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不動産会社の社長の一人息子として、産まれた、春川薫、母は、薫が小学生の時に病気で亡くなる。薫が、大学に入学してから、父は、突然再婚をした。僕は、新しい母親にがあまり好きではない。いつも馴れ馴れしい態度で僕を見て、薫さんは、大学生なんだから、もっとしっかりしなきゃあ駄目でしょ。いつも父の前でそう言います。たまたま、大学の合コンで知り合った友達が、家に遊びに来た。名前が、北野真という、真が、お前の母親若くて、美人だな、でもどこかでみたことあるんだよな、そんなことを言いながら、真は、帰っていった。
何日かしてから、僕の携帯に真から、写メが届き、お前の母親SMクラブの嬢王様らしいよ。真の父親は、ヘルスの社長をしていて、薫の母親とも面識があった。何度が、真の家にも、薫の母親は、挨拶に来ていたので、真は、家に帰ってからおもいだした。
リビングで、紅茶を飲みながらくつろいでいる母、麻里子に、少し話があるんだけどいいかな、今日、僕の友達が、こんな写真携帯に送ってきたんた。麻里子さんが、SMクラブの嬢王様をしてた頃の写真をね。本当は、父の財産が、めあてで、父と、結婚したんだろ........
麻里子は、怒った顔で、そうやって、いつも私が、薫さんにもっとしっかりしなさいと、言ってるから、八当たりのつもりで言ってるのかしら、僕は、もし、父の財産めあてなら別れてほしい。この家から出てってもらいたいといった。麻里子が今日は、崇さん「お父様」がいないから帰ってきてからちゃんと話をします。秘書の竹田潅流が家にいきなり押しかけてた、社長が....出張先で倒れました。それから二日後父は、病院で父が亡くなった、葬式が終わり、潅流さんが社長が書いた遺言書を僕と、麻里子の元に持ってきた。
遺言書の中身は、春川麻里子が、会社の社長に就任する事、春川家の遺産は、麻里子が受け継ぐ事とし、薫が、大学を卒業し社会人として、立派になったら、春川家の財産を受け継ぐ事とする。書かれていました。薫に父からの手紙があり、薫、頼むから、新しいお母さんと仲良くしてほしい。麻里子は、薫のためを思って、いっも口うるさくいってくれているんだよ。大人なんだから、もっとしっかりした考え方を持って欲しい。書かれていた。麻里子が、崇さんは、私が、SMクラブのお嬢様なんて知らなし、崇さんとは、クラブを辞めてから潅流さんの紹介で知り合ったて、お付き合いするようになり結婚したの薫さんが嫌いでも、手紙に書いてあるように私は、薫さんに嫌われても母親のつもりでいます。死んだ崇さんのためにも薫さんを立派な大人にしないと、死んだ崇さんに顔向けできません........ギクシャクしたなか、半年が過ぎた、大学の文化祭で男性が女装しナンバーワンを決める、コンテストに出て欲しいと、真に頼まれた。 僕はね元々身長が普通の人より低く、顔も丸顔で髭や全身の毛も薄い、顔つきも女顔でよく、女の子に間違われる事が多い。真の渋々頼まれ仕方なしに引き受ける事にした、文化祭当日僕は、女の子にメイクをしてもらい、ロングヘアーのカツラを被り真が用意した衣装に着替えコンテスト会場に向かった、室場者各サークルから10人ほどで行われ、僕は、ダントツの一位で優勝してしまった。優勝者に賞金とかはないが一日、女装「男の娘」で文化祭を過ごさなくてはいけないルールになっている、文化祭のアイドル的存在でいなくてはならない。女の子が、春川君女の子の服装似合うのね、文化祭の記念に写真を取って良いかな、僕は、断る事もできず女の子達と写真を取られた、女の子達に今日一日女の子の格好でいるんでしょ。文化祭終わったら、打ち上げやるんだけど、春川君も来るよね、もちろん女の子の格好で来るでしょ、文化祭のアイドルが、男の子に戻ったら変でしょ、一日だけなんだし、春川君は、前から思ってたんだけど男の子に見えないよ。女の子の服装が一番似合ってるょ。僕は、戸惑いながらありがとう。..........打ち上げが終わり、僕は、めんどくさいのでね女装したまま家に帰る、ちょうどリビングに麻里子が仕事から帰宅し、食事をとっていた、麻里子がビックリした声で、あなただれ.....はーん僕だよ、薫だよ、麻里子がなんでまたそんな格好してるの、でも似合ってるじゃない、僕は、うるせぇなー学園祭で女装コンテストがあって、渋々、友達に頼まれて、出たら優勝したんだょ。そんでもって、優勝者は、一日女装アイドルしなきゃならねぇから、こんな格好なんだ、うるせーょ、麻里子さん父さんの遺言だから、仕方なしに置いて上げてるけど、俺が、社会人になったら、家を出て行って貰うからな、母親に向かってその口の聞き方はないでしょ、薫さん.....何日かしてから、潅流と麻里子が、そろそろ、邪魔者の処分をそろそろ考えないとな麻里子が潅流にいい考えが思いっいたの私に任せて、 私の悪口散々言ってるみたいだから、口も聞けないくらい素直な子にしてみせる。潅流が、昔の麻里子に戻るのか....潅流見てて.....
