(すいません。前のは削除した。)
(私外国人です。日本語があんまり上手ではありません。言葉や文法の使い方など、きっと不自然やおかしいなところがいろいろあって、読みづらいなら、ご迷惑をかけて、すいませんでした。)
佑樹、十一歳。彼がお肌が綺麗で、よく「女の子より可愛いな」と言われた。この日、佑樹が家に帰った時、姉の愛生がまだ帰らなかった。佑樹がこっそりと愛生の部屋に入って、ロッカーを開けて、姉さんのワンピースを着替えた。
鏡の中の自分は、とても可愛くて、姉さんよりもキラキラしている。佑樹が自分の姿を夢中してる時、突然、声が聴こえる。
「佑樹、何をしてるの?」
愛生だった。
「・・・ち・・・違うの!僕は・・・」佑樹が驚き過ぎて、弁解も出来なかった。
「キモいよ!佑樹!男のくせに、女の衣装を着るなんて!この変態!」愛生が容赦なかった。
「僕はへんたいじゃない!ただ綺麗な服が好きだけだ!」佑樹はまだ自分が悪いことをした自覚がない。
「脱げ!」愛生が怒った。愛生は佑樹を掴んで、力で佑樹の服を脱ぎ始めた。
「やめて!」佑樹が愛生を押しのけて、玄関へ逃げ始めた。
「待て!」愛生が佑樹を追うつもりだったが、焦りすぎて転んしまった。
「お姉さんのバカ!」佑樹が泣きながら、家を出ました。
愛生が玄関につくとき、佑樹はもう行ってしまった。
「誰がバカだよ。このバカ!変態!臆病者!度胸があれば、二度と帰るな!あたしはこんな変態弟がいない!」愛生が叫んでいた。
どうせ夜までは帰るだろうと、愛生がそう思った。その時はちゃんと教えてないといけない。そんな真似は二度としないように、お仕置きしなきゃ。
佑樹は街で走っていった。姉さんがなんでそんなに怒ってるのか、今の佑樹が知らない訳にはいかない。世間では、男は男らしく生きてるのは正解、その道を外れた僕は間違いてる。この歳の子どもとしては、これぐらいは知ってる。
でも、賛成できない。なんで男の子は綺麗な服を着られない?なんで男の子は可愛くなてはならない?これはきっと世間は悪い。僕が間違いてない。
だんだん暗くなってきた。その時、佑樹は初めて、自分が迷ったことを気づいた。
いや。まずい。僕がどこから来たのかしら。この辺りは全然見覚えない。道を通る人もひとりもない。どうしよう。
夜が寒くなったきた。佑樹が焦て帰る道を探している。ある交差点で、佑樹が一人の綺麗な女の人と出会った。
外見は二十代、とても高くて、黒い髪が滝のように長くて、モデルらしく美しい人です。彼女の瞳は銀河のようにきらめき、まるでこの世の生き物じゃない。その美しさを見るのに、佑樹が我を忘れてしまった。
「かわいいお嬢ちゃん、ここで何をしていますか。」いつの間に、女の人は佑樹に近づいた。
「すいません。」佑樹の顔が真赤になった。こんな綺麗人の前に、佑樹が何を喋るのもわからなくなった。
「あ、もしかして迷子?」女の人は微笑んでいる。佑樹が頷いた。
「大正解らしいね。じゃあ、姉さんが家まで送ってあげる。」と、女の人はそう提案した。
佑樹がちょっと安心したが、すぐ自分の姉の顔を覚えていた。今帰ると、きっと嘲笑われる。
「いやよ。」佑樹が嫌いな顔をしている。「うちの姉が馬鹿だ。帰りたくない。」
「そうか。じゃあたしが帰るわ。この辺りは大きな野良犬が多くて、気をつけてよ。」女の人が笑って、歩き出した。
佑樹が怯えている。闇の中には、何匹の犬がすぐここに来て、襲ってくる気がした。
「待って!」佑樹が声を出した、「ボ・・・わたしを一人にしないで!」
「えッ。」女の人が困ってる顔をしてる。「でも、家へ戻りたくないと言ったよね。」
「綺麗な姉ちゃんのお家に、泊めてもらえませんか。」佑樹が小さい声で言った。
「だめよ。」女の人がすぐ断った。
やぱっり無理か。そうだよね。
「冗談だよ。こんな可愛い女の子を一人にする事もできた人は、ひとでなし!」女の人が佑樹の頭を撫でている。「姉さんと一緒に帰ろう。」
それを聞いて、佑樹がやっとほっとした。
「ねえ、お嬢ちゃん、お名前は?」
「ゆうきと言います。姉さんは?」
「ゆうき?素敵な名前ですわ。アタシはこの辺りの大学生です。名前はちょっと変ですから、ベル姉と呼んでいいわ。」
「ベル姉さん・・・」
佑樹がベル姉と呼ぶ人に従って、彼女のうちへ進んでいた。
ベル姉のマンションの玄関に着いた時、佑樹がちょっと躊躇した。家へ帰りたくないものの、見知らぬ人の家で泊めることになったのは、予想以外の展開だった。
「入ってよ。」
その声が聞いた時、佑樹は後ろからぐっと押されて、同時にドアはもう閉めてしまった。
部屋の中は真っ黒だった。なんだか電気はまだ付けていなかった。
「この部屋の電気スイッチがちょっと遠いから、私に付いてこい。」ベル姉は佑樹の手を握って、ゆくっりと歩いて行った。
「ここベッドです。ベッド上に座ってね。私電気を付ける。」
佑樹がベッドに座ったあと、きゅうに体が押しのけられて、両腕が掴まれて、なにか金属製のものをかけられた。
「は?」佑樹がびっくりした。一体何が起きった?僕がベル姉に手を縛られた?なんで?
