高3のになった僕は、魔理にショッピングセンターに連れられ、子供服売り場で「キッズコーナー」に買い物に来ている・・・「僕の身長は、149センチ、体重55キロ普通、男子より身長が小さい、もともと身長が低いほうで、毎日僕は、牛乳を飲んで身長が伸びるように努力していたが、魔理に邪魔され、身長は伸びない、なぜなら、僕の身長が伸びないように思春期のあいだだけ「成長ホルモンを停止する」薬を魔理に半年間飲まされていた。その為、身長が伸びないし、高校2年から、魔理の命令で女性ホルモンを投与させられている。去勢までさせられ、ホルモンで勃起までしなくなった小さいチンコにメスを入れ皮を切り、亀の頭だけがつねに向き出し状態「勃起」にさせられている。」ショッピングセンターで子供服のキッズコーナーに僕は、入る試着室に魔理「母親」が子供用の服を持って着て誠に着て見るよう命令する、高3になるのですが、大人向けの服装は、魔理から禁止させられているよりも、僕の身長にあった大人用の服装がない。これも、成長ホルモンのせいで、身長が伸びなかったせいでもある。その事は、魔理もじゅうぶんわかっている。魔理の趣味は、ロリータファッションがすきで、コスプレとか、マニアックな事が大好きな性格で、男性より、女性好きで可愛い女の子がいると絶対にキスをするまで追いかけたりする。エッチは、女性とレズるのが好きで、前付き合っていた彼女に逃げられ、新しいターゲットを探していたが、見つからなかった。その時僕が、魔理の男子高校に入学してきた。魔理は、最初、僕を見た時、女性と勘違いする、僕の顔が女顔だった、僕は、小さい頃から、女顔で悩んでいたのもあるが父親が僕が小さい頃に亡くなって母親が僕を育ててくれたが母親も高校2年で亡くなり、僕は、魔理の養子になった・・・・・・魔理が試着室で誠に今日は、下着も買うんだよ。いままでみたいに、ぶかぶかのショーツじゃあ情け無いろ・・・今日は、しっかり、お店の人にサイズ見てもらいましょう。僕は、嫌だよ・・・・店員にチンコ見せるの・・・魔理が、仕方ないだろ。お前は、男なんだから・・・・男じゃあなかったな・・・中途半端なオカマだったな・・・魔理が店員さん、この子のショーツ見てぶかぶかでしょう。もっとピッチリした、子供用の可愛いショーツないですか?・・・女性店員が、ありますよ、メジャーで誠のショーツのサイズをはかりはじめる誠は、恥ずかしそうにしていると、魔理か、誠ちゃん立ちなさい。店員さんがはかれないでしょ。店員がショーツが少し膨らんいるのを見て、店員が、魔理にこの膨らみはなんですか?・・・店員さんごめんなさい、実は、この子は、男の子なんだけど、訳があって、女の子になたの・・・・店員が、お母様・・ちゃんとしたサイズがほしいですよね・・・そうですね・・・・ショーツを脱いでもらっていいですか?・・・魔理は、構いませんが・・・・誠、ショーツを脱ぎなさい。僕は、恥ずかしそうに顔を赤くし、店員の前でショーツを脱ぎました。
店員が僕のチンコを見て、玉が無いことに気が付くと魔理が店員にこの子は産まれ時からチンコは、小さかった訳あって玉は取ったらもっと小さくなってしまったの・・・そうなんですね〜クスクス笑いながら、このチンコじゃあ女の子もあいてしないよね、見たいなかおで僕を見てる。
魔理が、店員さんに、実は、恥ずかしい話この子の歳は「18才」なんですよ。私は、大人用の下着とか着用してみたら、この子に言ってるんですが、この子が嫌がるんです。
