・奪われたモノ
目の前の男性におち●ちんをしゃぶられる……舌はお●んちんを覆う皮の内側とその本体を舐められる。
「ひっ!うぅふぁああっ!」
悠は叫び御仁の口内に何かを放つ、彼はニヤリとして反芻し悠の唇にキスをする。舌と同時に何かが悠の口内に入ってくる。
「!!!!」
悠は頭を剃らそうとするも姉が必死になってそれを防ぐ。
「二人ともすっかり雌奴隷ねぇ……おねーちゃん、可愛い妹の為にケツ●ンコを舐めなさい」
悠はそれが何処なのか察しが付いた時には姉の舌は肛門周辺を舐めており舌まで入れる。
「おねーちゃん!だめっ!」
「ああ心配いらないよ……おいっ」
御仁が何を求めているのか分かっているのか篝さんは客室のTVリモコンを操作する。それは悠が眠らされた後の記録だ……ビーチチェアにビキニ型水着姿で寝ている悠を舐める様に撮影すると母親は息子である悠の水着を脱がし、家畜用浣腸器を持たされた姉は嫌がりながらもそれを弟の菊門に差し込みシリンダーを圧した。
「ああっ」
母親は指示されたのだろうか悠にオムツを穿かせ、小学サイズに仕立たロンパースを着せる。涎かけに施された男児向けアップリケがより一層危なさを演出している。
「貴方に盛った睡眠薬って強くってね……お漏らししても寝たまんまなのよ」
篝さんが言う通り悠は寝たままオムツ内に排泄をする。それを母親は丁寧にふき取り、姉は屈強な男に抱えられ股を開いた状態で浣腸器を菊門に先端を指し込む。
「ぃ!いやだぁあ!」
寝ているまま肛門から垂れ流す自分の姿に悠は顔をそむけた。映像は排泄物が混じった液体を噴射している悠を映し、その後は全裸になった母親と姉が浴室で丁寧に洗い先程の服装に着せていく。
「逆らったらネットに流すよ」
篝さんはニヤリとしてスカートのホックを外した。母親と姉同様に無毛な痴丘には“雌奴隷”と刺青にク●トリスはリングにより勃起されていた。
「篝くんは君と同じ年齢で自分の奴隷になったんだよ……最もあの刺青はモデル引退した直後に施したがね」
股を開いた状態で御仁は歩み寄り肉棒を悠のほっぺにつける。
「舐めるのよ……最初はキツイかもしれないけど」
母親の囁きはもはや息子を性的倒錯に陥れなければならないと言質であり、母親の面影はなかった。頬を撫でる御仁の肉棒は顔を縦横無人になぞっていく。悠はその感覚に口を開けた瞬間、肉棒が射し込まれた。
「噛むなよ……噛んだらどうなるか、おいっ!」
姉はビクッとしたが篝さんは口元を大きく開けさせた。その口にはある筈の上下の前歯がなくピンクの歯茎が光っている。
「彼女ねぇ、抵抗して噛んだから居合わせたご主人様のかかりつけ歯科医が抜歯したのよ……麻酔無しでね、ケツ穴に肉棒射し込まれて歯科医のペ●スが秘所を指し込んでいる時にね」
その言葉に悠は懸命になって口を開く。舌も無意識のうちにカリ首を舐めるようになる。
「ほほぉ、おしゃぶりには才があるなぁ……」
御仁は引き抜くと篝さんが難航を持ってくる。御仁はそれを悠のアナルにたっぷり塗り付けた。
「ぃっっ!お尻がぁああ」
母親がびっくりして手を離したので起き上がるが尻穴から来るかつてない痒みで膝立しかできない。
「その薬で母親もおねーさんも今じゃ御仁にケツ穴ファックを求めて来るのよ」
そうこの薬は弛緩剤作用があるが同時に神経が過敏になる。その気になれば幼稚園児のケツ穴にも嵌められる危険なモノだ。御仁は仰向けになって自分の肉棒の上に悠のケツ穴が来るように定めた。
「この薬ね、男性ホルモンがたっぷりの精液で中和出来るわよ」
篝さんの言葉に悠は溜まらず下へと座り始め、自分の意思でアナルバージンを捧げた。
「うぉおっっ、これが男児のケツ穴マ●コか……ああっ、適度な締まって」
悠は悲鳴を上げるのもそれは御仁の被虐性を高めるのに過ぎない。通常なら指や器具で菊門を解していくが御仁はそれすらを省きたいほど悠を我がものにしたかったのだ。悠の前立腺が蹂躙されるが彼は排泄器官の痒みから逃れるために腰を上下にする。
「出してください!お願いします」
すると姉が囁く。それは悠には屈辱的であったが言うしかなかった。
どうかこの男の娘志望の変態小学生ケツ穴マ●コにザーメンをください!
御仁はそのまま悠を抑え射精した。それは悠の誇りを砕くのは十分であった。
・偽性整形
悠は結合されたまま回され御仁が起き上がる……自然と世つん映えになるが更に抱えられそのまま部屋を出る。
「安心しろ……ここは元からこの様な事をする為のホテルじゃ」
まるで御仁を待っていたか様に廊下に同好の士だろうか好々爺やマダムらが待っていたのだ。しかも足元には悠と同じ位の少女、否男の娘にされた男児らが全裸で首輪のみと言う格好で犬の様に手足を付いたり、お座りしている。
「ほほぉ、御仁がお熱を上げていた児を遂にゲットですか」
「うむ……方法に手を回してくれた方々には感謝する、まっ兄や父は手を出さないと言う予定だが……」
その会話で悠はハッとした。
「ああ、安心せい……俺は君の様な年齢が好みなんだ」
嘘かもしれない……だが背後で犬の様に歩く姉と母親は震えていた。
「では彼を可愛い妹にしましょう」
「うむ……」
白衣を着た男性は悠を見て眼をぎらつかせた。それほど悠は魅力的なのだ。
悠は再び強い麻酔を吸わされ、手術室へと運ばれた。
「豊胸と豊尻は何時のも用に女性促進ホルモン投与……ペ○スは萎縮剤投与後に苞皮は真性包茎……」
先程の医者は助手たちに指示を与える。
「ああ、精子は出来る様にしてくれよ……母親と姉を孕ませて母娘妊婦奴隷にするからな」
「うぁえげつねぇ」
「まあ男の子と女の子を産ませたらその後は精子が出来ない状況にするからぁ……」
寝ている悠を見た医師はクスっと笑う……
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投稿:2015.07.28
偽性(ぎせい) 2
著者 kyouske 様 / アクセス 12482 / ♥ 3