次の日麻里子の計画が実行された。部屋中ミント系の甘い香りがするお香を炊き、薫をリビングに呼び寄せミントの甘い香りで頭がおかしくなりボーットした所で椅子にすわらせ麻里子の催眠療法がはじまる、薫私の指を見て、あなたのお母さんは、だれ、あなたのお母さんは、私ょ、私があなたのお母さんよこれからは、私の云う事ちゃんと聞いてちょうだいね。薫は、口からヨダレを垂らしながら、うんわかったよ。麻里子が薫の耳にヘットホンを装着させ、ヘットホンから「あなたは、可愛い、可愛い、女の子、女の子になーれ女の子になーれ」一時間ヘットホンを装着させられた。二日間眠ってしまう、目が覚めると自分の部屋は、全てピンク色に染まっている。洋服ダンスの中身も女の子の洋服でいっぱい、あれ私どうして部屋で寝てるの、麻里子が薫ちゃん薫ちゃん、まだ寝てるの病院の時間でしょ。はやくしたくしないと、病院遅刻しちゃうわょ。僕は、頭がボーッとして、何かがおかしかった。麻里子が部屋のドアをノックし薫ちゃん今日は、病院の日でしょ。大学入る時に私どうしても女の子になりたいのよね。お母さんに泣きっいてきたでしょ。一週間に一回お母さんの知り合いの真理クリニックで真理先生にお注射打ってもらいに行く時間でしょ。忘れちゃつたの薫ちゃん頭がボーッとするんだよね。薫ちゃんそれは、ホルモンの影響で頭がボーッとするて真理先生も言ってたでしょ。今日は、お母さんが洋服選んであげる。ピンクのインナー、赤のトップス、白のスカート、ラメ入りの靴下、シューズをはき麻里子とクリニックに行く、クリニックでは、真理が久しぶり、麻里子元気してた。真里が礼金はちゃんとはずんでね。麻里子がわかってる。真理がビックリし麻里子にこの子本当に男の子なの女の子にしか見えないけど注射する時わかるわよ.....薫ちゃん今日も可愛い服きてるね。今日は自分で選んだのかな.....僕は口を濁らせながらお母さんです。答えた.....真理が薫ちゃん恥ずかしがりやさんなんだね。女の子当たり前か今日は、どこにお注射しょうかな...腕にしようか......それともお尻に打とうか、どうする.....麻里子が薫ちゃんお尻にしてもらいなさい。うーん薫は、スカートを脱いで真理の前に立っ真理が薫ちゃんショーツも脱がないと注射できないでしょ。ショーツを脱ぎお尻を突き出し真理が今日は、右に打つからね、来週は、左に打とうね、。真理が薫ちゃんのオチンチン小さくて可愛いんだね。この間もね説明したけど半年以上たったらね。オチンチンの下についている睾丸を取る手術を行います。それに備えるために今日は、血液検査をしょうと思っています。それはね。薫ちゃんの身体が正常にホルモンが行き渡っているのかどうか調べる検査です。だいたい私のクリニックに来るニューハーフさんは、半年に一回性病検査をかねてやってます。薫ちゃん腕でいいからね。もぅ...ショーっとスカートはいていいからね。ごめんごめん薫ちゃん......薫は、腕を出し注射させられ、真理に食後にホルモン剤、一時間寝ながらこのCDを聞くようにいわれた。家に帰り、麻里子と食事した後麻里子が薬の時間ょ。錠剤3錠飲み寝る時に麻里子が薫の部屋のベットの上にラジカセをセットしCDを入れイヤホン薫の耳にかけ、真理の女の子になる催眠療法をきかせ薫は寝た。
一週間以上大学を休んでいたのいたので、麻里子が今日は、薫ちゃん大学いくでしょう。僕は、うーん、今日大学の事務室にいったら学生書の新しいのもらいなさいね。お母さんが、薫ちゃんが休んでいた間、真理先生に診断書を書いてもらい病気の為性別を変更します。手続きを事務所でしときました。これで女の子として、大学もどうどうと、いけるわよ。バカみたいに女装コンテストで一位を取ってはしゃいで家に帰ってきた時には、ビックリしたけどね。
大学では、女の子達が、ヤッパリ、薫君は、女の子になったんだ、もしかしで、文化祭が切っ掛けなのかなーぁ
僕は、違うよ、医者が言うには、僕は、元々性同一性障害と言う病気らしいんた、母親の知り合いに医者がいてクリニックやっててそこで週に一回女性ホルモンの注射打ってもらってる。女の子達がそうなんだ.....でも薫君可愛いよね、服装もオシャレだし、どこから見ても、元男の子に見えないよね。大学でも僕が女の子になったのが注目の的だった。