「落ち着いて。なんの心配もいらないよ。ちょっとゲームをするだけだ。」
ベル姉が佑樹の耳元へ囁いてた。その声が魔力が含まるような感じで、それを聞いて、佑樹が大人しくなった。
「次は足よ。」ベル姉が佑樹の両足を大きく開いて、同じ金属製のものをかけて、ベッドの両側に縛られた。
「抜けだしてみよう。」ベル姉が命じた。
佑樹が力づくで抜けだそうとした。だけど全然できなかった。どうやら腕と足が完全に固定されたようです。
「抜けだせないよ。手も足も動けないよ。それに、ちょっと痛い。」
「完璧ですね。」ベル姉が拍手して、「じゃあ、電気開けるよ。」
部屋の中が明るくなった。佑樹が自分の姿を確かめた。両腕で手錠、両足で足かせ。そして開脚の角度が痛いを感じるほど広い。
佑樹が困っている。これはなんの意味ですか?さっきが言ったゲーム?
部屋の中を見ると、いろいろな名前も知らずのものがごたごたしている。壁には胡散臭い魔法陣が描いてある。赤い颜料で描くのか?
机の上に明らかにいろんなの本が並んいる。オカルトの本とか髑髏や水晶玉、それに何かの骨で作った飾り物。
怪しい。まずい。佑樹が嫌な予感がした。
「ベル姉さん、オカルトのこと好きなの?」
「アタシのコレクションに興味あるの?別のそんなにすきじゃないよ。しかし、そんなの、浪漫ティクだと思わない?」
ベル姉の微笑みになんの不自然も見えない。それにナイトテーブルの上にもマヨネーズの瓶のような正常なものがあるし。
佑樹の警戒心が薄くなった。
ベル姉が佑樹の体の傍に座って、俯いた。右の耳元にベル姉の呼吸が聞こえた。気がつくと、耳つぼが柔らかい唇に触られた。
そして、温い舌に舐められてると感じた。舐めているだけではなく、ベル姉さんが歯も使って、敏感な部分を軽く噛んでいる。
くすぐったい。でも、気持ちいい。
佑樹の体の奥からなにか抑えられないものがだんだん出て行く。下半身の男性の部分も熱くなった。
その時、ベル姉の動きが急に止まった。
「興奮してる?まだはじめたばかりなのに。」ベル姉が佑樹の唇に軽くちゅーしてから、目つきが佑樹の首筋の下へ移動してた。
あっという間に、佑樹のワンピースのボタンが解かされた。
「子供用下着ですね。しょうがないか。その歳だもの。いいよ。次、乳首を攻めて上げる。」
そう宣言したあと、ベル姉が佑樹の左の乳首を掴んでいて、右の乳首をしゃぶった。佑樹の下腹部にぷにぷにのおっぱいの感触があって、脳にピンク色が満ちていった。
「素晴らしい。君みたいな可愛い子は最高よ。」ベル姉の顔も赤くなった。
一瞬に佑樹の理性が働いた。
「やめてよ。もしかしてベル姉さんがレズなの?」
「そうよ。」ベル姉が答えた。「なにか不満でもあんの?でも、こんな歳なのに、よくもレズと言う言葉を知ってるのね。すごいよ。」
それを聞いた途端、佑樹が冷静を取り戻した、下半身の熱も消えた。やばい。この姉さんがレズです。
女の子より可愛いといわれるものの、自分が所詮男だ。もしこの場でバレたら、どれほど恥ずかしい?きっと想像もつかないほどです。
「放して。私、帰ります!」佑樹が叫んでいた。
「いやよ。これからは本番ですよ。」ベル姉の顔が佑樹の下半身の上に移動した。いつの間に、ベル姉の右手に大きいなハサミが輝いている。
「なにをする気?」佑樹が怯えてる。
「安心しろ。ただ、邪魔の男性用パンツを切るだけだ。」ベル姉が佑樹のワンピースをめくった。
「やめて!」
佑樹の声が効いてない。ベル姉はもう佑樹のパンツを切った。佑樹の下半身が丸見えになった。
毛もはいてないツルツルな下半身。おちんちんと金玉。おちんちんの先端に透明な糸が垂らしていた。
「えっ!」ベル姉がちょっとびっくりした様子。
「見ないで!」佑樹が泣いてた。「すいません!ボクは男です。だから見ないで!ボクを放してください!」
でも、ベル姉の反応が佑樹の想像以外です。