店員さんだたら、いやらしい話になるけど、この子のチンコ見て、彼氏がこんなチンコしてたら付き合いたいと思います。・・・・店員は、笑いながら、18才でこれじゃあ嫌ですね。お母様・・・魔理が私もそう思います。僕は、はすかしかった・・・店員は、でも見た目は可愛らしいじゃあないですか・・・店員が、笑いながら魔理にこの子の名前はなんていうんです。誠です。誠ちゃん可愛ものついてるね。面白いもの見せてくれてありがとう。お姉さんが、誠ちゃんにピタリな可愛いショーツ持って来てあげるね。何枚か、店員さんが持って来てくれたのを僕は、試着室で履いて見る。魔理が、もっとピッタリしたサイズがいいかな?店員さんがそれだと、チンコが食い込んで痛いかもし、魔理が、そのほうがピッタリして、私は好きなんだけど・・・店員が誠ちゃんは、ピッタリのショーツがいいのかそれとも少しゆとりがあるがショーツがいいのそれをお姉さんに教えてほしいな・・・・僕は、本当は、少しゆとりがあるタイプのショーツがほしかったかが、魔理が絶対許してくれないのがわかっていたので・・・おもいっきりチンコに食い込むピッタリタイプにした。店員さんに本当にこれでいいのね。誠ちゃんすごい食い込んで、チンコ締め付けられてない・・・僕は、大丈夫です。店員さんが、苺のプリントがはいった可愛いショーツを何枚か持って来てくれた。魔理がもっと可愛いの誠ほしかったのよね。・・・・今誠が夢中になって見ているテレビでゃっている・・・誠なんだっけ・・・・僕は、セーラー戦士巫女のショーツがほしいと顔を真っ赤にして店員さんに話した。店員が魔理に幼児用になりますけど・・・サイズがあるかな・・・店員がキリキリサイズがありましたよ。かなりピッタリのタイプなのでかなりチンコを締め付けますけど・・・誠ちゃんはいてみる・・・僕は、店員さんが持って来たショーツをはいて、魔理に見せた。店員が、誠ちゃん少し動いてくれないかな・・・ショーツがピチピチでチンコが向き出しになっているので、動くとキジが亀の頭にこすれて感じてしまう。せれを店員にみつからないように動いて見せた。
僕は、店員に苺のショーツより、こっちのショーツの方がはきやすくてうごきやすいです。店員さんには、わるいけど、セーラー戦士巫女のショーツにします。替えもほしいから、お母様10枚買いたいけどいいかな・・・魔理は、仕方ないわね・・・ブカブカのショーツはくよりわまだましよね。魔理は、店員にお会計を済ませ、先ずは、ショーツを購入した。 それを持って、魔理が誠を女性トイレに連れて行き、スカートを脱がし、今まではいていたショーツを誠の口の中にいれ、誠のチンコを舌でなめながら、誠は、顔を赤くしながら、感じてしまう。誠が、気持ち良く後少しで、いきそうなる寸前で、魔理は、舌で舐めるのを止め買ったはかりのセーラー戦士巫女のショーツを着用させ、汚したら、わかっていると思うけどお仕置きだからな・・・汚すなよ・・・誠・・・・はい・・・お母様・・・じゃぁ今度は、靴下売り場に行くぞ!
僕は、靴下売り場で白のソックスを何足か魔理に手渡したが、魔理が、誠違うでしょ・・・何を持ってくるんだっけ、言ってごらんなさい・・・セーラー戦士巫女の靴下でしょう。誠の足のサイズは、24センチなんだからあるはずよ。替えもほしいから、10足ぐらい持って来なさい。誠が見に行くと、白とピンクのセーラー戦士巫女の靴下があった。魔理が、白とピンク半分づつ購入し、おもちゃ売り場のかどに幼児用の遊び場が設置してありそこのソファーでセーラー戦士巫女の白い靴下に履き替えさせた。
魔理に洋服売り場に行くぞ・・・・子供用、「トップスは長袖Tシャツ、苺、ミッキーマウス、」「スカート、リボンがていているのと、ミニスカート、ワンピースは、DCコミックス、セーラー戦士巫女の服」魔理が決めた服を全て、購入した。
靴は、誠の足のサイズが、24センチのスニーカーにピンクのラメと黄色星のラメがちりばめられた靴を購入・・・・なぜ魔理は、ブラジャーを購入しなかったかと言うと・・・誠は、女性ホルモンを投与し、去勢までしたが、成長ホルモン停止する薬の影響で胸もBカップぐらいしかない、魔理は、美容クリニックで豊胸手術させようか迷っている。
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投稿:2016.02.10更新:2016.03.24
女教師の奴隷.2
著者 みかん狩り 様 / アクセス 8951 / ♥ 1