資産家の家に、景子、拓海は産まれた景子は令嬢として育ち拓海は、お坊ちゃまとしてそだった。父親を突然の病によって亡くしてしまった。景子と拓海は、父の残してくれた遺産で生活をしている。その後亡くなった父親の遺産を狙って親戚の叔母がやってきた。叔母の念密な計画にはめられ財産は、叔母のものになった。使用人にも裏切られ、私たちは、物置小屋で生活させられていて、食事は、ペット用の皿におかゆがもられて物置部屋運ばれてくる私と「景子」19歳大学生、拓海は、14歳中学生、最初は、抵抗して食べなかったが、空腹にはたえられなく、今は、仕方なしにたべています。私は、大学にも行かせてもらえない、弟は、叔母が学校に長期間入院したので学校を休むと連絡を入れた為休んでいる。
夜中に景子と、拓海が寝ている所に使用人が四人入ってきた、景子と拓海のパジャマを脱がし下着をもぎ取り、縄で縛る 景子は、物置部屋で男に嬲られている。拓海は、倉庫でケツの穴にバイブ、チンコにマッサージ器具を装着させられ、精子完全にでなくなるまで使用人が三日間チンコをいじめぬいた。
叔母が、使用人の男に拓海の金玉をつぶすように命令する。使用人の男が、拓海の金玉を手で握り潰すと拓海が痛い止めて、景子がそれだけは、勘弁して、跡取りが、産めなくなるので止めてください、お願いオます。何でもしますから、叔母が、じゃあ今日から、景子は、ペットとしてこの家で生活する事、景子わかったとうなずく叔母が景子に土下座し挨拶するように命令し景子は、叔母に挨拶した。
叔母が使用人に拓海の金玉潰しを止めるように命令しその場は、おさまった。私は、首輪をはめられ、物置部屋戻る、物置部屋に大型犬用のトイレマットが設置されていた。使用人が景子にこの鎖の付いた水晶をみてと催眠術を景子かけはじめた、お前は、可愛いメス犬だ。可愛い可愛いメス犬だ。人間を忘れて、犬になれ、犬になれ、景子の目はだんだんうとうとし始め、使用人が最後のあんじを景子にかけ始め犬が立ったり、言葉話したりしたらおかしいだろ、景子犬は犬らしく生活しないと駄目なんだよといわれ景子は、寝てしまった。朝、景子が目が覚めるとシツポが無いのに違和感が感じたが使用人が景子にペット用キャットフード皿にもり持っていき食事だよと手渡され景子はきれいに残さず食べた。使用人がきれいに残さず食べたな景子今日は、ご主人様からすてきなプレゼントがあるぞ楽しみにまっていなさい。
叔母の友達の動物病院の医院長が叔母の元にやってきた、叔母が医院長に人間をメス犬にする事は、出来るのか出来ないのか聞いている、医院長が、大学の研究所ではすでに研究されてるし、医院長も手術をした事があるとのことだった。それを聞いた叔母は、使用人に景子をリビングに連れて来させ、今は、催眠術で犬にしてる事を説明した。医院長が今日病院に連れて帰っり、犬用の生殖器、膣、卵管、卵単、子宮を移植させる手術をします。人間の生殖機能は、動物に適合しないんだよ。叔母が犬になるんだからシッポもつけてほしいと頼んだ、後ついでにこのこの弟の金玉も取ってくれないかと頼んでいる。医院長が病院に寄付金をくださるならやりましょう。叔母が、医院長に寄付金を渡し話は、成立する。医院長の息子は、整形外科の医師で大学病院に勤務ししていの弟の拓海の手術は、息子にまかせ、景子の手術を急いだ。
拓海の手術は、簡単に終わり、家に連れ帰った使用人が、叔母に睾丸の取る手術は成功しました。本人は、まだ眠っています。睾丸が無い事も知りません。医者が、手紙に睾丸機能が無い男性は、ホルモン投与する事と書いてあり、あらかじめ叔母が医院長に睾丸取ってオカマにしてこき使うといってあったので、女性ホルモンも投与されていた。
ベットから目が覚めた拓海は、金玉がない事に気が付いた、最初は、ショックだったが、寝ている所に叔母がやってきて拓海お前は、荷物は、全て使用人に処分させた。着る服が無ければ、学校もいけないな、とケタケタ笑いながら話をした。叔母がまだ姉の荷物は、処分してないから今のうちに洋服とか下着とか取りにいかないとかたずけられちゃうよ。拓海
景子が動物病院から帰宅した。
