もとみやさん、読んでくれてありがとうございます!
2xxx年
我が国に、はじめての女性総理が誕生した。
そして程なくして、新しい法律や新しい税金、とにかく男にとっては辛い規制がはじまる。
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僕はいつものように学校から帰ると、自分の部屋でオナニーをしていた。
「…はぁ…。オナニー最高…。」
僕は自分の精液をティッシュで拭き取る。
「それにしても、射精税とペニス所持税ってなんだろう?」
僕は最近やたらテレビなどでとりあげられてる、射精税とペニス所持税と言うのを思い出した。
それに、
『男性器審査』
という制度も気になる。
簡単なペニスの検査らしいが…。
「まぁ、明日学校で詳しく説明があるみたいだし、もう一回オナニーするか…」
僕はまたオナニーをすることにした。
翌日。
「皆さんおはようございます!」
「おはようございます。」
今日もいつもと変わらないら朝のホームルーム。
昨日はオナニーのし過ぎでちょっと眠い…。
「皆さん、テレビなどで少しは耳にしていると思いますが、来週から
『男性器審査』
がはじまります。
この審査は、年々増え続ける性犯罪に歯止めをかけるために、日本の男性全てに行われます。」
性犯罪に歯止めをかけるためにだと?
いったいどんな審査をするのだろうか?
てか、審査と言うからには、不合格とかもあるのだろうか?
「審査の内容は先生もよくわかりませんが、とにかく普通にしておけばいいとのことです。
先生は女だからペニスのことはよくわからないけど、男子のみんなは怖がらずにありのままの素直なペニスを審査してもらえれば、なにも問題ないと思います。」
ありのままのペニスって…?
意味がわからん…。
「それと、男性器審査のときに、健康な精液の採取も行いますので、男子は今から保健室で貞操帯の装置を行います。」
貞操帯をつけるのか…。
僕たちクラスの男子は一斉に保健室にむかった。
僕たち男子は、保健室のドアの前に出席番号順に並び自分が呼ばれるのをまった…。
どうやら1人ずつ貞操帯をつけるらしい。
1時間後…ようやく僕が呼ばれた。
保健室に入ると、マスクをした看護婦らしき女性2人と、女性の医師がまっていた。
「それでは、貞操帯を装置しますので、全裸になって下さい。」
看護婦さんにそう言われると、僕は全裸になった。
「あの…、恥ずかしいんですが…。」
「手でペニスを隠さずに、まっすぐに立って下さい。」
僕の言葉を相手にせず、看護婦さんが言った。
僕は、恥ずかしさを我慢して、全裸のまま女性医師たちの前に直立不動の姿勢になった。
看護婦さんの1人がゴム手袋をはめて、僕のペニスを優しく触りだした。
メジャーで、ペニスの直径を測っている。
僕はその刺激で勃起してしまった。
「す…すみません…。」
僕はその場の雰囲気で、勃起したことに謝った。
「勃起が一分以上続く場合は、強制的に勃起を解除しますので。」
そんな僕に、看護婦さんが冷たく言い放つ。
僕の勃起は一分たってもおさまらなかった…。
「今から、睾丸をほぐします。
痛いかもしれませんが、絶対に暴れたり大声を出したりしないで下さい。
もし、守れないときは、この場で去勢します。」
看護婦さんの去勢と言う言葉で、僕は恐怖に固まってしまった。
看護婦さんは恐怖に固まる僕の睾丸を握りはじめた。
両手を使って、左右のキンタマをかなり強い力で擦り合わせせる。
「痛い‼痛いです‼
本当にやめて下さい‼」
コリコリとキンタマを擦り合わせられて、思わず前屈みになってしまう。
あまりの痛みで脂汗と涙がでてくる…。
ゴリゴリッ…。
「許して下さい…‼
ごめんなさい‼ごめんなさい‼」
僕は泣きながら、看護婦さんの睾丸ほぐしに耐えた。
僕はまだ半勃起状態だったが、ようやく看護婦さんが睾丸を離してくれた。
「あと一分以上たっても、半勃起状態が続く場合は、もう一回ほぐします。」
僕はヒリヒリと痛むキンタマを我慢しながら、必死で勃起を我慢した。
もう一度キンタマをほぐされたら本当に死んじゃうかもしれない…。
「やっと勃起が収まったようね。
でも、ほぐしのせいで、少し射精したみたいね。」
看護婦さんは、ほぐしのショックで射精した僕のペニスの先っちょをみながら、薄笑いをうかべていた。
