「ねぇ、いつもの頂戴」
そう言われて、元彼に手渡したのが
500ミリリットルのペットボトル一本
そのペットボトルを手渡しはじめたのわ今から三年前くらいの事だ
最初わ恥ずかしいからヤダと言ったの
だが、元彼がしつこいから仕方なく折れた
ボトルの中身わ私のおしっこ要求して
たけど、いやなので、新しい彼氏に相談した。
彼氏もヤダと言って、犬のおしっこを入れて渡した
私のおしっこと思ったらしく、喜んでいた。
だけど、元彼わDVする人なので、私のと言って渡した
三年くらい渡し続け、元彼がいつものように家に来た今日わ、御飯が食べたいと言ってきた私わ怖くて仕方なく作った。
だけど、仕返ししたいと思い睡眠薬を、たくさん入れておいた。
御飯食べ終わると元彼をテーブルにテーブルクロスをひき、回りをいたで囲ったあと裸で縛りつけた
電話で彼氏を呼び、元彼が起きるのを待った
元彼が起きると同時に彼氏がきた
ここから仕返しが始まる
元彼は、状況がよめずしばらく沈黙の後で、叫ぶように言った
何すんだこの豚女と…
ただそれわ言ってわいけない一言だった
元彼の短小の性器に彼氏のパンチが入った
ここで使い物にならなくなってもよかったが、一応最後の射精をコンドームの中で出させ、コンドームは、ガソリンをた
らし焼いた。
鼻につーんとする焼け焦げた臭いが部屋中をつつむ
吐き気がすごく、トイレで吐いてから買い物袋を用意した
まず、性器本体の根元を輪ゴムで何十も縛った
そして、ゴムと性器のつけ根にマッキーで印を付ける
この時点で元彼わ叫び声
をあげうるさいので、みぞおちに肘鉄を入れ、口に布テープを何十にも貼った
さて、元彼が静かになったところで少し休憩をはさもうと、紅茶を入れた
一時間ほどたち、続きをしようと袋をがさがさしてると元彼が何かを言ってポロポロ泣き出した、けど、私たちわ止めたくもなかったので続行する
まず私が袋から取り出した物は、虫用の凍殺スプレーこれをおちんちんにまんべんなく噴射し、使いきった。
元カレのおちんちんは、小さいままカチカチに凍ってる早くしないと溶けてしまうので、もう一本彼氏に買って来てもらった。
しばらくして彼氏が帰って来て、おつりとレシートと商品を受け取り続きをすることにした
スプレーして凍らせながら金切鋸で少しずつ切って行く
ちょうど半分くらいに刃が入ったところでバケツ満タンに燃料用アルコールを入れ、冷凍庫に入れ、小さめのガラスビンを湯沸消毒して、割れないように少しずつ冷まして、冷えたら燃料用アルコールに入れた
残り半分をちょんぎったあと標本にして彼氏に浮気防止にあげました
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投稿:2015.08.27更新:2016.12.10
性癖
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