俺は、大学進学が決まり、姉のマンションで生活する事が、きまっている、姉は、東京の一流会社の秘書課で社長のスケジュール管理をまかされている。半年後、大学に慣れてきた頃、姉に急だけど、明日から、私会社の寮で生活する事が決まったの真琴には悪いけど一人でこのマンションで生活してほしいといわれた。家賃は、私が、払うから心配しなくていいからね。次の日、姉が勤めている会社の寮長がマンションにきた。俺は、姉がお世話になっています。南真琴です。姉をよろしくお願いします。始めまして、神崎澄子です。会社の寮長をしてます。景子さん弟さんと生活してたなんて、知らなかった、なんで私にちゃんと報告しなかったの、予定が狂っちゃうでしょ。会社からの名簿だとそんなことかいてなかったはずょ。後でしっかり説明してもうから、澄子が真琴さんお姉さんが、会社の寮に入るのにこのマンションで一人で暮らすの家賃もたかいだろうし、お姉さんとも離れたくないだろうから、一緒に寮で生活できるようにしてあげますよ。 俺は、姉が、マンションの家賃を払ってくれるというので、このままここで生活します。澄子が大学生でしょ。勉強に専念しないと駄目だとおもうし、料理だっていっも景子さんに作ってもらっていたんでしょ。一人生活は、むずかしいわょ。私が、親御さんに連絡して、寮で生活できるように頼んであげる......景子さんもそれでどうかしら.......澄子さんお願いします。 澄子は、携帯で俺の親に電話をして事情を説明し俺は、姉の寮に一緒に住むことがきまった。
寮から大学は、すぐ近くにあり、寮には、寮長の澄子と千香さん、真希さん、姉、俺の五人で生活している。
一週間が過ぎた頃、俺の人生が変わるできごとがおきた。澄子が姉を夜中に呼び出し俺は、澄子の部屋をこっそりとのぞいていると、姉が、澄子様、これ外してください。お腹がいたくて我慢できません。澄子が、これじゃあわからない。澄子様、貞操帯外して下さい。お腹がいたくてトイレに行けません。ビックリした俺は、声を荒げてしまい澄子に見つかってしまった。リビングに連れて行かれた俺と姉は、まず、姉は、澄子が用意した、便器で澄子が貞操帯を外し、ウンコし始める。澄子は、景子は、会社の所有物なの、私は、社長に頼まれて、管理しているのこの寮で、景子トイレが終わったら、私に排泄物みせなさい。社長に報告しないといけないから、それと、真琴にも知られてしまったいじょう全部話すけど、真琴がこの寮きてから食べた料理の中に女性ホルモンを混ぜて真琴にたべさせていたの真琴は、気が付いていなかったとおもうけど、真琴の体は、女性の身体になっているのよ。俺は、何もいえなかった。それ以来、澄子に服は、全て、処分させられ、女物の服装と貞操帯をはめられた。夜中澄子の部屋に呼ばれた俺は、澄子に貞操帯を外してもらい小さくなったペニスを澄子に扱かれ、精液薄くなってきたじゃない。精子でなくなったら、去勢しょうね。玉なんか、真琴には、必要ないでしょ。小さくなったペニス一生つけたままでいるの性転換なんかさせてあげない。真琴は、私の所有物なんだから........
