私の元に調教の依頼が来る。裏の世界じゃロリショタ好きと言う途方もない変態どもには名が知れている……私の元に仲介者の男に伴って現れた如何にもワルと言う表情をした男はムスッとしている。
「四人とも男児か?お望みは?」
「“稼げる身体”にして貰えば結構だ……方法は任せる」
四人とも身に付けているのは貞操帯、首輪、手枷と足枷に靴のみで怯えている。年頃は大体10歳……ただ日本人でない事は確かで、イントネーションから韓国語と分かる。
「稼げる体って……アバウトだな」
私は依頼主に言うと彼は重い口を開いた。
事の発端は数ヶ月前、韓国某市にある高級マンション地下駐車場に止めてあった高級スポーツカーに四人の少年が駐車場に置いてあった消火器を持ちだしその自動車に消火剤を吹き付けた上に上に載ってしまった。当然防犯カメラにより直ぐにバレてしまい、持ち主は烈火の如く怒り四人の保護者に修理代を請求した。そのスポーツカーは欧州は元より日本でも車スキなら誰もが知っている由緒ある歴史を持つ車種……凹みや塗装程度なら韓国でも対応出来るのではと思いがちだが消火剤の影響でエンジンが故障し、代理店の判断により本社工場送りになったのである。まあ韓国の自動車って未だに劣っているしリコールの常連だもんな。デザインも個性ない上に実績も無い。
「そりゃまた災難だな、日本のモノにしておけば払いきれただろうに」
「そうだ……よりによって」
結果、加害者少年の家族は何れも賠償金を払いきれずに揃って離散or離婚、売春して逮捕された母親もいると言う。
「確認するが“稼げる身体”にも色々とある。マダムの燕にするか変態紳士のケツ穴奴隷……体を弄ってニューハーフかシーメールにするのもあるぞ」
男は仲介者と会話した後に言う。
「ショタメールは需要あるのか?」
「まあ、日本人なら言い値で売れるが……韓国人はあんまりな、初物じゃないだろ?チェリーボーイなら少しは行けるがね」
男は渋々契約書にサインして捺印をした。こちらとしてもあんまりもうけものにならないが顔つきが中性的だし充てはある。
依頼主の男によれば韓国国内で売春していたらしく、ペニスは剥け切っている。翌日、私は主導権を握る為に躾を始める。四人には口枷を嵌めこみ手枷と足枷にある金属チェーンで壁に固定、ペニスにも加工を終えると……まずはフェラチオを覚えさせる、如何にこの背徳な行為をさせるのか……これは東南アジアの少女娼婦の仕込みでよく見られるやり方をする。死なない程度に水の摂取を控えさせ喉が渇くようにしておく……後はタイミングを見計らってペニスを差し出せばしゃぶって精液を求める、こいつらはフェラチオの感触は粗末な赤唐辛子で知っている。こうなると時間の問題で半日過ぎる頃には四人とも躊躇無くしゃぶれるようになり翌日には飲み込める癖がついた。その間にも性器の改造は進んでいる……剥けたペニスを真正包茎に戻す、やり方は医療用生体接着剤を亀頭に付けて皮を戻す。これだけでガキらしいオチンチン、即ち“ピンク色の王冠が八割がた隠れる”状態になる。
「可愛くなったわね」
ロシショタ趣味を持つ女医は四人のおちんちんを見て言う。
「これは貴方達が奉仕するご主人様達のプレゼントよ」
大粒の真珠を手にして言うと目の前に居た少年の背後に回り、助手の看護士二人が抑えつけ王冠の裏筋の付け根に押し付け、包皮で覆ったのである。
「イタイィっ!」
だがこれには心地よい一面もある……付けられた少年は女医と看護士二人に立てつづけにオチンチンをしこられる。
「先生、彼らに説明してください」
女医は韓国語で言う。
『−貴方達が奉仕するご主人様は何れもシーメールを抱くのが好きなのよ……目の前に居る看護士もホラっ♪ー』
看護士がナースウェアを脱ぐと成人女性の体に不自然なイチモツのみの裸体を曝す。ボリュームがある胸にショーツでははみ出すイチモツ……そしてある筈の胡桃が無い。
『−彼らは貴方達と同じ年頃に調教されて中学を卒業するころには男を捨てたのよー』
四人とも顔が青ざめて行く。
『−胸のサイズは貴方達の射精の回数……一回射精する度にトップバストを一センチ加算、ウェストを細くさせる為にヒップも一センチずつ加算、十回も射精するだけでAカップのおっぱいと触り心地がいいお尻が出来るのよー』
初めに処置された少年は青褪めていく……真珠玉の感触は否応なしに射精を呼び寄せる。我慢するにもどうにもできずに射精した。
『ー更に昨日注射したお薬は性器の発育不全を解消するからどんどんザーメンが溜まっていく。しかもこの状況でビンビン充血しているからたまらないでしょ?ー』
女医は隣に居る少年にも同様の処置をしてシゴきあげ射精させ、残りの二人も同様にされたのである。
