学校の帰りだった。
亜美と由希と裕太で何やら会話をしていた。
亜美「ねぇ、裕太」
裕太「なんだよ?」
亜美「えいっ!!」
裕太「ぎぃあぁ゛゛」
裕太は股間を押さえてうずくまった。
裕太「いきなりなにして…」
亜美「あははっ」
由希「やっぱりダメか」亜美「痛そー笑」
「裕太、今日はあんたの金玉潰すから笑」
裕太「は…?」
そうゆうと亜美と由希は由希の家で激痛で動けない裕太を縄でベッドに縛り付けた。
亜美「どんくらいで潰れるのかなぁ」
由希「なんか指で軽く押し潰すだけで潰れるらしいね」
亜美「え?まじ?そんな脆いの?」
由希「つぶれると死ぬらしいし…」
亜美「うそ!そんな簡単に金玉つぶれて死ぬなんて…男の人生って笑」
由希「そんなことより早く潰さない?」
亜美「だね」
二人は裕太のパンツを脱がせた。ペニスはギンギンに上を向いており射精寸前だった。
亜美「いやらしい…」
由希「潰れたら勃起も出来ないでしょ」
亜美「じゃあひとつめ行きますっ」
亜美はまず人差し指と親指でじわじわと押し潰した。
由希「ひどい苦しみようね…玉ひとつでこんなに痛がるなんて…」
亜美「あたしたちには無いからねこんな急所」
由希「ふふふ…可哀想に…」
亜美「ほらほら潰れるよっ」
裕太「いや…だ…ぐぐ…ぎぁぁぁぁ」
グチャ
亜美「うわっ白目剥いてるよ」
由希「最高に無様ね…うふふ…」
亜美「もう一個は由希に託す!!」
究極の激痛を全身で表す裕太の前では二人が楽しそうにおちゃらけていた。
由希「えぃっ」
由希「え?嘘だ、もう」裕太は息をしていなかった。
亜美「あっけないものね…これで男の人生終わりだなんて…」
由希「男に生まれたことを後悔してるかしらね笑」
二人「あははははっ」
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投稿:2014.01.04
恐ろしい会話
著者 悪女 様 / アクセス 11997 / ♥ 4