12月24日
クリスマスイブという「性なる夜」をカップル共がイチャイチャ過ごしやがってる日に俺は女子中学生をレイプをした。
初めてだからとても気持ち良かった。キツキツの膣に自分の一物を無理やり滑りこませて子宮口をガンガン突きまくった。
そしてフィニッシュは中出しだ。俺は計三回射精した。
彼女は処女だったようで血が滴っていた。痛みや悲しみ、悔しさからずっと泣いていた。
しかし、それもまた興奮した。セックスって、女ってこんな気持ちいいんだ。
この気持ち良さと脱童貞を記念して行為を撮ることにした
12月31日
この日もカップル共がイチャイチャしてやがった。
そんな日にうちに警察がやってきた。理由はもちろん一週間前のレイプだ。
記念動画を理由に俺は即日逮捕。
1月4日
判決が出た。俺は17歳と言う事で未成年の性犯罪者が行く少年・少女院に移送されることになった。
期間は未定らしいが反省が見られれば数日で出れるらしい。
時は進んで1年後の12月1日
ここは地獄だ。阿鼻叫喚に包まれる高い塀の中で男子たちが顔に悲壮が浮かべて生きている。
ルールに背けばすぐに体罰が行使される。例えば自慰がバレれば股間への鞭打ち20回。作業でミスすれば股間を踏みつけられる。
俺も何回も股間を痛めつけられた。チンコが膨れ上がり起たなくなったこともあるぐらいだ。
もうたくさんだ!!逃げ出そう。そしてここの現状を世間に知らしめるんだ。
俺はここで知り合った友人3人に決意の丈を話し共に脱獄を試みることにした。
決行は明後日木曜。簡単に言えば作業で作った家具をトラックに運ぶ際にそのトラックを乗っ取り外に逃げる算段だ。
12月4日
脱獄は失敗した。計画が盗聴されていたようで決行してすぐに取り押さえられた。
そして今、特別棟の密室に運ばれて懲罰を執行される
俺の担当は30代の女性看守だ
「ここの真の目標って知ってる?『性犯罪の反省をさせて更生させ社会に出すこと』じゃないわ。
『性欲を無くし性犯罪を起こさせないようにすること』なのよ。だから私達看守は日々あなた達クズ共の玉とかを痛めつけてやって性欲を奪ってやろうってしてやってんの」
「そ、そんなの非人道的だ」
「それをあなたが言うの?性欲に溺れ獣のように女性を襲ったあなたが人道を語るの?落語より滑稽ね」
ぐうの音も出ない。
「話を戻すわ。貴方にはより効率的かつ苦しみながら性欲を失ってもらうわ。看守権限で罪を与える。
斎藤 優弥を陰茎切除に処す。それも大根おろしでだ」
その判決を言い渡された直後多くの看守が現れ体を拘束され机の上に手錠で手足を拘束された。
ズボンとパンツを脱がされて
「まったく、自慰の時の罰で鞭打った時も思ったけどほんとあんたのって粗チンね。
大根おろしっていうか小根おろしになりそうね」
チンコに大根おろしを当てられる
「や、やめてください。もうエロい事しませんから」
「『その言葉を聞きたかったのよ。やめてあげるね』なんて言うと思った?いくわよ…
あっ、起ってないと削りにくいからあなた好みのロリ系美少女で興奮させてあげるわ。せめてもの情けよ。新美さん胸見せてあげて」
「はぁ、仕方ないですね。後でコーヒー奢ってもらいますからね?」
そして新美さんは上着をはだけさせてぺったんこなちっぱいを見せてくれた。
こんな時でも何故か俺のチンコは勢り起った。
「こんな時のも起つなんてほんとキモイわ…まぁ起ったしいくわよ…」
勢いよく俺のチンコを削り始めた
「°ΕΞθδ‼?]
俺は声にならない悲鳴を上げた。敏感な亀頭から竿の部分へと血肉をばら撒きながら1ミリ1ミリ俺のチンコが無くなっていく。
そして、残り1センチぐらいになった時
「後は傷口を熱で塞げば完成ね」
そう言いながら赤く熱せられた鉄が傷口に当てられた
「ぐっ〜」
「これであんたがシコシコしたり女性に無理やり突っ込むお粗末チンポは無くなったわよ」
股間を見るとそこには少しの出っ張りとブランとぶら下がった玉袋しかなかった
「これで終わりじゃないわよ?『玉はあるのにチンポはない』ここから起こる苦しみが分かる?」
絶望から何も言えない
「玉から起こる性欲をチンポで解消できないんだから無限にムラムラを味わう性欲地獄よ?
今までのみんなは自分から玉を潰してくれって私たちにせがんだわよ。あなたはいつまで玉をぶら下げていられるかしらね」
その後、エロ画像がみっしり張られていてAVがエンドレスで流れている特別室に入れられた
2か月後。
本当に苦しい。ムラムラしまくるのにシコるチンコはない。ずっとムラムラしまくるのだ
1センチしかないペニスを擦っても射精に至ることはない。頭がおかしくなりそうだ…
もう、助けてくれ。
「苦しそうね。玉潰してあげようか?一気にすっきりするわよ?」
監視カメラの映像を見て看守が声を掛けてきた。
「…嫌だ。ここを出てチンコを治してもらってセックスを楽しむんだ」
「無理ね。気持ち良くなれるチンコを一から作れるほど今の医療は進んでないから。ざまぁ」
3か月後
「…玉を潰してください」
俺は無限性欲から逃れるために看守にこうお願いした
「よく言ったわ。1か月後には女性の体にしてここを出してあげるわ。名前はそうね〜優弥の『弥』の文字を取って美弥なんてどうかしら?
貴方の白い肌、ずっと綺麗だと思っていたわ」
そう言うと看守は俺の金玉を勢いよく握りつぶした
時は進みに進んで6年後。少年少女院にて
「まさかあなたがここに就職するなんてね。何が起こるか分からないわね」
「ですね、私もここに入っていた時はとても苦しかったしタマタマを潰されてすぐは絶望感が凄かったですもん。あの時はここを憎みに憎みましたよ」
「なら何でここに来たの?」
「今思うとここは第二の人生を与えてくれた場だと思うんです。性に塗れていた男としての人生も良かったけど、性楽を失ってから性以上に大事なものや自分の過ちをしっかりと考える事が出来ました。だから私もここで過ちを犯した男の子たちにそれらを知ってもらいたいんです」
「そう。良かったわ。あなたが更生してくれて新たな生きがいを見つけて生きていこうとしてくれて。これからよろしくね。斎藤美弥さん」
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投稿:2014.01.27更新:2014.05.26
快楽の先にあったものは
著者 凩 様 / アクセス 15692 / ♥ 1