使用人が、医院長が手術の前に私に催眠術は、取り除くように言われたので、景子かけていた催眠術を解除した時最初は、頭が混乱してましたが、自分を取り戻してからは、周りは、犬や猫の鳴き声しか聞こえなくて私は、なんでこんな所にいるの看護士が、あなたは、これからメス犬になる手術をうけるんですよ。景子が嫌だやめてと、暴れたので、看護婦がおさえつけ急いで麻酔をかけて眠らせました。医院長からの手紙です。
叔母が手紙の内容を確認すると、手術は、成功しました。
脳神経に発情ホルモンが正常に分泌されるまでに時間がかかります。麻酔から目が覚めても立って歩いたり、言葉を出して話をする事は、完全にできないと想う。発情期間が来て発情ホルモンがしつかりと脳まで分泌去れれば、完全なメス犬になるよ。麻酔から目が覚めたら、自分が犬になったとしつてショック死しないように注意してほしいとかかれていた。
拓海が、姉の部屋に行った時、使用人が、部屋の中をきれいにかたずけおえ、残っていたのは、みかん箱一個だけ、中を開ける、姉が来ていた、ジャージ、下着、靴下だけで後は、何も入っていません。とりあえず、姉のジャージを着て生活することにした。ジャージだけきていると、叔母に下着は、どうした、着用してないのか、ジャージを脱いで、そこにたちなさい、裸に前戻った拓海は、叔母に男でも女でもない金玉無しのオカマになってもまだ自分は、男だと想い込んでるているみたいだね。女としては、不十分のオカマなんだ。徹底的にオカマとして教育してあげる。拓海も景子みたいに動物になりたくないなら、私に逆らわないことね。
景子は、手術から二日後に目が覚めた、自分が犬になった事にきがついていない、使用人に話しかけても声が出なし立つこともできない。
使用人が景子が目が覚めたことにきがつくと使用人がお腹がすいたのか景子、ご主人様が、お前のために極上のドックフードを買って下さったんだ、残さず食べるんだ。景子。出された食事がドックフードと知って景子の心は、食べたくなかったが、脳神経が犬かしていたために食事は、残さずたべてしまった。食事をおえ自分が犬になった事にきがっいた景子は、かなりのショックで落ちんだ。
使用人は、ドックフードの中に発情ホルモンを促す粉薬を混ぜ景子に残さずたべさせる、発情ホルモンが効いてきた景子は、完全にメス犬化していた、自分が人間として生活していた記憶も少しずつ忘れ使用人にお前は、犬なんだ、犬が人間様に逆らったりしたら駄目だぞ、餌がほしいなら素直なメス犬にならないとな景子。
拓海は、叔母の進めで、中学を編入させられ、叔母の友達が運営している全寮制の竹梨中学に行く事がきまる、叔母から全ての事情をきいた理事長は、拓海を女らしく調教し、挨拶の仕方、言葉使い、歩き方徹底的に教え込こまれた。中学を卒業、竹梨高校に進学しから拓海は、女らしくなていた。高校生になってからチンコいじられ、尻穴が開くように浣腸してからアナルプラグを一日装着させられている。太いアナルプラグを入れられてからは、苦しくて、汗をかくためメイクが落ちてしまうので理事長にメイクの入れ墨をすいれられた。
理事長に拓海、高校を卒業したらかお前の身体をもっと女らしく改造しておげる。
あれから三年がたち卒業式の何日か前に拓海は、叔母に呼ばれ家に帰る。
景子は、完全なメス犬になっていた、叔母に呼ばれたのは、景子が妊娠し報告だった。
景子は、拓海を見ても弟だときがっいていない、叔母が拓海に景子はね完全な犬になって昔の記憶は忘れてしまったみたいなのやっと妊娠してくれて私も嬉しいのよ。拓海も少しは女らしくなって卒業したら身体改造して女らしくなるんだってね拓海。
尻穴も大きくなって感じるようになったそうじゃないか。卒業したら、理事長の専用奴隷になるんだってね。景子の事は、心配しなくていいからね、拓海子供が産まれたら、写真でも送ってあげる、楽しみにしてなさ。じゃあ拓海帰っていいわよ。
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投稿:2013.05.01更新:2013.05.18
令嬢の弟
著者 替え玉 様 / アクセス 16729 / ♥ 0