社会人一年生の姉と高校一年の僕は、二人で生活している、母親は、僕が小学生一年の時、病気でなくなった。父親は、母が病気で亡くなってから僕と、姉の為に一生懸命働いた、そのせいで、僕が、高校入学と同時に病気で倒れ、亡くなってしまった。父親は、もしもの為にと、生命保険に入っていてくれたので今は、その保険で生活をしている。 朝自転車で会社に出勤途中の姉は、いつもの道をいつもの時間で走行していた。その時、事件は起きてしまった。いつも自転車で通る坂道を何気なく走っていた所角の家から、女子高生が飛び出してきてケガをさせてしまう、それが原因で僕達の生活が変わってしまった。 姉は、仕事が終わると女子高生の家に謝罪しにいく、女子高生の家族は、母親と、高校一年の女の子の2人暮らしで父親は、病気で亡くなり、母親は、医者で大学病院に勤務しているそうです。毎日姉は、謝罪しに行きようやく許してもらえる。
許してもらえる条件は、女子高生の「マイ」のケガが治り元気になるまで、母親で医者の「マリコ」の家で一緒に生活し、マイのお手伝い「世話を」する事でした。マイも姉の「タカコ」お姉さんが面倒見てくれるならそれでいいかな、だってお姉さんとっても綺麗なんだもん、でも私には、弟の「シノブ」と生活してますので無理です。マリコがタカコさん治療代払えるのかしら.....仕事も始めたばかりで弟さんの面倒まで見て大変でしょう。この家も大きいし部屋もいっぱい空いてるので弟さんも一緒に連れてきて、生活すればいいじゃない、仕事が終わったら、マイの世話をしてくれるだけでいいのよ。タカコお姉さんは、家に帰り僕にこういう事で相手の家で女子高生のマイさんの世話をする事になったの相手の母親が部屋もいっぱい空いてるので、弟のシノブ君も一緒に連れてきても構わないと言ってくれてるの僕は、構わないよ、お姉さんが決めたんなら僕もついて行くしかないよね。
それから、三日後僕たは、カバン一つでマリコさんの家に姉といきました。
マリコの家に行き姉が挨拶をし、弟のシノブです、マリコが僕の顔を見て「えー」男の子ビックリした、女の子かと思った、シノブが僕よく女の子に勘違いさせられることおおいんですよ。 おばさんきにしないてください、タカコお姉さんが、シノブおばさんじゃないでしょう。マリコさんでしょう。僕は、マリコさん失礼しました。姉が娘さんにケガをさせたことは、僕からも謝ります。今日から、姉がマイさんのお世話を一生懸命面倒を見ると言ってます。僕もなにかお手伝いできることがあつたら言ってください。マリコが自分の家だと思って、気楽に生活してね。マイが自分の部屋から降りてきた、タカコお姉さん来たんだ、マリコがとなりいるのがシノブ君、「美男子というより美少年ね。ビックリ、よく女の子に間違われるでしょう」マリコがシノブ君見てビックリしてたのよ。タカコが、弟のシノブは、気が弱く、しとみしりするこでこまっているんです。何をやってもすぐに飽きてしまう性格でスポーツは、苦手なんですよ、そのかわり勉強はすごく出来るんので心配はしてません
シノブがマイさんこれからよろしくお願いします。何でも手伝える事があったら言ってください。姉がケガをさせたぶん僕と姉でお世話させて頂きます。
タカコもシノブもマリコの家での生活慣れてきた頃事件の始まる。
マイが寝静まり、タカコがリビング休んでいる所にマリコがやってきた、マリコがタカコにつかれたでしょ。マッサージしてあげる。遠慮しなくていいのよ、マイが若ママで大変でしょ。マリコがももをさわりすごく疲れてるじゃない、マリコさん止めて下さい。こういこうとは、マリコがあたたがケガさせたマイは、もっと苦しんでるのよ、それとも慰謝料払えるのかしらタカコさん、それは......じゃあ今日は、許してあげる。
それからマリコに毎日のように、体中さわられ、キスまでむさせられ、たえられないタカコは、マリコに今日で許してもらえませんか、何でもやりますから?