三ヶ月ぐらいしたってから、胸が少しずつ膨らんで来てるのがわかった、血液検査わかったことなんだけど元々僕の体は男性ホルモンよりも、女性ホルモン作られる量が多かったみたいで、普通の男性よりも、オチンチンが小さかったのは、そのせいみたいで女性ホルモンを始めてからオチンチンと睾丸かなり小さくなり、クリニックの真理先生も僕の胸が四ヶ月でBカップぐらいまで大きくなったのには、おどろいていました。
麻里子は、潅流に薫は、元々子供が作れない身体だったみたい、血液検査でわかったんだけど男性ホルモンより女性ホルモンの作られる数値が高いことが判明したの真理が言うには、めずらしい体みたい。催眠療法で私の事は、母親だと思っているし、脳神経を刺激するCDを毎日聞いているから、自分は、女の子だ勘違いしている、今は、真理の病院で女性ホルモンを週一で打ってもらってる。今度の日曜日去勢手術する事になってるの本来は、半年を過ぎてからなんだけど、真理が、どうせ元々男性ホルモンが作れない体なら、睾丸なんか付いていても意味がないからはやいうちにとっちやった方がいいんだって、薫には、半年後ていったあったみたいだけど、あやしまれると困るから、真理が性病にならないためにも早めに除去したほうがいいよと薫にすすめたのよ。潅流もその方が安心するでしょ。潅流が、俺は、びっくりしたよ。麻里子が薫を女にするなんて思ってもみなかった。麻里子薫を女性にしてどうするの大学卒業すれば、財産の半分は、薫のものになってしまうぜ.......薫には、財産は、1円たりともあげるきはない..........日曜日、薫は、麻里子と一緒に真理のクリニックに去勢手術にきた、薫は、分娩台に座り、足を広げ麻酔の入った注射を打たれ睾丸の袋にメスを入れ、玉を2個取り出し袋を閉じて、手術は、終わった。去勢した薫は、痛くてかまんできなかった。麻里子が薫ちやん大丈夫お母さんの肩につかまって、真理が痛み止めの薬出しとくから、痛くなったら薫ちゃん飲んでね、痛みが治まらない為は、二週間大学を休んだ。
真は、大学に一ヶ月以上来ていない、父親が経営しているヘルスがお客が急にこなくなり、倒産すんぜん、借金が銀行にあり返済期日がせまっている、そんな時、真の父、北野京師が、麻里子にお金をかしてほしいと家まで頼みにいくが、あっさりと断られてしまう。ちょうど大学から帰宅した薫は、お母さんお客様ですか。ちょつとした知り合いだけど、もう帰る所、京師は、麻里子、あの子は、誰だ、死んだ、旦那の娘よ。言っとくけど金はかさないからね。京師は、困り果てたあげく、薫を誘拐することに決めた、薫が大学の帰りに知らない男に後ろから、口にクロロホルムかがされ、車に乗せられ、京師の別荘に監禁される。京師が麻里子の携帯にお前の娘、薫を誘拐した、返して欲しければ、お金をもってこい、それが嫌なら、薫を犯し、子供でも孕ませてやる......麻里子が好きなようにしたら、私の産んだ、娘じゃないから、好きにしていいわよ。なんだったら、薫をあげましょうか......京師は、そんなこと言うなら、誰の子かわからない子供を孕ませてやる......京師は、薬で寝ている薫の服を脱がし胸をさわりるスカートを脱がしショーッを下ろすなり、小さなオチンチンがみえた、京師は、なんだこいつニューハーフか、でも、そこいらの女より美人だぞ.....麻里子に返す前にイッパッ犯してから返すか。目が覚めた薫は、京師たちに、犯され、心も体もボロボロにされる。京師を探しに息子の真がきた、オヤジ銀行の人が家にきたぞ、今月分入金して欲しいそうだ......またお店の女にでも手をだしてるのか、真は、オヤジ美人じゃねえか、誰の娘だ、聞いてビックリするなよ、麻里子の一人娘、薫だ....真がどこかで聞いた事ある名前だな、春川麻里子だ、だって、麻里子さんの家には、息子の薫しかいないはずだけど.......その薫だ.....えーまじでーメイクしてるからわかんなかったけど薫だ.....ビックリした、誰かとおもったら、薫るじゃないか、京師色々理由があってここに連れてきたが、麻里子のヤッがツパネたから、犯してやった。何回も犯したから、いきまくって、気絶してる、真は、久しぶりにみた、薫が本当にニューハーフになったのを初めて見た。