もとみやさん、読んでくれてありがとうございます。
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僕は梅田のぼる、15歳の男子高校生。
親に迷惑をかけないように私立ではなく、
お金のかからない公立高校に入学することができた。
地元では少々名の知れた名門校である。
一流の高校に入れたのはいいが、問題が一つあった…。
それは、男女共学ということだった。
我が国の法律には、
10歳を迎えた男子全ては貞操帯の着用が義務化され、
さらに18歳の誕生日を迎えた男子は成績優秀な男子を除き、
ペニスの陰茎を切除しなければならないのだ。
もちろん、女性に対する性犯罪を予防する為に。
だが僕は、成績優秀だったので、高校入学と共に貞操帯を外してもらうことができた。
成績優秀な男子は貞操帯の代わりに、
自由に勃起が可能なペニス首輪を装着しなければならない。
ペニスの根元と首に電子首輪を装着して、
ペニスが勃起したり射精したりすると、
ペニスの根元についている輪っかが勃起信号を送り、
電子首輪についている赤いランプが点灯する仕組みになっている。
この首輪についているランプが点灯すると、恐怖を感じた女性が警察に通報する仕組みになっている。
ちなみに、射精は一発アウトになっていて、射精した瞬間に警察に通報されて、駆け付けた警察官によってその場で麻酔無しのペニスの切除が行なわれる。
高校を卒業するまでの三年間なるべく勃起しないようにしなければならない…。
7月に入り、僕は期末テストを受けることになった。
テストを受ける前に、クラスのみんなに美人の山崎先生がなにやら神妙な面持ちで話し出した。
「クラスの男子には少し悲しいお知らせがあります…。
この期末テストでクラスの下位3名の男子生徒は、
去勢しなさいという命令が校長先生からでました…。」
その言葉を聞いたとたん一斉に男子からブーイングがおこった。
「みんな静かにして‼
校長先生には私からも何度もお願いしたけどダメだったの…。
去勢という恐怖がないと、男子に緊張感がなくなり切磋琢磨しなくなるからって…。」
山崎先生はそう言うと、涙をこぼした。
きっと山崎先生は、心から僕たち男子のことを思ってくれているのだろう。
そして山崎先生は泣きながらこう続けた。
「こんなことになったのも、全部私の力不足が原因です。
だから、ペニスを切除することになった男子生徒3名には特別に、
私の膣を使って最後の射精をさせてあげます。
だから、クラスの男子もこの期末テストに納得して下さい!」
それだけ言い終えると先生は教室を後にした。
クラスの男子は、もうだれも文句を口にするものはいなかった。
切除することになっても、山崎先生と最後のSEXできるから…。
クラスの男子は20人だから、普通に頑張れば下位3名になることはないと思うが…。
僕は、テストが始まると、
持っている知識をフル活用してテストを受けた…。
そして一週間後…。
今日は期末テストの結果発表の日だ。
教室に山崎先生が入ってきた。
いつもと違うのは、教室の外に数人の警察官と白衣を着た医師が待機していることであった。
緊張感あふれる男子に、山崎先生はしゃべりだした。
「男子のみんなはわかってるとおもうけど、今から期末テストの下位3名の男子には去勢してもらいます…。
逃げ出したり、暴れたりしても、教室の外にいる警察官の人達が取り押さえて、力づくでも去勢を行なうみたいです…。
先生も辛いです…。
でも、男子のみんなよく聞いてね。
去勢してペニスを切除することは、怖いことでも絶望することでもないと思うの。
ペニスを切除することで、煩わしい性欲から解放されて、男の子は新しい第二の人生を歩きだすものだと思うの。
世の中には、SEXや射精以外にも楽しいことは沢山あるから!
だから去勢する人は、人生を悲観したりしないで、是非前向きに生きてほしいと思っています…。」
山崎先生がしゃべり終えると、男子は複雑な表情をしていた…。
そしてついに、去勢される男子3名が読み上げられた…。
「上田くん…、下田くん…、松本くん…以上の3名が去勢することになりました…。」
僕は自分の名前が呼ばれなくてほっとした。
呼ばれた男子3名は顔面蒼白になっていた。
全く関係ない女子達はなんだか楽しそうにしている。
山崎先生が時計を見ながら言った。
「今、教室の時計が8時40分だから、9時ちょうどには外で待機している警察官が入ってきて去勢を強制執行します。
最後の射精をゆっくりされてあげたいけどあと20分しかありません。
あと、去勢される3人は絶対に自分でペニスを触らないでね!