そして僕は、自分のペニスにピッタリフィットする貞操帯のようなリングをつけられた。
二重のリングになっていて、外側のリングにはペニスにむかってトゲがついている。
どうやら、少しでも勃起すると、ペニスにトゲが食い込む仕組みらしい…。
「この貞操帯リングは、ムリに外したりすると、警察に自動で連絡がいくシステムになっています。
警察に連行されると、陰部摩擦罪により厳しく罰せられます。
注意して下さいね。
くれぐれもオナニーをしないように。」
「はい…」
リングをつけた僕は、ようやく解放された。
一週間後…。
僕は、一週間勃起と射精を我慢して、男性器審査をうけることになった。
その日は朝から雰囲気が違っていた。
学校の入口には警察官が立っていて、鋭い目つきで登校する男子生徒を睨んでいたり、
グラウンドには30台以上の救急車がきていたり、
テレビ局の取材がきていたり…。
僕たち男子は、不安と恐怖でいっぱいなのに、女子たちはなんだかお祭り騒ぎで楽しそうにしている…。
教室に入ると、先生ともう1人、みたことのないスーツの女性がいた。
「それでは皆さん、今から大事な話しがありますので静かにして下さい。」
先生がそう言うと、スーツの女性がしゃべりだした。
「皆さんおはようございます。
私は去勢管理員の山本といいます。
わかりやすく言えば、行政機関の職員ですね。
男子生徒の皆さんは、これから1人ずつ男性器審査を受けてもらいます。
いくつかの簡単な質問と勃起検査を行います。
緊張したり、難しく考えずに自然に審査に臨んで下さい。
この審査は、女性がより安全に安心して暮らせる日本を目指すために行われます。」
女性の為に…。
男のことはまったく考えてないんだな…。
それもそうだよな。
これだけ女性優遇国家になってしまっては、とりかえしがつかないんだろう…。
警察も裁判官も、昔っから女性の意見しか聞き入れず、男の人生がどうなろうと知ったこっちゃないんだから…。
そう言えば、歴史上もっとも優秀な指導者であったと言われているアドルフヒトラーも、
『女性優遇国家は衰退する』
と名言を残していたな。
僕がそんなことを考えていると、スーツの女性がすごいことを言い出す。
「これから行われる男性器審査には、特別審査員として、クラスの女子数人にも参加してもらいます。」
その言葉を聞いて、クラスの女子たちが色めき立つ。
「じゃあ男子のチンチン見るの⁈」
「マジ、キモいしw」
「チンチンとか無くてもよくね⁈」
「静かにして下さい‼」
スーツの女性が騒ぐ女子に言った。
「そして、この審査に残念ながら不合格になってしまうと、すぐに去勢することになります。」
男子が一斉に青ざめる。
「でも、心配はいりません。
去勢することになった人は、すぐに健康な精液を採取して精子バンクに保存されます。
去勢されても、人工受精によって、子供を授かることはできます。
それにもう一つ良いことがあります。
ペニス所持税と射精税が一切かからないことです。
この二つの税金だけで、一月に5万程度かかるので、経済的にも優遇されます。」
スーツの女性の話しが終わると、ついに男性器審査がはじまった。
お昼を過ぎてようやくクラスの半分くらいの男子が終わっただろうか。
しかし、まだ誰1人教室には帰ってきていない…。
そしてついに僕の順番がやってきた。
クラスの女子に、
「頑張ってね!」と声をかけられた。
僕は重い足取りで、男性器審査室に向かった…。
男性器審査会場とかかれた部屋に入ると、看護婦さんに全裸になるように指示を受けて、僕は全裸になった。
そして看護婦さんは、貞操帯リングを外してくれた。
「それじゃあついてきて」
看護婦さんについていくと、そこは面接部屋だった。
パイプイスが一つ置かれていて、正面には審査員の女性3人と、4人の女子生徒が座っていた。
僕だけ全裸なのが恥ずかしい。
「それでは、そこのパイプイスに座って下さい。」
僕は言われた通りにパイプイスに座る。全裸なので、直にお尻がイスに触れて冷やっとした。
「それでは今から、いくつかの質問をしますので素直に答えて下さい。」
「はい…。」
「あなたは、度々報道されている、卑劣な性犯罪のニュースを聞いてどのような考えをもっていますか?」
「えっ…?
