ここは非行行為を犯した、又は犯す恐れのある少年。また、虐待などを受けて親元で暮らせない少年が入所する学園である。
主な目的は、少年達の生活リズムの正常化と心の正常化である。
ここの学園の入所者は全員少年、職員も男性だけである。
今日もまた一人、新たな少年がやって来た。
少年『放せよ、放せ!』
少年は、後手に縛られて連れて来られた。
刑事『今日からお前は、この学園で生活するんだ』
職員『ご苦労様です。』
刑事『例の少年です。しっかり躾して下さい。』
職員『お預かりします。』
刑事『では私はこれで、失礼します。』
そう言って、刑事は帰って行った。
職員『初めまして、指導員のカイトです。君の名前は?』
少年『バーカ! 教えねぇょ。』
『パァシ〜ン!』
少年の体が、肩から地面に倒れる。
いきなり叩かれると思っていなかった少年は、一瞬の出来事にビックリして動けないでいる。
そんな少年に近づき、カイトは少年の髪を掴み起き上がらせる。
カイト『ここでは口の利き方に気をつけろ。質問されたら、ちゃんと答えるんだ! 』
少年『・・・、リクだょ。』
カイト『それじゃぁリク、園内に案内しよう。ついて来なさい。』
リク『はい。』
カイトは髪を離して園内へと入っていく。リクも後手に縛られて不自由な体でカイトの後を歩いていく。
学園は平家で屋根が低く、園内の高さは3メートル位のたかさである。
玄関に着くとカイトが靴を脱がせて、内履きに履き替えさせた。
カイト『靴のサイズは、送られて来たデータを見て用意しておいた。合っているか?』
リク『大丈夫です。合ってます。』
カイト『次は部屋に案内しよう。』
リク『これでも喰らえ〜!』
カイトが案内しようと振り返ったその時、背中に衝撃が走った!
リクが飛び蹴りをしたのだ。
カイトが倒れたのを見て、リクは走って逃げた。だが後手に縛られて思うように走れない。
カイト『逃げれる訳ないだろ!』
直ぐにカイトに追いつかれて、リクは捕まってしまった。
カイト『初日だから甘くしてりゃぁ、このガキ! 』『痛い目みないと解らねぇ
みてぇだなぁ』
リク『さっき叩かれた仕返ししただけだ!』
カイト『二度と逆らえない様にしてやる』
リク『ヤレるもんなら、やってみろ! 虐待で訴えてやる』
カイト『次に目が覚めた時も、そんな態度でいられるかな?』
リク『次?』
リクが言い終わるのと同時に、カイトの拳がリク鳩尾に打ち込まれていた。
リクはそのまま気絶させられ、何処かへ運ばれて行った。
『ギャァァァァァ!』
凄い悲鳴にリクが目を覚ました。
手足を動かそうとするが、ビクともしない。それに寒い、首を動かして見てみると。
両手はひとまとめに天上から鎖で繋がれ、両脚は左右に開かれ壁に鎖で繋がれていた。
しかも服は剥ぎ取られて、素っ裸で吊るされていた。
状況が読み込めていないリクに、再びあの悲鳴が聞こえてきた。
『ギャァァァァァ!』
それは正面からだった。
同い年位の少年が、同じ様に裸で天上から吊るされていた。
少年はアナルにバイブを入れられ、睾丸には毬栗の様に針が刺さっていた。
そしてまだ毛の生えていない『おちんちん』には、スタンガンで責められていた。
スタンガンが押される度に、針の刺さった睾丸がせり上がり『おちんちん』からピンク色の精子が吹き出ていた。
少年は泣きながら『もうしません、ごめんなさい。許して!』と繰り返し叫んでいた。
そんな少年を見ていたリクは、顔面蒼白で震えていた。そして知らないうちに、オシッコを漏らしていた。
そこへカイトが戻って来た。
カイト『目が覚めたかい? 』
そう言ってリクに近ずくと
カイト『おや?漏らしたのかい?』
リクが震えた目でカイトを見る
カイト『ここではオナニーは禁止になってるんだ。
あの少年は昨夜、オナニーをしていたので罰を与えてるんだ。
そんなに出したいなら、死ぬ程 出してあげようと思ってね』
リク『そんな理由で。』
カイト『ここでは命令違反は、即罰をあたえる。』
リク『そんな』
カイト『それがルールだ!。リクには私に暴力を振るった罰を受けてもらう』
リク『嫌だ、嫌だ。』
カイト『大丈夫だょ、初めは気持ち良くしてあげるょ』
そう言うと、リクの睾丸を優しく揉みはじめた。