マリコが服脱いで、裸になって、マンコ手で広げて私に見せて「えー」タカコ可愛いキスしてあげる。ベットにいらっしゃい、マリコにペニスバンドで犯された、最後にマンコにバイブローターを装着させられ貞操帯をはめられた。外して欲しい時は、私の所に来なさい。可愛がってあげる。
何日がたってからシノブの事件が発生した。お風呂に入ろうと洗面所で着替えていた時、そこにマイの下着「ショーッ」が置いてある、それをシノブが手でさわり臭を嗅いでいた所をマイ見られてしまった。
シノブ君そんな趣味あったんだ最近、私の下着がよくなくなるのよね、シノブ君知らない...そうやって臭を嗅いでいる所からして、部屋に隠し持ってるんじゃあないのかしら、シノブの部屋の衣装箪笥から、マイの下着がたくさん出てきた。マイがこれどういう事、説明しなさいよ。
風呂場でショーツの臭い嗅いでたように部屋で私のショーツ臭い嗅いでたんでしょ?
このショーツ気に入ってたのに変な臭いするんだけど.....シノブ君どういう事!
僕は、知らないよ、さっきは、風呂場にショーツが置いてあったから誰のかと思って、臭いかいてただけだよ。
でも私のショーツがこの部屋になんであるのか説明できるの僕は、知らないよ、誰かがここに入れたんだよ。僕に罪を擦り付けるために、シミがついているのはどう説明するつもり、シノブの耳元で、さつきショーツの臭い嗅いで、興奮してたくせに..........まあ黙っててあげるから、そのかわりにシノブ君のチンチン見せて、私男性のオチンチン一回見てみたかったのよ。一回だけならいいよ。そこに立ってズボン脱いで、僕は、ズボンを脱ぎ、マイの言われるがままに立っ私がいいというまでそこに立っていて、マイが携帯のカメラで写真取り、シノブにいい物見せてくれてありがとう。この写真ばらまかれたくなかったら私の云う事素直にきくのね。シノブは、困惑しながら、マイがシノブにそこにあるピンクのショーツはいて立ってみて、シノブは仕方なしに立っと、それも写真に取られ、マイに今日から私の云う事素直にききますと言う近いの言葉と誓約書をかかされそれからは、僕は、マイには逆らえなくなった。三日後マイの部屋に呼び出された僕は、マイにこの紙に書いてある事夕食後私の母親に言うのよ。
「マリコさん僕、私は、実は、前々から女の子になりたくて、マイさんに相談したこともあります。もう男の子として生きていくのは限界です。高校を卒業するまでに女の子になりたいです。マリコさん私の力になってください」
僕は、マイにそんなの無理だよ。 じゃあ写真ばら撒くわよ。 わかったよ言えばいいんだろ。シノブその言葉使い気に入らないわね。言えばいいんだろじゃあなくて、分かりました、いいます、でしょ。はいわかりました。マイさん言います。
夕食後僕は、マリコさんに女の子になりたいと、泣きっいて嘘の告白をさせられた。最初はビックリしてたけど、シノブ君がそこまで言うなら仕方がないとわかってもらえた。次の日食後マリコの部屋に呼び出されたシノブは、マリコに今日から、この薬を食後飲む事! 右腕出して、注射してあげる。シノブ君可愛いから、女の子の方が似合ってるかもね。右腕出して、注射してあげる、注射が終わり、シノブは、マイの部屋に行きマリコさんに注射を打って貰った事を説明し、この薬も食後飲むように言われたと言った。マイがシノブの体の中に女性ホルモンが入ったんだね。もう途中で辞めること出来ないんだから、まだ今日の薬飲んでないんでしょ。これからは、私が見てる前で薬ちゃんと飲むのよ。わかった、シノブ、「うーん」うーんじゃあなくて「はい」でしょ。シノブ「はい」それから、毎日、食後にマイの見てる前で、薬を飲まされ、週に一度、マリコの部屋で注射を打って生活が続く週末は、マイの部屋で女装させられ、マイと外に散歩したり、公園の女子トイレでマイの目の前でズボンとショーツを脱がされ、オナニーするように命令させられる。女性ホルモンでだいぶ小さくなったオチンチンをマイがシノブの乳首をさわり強引にオチンチンを立たせてからセンズリさる。精液が出るまで指を止める事は、許されていない。マイが前よりも精子の量が少なくなってきてる、前回ベトベトしてたけど今日は、水ポイね。