私の祖国にはかつて反日行為が横行、挙句の果てに対馬と言う島を“奪還”と言う名の下で侵略しました。結果、祖国はアメリカとの経済軍事同盟を破棄され日米軍の猛攻の前に海軍の水兵さんは波間に消え、海軍の軍艦は漁礁になりました。そして祖国の首都は大統領府と国防省の建物は日米軍の猛攻の前に消え去り、祖国は降伏したのです。祖国は米軍を中心にした国連により戦争を仕掛けた大統領や議員達は断罪されました。だけど残党軍は各地で抵抗しましたがそれも制圧されたのです。私の一族は祖国に見切りをつけ、分家がある日本に移住し日本国籍になりましたので私も日本人です。その頃は日本も反韓感情が高いですが日本の警察は私達に対して危害を加えた人はちゃんと逮捕してくれますし、行政も支援してくれました。対馬.竹島紛争当時は本当に報道が気になりました。祖父は軍の要職に居たので紛争の結果を分かっていたのでしょう……父もまた軍の技師で当時は日本軍の士官をしてます。時折ハングル文字の解読もしてましたが祖国の侵略部隊は苦笑するほどお粗末な状態でした。
今の祖国は親日/親米派の政治家により傀儡政権化になってます。国民の中には反日思想も残ってましたが“対テロ対策”と言う国際的な大義名分の下……その思想者を捕らえ世間から隔離して矯正させてます。欲を満たさない為にするには忍耐を付けるのが一番ですが祖国の民族性から見て無理です。かつて性犯罪の発生件数は最悪な数値で観光面で打撃を受けたからです。反日行為も世間に顔を売って異性を引き付ける為となったので今の政権は性犯罪に対して厳しく対処してます。特に未成年者の重性犯罪は初犯でも矯性施設に連行されます。
施設につくとまずは衣類を全て取られ指定の下着と病院の検査服の様な服装、そして錘が付いた靴を履かされると手は後ろ向きに手錠をかけられます。そして健康診断され、最後に検便名目で強制排便や排尿されます。脱走防止のために個室は用意されません。辱めをするのが目的です……旧体制では懲役刑に対して甘過ぎて政治の力で恩赦や特赦を連発、そして再犯率も高いので現在の様に厳しくなり、反発の声もありますがこんな司法体制でないと外資が呼び込めません。祖国の企業は軒並み瀕死状態……売れない輸出品、技師の不足、それらを解決するには外資しかないのですが最も高品質な所は日本……ですがかつての敵国がそう簡単に投資してくれません。だからこそ国の刷新を図るために司法を変えたのですがそう簡単には状況は改善してません。堪え性が無い民族なので犯罪率が高い悪循環になるのです。受刑者達は個室に入れられますが衣類を入れるロッカーと同じ広さしかありません、その間の排尿は扉から性器を出してするしかないのです。身体は完全に固定されてますがエコノミー症候群を防ぐシステムがあるので問題はないそうです。三日後に解放されますが今度は男性器に貞操帯が装着させられ、収容棟に連行されます。これは肛姦防止と言う名分です……受刑者達は施設内ではあらゆる方法で媚薬を含まされ常にギンギン……ですが貞操帯により自慰が出来ずに悶え、思春期で女の味を知ってしまった身体にはキツイのです。加えて管理官は女性ですから……襲っても返り討ちにされるだけです。トイレやお風呂も管理されます。再犯受刑者には更に物理去勢されるのです……精嚢を改造され体内に移植させられます。俗に言うシーメール化……犯罪者の遺伝子は残さないのが祖国の為、加えて彼らの再就職先は国営カジノや民間のホストクラブが殆ど、男性機能を維持したい人は国家奴隷として扱われ噂によると日本で震災により大きな事故を起した原発に派遣され数年経たないうちに死亡、後は資料として扱われるそうです。
日本に住む朝鮮半島人の殆どは日本に帰化してます。誰も祖国に帰る気はありません。私も日本人として生涯を終える事になるでしょう。どうしてこんな事を知っているのか……今の祖国を知っておきたいからです。
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投稿:2012.09.29更新:2012.09.30
矯性施設
著者 kyousuke 様 / アクセス 14361 / ♥ 2