資産家の家に産まれた、拓海、父親を突然の病気によってなくなってしまった。私は、その後、資産を狙った叔母、咲子の計画にはまってしまうことになる。咲子は、裏組織の礼化を家に送り込む、礼化は、使用人に変装し拓海に近づく、睡眠薬の入ったお茶を飲ませる。
拓海は、地下室に監禁されている、手には手錠をはめられクビにはね首輪をはめられ、服を脱がされ礼化がムチで拓海の体をビシビシとたたかれている、拓海が素直になるまでたたくのをやめない。監禁二日目拓海は、ようやく、食事を食べることが許されるが、だされた食事は、ペット用の皿にグチャグチャになったソーセージと牛乳、礼化は、拓海にこれからあなたの食事は、この皿に盛られてくるから、はやくたべなさい拓海。
拓海は、抵抗して食べないでいると、礼化が食べないなら、食事は、抜きよ。拓海は、お腹がすいていたので拓海は、手で食べようとすると、礼化が拓海に誰が手で食べていいといった。あなたは、何様のつもり、少しは、自分の立場をわきまえなさい。クビに首輪を付けられた時から、拓海は、私の奴隷なのわかってる。言う事きかないなら、またムチでお尻たたくよ。拓海あなたは「これからは、イヌして生活するのよ」これからタップリ調教してあげる、わかった。
毎日食後の後に礼化に栄養剤といわれ注射を打たれている。監禁一ヶ月目、拓海の体は、胸が少し膨らんできたことに気が付く、礼化は、拓海の胸と睾丸にクリームたくさん塗りこんでいる、礼化がきもちいでしょこれから毎日クリーム塗ってあげるからな。礼化が、拓海のペニスを手で持ちシゴキ始め、拓海の精子出るまで止めない、拓海の精子を見るなりだんだん水ポクなって来たね。生殖機能も低下してきたみたいだしね、はやいうちから、ホルモン始めといてよかったね。拓海、あんたに毎日打っていた注射とクリームは、女性ホルモンなんだよ。途中で止めると機能障害が起きるんだって、拓海、あなたは、ここからもう逃げられないのよ。肌のつやきれいだし、髭もはえる前に注射しといてよかったね。脱毛する金かかんなくてすんだじゃない。完全なメスイヌになるまで地下室で生活するからね。拓海が素直なメスイヌになれたら地下室から開放してあげる。二ヶ月後拓海の胸は、たいぶ成長しきている。精子も完全な水そのものになっていた。礼化は、いったん拓海を地下室から地上にもどした。
家にいる使用人は、拓海の事をお坊ちゃまとは、呼んでくれない。拓海、可愛いメスイヌになっのわいいけどまだ完全メスになってないんだね。下には、小さいペニスと睾丸ぶら下げて、発情されて、私たち、使用人をおそわれてもこまるし、勝手に子供作られてもこまるしね。責任取るの私ら使用人なんだからね。咲子様に頼んで、取っちゃおうね。
礼化が咲子にうまくいきました。まだ素直ではないけど、とりあえず身体は、女体化してます。
使用人たちが、咲子に拓海を去勢させてほしいと頼んでいる。メスイヌになったからといい、いつ寝ている時におそわれるかわからないと話をしている。
一階のリビングに使用人と咲子が、集まっている前で、礼化が、拓海を床にお座りさせ、クビには、首輪とリードが付けられ口にボールギャグをつけられているのでしゃべることができない。礼化がみんなの前で紙に書いてある文章を読む「この家の財産はね全て、咲子様に差し上げることにしました。その代わり咲子様が私を奴隷ペットとしてこの家においてくれることになりました、その条件として、去勢することです。明日動物病院に行き去勢してきますので、使用人のみなさま一日だけ拓海のわがままにお付き合いください。」お願いします。
次の日、礼化が拓海を盲導犬用のおりに押し込み車に乗せ裏組織が運営する動物病院に連れて行く、真理子獣医が拓海を麻酔で眠らせ、まず睾丸を切除しペニスを上に持ち上げメスイヌの生殖器、腟、卵巣、卵管、子宮を移植させ手術終る。拓海は、完全なふたなりメスイヌになってしまった。麻酔で寝ている拓海にメスイヌ用のホルモンを天敵にて投与する。 二日、真理子が後拓海の天敵を取り外しにおりの中に手を入れている拓海は、目が覚め、自分の身体を見ると睾丸は切除されなくなっている、手でペニスの下をさわっているとピンク色した割れ目がある。真理子と礼化が、おりの前で拓海の身体の事について話をしている、メスイヌ化は脳神経のバランスがまだ取れてません。メスイヌ用のホルモンを投与したので私達の言葉は、理解できても自分から話す事は、出来ないとおもいます。声を出したくても脳神経がイヌ化しているので、感情表現出来てもイヌの鳴き声しかでません、礼化さんの注文どおり竿は残しメスイヌ生殖器、卵巣、卵管を取り付けました。発情期間の時は、ペニスから汁がタレ流れますが、きになさらないで下さい。完全にメス化するまでは、定期的にホルモンは、投与していきます。一ヶ月ぐらい入院してもらいますが、礼化さん、いいですか。礼化がおりの前で拓海に可愛いメスイヌになるんだよ。拓海ちゃん
真理子が、拓海の天敵が切れたの交換している、おりの中にイヌ用のトイレシートを置いてあるが拓海は、恥ずかしくてオシッコが出来ないでいる。真理子は、発情ホルモンがまだ拓海の脳までしんとうしていない事にきがついた。イヌ用のホルモンを追加し、拓海に天敵をする。
天敵の効果で、一週間後拓海は、イヌ用のシートにオシッコをしていた、真理子が発情ホルモンが脳までしんとうしている事がわかり、拓海の身体が完全にメスイヌ化した事に安心した。真理子が拓海にだいぶイヌらしくなってきたね、私の話している言葉は、理解出来ても、あなたは、言葉を出して話す事が出来ないの人間として生活する事は、不可能なのよ、今まで見たいに立って歩いたりするのも無理よ。拓海は、おりの中で涙をだしながらないていので真理子が、拓海そんなにイヌになれた事がうれしいの
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投稿:2012.10.08更新:2012.11.11
去勢奴隷
著者 しろ白しろ 様 / アクセス 22575 / ♥ 1