これも女性ホルモンの効果なのかしら、胸もだいぶ張ってきたみたいだし、乳首触るとシノブ痛いでしょ。痛いというより感じてたんじゃあないの明日から、学校も女子制服で登校決定ね! 後で、タカコさんが仕事から帰ったら、三人で制服買いに行こうね。シノブ楽しみだね。学校の制服を買いに行き朝、マリコにシノブ君似合ってる、マイもシノブ可愛いじゃん...マイとシノブが学校に行く途中でマイと別れたシノブ公園のトイレで男子制服に着替え学校に登校する。そんなことを何日かしていた頃、シノブの学校でオカマ事件が発生しシノブがオカマだと生徒達にばれてしまいます。それから、タカコが学校に呼び出され、校長から、シノブ君がオカマが学校にいると生徒達に悪い影響を与えかねないからと言う理由で退学してほしいといわれた。マリコの家にタカコ帰るとマリコが学校なんだったのシノブがオカマだから学校退学してほしいといわれた。シノブには、まだいってないどうすればいいかわからない....夕食の後にシノブに話はするんですけど、マリコは、しかたないわね。
夕食後、タカコがシノブに明日から学校いかなくていいのよ。シノブがオカマというのが校長先生の耳に入り学校を退学してほしいといわれたのよ。シノブこれからどうするの話をきていたマイがタカコさんそれなら、私が通っている。女子高なら、大丈夫だと思うけど、お母さんが、学校に毎年寄付金をしてるから、校長先生に頼めば学校にいけると思う。シノブ君勉強できるから大丈夫ですよ。マリコがそういうことなら、頼んでみる。タカコがありがとうございます。シノブも挨拶しなさい。マリコさんありがとうございます。
次の日マリコがマイの学校にシノブの事を頼みに行きました。学校側の条件は、シノブが女性として生活しているのか? もし男性に戻って、女子生徒達をおそったりするのでわないかと心配する話もあったがマリコが女性ホルモンも定期的に投与してますのでまず、女子生徒達をおそつたりする事は、まずありません。校長は、それでも学校としては、心配です。マリコが女性に近い体なら入学を許してもらえるんですね。
校長がそれなら安心します。
マイの部屋でシノブ良かったね。私と同じ学校行けるようになって、シノブが途中の公園のトイレで制服着替えていたのも私は、見ていたのよ。これからは、家でも学校でもタップリ可愛がってあげる。さっきお母さんにきいたら学校に行く条件は、シノブの金玉取るのが条件なんだって、これでシノブ少しは、女の子に近づいたね。金玉取ったら記念撮影してあげる。オチンチンもいずれは、手術して取っんだかね。
シノブは、マリコの部屋に呼ばれた。マリコの部屋は、簡単な手術台が用意されていた、マイもよく病気になったりケガをする時母親に見てもらっている、今から、シノブ君の金玉を去勢する手術をします。さつきお姉さんから、同意書を書いてもらいました。シノブ君もここに名前を書いて、シノブは泣きながら、サインしマリコに麻酔を打たれ手術を受けることに.......手術が終わり僕は、何日か痛みでベットの中で休んだ、マイがシノブの部屋にお見舞いをかねて記念写真を取りにやってきた、とうめいのビンのなかみはシノブの取り終えた睾丸が入っている。それをシノブの右手にもたせ、裸になるようにいわれ、左手はピースして笑うように命令する。マイが写真は、記念にシノブの部屋に額縁に入れて飾ろうね。
明日から、徹底的に女の子として教育してあげる。いずれはオチンチンも手術で取るんだからね。
そして、マイが通っている高校にシノブも登校する日がやってくる、女子制服に着替えマイにつれられ学校に行く、同じクラスでマイの隣がシノブの席で担任の女性教師がみんなの前でシノブの事を説明する「男子高校から私達の女子高に編入してきた、シノブさんです。本当は、男性として産まれましたが、本人がどうしても女性になりたい為に女性ホルモンを投与し女性の体に少しずつなっているそうです」
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投稿:2015.02.04更新:2015.02.11
レズに落ちていく姉、女性にされる自分
著者 みかん王国 様 / アクセス 16225 / ♥ 0