今日はね、とっても気分がいいの。
なんだか坊やのタマタマを潰しちゃいたい、って気分なの。
だからね、お姉さんお願いがあるの。坊やのタマタマをね、お姉さんに捧げて欲しいの♪
今から言うことをよーく聞いてね。
坊やはね、自分の意志でお姉さんにタマタマ潰してください、ってお願いするの。
僕のタマタマ、お姉さまに潰して欲しいです。
いやらしいタマタマ、どうかお姉さまに捧げさせてください。
って、すっぽんぽんでかわいくおねだりするのよ。
寸止めオナニーでおちんちん勃起してきたら、お姉さんおねだり聞いてあげる。
じわじわと坊やのタマタマ、潰してあげるからね。
もう逃げられないんだし、諦めてお姉さんの言うこと聞きなさい♪
そう、なんでも聞いてくれるの。タマタマ捧げてくれるの。いい子ね、素直な子は大好きよ。
じゃあごほうびに、坊やは痛くしないでタマタマ潰してあげる。
タマタマ潰されると、きもちよくなっちゃうおクスリ打ってあげる。
坊やを快楽に悶え狂わせながら、タマタマ去勢してあげる♪
どう?怖いでしょう…これで決まりね。まずは消毒してから、かわいいタマタマにお注射しないとね。
さあ、いくわよ…ぷちゅっ…ちゅうぅぅっ…んふふ…
タマタマにおクスリ入ってくの、判る…?きゅうぅってタマタマ上がっちゃって。興奮してるのかしら?
いいのよ、もっと淫らな気持ちになりなさい…そのほうがお姉さんもいっぱい興奮しちゃうんだから。
今度はこっちのタマタマに打ってあげる…ぷちゅう…ちゅうぅぅぅっ…ふふっ…んふふっ・・・
入ってく入ってく…タマタマ苦しい?きもちいいの?いいのね…そうよ、もっと従順になりなさい…
タマタマをきもちよくおとこのこ失格にしちゃうおクスリ、怖いでしょう…?
でも、もう手遅れよ。このおクスリの快楽に打ち勝った男の子なんて、一人もいないんだから。
坊やはもう、お姉さんのいいなりになるしかないの。去勢して欲しくてたまらなくなっちゃうの。
タマタマ握り潰されて、男でなくして欲しくなっちゃうの。
もうそろそろ、おクスリ効いてくる頃かしら…タマタマふくらんできたわよ…
おクスリきもちいい…?タマタマピンク色になってきたわね…かわいい♪
このままタマタマもみ潰されたら、どうなっちゃうのかしら?んふふ…きもちいい・・・?
まずはぐしゅって、タマタマ握り潰しちゃおうね。
それから残ったところをつまんで、ひとつひとつぷちゅぷちゅっ・・・てすり潰していくの。
タマタマ二つしかないのに、何度も何度もお姉さんに、きもちよく潰されちゃうんだよ…
どう?楽しみでたまらないでしょう♪
早くタマタマ潰して欲しくてたまらなくなってきちゃったんでしょう?
さっき教えた通りに、タマタマ潰してくださいって、おねだり出来る…?
そうそう、よく言えたわね。とってもいい子。
じゃ、いくわよ…大事なところに、さよならしてね…坊やのタマタマ、潰してあげる。
ぎゅうっ、ぎゅうぅぅっ…ぎゅうぅぅぅぅぅっ…どう?苦しい?きもちいいの?
もっと我慢して。もっと、もっとよ。ぎゅうぅぅぅって、もっとタマタマ感じなさい…
もう耐えられない、ってところまで、去勢の快楽に悶えなさい…ほらほら、んふふ…
潰れちゃう?タマタマもう潰れちゃう?いいの?いいのね?潰しちゃうよ?覚悟してね♪
ぎゅううぅっ…ぐしゅっ…ぐしゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ…ぷちゅっ…
ふふっ、んふふっ…んっふふふふふふっ…潰れちゃった…
坊やのタマタマ、潰れちゃった…♪あぁ、この感触、何よりたまらない…
ねえ坊や、タマタマを潰された気分はどう?痛い?きもちいい?もう一つも潰して欲しい?
潰して欲しかったら、もっともっとおねだりして。
僕のタマタマ潰してくださいって、いやらしくおねだりなさい。
んふふ。とろんとした顔しちゃって、よっぽどきもちよかったのね♪お姉さん嬉しいわよ。
タマタマもみ潰されて、おちんちんもずぅっと射精し続けてるのね。かわいいおちんちん♪
それじゃ、こっちも潰してあげる。今度は手加減しないわ。
もっともっと、坊やを男でなくしてあげるわね♪
ぎゅうぅぅぅ…ぎゅぅっ、ぎゅっ、ぐしゅぅっ…ぐしゅぐしゅっ、
ぐちゅくちゅくちゅ…ぷちゅっ…タマタマの中身も、ぐちゅぐちゅにね…
よーくすり潰して、二度と精液作れないようにしてあげる♪
どう?タマタマ二つとも潰れちゃったわよ…
もっと念入りにプチプチプチプチって、とどめを刺してあげるわね…
坊やのタマタマ、かわいかったわ…でも、これで終わりじゃないの。もっとかわいがってあげる♪
タマタマ潰されて、おちんちん射精しっ放しになってるでしょ?
これね、死ぬまで終わらないんだよ♪
タマタマ潰れてきもちよくて、おちんちんびくんびくんって射精しながら、坊やは死ぬの。
ふふっ、言わなかったかしらね?でももう、どうすることも出来ないけど♪
坊やはずぅっときもちいいまま、タマタマ潰されていくのを感じて死んでいくのよ。
でも、いいわよね?もう死んでもいいってくらい、きもちいいんだから…
お姉さんの手の中で、坊やの命がとろけていくのが判るわ…きもちいいんでしょう…んふふ。
そうよ、このままきもちよく死んでいきなさい…かわいかったわよ、坊や。
おとこのこ失格のまま、おちんちんいきっ放しで死になさい…ぐちゅぐちゅ、ぷちゅっ…♪
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投稿:2014.03.13
快楽に負ける快楽
著者 淫茎 様 / アクセス 19109 / ♥ 7