『−ああ、言っておくけど貴方達がここから逃げ出したら別の場所に居る兄弟が代理で受ける事になるからー』
このルールによりここから四人は否応無しに常時射精する事になる。夜寝るときには夢精防止のために導尿カテーテルを挿入するのだが刺激でイッてしまい彼らはフェラチオするなり手コギするなり精液を出さなければならない。しかもズル防止の為に監視役の看護士の目の前でするのだ。導尿カテーテルにより排尿は自分の意思に関係なく起こる。彼らはオムツを穿かされて寝るしかなかった。寝ている間にも女性の喘ぎ声が延々と聞えるようにヘットフォンを耳に装着しローターで乳首やケツ穴を刺激していく。その模様は撮影しているのは保険みたいなものだ。
翌朝、お漏らししたオムツの感触で目が覚めた四人を待っていたのは更なる調教……まず服装は全て女児モノ。下着もブリーフからショーツに変わり、シャツの代わりにキャミソールにブラウス、ズボンの代わりにスカートを穿かせる。因みにこれはご主人様が其々飼っている少女奴隷が実際着用したものだ。既に尿道カテーテルを抜いた時点で四人とも射精しているのでバストが一センチ増やす事になる。そして女性の仕草を徹底に叩きこむ為に私の妻も参加する。少しでも男の子の仕草をすれば即オチンチンを扱いて射精させる……衣装を汚したら精液を舐め取ると言う過激さだ。スカート丈を膝小僧が見える長さにしているのは仕草を覚えないとショーツに押さえつけられた皮被り唐辛子を曝すことになる。
午前中は一般学習に加えて日本語の勉強をするのだがこの時点から韓国語で話せばオナニーして射精させた。逆らったり躊躇ったりする度に同様に射精させるのだが友人のペニスをフェラチオすれば豊胸や豊尻のサイズを0.5センチ減らす事にしている。ただし歯で噛んだりすると二センチ増やす事にしており四人は否応無しに互いにフェラチオをするしか無かった。午後からは日常生活向けの躾になり過酷さを極め、夕方になる頃には四人とも憔悴しきっていた。既に今日だけでB〜Cの何れかにバストとヒップがアップされる事が決定、更に脱走すれば他の所に居る兄弟や姉妹が酷い目に逢う事は事実らしく別の奴隷姉弟がそうなった映像を見せつけられた。映像に映っていた姉弟は冒頭は如何にも平均的な全裸であったが映像が終わる頃には弟はショターメールにされ、姉はロリ爆乳改造されていた。
『−とっととシャワー、今日はご主人様と初めて会うんだからね!ー』
私の妻は怒鳴る声に別口で調教を依頼された少女奴隷がビクッとする。
四人とも其々のご主人様が持って来た下着一式と名門中学校制服と着用し、首輪を付けられた。裏地には金属が張られており不自然な付属物がある。
「……ほう、中々の美少女だ」
「このままショートにもいいな」
「韓国産は整形されている原料が多いと聞いているがナチュラルもいけるじゃないか」
「ふふっ、貧乳もいいがこれだと少年に間違えてしまうな」
御座敷に入り座布団の上に正座をさせられる四人……首輪正面にある金具に犬の散歩に使用されるリードが付けられ、同時に後ろに手を増した状態で手枷を嵌められた。
『−四人とも其々のご主人様を覚えろ、体でねー』
ご主人様達はリードを引っ張り無理矢理立たせる。慣れない正座で足が諤々なり逃げだせない。
『−分かっていると思うけど逆らえば其々の兄弟や姉妹が同様の処置をするわ、後その首輪には電極がありー』
其々のご主人様はリモコンを押すとビリッとする。
『−ペナルティが課せられる、同時にバストとヒップを三センチ追加、現時点からねー』
彼らが分かるように韓国語で怒鳴る。
ある少年は制服を肌蹴、下着股布をずらした状態で媚薬オイル塗れのアナルに挿入させられザーメンお漏らしをさせられてイカされた。
別の少年はストリップショー宛らにポールに押し付けられた状態で固定されアナルは自分の体重の重みでご主人様のペニスを咥えこみ青臭いザーメンを噴出させられた。
更に別の少年は座位の状態で手コギ射精に導かれてそのままオムツを穿かされ、ザーメンと媚薬オイルを混ぜたモノをアナルに塗られ前立腺を責められてオムツにザーメンお漏らしされる。そして腰が立たなくなった所でご主人様の肉棒がハメられて射精させられた。
最後に残った少年は自らの意思でアナルに仰向けに寝ているご主人様のイチモツを咥えこんだ。
四人の痴態は余すことなく記録されていた。これから週末にはこの様な調教をされる事を知ったのは翌週の週末であった。
調教初めて一ヶ月後、クライアントに映像を見せると満足したらしく全て私に任せると言う事で手付金が小切手で来た。仲介者によると彼の愛車は復活し住居もマンションから一個建てに移ったらしい。後世間ではより一層の子供の躾を叫ばれているらしいが反日教育を止めて同じくらいにしても改善するとは思えない。