あれから.....一年後、俺は、私と言うように教育され去勢手術をさせられホルモンの量をふやされた。身体も女の子らしくなっている、朝の食事は、食堂で、澄子が見てる前で真希さん千香さん、姉、私、で揃ってたべます。真琴、昨日のお客様の前で何回射精したの答えなさい......二回ぐらいです。澄子が少ないわね。一人のお客様に対して、三回は、射精しなきゃあ駄目じゃない。それとお客様の精子を飲まずに口から吐いたんだって、私に恥をかかせてくれた罰としてバイブローターはめたまま大学いきない。......真琴......ハイ......澄子が早くしないとゼミに遅刻するよ、さっさと服脱いで、私の前に立なさい。貞操帯外してあげるから.....お尻突き出し、お願いします。澄子様バイブローター入れて下さい。大きな声で言うのよ。あと講義で何回射精したか覚えておきなさい。後で、私が外す時に真琴にきくからね、私は、大きな声で、澄子様ローターをいれて下さい、真琴そんなに入れて欲しいのじゃあ貞操帯外してあげる。私は、貞操帯を外されお尻を突き出し穴にローターがしっかりお尻の穴に入るように澄子がクリームを塗るローターのスイッチを入れ指でローターを奥まで押し込み、澄子に貞操帯を装着させられ、鍵を閉められ、服を着るように命令させられた。ローターが動く度、前立腺に刺激が行き渡り、ペニスが勃起じょうたいになり、身体が、感じてしまいます。澄子様、勃起したままだと、ミニスカートから丸見えでばれてしまいます。これじゃあ大学行けません....ローターだけでもお願いします。外して下さい。......澄子が真琴が入れて欲しいと私に頼んだんじゅない。駄目よ。今日は、それで行きなさい。分かった。真琴......返事は......................ハイ澄子様....我慢しながら大学に行き講義中抜け出しトイレで一日生活をした。夜は、寮で澄子様のお客様を接待し自分の部屋でお客様の相手をさせられています。お客の中には、病院関係者がいる為、私の体を見ては、澄子にこの薬を真琴に飲ませれは、前立腺が刺激され発情ホルモンが分泌される度、ペニスから糸を引いた汁が垂れてくる、頭の中エッチがしたくてたまらない、身体になる。自分から、求めてくるような体になるよ。ホルモン剤と一緒に服用させればいいからね....それいらい私は、毎日薬を飲まされました。薬の効果で欲求がおさえられないと、みずから、自分でお客様におねだりするような身体になりました。お客様の要望で、ペニス改造する事になりました。ペニスの皮を向き亀の頭が出た時点で、薬剤を注入し亀の頭を形成した上でペニスを短小化する手術を受けました。お客様にお尻の穴にペニスをはめられ前立腺を刺激させられ亀の頭を触られる度糸を引いた汁をお客様が真琴こんなに汁垂らして駄目じゃないかといい手に取り私の口の中に指を入れなめさせられます。最後にお客様のペニスを掃除し、土下座して「ごちそうさまでした、またのおこしをおまちしております。」今では、澄子様に逆らうことは、できません。毎日お客が帰ってから、食堂で姉、千香さん、真希さん私と食事させられてる時、澄子が私に真琴は、本当は、女の子と結婚したかったんでしょ。真希とエッチさせてあげようかしら.......真琴......私は、いいえ結構です。澄子が、そうよね。短小のペニスで睾丸が付いていないオカマなんか女性は、見向きもしないわょ.....バカにして、私が泣きながら食事をしてると、澄子が、机の下に潜り、私の椅子下でまたを広げ短小ペニスの亀の頭を舐め、真琴椅子にウインナーなんかこぼしてだめじゃない....私が食べてあげる...澄子が私のペニスをしゃぶると感じてしまい、汁が出ます。それを澄子が口の中に入れて、私のご飯の上にこぼします、残したら駄目よ。私のふりかけ食べられないの真琴.....私は、美味しいです。澄子様ありがとうございます。そういって私をいじめ、泣きながら食べてるのを見てよろこんでます。それをまなから、食事している姉や真希さん、千香さんは、なにもいえず食べてると、澄子に景子、真希、千香、早く食べない、明日も、仕事はやいんでしょ。仕事が終っらまっ先に帰って、お客様の相手をするんだよ。あんた達は、会社の所有物なんだから、さっさと食べて、食器かたずけて明日のお客様の準備でもしときなさい。
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投稿:2014.06.14更新:2014.06.17
所有物の生活
著者 南龍星 様 / アクセス 10927 / ♥ 0