ペニスを触ってしまうと、陰部摩擦罪で性欲強制施設に収監されてしまうから…。
だから、みなんなで協力して最後の射精ができる準備をして下さい!」
山崎先生がそう言い終えたとたん僕たちは急いで教室の机とイスを隅に移動して、教室の真ん中にマットを敷いた。
時間はすでに8時45分。
「先生!はやく服を脱いで下さい!もう時間がないんです!」
成績18位の上田が先生を急かした。
先生が服を脱ぎ始めると、3人の男子達もすぐに全裸になった。
クラスの女子達は去勢される男子達のペニスを見て興味しんしんの表情をしている。
先生のパンツは何故かビショビショに濡れていた。
先生がマットの上に全裸で寝転ぶと、
「成績が18位の上田くんは先生の膣に射精して、19位の下田くんは先生の口の中に射精して、20位の松本くんは手で射精してあげるね!」
と、優しく言った。
その瞬間、先生のパイパンマンコめがけて上田がペニスをねじ込んだ。
続いて下田も先生の口にペニスをねじ込む。
先生はあまりにも激しくペニスを膣と口で動かされて、松本のペニスはただ握っているだけだった。
「先生!もう少ししっかりしごいてくれないと射精できません‼」
松本は自分でペニスを触れないもどかしさと、ペニスをしごいて欲しい欲求で苦悶の表情をしている。
時間はすでに8時55分。
「先生!そろそろ口の中に射精します!全部飲んで下さい!お願いします!」
そう言うと先生にフェラチオしてもっていた下田のペニスが、先生の口の中で激しく痙攣をはじめた。
先生は下田の言葉にペニスをくわえながらうなずいた。
下田のペニスは、人生最後の射精を存分に味わいながら大量の精子を先生の口の中に注ぎ込んでいた。
ペニスの尿道が遠目からでもわかるくらい激しく隆起している。
かなり大量に射精しているようだ。
先生は、大量の精子を全て飲みこんで下田のペニスに射精後のお掃除フェラをしてあげていた。
射精直後のペニスを舐められて下田はくすぐったいのか、ビクビクと身体を震わせていた。
それを見ていた、松本は下田に
「頼む下田!射精が終わったんなら、俺に先生の口を譲ってくれ!
もう時間がないから射精が間に合わないんだ!頼むよ!」
松本が下田に泣きながら頼んだ。
「絶対嫌だ!
俺だって、最後のお掃除フェラを存分に楽しみたいんだ!」
下田にそう言うわれた松本は先生にも泣ながらお願いした。
「先生!射精が間に合わないから、はやくしごいて下さい!
ここまできて射精できずに去勢されるなんて、死ぬより辛いです!」
先生は頷きながら、松本のペニスをしごいているが、今度は先生の膣に入れていた上田がラストスパートに入ったので、やっぱり松本のペニスは手で握っているだけだった。
「先生!
そろそろ俺も射精します!
膣内に出してもいいですよね!
出しますね!
いきます!」
そう言うと正常位でピストンしていた上田が先生の膣深くにペニスをいれて中だしをはじめた。
中だしをされている先生も、かなり気持ちいいらしく、満足そうな顔をしていた。
松本以外はみんな幸せそうな顔をしていた。
上田が先生に全ての精子を膣内に注ぎ終わると、ちょうど9時になった。
その瞬間、ガラガラっと教室のドアが開き、警察官と医師が入ってきた。
「今から、去勢を行うので、上田•下田•松本の3名はすみやかに去勢イスに座りなさい。」
警察官がそう言うと、医師が車椅子のようなものを3台教室にもってきた。
全裸の先生が立ちあがり、3人に
「さぁ、はやく警察官の人の言うとおりにイスに座ってね」
と、優しく言った。
射精できた、上田と下田はおとなしくイスに座り、手足をイスに拘束された。
だが射精できなかった松本は発狂していた。
「先生がちゃんとしごいてくれなかったから、射精できなかったじゃないか!
去勢されたら、二度と射精できないんですよ!
いちどでいいから射精させて下さい!」
松本はよほど射精したかったらしく、全裸で先生と警察官に土下座してお願いしていた。
「2分で射精させてあげられるので、2分だけ時間をもらえないでしょうか?」
先生も警察官にお願いしたが、
警察官は冷たく言い放つ。
「無理な相談ですね。私達には時間がないんですよ先生。」
先生は中だしされた精子をポタポタと床にこぼしながら、うなだれた。
「さぁ、松本!
観念してイスに座るんだ!