前から、薫が女だったら付き合うのにな男には、興味ねえけど薫をみてると何か魂が吸い込まれそうなくらい、好きになってもいいと思っていた時期もある、文化祭の時に女装した薫るを見て真は、ビックリしたより、ゾクゾクし薫が女だったら女だったらぜってえ、彼女にしたいとまで思えた。京師がお前も一発やっておけ、気持ちよかったぞ、真は、気絶している薫のケツの穴にいれ薫を犯し目が覚めた薫にやっとお目覚めか薫、お前のケツマンコ気持ちいいぜ、オチンチンも小さくて可愛いな、薫は、ビックリし何が何だか理解ができなかった、真が、わりいな、あれ、俺のオヤジなんだ、お金に困って、お前を誘拐したらしいが、お前の母さんが、お金を出さなかったんので、お前を犯して、妊娠させようとおもったが、お前がニューハーフだと知らなかったから、犯すだけ犯して、後で返す予定だったらしいがちょうど、オヤジを探しに別荘までら、偶然お前がいたからびっくりしたが、そこいらの女より美人になったな薫.....俺の彼女にしてやってもいいぞ....獣物..あんたたち、親子なんが捕まってしまえばいい......薫は、心も体も精神的におかしくなっている。三日後解放された、自力で家に帰る、麻里子が、薫ちゃん大丈夫だった、薫ちゃんを誘拐したのは、まえ家にきたおじさんでしょ。そんな事わかっている、薫ちゃんは、そのおじさんに何されたの、犯され、大学の友達だった、真にも犯された....麻里子が実は、私の所にお金を借りに来たけど、私が断った、その仕返しに薫ちゃんを誘拐し、お金を取ろうとしたのよ。でも私が、お金はださないから薫ちゃんがとうなっても知らないぞと脅されたけど私が好きにしていいといったのよ。よく戻ってこれたね、この恥しらすが......京師の息子がさっき謝りにきた、仕方ないから今回の件ゆるしてあげた、その代わり、真さんが、責任を取って、薫ちゃんと結婚したいと話があったけど、私がまだ性転換も済んでいない薫るでいいのかしら、聞いてみたら、真さかがそれでもいいから、結婚させて欲しいと申し出があったから、私は、承諾したの薫ちゃんの意見も聞かなくてごめんなさい。薫ちゃんが犯されたる写真、真さんから見せてもらったは、結構気持ち良さそうな顔してるじゃない....精子の味は、どうだったの美味しかった......薫ちゃん.......黙ってないで答えなさい.......薫......僕は気持ち悪かった....ねぇ薫気持ち悪かったじゃなくで、美味しかったんじゃないの......今日から美味しいと思えるょう特訓しないとね....それと薫、お母さん秘書の潅流さんと再婚する事に決めたのこの家で、今日からこの家で一緒に生活するから、薫が真さんの妻になるまでに家で花嫁修業しとかないとね。大学どころじゃぁないわね、僕は、大学を辞めさせられ、家で花嫁修業をする事になった。毎日真が、麻里子の所に挨拶に来る、薫はいますか....旦那オチンチンしゃぶらさせてる...すこしまってて....麻里子が薫、真さんがきたわよ、挨拶しなさい....僕は、嫌そうに黙ってると麻里子が怒りはじめる、真が薫臭いな...精子の臭か...麻里子が真さんごめんなさいね...三日間お風呂に入れさせてないの主人のオチンチンしゃぶらせてるから....薫少しは、しゃぶるのうまくなったか、服も精子臭いな...薫顔にお父さんの精子ついてるぞ.....それから半年後....僕は、真と結婚させられた。真の提案で、性転換しても子供が産めないなら、このままオチンチンは、残し真理先生に短小で皮が向けてないオチンチンの亀の頭だけむき出しにする手術をしてもらう、Dカップまで膨らんだ天然のオッパイを感じやすくするクリームを塗られ前立腺に刺激を与えると感じる身体に改造させられた。常に暇さえあれば、真が僕のオチンチンをしゃぶり、これじゃあ薫女とSEXできないぞ薫のオチンチンじゃあ子宮まで精子とどかねえな...玉取っちまったから、子供は産めねえのか....僕をからかいながらいじめます。それが終わると、潅流のオチンチンを掃除し、気持ち良くなった所で、真がケツマンコをせめてきます。
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投稿:2014.09.22更新:2014.09.26
花嫁させられました。
著者 南薫 様 / アクセス 15863 / ♥ 1