夜中のある倉庫で、少女たちによって、ある儀式が行われようとしていた。
女子高生A「ほ〜ら、チンポ丸出し!!」
女子高生B「きゃはははは、やだぁオチンチン出てきた〜〜〜!!」
女子高生たちが、床に大の字に縛られた一人の男の、ズボンとトランクスをずり下ろし、露わになった男の性器を見て興奮した。
女子高生C「これからアナタに、私たちのセクシーダンスを間近で見せてア・ゲ・ル^^」
女子高生D「オチンチンの無い、アソコを見せながら射精しちゃいなさい^^」
女子高生E「その時が、アナタのチンポの最期の時でもあるのよ。」
男「そ、そんな・・・・いやだ!勘弁してくれ、チンポ切らないでくれぇ〜〜〜!!」
そんな男の哀願を無視して、女子高生たちは男の目の前で音楽に合わせて腰をクネクネさせ、セクシーダンスを始めた。
ある子は制服の上着のボタンを外してブラジャーを見せ、またある子はミニスカートを捲ってパンティ越しに自分の股間を、男の眼前で腰を上下に動かして見せ付ける。
それと同時に別の子が、男のペニスをシゴキ出した。少女の手淫に男の股間に生えたモノが勃起するのに、さしたる時間は掛からなかった。
女子高生A「ほれほれ、よく見て^^これが女の子の股間よ^^男みたいにオチンチン付いてなくても全然平気だよ^^」
女子高生B「すごい、もうチンポがギンギンよ^^射精したら切られちゃうってのに^^」
女子高生C「やらしい〜〜〜〜、男って本当にスケベ^^」
女子高生D「どう、オチンチン気持ちイイ?」
男「や、やめてくれ、チ、チンポが・・・俺のチンポがぁ〜〜〜。」
女子高生E「チンポおっ勃ててるくせに、何言ってるのよ^^」
女子高生たちは、さらに激しくダンスを続ける。ミニスカートを脱ぎ捨て下半身をTバックのパンティ一枚になったり、ブラジャーをずらして乳首を露出させ、男の眼前で股間を激しく振り続けながら、男のペニスをさらにシゴキ続ける。
女子高生たち『イッちゃえ、イッちゃえ^^ザーメン沢山飛ばしてチンポ切られちゃえ^^』』
男「あ・・・・あああああ〜〜〜〜〜で、出る〜〜〜!!!」
ドピュドピュドピュ〜〜〜〜ッ
男は遂に射精した。飛び散った精液が、女子高生たちの制服に付着する。
女子高生A「あはははは^^本当にイッちゃったよ^^」
女子高生B「やらしいチンポ、切るの勿体無い^^」
女子高生C「でも、切っちゃうの面白いもの。私たちと同じ股間になっちゃうの楽しみ^^」
女子高生D「じゃあ、もうこのチンポ切っちゃおうか。」
女子高生E「切ろうよ、早く^^」
男「や、やめてくれ!た、頼む、チンポだけは助けてくれ〜〜〜!!!」
男の哀願を無視して、少女たちは射精後も勃起を続けるペニスを、根元からバッサリ切除してしまった。激痛のあまり男は気絶してしまったが、少女たちは股間の断面に止血処置を施し、残された睾丸にある薬を注射した。
女子高生たちは、気絶したままの男を、近所の公園のベンチに寝かせて、そのまま立ち去ってしまった。
翌朝、男が目覚めると、少女達の姿はどこにもなかった。
男(あれは、夢だったのか?)
男は、自分の股間に違和感を感じ、まさかと思い恐る恐る手を入れてみた。すると・・・・・トランクスの下に、女性物の下着が履かされていた。さらに・・・・・
(な、無い!!チンポが無い!!!)
愕然とする男の傍らに、一つの黒いカバンと封筒が置かれていた。そのカバンの中には、女子高生が着ていたと思われる制服が、封筒の中には女の股間を写した写真と一通の手紙が、それぞれ入っていた。
手紙の内容はこうだ。
(アナタのやらしいチンポ、頂いていくわ^^痛み止めの薬を塗っておいたから、痛みは感じないはずよ^^それとアナタのタマタマに、精力増強剤を打っておいたから。朝になればすぐにムラムラっとしてくるよ^^それから、カバンの中の制服あげちゃうから^^女の子とHは出来ないけど、制服を私たちだと思って、一緒に入っている写真をオカズにして、これからはオナニー沢山してね^^それじゃ、バイバ〜イ^^)
手紙の内容の通り、男はすぐに凄まじい性欲に襲われ、近くの公衆トイレに駆け込んでオナニーを始めた。制服のスカートを自分の股間に押し付け、SEXのごとく腰を動かした。その姿は、まさに男の性器を切り取った女子高生のセクシーダンスに瓜二つで、半日は性欲が収まらず、そのトイレの中で制服を身に付けて女子高生になりきってオナニーにふけってしまうのだった。
そしてこれからもずっとオナニーを・・・・・
終わり
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投稿:2012.07.03更新:2012.07.05
チン切りダンス
著者 Y・O 様 / アクセス 23841 / ♥ 2