あんまりさわぐと、麻酔なしでキンタマを潰すことになるんだぞ!」
警察官が薄ら笑いをうかべながら松本におどしをかける。
「ちくしょう…なんで射精できないんだ…ちくしょう…」
松本は泣きながらくやしそうに去勢イスに座った。
去勢イスに手足を拘束された松本に、先生は優しく言った。
「松本くん…射精させてあげられなくて本当にごめんなさい…。
せめてもの償いとして、ペニスが切断されるまで松本くんのペニスをしっかりと先生が握っていてあげるから…」
先生は松本の射精できなかったペニスを優しく握っていた。
去勢イスに拘束された3人に医師が酸素マスクをしていく。
マスクを装着し終わると、今度は下半身麻酔を打っていく。
男子3人は意識が朦朧としているようだ。
医師達は先生に話しかけた。
「この3人は陰茎だけの切除でいいんですよね?」
すると先生は、
「そのつもりでしたが、彼らの最後の射精をする姿を見て、陰茎だけでは、有り余る性欲をコントロールできないと思いました。
陰茎だけを切除しても彼らは、睾丸で作られる男性ホルモンの影響で、地獄の射精できない苦しみを味わうことになります…。
だから、彼らには、今後の人生で一切性欲に苦しんで欲しくないし、
ましてや前立腺で中途半端なオナニーもしてほしくないんです!
だから、陰茎•陰茎海綿体• 精嚢•射精管•前立腺•精管•精巣上体•精巣•陰嚢、男性であったという痕跡の生殖器官を全て取り除いて下さい!
お願いします!
これは、私からの彼らにできる精一杯の優しさなんです。」
そう言うと先生は医師達に深々と頭を下げた。
意識が朦朧としている3人も、陰茎だけの切除だと思っていたらしく、激しく首を横にふりイヤイヤをしている。
前立腺でオナニーもさせないとは残酷な…。
僕がそうおもっていると、医師達はさっそくペニス除去手術に取り掛かった。
医師が軽く先生に手術の手順を説明する。
「陰茎及び陰茎海綿体• 亀頭•包皮部分は、大量の出血が予想される為最後に除去します。」
「わかりました!
それとお願いがあるんですが、切り取った陰茎は、私が責任を持って処理しますので、私が持って帰ります。
最後にSEXまでさせたんですから、私には彼らのペニスを持って帰る権利があります!」
先生はかなり真剣な眼差しで医師に詰め寄る。
よほど切り取ったペニスに興味があるらしい…。
「まぁ…、切り取った陰茎は生ゴミとして処理するだけなのでいいですが…。
絶対にちゃんと処理して下さいね…。」
医師は先生に根負けして、ペニスの持ち帰りをしぶしぶ承諾したようだった。
「ありがとうございます!」
先生はこれ以上にない満面の笑みをうかべていた。
もしかして先生はこれが目的で最後のSEXをしたのだろうか…。
そんな先生に医師は手術の説明を続ける。
「まず最初に陰嚢を切り開き、精管と精巣上体を切り離し、いわゆる睾丸を摘出します。」
「わかりやすく言えばタマタマですよね!」
先生はそう言いながら顔を赤くしている。
「あの〜、よかったらタマタマも持って帰ってもいいですか?」
先生はまたとんでもないことを言い出した。
「…ええ…、まぁいいですが…。」
医師がそう言うと、先生は最高に嬉しそうだった。
「で、その後、精嚢•射精管•精管はそのまま残して、前立腺のみを除去します。」
「前立腺はそのまま捨てちゃってかまいませんので!」
先生は上機嫌で医師に言った。
「最後に、恥骨部分に張り付いている陰茎海綿体をきれいに切り取り、尿道口に栓をして、切り取りあとを縫い合わせて手術完了になります。」
「さっきまで私の中で射精していた肉棒が、身体から切り離される瞬間なのね!」
先生はうっとりしながら、つぶやいていた…。
説明していた医師も、先生にあきれていた。
先生は
「最後の射精を頑張る男の子たちのペニス…本当に最高だったわ…」
なんだか独り言をつぶやいていた…。
そしてついに手術がはじまった。
先生やクラスの女子達はスマホで撮影しながら、ペニスの摘出ショーを楽しんでいた。
キンタマ袋にメスが入れられると、真っ白なウズラの卵のような睾丸が二つ飛び出してきた。
先生は飛び出してきた睾丸を見つめながら、自分のクリトリスを刺激していた…。
医師が精管と精巣上体をメスで素早く切り離すと、白いウズラの卵のようなものが金属トレーの上に置かれた。
男性としての機能が終わる瞬間である。
先生は金属トレーに置かれた睾丸を素早く回収して、バックの中から取り出したタッパに入れた。
クラスの女子達が、先生に睾丸を見せて欲しいとお願いしていたが、先生はものすごい剣幕で女子達に
「これは私のものよ!
絶対にだれにも渡さないし触らせないわ!」
と怒鳴りつけていた。
クラスの女子達もさすがに唖然としていた…。
しかし先生は、睾丸をタッパに入れてどうするつもりなんだろうか?
食べるのだろうか?