リク『何すんだょ』
カイト『まだ毛も生えてないんですね。』
睾丸を揉みながら、おちんちんも刺激してあげる
カイト『勃ってきましたよ』
リク『アァ、なにこれ。』
おちんちんを上下にシゴいて、段々早くしていく。
カイト『透明な汁が出てきましたよ。』
リク『ハァハァ、なんかオシッコ出そう』
カイト『もしかして初めてですか?』
リク『ハァハァ、だめ、オシッコ出ちゃう』
カイト『それはオシッコじゃなくて、精子ですょ。出して下さい、気持ち良いですよ』
リク『ハァハァ、アァ、アァァァァァ!』
カイト『沢山 出ましたね。』
リク『ハァハァ、これが精子?』
カイト『そうです。これでリクも大人の仲間入りですね。』
カイト『さて気持ち良くなったことだし、早速 罰にとりかかります。』
リク『ハァハァ』
カイト『聞こえて無いみたいですね』
リクは射精の直後で、まだ夢見ごごちの所に カイトの容赦無い拷問(罰)がはじまる。
カイト『先ずはここからですね』
小さな箱をリクの睾丸に嵌めて、ゆっくりと箱の横の棒を回す。
リク『ウゥ!』
カイト『まだまだですょ』
容赦なく棒を回すカイト。
カイト『段々 棒が重くなってきましたね』
リク『痛い。い〜ぃ』
カイト『大丈夫、潰しはしません』
そう言いながら、リクのアナルに人差し指を入れる。
リク『イタァ〜!やめ』
第二関節が入ったあたりで、指を曲げる。あるポイントを集中して責める。
カイト『どうですか?気持ち良いですか?』
リク『イタァ、もぅ許して。』
カイト『嘘はいけませんね。おちんちんが気持ち良って言ってますょ』
リクは顔を下げて自分のおちんちんを確認してみると、透明な汁流して
嬉しそうに勃ってるのが目に入った。
リク『嘘、こんなに痛いのに何故』
カイト『それはリクが変態だからですよ』
リク『違う』
カイト『これでは罰になりませんね』
リクのアナルから指を抜く。
リク『ア〜ン』
カイト『せっかく勃て頂いたので、今度はこっちにしましょう』
カイトを手には、細い針金が握られていた。
カイト『先ほど射精したばかりですから、潤滑剤はいらないですね』
言うのと同時にカイトは、リクのおちんちんの先、尿道に針金を投入していった。
リク『ギャァァァァァ』
余りの痛さに、リクが声をあげる。
カイトは気にせず、針金を抜き差ししている。
カイト『どうです? 尿道を責められるのは?』
リク『痛い、痛い。』
カイト『そうでしょうね。じゃなきゃ、罰になりません』
リク『ァァァァ』
余りの痛さにリクは、オシッコを漏らしてしまった。
カイト『おちんちんへの罰は、まだまだですょ』
針金の先に電気コードがつけられ、5秒に1度、電気ショックを
与える。
リク『ガァァァァァ』
余りのショックにリクが叫ぶ。
カイトは更に、睾丸の箱の棒を2回まわして、更に圧迫する。
リク『ァァァァ・・・・・』
叫んだかと思ったら、射精してそのまま泡吹いて気絶してしまった。
カイトは針金を、外し、睾丸の箱を外した。
念の為 睾丸を確かめると、ちゃんと二つあった。
今日のリクへの拷問は、ここで終わりにする。
正面の少年は、あれから何回も射精したらしく 気絶していた。
イっても何も出なく、おちんちんがピクピク動くだけだった。
カイトが少年に近づき、毬栗のごとき睾丸を握る。
少年『ギャァァァァァ』
カイト『これに懲りて、もうオナニーはするなよ!
少年『はい。もうしません。許して。』
カイト『許してやる』
おちんちんからスタンガンを外し、睾丸の針を抜いていく。
カイト『この睾丸、使い物になるかな?』
少年『そんな、治りますよね?』
カイト『いっそ潰しちゃおうか? オナニー出来ないように。』
少年『嫌です。お願いします。潰さないで。』
カイト『じゃぁ、明日の夜まで回復して 10回 射精出来たら潰さない。
もし明日の夜、10回 射精出来なかったら潰す』
少年『そんなぁ〜』
カイト『じゃぁ、今潰すか?』
少年『嫌です。 明日の夜まで治します。』
カイト『それじゃあ、明日の夜なぁ』
明日の夜が楽しみだぜぇ。
END
-
投稿:2015.03.24
自立支援学園
著者 狂怖魂 様 / アクセス 11507 / ♥ 2