私は岐阜県に住む医者だ。
私の知人に性格の悪い男がいた。
その男は性格は悪かったが、コミュニケーション能力が高く、また見た目も悪くはなかったので学生時代何人もの女とSEXをしていた。
男はやがて働くようになり、男は風俗へ行くことを覚え、また援交をすることも覚え、毎日のようにSEXをした。
男は性に対する欲求が異常だった。
ときには風俗嬢にペニスバンドでアナルを掘ってもらうことすらあった。
私はそんな知人に嫌悪感を抱いていた。
ある日、私は男に天罰を下すことに決めた。
男はどちらかというと可愛い系の容姿であり背が低くぽっちゃりしていた。
私はその男を監禁し、女性ホルモンを食事に混ぜて与えた。
男は監禁されたことに対して、始めは抵抗したが、十分な食事、DVDや雑誌などの娯楽、またデリヘル等、男の生活に必要なものが与えられると抵抗しなくなった。
そうして3ヶ月が過ぎた。
私の完璧な食事制限により男は痩せ、そして食事に混ぜた女性ホルモンの効果でだいぶ女に近い体型になっていた。
私はそろそろ男のペニスを切り取ることにした。
ただ、それだけではつまらないので男に自らの意志でペニスを切り取られるように仕向ける為、以下の条件を男に突きつけた。
・監禁してある部屋に毎晩デリヘル嬢を呼ぶ。
・性的な行為は許可するが射精した場合、ペニスを切り取る。
男は最初の1週間は耐えた。
なので私は食事に強壮剤を混ぜた。
ついに男は射精した。
私は男のペニスを切り取った。
「うぎゃああああああああああああーーーーーーーーー」
男でなくなる瞬間、男は絶望の悲鳴をあげた。
そして男の股間を女性器に形成した。
「これまで女を犯す側だったのが、これからは犯される側になったわね」
傷が癒えた頃、私は男を解放することにした。
「これからは女としていきていくのよ、もうあなた自慢のペニスはないわ」
「そんな、嘘だろ」
男はその言葉を聞き、自身の股間をさわった。
そこには・・・・・・・・・何も・・・無かった。
いつもならペニスが触れるはずなのに何も無かった。
私は男が、いやもう女だが、男(女)が今後どのような人生を歩んでいくことになるのかに思いを馳せほくそ笑んだ。
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投稿:2014.01.22更新:2014.01.23
SEX狂いの男の末路
著者 木陰 様 / アクセス 13368 / ♥ 0