ダメなことだと思います…。」
僕は本当に素直な答えを言い続けた。
「街で、自分好みの女性とすれ違いました。周りには人気はありません。あなたならどうしますか?」
「なにもしません…。たぶん家に帰ってオナニーします。」
僕の答えを聞いて、審査員たちがメモをとっている。
きになる…。
一通りの質問が終わった。
「次は勃起検査を行いますので、両足を肩幅に開いて、手を後ろに組んて下さい。」
僕は言われたように、審査員の前に全裸仁王立ちをした。
「それでは、一分以内に勃起して下さい。」
審査員がストップウォッチで時間を計りだす。
慌てて勃起しようとしたが、緊張でなかなか勃起できない。
「次は一分以内に、勃起を解除して下さい。」
今度は勃起を解除しなければいけないのに、女性に見られている興奮で、フル勃起してしまう…。
勃起、勃起解除、勃起、勃起解除…を一分おきに何度か審査するらしいが、僕はずっと勃起したままだった。
「これで、あなたの男性器審査を終わります。
今から、去勢するか、しないのかを多数決で決めます。
少しイスに座ってまっていて下さい。」
審査員の女性たちがなにやら話している。
「それは…ちょっと…可哀想かも…」
数分後…
「…結果がでました。」
女性審査員が僕に向きなおりしゃべりだす。
「あなたは、自分の意志で勃起をコントロールすることができず、また、女性に対する敬意と優しさが感じられません。
よって、女性に対する危険人物として、去勢を執行します。
ちなみに、7人全員が去勢したほうがいいという判決をだしました。」
「まって下さい‼
そんなのあんまりです‼」
僕が泣ながら、去勢を嫌がっても、女性審査員たちは顔色一つ変えない。
4人の女子生徒たちは、顔に手を当て笑いをこらえていた。
僕がうなだれていると、さらに審査員が追いうちをかける。
「それと、女子生徒たちの意見で、勃起をコントロールすることができない罰として、去勢前にキンタマをほぐしたほうがいいんじゃないかと言う意見がでたので、採用することにしました。」
去勢される前にほぐしなんて冗談じゃない‼
「もう、キンタマをほぐされるのは嫌なんです‼
本当に痛いからやめてください‼
全部謝るから、ほぐしだけはやめて下さい‼」
僕が必死にお願いしても、やはり審査員たちは笑いをこらえていた。
「暴れたりしないほうがいいわよ。」
ふと気づくと、僕の背後には看護婦が立っていた。
この声には聞き覚えがあった。
一週間前に僕のキンタマをほぐした看護婦だった。
「やめてください‼」
僕がそう言うより先に、看護婦は僕のキンタマを握っていた。
「はぅっ‼」
「もう去勢許可はおりてるんだから、この前みたいに、キンタマが割れない程度には、手加減しないからね。」
「はいっ…」
僕は看護婦さんを怒らせないように、素直に返事をした。
キンタマを握られて、ビクつく俺を見て審査員の女子生徒が笑っていた。
「キンタマほぐす前に、精液の採取をするから。
すみませんが、そこの女子生徒の誰か、この子の亀頭の前にシャーレーをもって待機してもらえますか?」
看護婦さんが僕のキンタマを軽く握りながらそう言うと、女子生徒の1人が僕のそばまでやってきた。
「私がこの子のキンタマをほぐしながら、射精させるから、あなたは射精した精液をシャーレーで受け止めて下さい。」
看護婦さんがそう言うと、僕を立たせて背後から、片手はキンタマを握り器用に擦り合わせて、もう片方の手で竿をしごきはじめた。
