」女の子なんだからセーラー服きないとだめですよ。胸もだいぶホルモンで大きくなりましたね。薫先輩は、私のペットなんですから、今までさんざん私をいじめたいた罰よ、今度は、私が薫先輩をいじめてあげる。「それと薫先輩、今日からは、男物の服は、禁止します。」
俺が何で女の子になってしまったかというと、中学二年の夏生徒会選挙が有りクラスの中から1人生徒会の役員が選ばれた、役員の中から1人だけが生徒会長に選ばれる。生徒会長は、学校で好きなこともでき校則も決めることができたので女子だけは、厳しい校則にかえてしまったので、俺は、女子たちにうらまれているみたいだ。「生徒会長になると制服も普通の生徒と服装が違う」10年間、男性は、青のブレザーに白のワイシャツネクタイ、青のズボンね女性は、ピンクのセーラー服なので、生徒会長がどこにいるかすぐにわかるようにそうなっています。生徒会長になり、校則を女子だけ厳しくする時役員の女子数人が反対しましたが俺の絶対権力には、逆らえず、女子だけ強引に校則を厳しく強化した。
最近女子役員がやけに俺に優しくしてくれる、毎日生徒会室でお茶を入れてくれるようになった、お茶がやけに甘くて美味しい、一日五は、お茶をのんでいる、そのせいかわからないが体の力が入らなくなっている。三ヵ月後「胸が少し痛い」最近身体の力も落ちてきた。四ヵ月後体がおかしい「胸が少し大きくなってきた」生徒会室で「貴子」役員の女の子が先輩「胸少し膨らんできましたか」薫先輩が飲んでいるお茶は「女性ホルモンが入った甘いお茶なんですよ」一日五回も飲んでいれば、体は、だんだん「女性化」していく。途中で止めると肝機能障害や身体の一部がおかしくなるかのでこのままホルモンの薬飲みつづけるか注射を打つしか助かる方法は、ないみたいです。女子生徒の役員1人「貴子」が私の家、産婦人科で親が医者だから、ホルモン関係の薬たくさん家にあるんだよね。薫先輩、これからは、「私たち女子役員が先輩の面倒見てあげる」私たちのいうことちゃんときいてれば、ホルモン剤あげるから、その代わり、逆らったりしたら、先輩どうなるかわかっているよね。自分の体がおかしくなるだけだから、少しでも先輩には、女性の立場になってすこしでも理解してもらう。
女性役員が会長に男性役員排除の提案がでた、会長は、女子に逆らえず、今日から男性役員排除にします。
明日から、生徒会は、女子役員だけで放課後とりおこないます。
次の日から女子役員の提案で女子の校則は、いろいろ改善され男子が逆に厳しくなっていった、生徒会長の薫も女子役員に逆らえず、10年間女子生徒が会長になれなくて、きてなかった、ピンクのセーラー服を着用することが決定する。 俺も女子役員に意見を伝えると「俺じゃなく、私でしょ」薫先輩は、女の子でしょ女子の役員の1人が薫先輩は女の子になって一年だから私たちより後輩になるから、薫でいいよね。女子の役員は、五人てみんなが反対しなかった。貴子の提案で薫をもっと「女性化」させる提案が要求され、貴子の親が産婦人科医なので、学校の帰りに「ホルモン注射」も打つことが決定した。嫌がる薫を貴子が病院に連れて行き親に
事情を説明、薫の本格的な「ホルモン投与」が始まる。
生徒会室しまわれていた「ピンクセーラー服」貴子が引っ張り出し薫にきるように命令、下着も女物のにさせられる。
全校生徒の前で薫が挨拶し今日から薫は、女性になることにしました、女子の厳しい校則撤廃をします。
半年が過ぎ貴子のいじめはエスカレートサイズの小さいショーツをはかされ、ショーツから睾丸がはみ出ているなり貴子がじゃまくさいから取ちゃいたいね、薫、どうせ使い物にならないのもつていても仕方ないでしょ
薫が「それだけは、勘弁してください」貴子が今度ショーツからはみ出ていたら取るからね。毎日、貴子のいじめが続く昼休みは、男子にいじめられ放課後は女子にせめたてられる毎日
貴子が幼稚園の時にはいていたショーツを薫に手渡しはくょうに命令する薫が小さすぎてはけないでいるなり貴子が薫に「睾丸がじゃましてはけないのね」今日私の親に頼んで「去勢」しましょ、そうすれば、ショーツはけるかもね、薫 貴子が前回、ショーツから睾丸はみ出してたら取るからと私がいったの守れないの「薫、罰として睾丸とるから、薫わかった」嫌がる薫を女子たちが貴子の家に連れて行くが貴子の親に17歳にならないと去勢は、できないといわれる。薫は、ギリギリの所で去勢は、しなくてすんだが、貴子の気分はすぐれない、三年生になってからは、薫は、生徒会室に一日縄で縛られ貴子に監禁されている。半年間、授業もほとんど出させてもらてない、三年生で高校受験で忙しいのに薫は、単位が取れず中学卒業できなくなり留年が決定した。来年は、貴子と同じクラスになる事が決まる。
貴子が二年の終わりに生徒会の選挙が有り貴子が生徒会長になりました。
書記は、薫がなることになってから、薫は、貴子に毎日いじめられている。生徒会長がきる「ピンクのセーラー服は、貴子がきている」薫は、貴子のセーラー服をきるように命令されていた。二学期になると貴子も薫も生徒会を引退しでも貴子からはにげられない、薫は、貴子の事を貴子様と呼んでいる貴子には、逆らえない、貴子が薫に一緒の女子高通うんだか教師ともかく、薫の両親、説得させないといけない。 貴子が薫に親に「女性になりたくて実は、同じクラスの貴子さんの親に頼んで女性ホルモンを投与してもらっているだまっていてごめんなさい」薫の親もあきれて何もいえない。貴子と同じ女子高に行くことが決まる
薫は、貴子の手の中で遊ばれている。貴子の親に即効性強い女性ホルモンを投与される為に貴子に逆らうと一週間、ホルモンを打たせてもらえないので薫の身体は、一週間頭がボーットし力が抜けたようにだるくなる為ホルモン注射は、やめることができない身体になってる。
薫は、女性ホルモンで胸も大きくなり体つきも女性らしくなっている貴子に強引に女子高に通わさせられ、貴子の提案で夏休み利用し「去勢」することが決まる。貴子より薫のほうが他校の男子から人気が有りモテル為貴子は、他校の男子数人を空き地に呼び出し薫を裸にし「あんたたち、オカマがすきなんた」薫を好きになるのは自由だけど薫は、子供産めないのそんなオカマと付き合いたいの付き合いたいならいくらでもかすけど、数人の男子もあきれて帰っていく。
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投稿:2012.06.12更新:2012.06.24
生徒会会長
著者 九利金団 様 / アクセス 18424 / ♥ 0