人買いに買われた少年 女装を命じられ女の着物を着せられるも、その姿は男の印が無ければ少女と何ら変わりの無いものだった
小便がしたいと言うと『今のお前は女なんだからそこに跨がって女の小便の格好でしろ』との事
雄としての屈辱に歯を食いしばりながらも水溜まりのような小さな池に跨り、少年は用を足し始めた
ジョロジョロと小気味良い音が水面に落ち始めるやいなや、池から一匹の鯉が少年の印を包み込む
驚く間もなく股関に激痛が走るも、縛られた手では押さえる事も鯉を引き抜く事も出来ずただ悲鳴を上げるのみ
「この子ねー 買ってきた男の子のオチンチンを駄目にするための子なの
でも固くすれば大丈夫かも!?頑張れ男の子♪」
圧力は増していく 海綿体、尿道、亀頭…鯉は陰茎組織を確実に破壊していく
暫くすると鯉は【少年】を解放したが黒く挫滅した印は少年に雄としての絶望を与えるには十分であった
「これから駄目になったオチンチン切って女の子になる躾が始まるけど真面目にやらないとタマ握ってお仕置きだからね」
絶望に呆ける少年がその言葉を思い出すのは残された雄の器官が悲鳴を上げる時だった
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投稿:2013.12.06
しゃがんでオシッコ
著者 真綿 様 / アクセス 22319 / ♥ 13