「なによ。嘘をつかないで、ゆうき。そんな可愛い子が男の子のわけないよ。」
「えっ?なに?本当ですよ。おちんちんも見えたでしょう。ボクが・・」
「おちんちん?これ?いや、どう見てもただのソーセージと2つの飴ですけど。お姉さんに隠すつもり?いけない子ね。」
ベル姉がハサミを置いて、顔を佑樹の性器に近づいて、深く嗅いてた。興奮で、ベル姉の息も荒げた。
「いい匂い。ちょっとアタシも腹減ったね。じゃあ頂きます。」
ベル姉自分の唇を舐めて、ごくんと唾液を飲んでた。そして、佑樹の未熟なチンポを舐めはじめた。
ちゅぱちゅぱ。ベル姉の舌が蛇のように動いて、佑樹のチンポの全体と金玉を舐めて、吸いていた。強い刺激で、佑樹の性器がビンビンになって、
強く勃起してきた。切れない快感が波のように佑樹に襲ってきた。
ベル姉の舌が佑樹のおちんちんを愛撫しつつ、ちょっと乱暴に包茎チンポの皮を剥いた。ピンクの亀頭が見えてから、ベル姉がそれをしゃぶって、飴をなめるように舐めてる。
佑樹の喘ぎ声がひどく響きてきた。ちょっと痛いけど、あまりにも気持ちよくしてるから、佑樹の頭のなかは他のこと全部忘れる気がした。
ベル姉さんの動きが急に止まってる。
「ソーセージが大きくなったね。おかしい。ほんとうにおちんちんに似てる。」ベル姉が困ってる顔をしてる。
「はぁはぁ。止めないで!止めないで!」佑樹の理性が全部崩れてた。
「まあいいか。たいしたことでもないし。とりあえずマヨネーズを混ぜて食べよう。」ベル姉がマヨネーズの瓶を手に入れて、全部のマヨネーズを佑樹の性器にぶちまけた。
そして、ベル姉が力づくて佑樹の腰を抱きしめて、佑樹の性器を全部口にして、乱暴に舐め始めた。
とてもすごく力が入ってるから、チンポと金玉がすべて溶けられる快感が佑樹に襲ってきた。その快感に負けて、精液がチンポの先端からどんどん出て行った。
そのとき、佑樹が感じてた。ベル姉の歯にどんでもない力が入った。まるでほんとうのソーセージを噛みちぎるように、目の前のお姉さんが自分の性器を咀嚼している。敏感な亀頭が一番先に潰された。そして中の部分も。
ベル姉は、本当に佑樹の性器を食べるつもりだった。
「いったたたたたたた・・・やめ」佑樹が涙も出て、一所懸命で抜けだそうとしたが、手錠と足かせとベル姉の全力の抱きしめのせいで、全然抜けだせません。
それに、一生も感じてなかった痛みの刺激で、佑樹のチンボが少しづつ肉片になったが、佑樹の腰が震わせて、強く射精を続けていた。
それほどない快感と痛みで、佑樹がなんの声も出せなかった。
ベル姉が容赦なく咀嚼を続けていた。少年の一番大切の部分の肉と血と精液とマヨネーズが全部混ぜっていて、彼女の口に広がって、食道を滑り落ちた。
少年の射精中の生性器、ほうとうに美味しい。何度食べても耐えられないほど美味しい。
彼女がそう思って、佑樹のちんこの肉を味わって、ペニスを根元まで噛みちぎった。
残ったのは睾丸と体内に埋めたベニスの部分のみ。ベル姉が佑樹の金玉袋から、2つの睾丸を吸いて、生の卵を飲むように一気に飲んでた。
佑樹の体がまだ震えてる。ベル姉が興奮して、埋めたベニスの部分も全部強く噛み切って食べた。
「ごちそうさまでした、佑樹。そのソーセージ、最高です。」ベル姉が顔を上げて、微笑んでいる。でも佑樹がなにも答えなかった。
「もう気絶したか。まあ、いまは出血を止めておこう。明日まで生きてほしいな。」
ベル姉が佑樹の太ももとお尻を舐めている。「明日こっちとこっちの肉も食べよう。生きたままの少年肉、最高ですね。君を食い尽くすまで、死ぬなよ」
ーーーーFinーーーー
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投稿:2013.06.18更新:2013.06.18
あるグルメの少年狩り物語 その二十一
著者 非実在魔法使い 様 / アクセス 9589 / ♥ 0