先生はタッパに入った6つの睾丸のうち一つをつまむと、その睾丸にキスをした。
「この睾丸で作られた精子が私をおかしたのね…」
先生はそうつぶやくと、睾丸をそのまま口に頬張り、飴玉のように舐めはじめた…。
みんなドン引きしている…。
そして手術は淡々と進み、前立腺の摘出が終わった。
どういうわけか先生は、前立腺にはまったく興味がないようだ。
先生は口に頬張っていた睾丸を、おもむろに噛み潰しはじめた。
「キンタマってけっこうかたいから、なかなか噛み潰せないよのね!」
先生はそう言うと、ついに口の中のキンタマを噛み潰した。
ブチっという嫌な音ともに、それを飲み込む先生…。
どうやら悦にはいってるようだ…。
そして手術はついに、恥骨から陰茎海綿体を切り離す段階にきていた。
先生は、タッパからもう一つ睾丸を取り出すと、今度はその睾丸を自分の膣に入れはじめた…。
医師達が恥骨から陰茎海綿体を切り離すと、筋を切るようなブチブチという音がした。
するとついに、陰茎、つまり肉棒部分が根元から綺麗に切り取られた。
あまりにも綺麗に切除された為か、クラスの女子達からも拍手が巻き起こった。
切り取られた陰茎が、金属トレーに置かれると、先生は目の色を変えて陰茎をタッパに放り込んだ。
先生…。
先生はタッパの中にいれた陰茎を一本取り出すと、
「女子のみんな!
この肉棒が、最後に先生の膣内で射精した、とっても悪い肉棒よ!
今日は特別に、私のものだけど、あなたたちにも触らせせてあげる!」
そう言うと女子達は、切り取られた陰茎をみんなで回しながらじっくり観察していた…。
一通り女子達がペニスを触り終えると、先生はペニスを急いでタッパにもどした。
すると今度は、射精できなかった松本の切り取られたペニスを取りだした。
「でも、先生が1番好きなのは、この松本くんのペニスよ!
結局、産まれてから一度も射精することなく童貞のまま切り取られた、哀れなペニス…。
切り取られたのに、まだ射精しようとガチガチ…。
まさにこれこそ芸術品よ…。」
先生はそう言うと松本のペニスを自分の膣に挿入していった。
そんな先生を見ていた松本は、目を真っ赤にさせていた。
松本と目があった先生は、
「松本くんのペニスを切除しているお医者さん!
ちょっとまって下さい!」
「はい?」
松本のペニスを切除していた医師が先生に振り返る。
「松本くんの精嚢を、取りだしたもらえませんか?
上田くんと下田くんの精嚢はほとんど空っぽだと思いますが、松本くんは結局射精できなかったから、精嚢には満タンの精子がつまってるはずなんです!」
「…はぁ…。
ですが、あとは手術あとを縫い合わせたら終わりなんですが…。」
医師がそう言うと先生は、
「このまま松本くんが、射精することのできない精子をお腹の中に残したまま手術を終わらせたら、あまりにも可哀想で…。
精嚢の中身をこぼさないように摘出お願いします…。」
先生が泣きながら医師にお願いすると、医師は精嚢の摘出を承諾した。
松本の目は先生を見つめていた。
五分ほどすると、松本の精嚢が金属トレーに取りだされた。
小さな袋のような物体だった。
先生は松本の精嚢を手の平にのせると、松本の耳元で、
「あなたがさっき射精できなかった精子、先生が全部飲んであげる。」
そうつぶやくと先生は顔を上に向け口を大きく開けた。
そして手の平の精嚢を口にもっていき、精嚢に針で穴を開けた。
開けられた精嚢の穴から、大量の精子の原液があふれでてきた。
「これが松本くんの精子の原液なの!
普段の射精だと、この原液が1%くらいしか含まれてなくて、残りの99%は前立腺で作られた液体の精しょうなのよ!
まぁ、ようするにとっても濃い精子なのよ!」
先生は松本に詳しく説明すると、精嚢の原液を全て飲み干した。
すると、空っぽになった精嚢を、ポイっとゴミ箱に捨てた…。
松本の縫い合わせが終わると、去勢された3人は、去勢イスに乗せられたまま保健室に運ばれた。
医師や警察官も帰ると、またいつもの平和な教室に戻った。
先生はクラスのみんなに言った。
「もう一つ最後に皆さんに伝えたいことがあります。
実は、校長先生は、去勢を免除するのはクラスの男子1人で十分だとおっしゃっていました…。
つまり、このクラスの男子19人は去勢されることになります…」
先生の口元が一瞬ニヤッとなった気がした…。
校長と先生は何かをたくらんでいる…。
NEXT…
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投稿:2013.06.11更新:2018.02.07
ペニスン•ブレイク【生贄】
著者 キンタマフェチ 様 / アクセス 23190 / ♥ 3