ほぐしの痛みと、しごきの気持ち良さが同時におそってきて、僕は足がガクガクで立っているのがやっとだった。
そんな俺の姿が、女子生徒たちは面白くてたまらないらしい。
「痛気持ちいいでしょ。
射精が終ったら、睾丸潰してみる?」
看護婦さんが僕の背後からささやく。
「もし三分射精を我慢できたら、睾丸は潰さないであげる。」
僕は看護婦に、ほぐししごかれながら、三分射精を我慢することにした…。
だが、看護婦さんのテクニックわ半端じゃなかった。
手首のスナップをきかせて、高速でしごく。
僕は一分ともたなかった。
「射精します‼」
ピュッ‼ピュッピュッ‼
僕は、今まででみたこともないような精子をだした。
ドロっとして、少し黄ばんでいた。
シャーレーに精子が入ったのを確認すると、看護婦さんが両手でキンタマを握りなおした。
「それじゃあ、キンタマ潰しちゃおっか?」
「えっ…?」
看護婦さんがつぶやくと、看護婦の右の親指が僕のキンタマにグイッとめり込んだ。
僕はあまりの痛みに声がでなく、よだれをたらしていた。
一瞬見えた女子生徒たちが、携帯のカメラで僕を撮影していた。
くやしい…。
「看護婦さん…、キンタマを潰さないで下さい‼
僕、なんでもするし、謝りますから‼
ごめんなさい‼許して下さい‼」
僕はキンタマの痛みで、ひたすら看護婦さんに謝った。
女子生徒4人は大爆笑で、僕を携帯のカメラで撮影していた。
「よっぽどキンタマ潰しが嫌みたいね。」
看護婦さんが僕のキンタマに親指をめり込ませながらつぶやく。
「じゃあ、私だけでは決められないから、4人の女子生徒たちに意見を聞いてみましょう。」
看護婦さんがそう言うと、女子生徒4人は、なにやら楽しそうに相談をはじめた。
相談している最中も、看護婦さんはキンタマが潰れるギリギリの力でほぐし続けていた。
「…はやく…して…くれ…!」
僕は痛みに耐えながら、女子生徒たちに必死にお願いした。
すると女子生徒の1人が看護婦に向かってしゃべりだす。
「自分で肉棒の切除をさせて、
それが男らしくできたら、キンタマ潰しはしないってことにしてもらえますか?」
それを聞いた看護婦さんは、ナイスアイディアと言わんばかりに頷いた。
「そう言うことだから、自分でペニスを切除しなさいね。
もし男らしくできなかったら…、
キンタマを潰しますね。」
「はい…」
そう言うと、看護婦さんは僕のキンタマから手を離してくれた。
「助かった…」
僕がキンタマの痛みから解放されて一安心していると、今度は看護婦さんが奥の部屋からペニスの切除道具をもってきた。
「よいしょっと。」
看護婦さんがもってきた荷台の上には、鋭いハサミや、ナイフ、カッター、メスなど、いろんな刃物が用意されていた。
「それじゃあ時間は5分以内でやって下さい。」
そう言うと看護婦や審査員たちは、僕の様子をじっと観察しはじめた。
「肉棒だけを切ればいいんだよな…」
僕は1人でつぶやくと、ハサミを手にとった。
ハサミを開き、刃を自分の肉棒にそっとあてる。
肉棒に冷やっとした金属の感触…。
ゆっくりと、ハサミを閉じていく…。
半勃起状態のペニスが、ハサミの刃で楕円に変形していく…。
「…うっ…」
刃が肉棒に食い込む痛みで、思わず声がでる。
女子生徒たちは、顔を手でおさえて楽しそうに僕をみている。
僕は自分に言いきかせた。
痛いのは一瞬!
ペニスなんか無くても生きていける!
