部活が終わって部室で着替えていると、ひとりが人の気配がすると言ったので外を見てみると、下半身丸出しの男が覗きをしていた。
お仕置きしなくちゃね。
男をみんなで捕まえてとりあえず女子トイレまで連れて行った。
さて、これからどうしようかね?
ふと横を見ると、清掃用具室の蛇口にホースが...
あっ、いいこと思いついちゃった!
ひとりにビニールテープを持って来てもらって、おちんちんの皮にホースを差し込んで、外れたり水漏れしたりしないようにビニールテープを何重にも巻き、同様に蛇口にもしっかりとビニールテープを巻いた。
「さぁて、今から蛇口をひねろうと思うんだけど、そんなことしたらアンタのおちんちんがどうなっちゃうかわかるよね!」
男が悲鳴をあげて逃げようとしたが、5人掛かりで押し倒して身動き出来ないよう床に押さえつけた。
それでは、お仕置き開始!
最初から蛇口を一気にはひねらず、チョットだけ水を出した。すぐに破裂させちゃ物足りないから、じわじわとやっていくことにした。
するとおちんちんの皮の中に水が注がれて少しずつ膨らんでいく。
数分後、おちんちんは風船のように膨れ上がり、破裂寸前になったところで水を一旦止める。
「今だったら、謝まれば許してあげるよ、でもこれが最後のチャンスだけどどうするの?」と男に問いかけたが、決して謝らろうとしない。
では、お仕置き続行します!
「はい、究極の選択、皮に針を刺して水を抜くか、もっと水を出すかどっちがいいの?」と選ばせようと男にこう聞いたら、なんと私の顔にツバを吹きかけた。
もう絶対に許してあげない!
私はまた蛇口をひねった。
みんなで、おちんちんが破裂する瞬間を今か今かと見届ける。
だって、目の前でそんな光景が見られる機会なんてまずないからね。
「もうすぐ、破裂しちゃうよ!キャー♪いけー!」
それでも、もう限界だろうと思っていたおちんちんの皮は意外なほど丈夫で更に膨らみ続け、なかなか破裂しないのだが、男が絶叫し続ける中、それからおよそ30秒後、ついに限界を超えて、「パーン、ブシュー」と音を立て破裂してしまった。
「やったー、わー、痛そー」
お仕置き完了!女の子だからってナメちゃダメだよ、フフフッ。
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投稿:2015.11.02更新:2015.11.05
キツーいお仕置き
著者 ナナ 様 / アクセス 19801 / ♥ 2