「終わったよ……」
女医は手術服を脱ぎ捨てて言う。この一カ月で射精した回数分で其々バストとヒップをアップするのだが急激にするのではなく徐々に施していくのだ。
「明日には何時も通りに出来るわよ」
麻酔で寝ている四人を見てにやりとする二人。これから月末には豊胸及び豊尻処置されるのである。
「一年は特殊ホルモンで男性機能を正常に保持できるわ」
彼女は一年後のその日を楽しみにしているらしく愛液が垂れる。彼女もまた少女時代は奴隷であったが“ご主人様”の計らいで医学の道を歩んでいた。彼は他界したが彼女は後悔も恨んでもない……楽しいのだ。
更に月日が流れ一年後……四人とも美少女になっており胸と尻は少女離れした爆乳と爆尻になっている。新体操用レオタードの下半身には女児にはない筈のモノが現していた
『−四人とも今日から女性を味わせて上げるわ、ただし孕ませるまでにねー』
四人とも驚くが嫌な予感した。その部屋には数年前に引き離された其々の母親や妹、姉がいたのだ。男を喜ばし、女からは嫉妬を買う変わり果てた体にされて……しかも全員妊娠できるようにされていたのだ。
『−人生最初で最後の種付けよ……本来なら懐妊して男児と女児を其々出産したら、睾丸を体内に固定させてショタメールになるけど今回はそこに居る牝牛ども全員分をするのよ……貴方の国って近親相姦が多いって言うから憧れていたんじゃないの?−』
断ればその場で目の前に居る家族と自分が達磨にされる……達磨とは手足を完全に無くし“生きるダッチワイフ”になる事を意味しており生かされるも死なすのもご主人様次第……。この最終仕上げの為に男性機能を保持させていたのだ。しかも場所は劇場の様なステージであり観客は世界から集まった老若男女の変態紳士と淑女……観客らはステージに居る奴隷らの素性を知っている。
その日から毎晩種付けと言う名の近親相姦に明け暮れる四人、背後から自分のご主人様のペニスがケツマンコになったアナルに挿入されて母親や姉妹の肉壷に不浄を極めた真性包茎オチンチンから精液を射精する事も多く懐妊すると流産しない程度に妊婦になった少年らの母親や姉妹が責められ、安定期に入るとまた本番行為をする。出産も公開され、其々の少年らがノルマを達成し、睾丸の体内移動手術の頃には十分賠償額に達していた。この不浄な行為により産み出された子供らは別組織が育て上げる……その運命を知らない赤子を抱いた少年らの母親や姉妹らの表情は生気を失った顔になる。
四人は其々下半身のみ麻酔された状態で手術をされ、自分のオチンチンが改造されていくのを脳裏に焼き付けられた。
ショタメールになった四人は其々のご主人様の“養女”になり生活をしている。股間にぶら下がっていた胡桃は体内に移動しても女医による特殊処置で精巣機能は失って無い……ただしオタマジャクシが育たない白く粘液が高い液体を作るのみの器官として。
「お養父様、只今戻りました」
ショタメールとなった四人は其々日本人の国籍を与えられ生活しており、韓国人とは思えない程の日本語が喋れる。
「見てください」
制服のスカートを捲りあげるとオムツが姿を現しそこから漂う雄の匂い、オムツでは本来吸収しきれない粘液により太股から青臭い粘液が太股を伝う。彼女は光悦した顔で言う。
「栗の花蜜がこんなに」
ご主人様である養父はにやりとしてオムツを外すと亀頭のみになったペニスが姿を現す。別の特殊ホルモンで女性の生理を“完全再現”させているのだ。しかも夢精状態に陥りやすくしているが彼女を含めて四人とも不満はない。寧ろ養父達のおしおきと言う名の“ご褒美”をもらえるからだ。中には弟も引き取り彼女の養父は当分の間は少年として育てると言う。地下牢に粗末なベットの上に彼は居た……全裸で片方足首に装着させられている足枷には鎖が付けられており鎖の長さは絶対に地下牢の扉まで届かない様にしている。
「翔君♪」
−ちがう、それは僕の名前ではない。あの変態が与えた偽りの……ー
呼ばれる度にその言葉を発しそうになる。だけど逆らえば兄の様にショタメールにされる……俯いていた顔を上げると亀頭のみになったペニスが舌に当たる。
「栗の花蜜をあ・げ・る♪」
その匂いが鼻を刺激すると引き取られた日に加工されたオチンチンが膨張する。皮を特殊ホルモンや先端に重しが付いたクリップで引き延ばされ膨張しても亀頭の金魚口が隠れる真性包茎にされたモノは精液を出した。
終
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投稿:2012.07.02更新:2012.07.02
悪戯の果てに
著者 kyousuke 様 / アクセス 33661 / ♥ 2