何度も自分に言い聞かせたのだが、どうしてもハサミを閉じることができない…。
「やっぱりムリです‼
ペニスは切りたくないです‼
許して下さい‼ごめんなさい‼」
僕はハサミを投げ捨て、土下座して審査員たちに謝った。
「ごめんなさい‼ごめんなさい‼」
何度も何度も謝った。
「見苦しいです‼
もぅやめなさい‼」
審査員の女性が僕に怒鳴りつける。
女子生徒たちも、
「チンコ切るくらいで情けなくないの?」
と、ブチ切れていた。
全裸で土下座している僕の横に、そっと看護婦さんがやってきた。
「もぅあきらめて、キンタマ潰そうよ。」
看護婦が優しく僕に語りかける。
僕がどんなにお願いしてもダメらしい…。
僕は最後の抵抗をすることにした。
荷台に載せてあるメスをつかむと、審査員や看護婦たちに向かって刃を振り回して、僕はしゃべりだした。
「僕の去勢を取り消さないと、お前らみんな死ぬことになるぞ‼
僕の去勢を取り消すんだ‼」
僕はメスをちらつかせて、審査員たちを大声で威嚇した。
その時後ろの看護婦が、僕の一瞬のスキをつき、僕のまたの間に手を突っ込みキンタマをひねりあげた。
強烈な痛みで、僕はメスを落とした。
看護婦は僕のキンタマを強烈な力でほぐしながら、女子生徒に指示をだして僕を縛りあげていった。
僕は、足を開いたかっこで、イスに縛りつけられた。
ついでに猿轡をかまされた。
これでもうしゃべることもできない…。
「手間かけさせるわね…」
看護婦さんがそう言うと、メスをもってきた。
「とりあえず睾丸だすね。」
看護婦さんは僕のキンタマをメスで切り開くと、生睾丸をとりだした。
僕の睾丸は、真っ白でウズラのタマゴみたいだった。
「ほんとはキンタマ潰したかったけど、さっきのあんたの暴走は睾丸の男性ホルモンの影響だから、
あんたの睾丸は潰さないで研究につかうんだってさ。」
看護婦さんが不機嫌そうにそう言うと、僕の生睾丸を強く引っ張った。
お腹の奥に、鈍い痛みが走る。
細い糸のようなものに繋がっている睾丸を引っ張ると、今度はその引っ張った睾丸を左と右で玉結びをした。
「ちょっと痛いよ。」
そう言うと、看護婦は僕の結ばれた睾丸を、思いっきり引きり千切った。
ブチッ‼
内臓が引きずりだされたかのような感覚だった…。
引き千切った睾丸を、看護婦は金属のトレーにのせた。
「それじゃあ次は、肉棒を取り除くね。」
取り除く?
看護婦は僕の肛門付近や、睾丸の下あたりを指でおさえてペニスの根元を確認している。
どうやら、ペニスの根元から根こそぎ除去するらしい。
看護婦は、切除する場所を赤いマジックで線を引いていた。
「君のペニスは、骨盤付近の根元から、前立腺にいたるまで全て除去します。
女子生徒たちがさっき、肉棒だけの切除じゃ、残った根元のペニスや前立腺でオナニーをする危険があるから、取り除いたほうがいいって言ってたから。」
僕は、これから先の人生、一生オナニーもできないのか…。
女子生徒たちは、楽しそうにおしゃべりしながら僕をみている。
「それじゃあ今から、下半身麻酔をするから。」
そう言うと、後ろにいたもう1人の看護婦が僕の背中に注射をした。
麻酔がきいてくると、1人の看護婦さんは僕の勃起する肉棒を引っ張って、根元を見えやすいようにしていた。
もう片方の看護婦が、引っ張られてる肉棒の根元にメスを入れる。
さっきマジックで線を引いた場所を器用にメスで切ると、ペニスの根元から根こそぎ切除していく。
「切除終わりました。」
看護婦さんがそう言って立ち上がると、僕のペニスをみんなに見せつけた。
驚いたことに、身体に埋まっていた根元のペニスを合わせると、全長で40センチはあろうかと言う長さだった。
「きゃー‼マジすごい‼キモイキモイ‼」
女子生徒たちは、根元から切除されたペニスを見て大はしゃぎしている。
「これであなたの去勢が全て終わりました。
よかったですね。」
僕の去勢は終わった。
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投稿:2013.02.04更新:2018.02.07
男性器審査と女性優遇国家
著者 キンタマフェチ 様 / アクセス 39300 / ♥ 5