2120年また違う世界の女性上位の世界である。
ここは某都内のカラオケボックス店に女性が3人と男性3人
がいるここではカラオケの個室内では男性税全員が全裸になった状態で女性
たちに裸を見られている、女性達は笑いながら色々となにか道具を出したり
準備をしている。
女性 ゆり、ちか、りん、である
ゆり「さあこれから第1回タマタマ運動会を始めます、では本日の男性達の
遊ぶ場所はおちんちんの下にある金玉、タマタマですまず金玉には
女性の長い髪をまとめる髪ゴムを左右のタマタマを分けるように付けます」
ちか「じゃタマタマの根元から髪ゴムを付けてそして左右に分けてタマタマが逃げ場
がないようにてるてる坊主にしてどうこれで金玉の痛みが倍になるね」
りん「こっちもタマタマに髪ゴムを付けたよなんかツルツルして面白いね」
ゆり「第1ゲームはお馬競争よまずあなたたち四つん這いになりなさい、そう
動物の馬のように立ちなさい、では簡単に説明すると私達が男性の背中に乗り
このカラオケボックスの個室を5周します距離はまあ短いので、でコントロール
方法は男性のタマタマをこのSMのムチでタマタマを叩きますそれが走る、止まる
時はタマタマを手で握るかパンチします」
ちか「それで1位は10ポイント、2位は5ポイント、3位は0ポイントです」
りん「走るさいはムチであなたちの大事なタマタマを叩き打ちながら競争するので金玉
はかなり痛いけど我慢してねそれと途中、止まるときに金玉をかなり握り潰すかも
しれないのでそのときは痛いくても私たちを落とさないでくださいね、もし
落としたら罰ゲームが第1ゲームの終わりにあるからね」
ゆり「第1ゲームを始めますでは準備ができしだい、返事をしてください」
ちか「はいーオッケー」りん「はい準備ができました」
ゆり「ではスタート」
ゆり、ちか、りん、はSMムチを金玉に当たるようにムチを大きく力強くタマタマに叩き、厳しく
うち始めた、まずゆりが先頭に走り後ろにちかとりん。
そして前半はタマタマにムチを叩く回数みんな少ないがムチが厳しく強いので
男たちはなんとか痛みでバランスを崩さないようにレースを進めた。
後半に入るとちか、りん、がムチを大事なタマタマに振り落とす回数が多く
なり連続で10回、20回、30回もタマタマに強くムチをすると。
2位ゆり、1位ちか、3位りん、と順番が変わり。
ゆりは止まれ指示で金玉をタマタマを強く握り潰したそのさい男は痛みに我慢の限界
で体を大きくバランスを崩したゆり、が落馬になり順位が変わった。
そのあいだに順位がまた変わり1位ちか、2位りん、3位ゆりに、
なり男たちは痛みで走る速度が少しずつ遅れてきたので女たちはさらにムチの回数が増えて
その男たちは一時走るのを止めてしまったので仕方ないので休憩をする。
ゆり「どうしたのもの動けないの、タマタマが痛くて走れないそう、じゃ休憩、1分少ないけど」
ちか「うわ鬼だねもうすこし休憩しないと走れじゃないの」
りん「私も休憩時間がもうすこしないと痛みが消えないと思うよ」
ゆり「そう思うでしょ、わたしたちが甘くみると男たち図に乗るしそれと、
今は私たち馬でタマタマはオモチャなんだから、痛くても女性には
タマタマが付いてないから男のタマタマの痛みがわからないから」
ゆり「ねえ痛いあなたの大事な金玉、タマタマそうなら今ギュウと手で
握って左右のタマタマ絞りしましょう」
ゆりそう言うと男は大きい声で痛みで悲鳴を上げたそして、男の金玉
はかなり潰れたところでゆり、の手が止まった
ゆり「どう痛たかったもうすこししたら気絶したかな、さて競争,再スタート
どうしたのもうすこしでラスト1週でゴールだよ走らない両方の金玉を
去勢して男のこ廃業だよがんばれ、さあ、ちか、りん、も応援して応援」
ゆり「走るように金玉をタマタマを去勢すると脅してゴールしないならもっと
金玉にタマタマに罰をあげないとねちか、りん」
ちか「そうだったなに休んでいるの休憩は終わった頑張って走らないと金玉タマタマ
もっと痛くするよほらイクヨ、たまたま、左右絞り、握り潰すよ痛い痛い、走らないと
もっと超痛くなるよ気絶したらタマタマ去勢だよ」
ちかそう言いながらタマタマをギュウと握り絞り、男は大きい悲鳴を上げて、
最後の力で遅いながら走りだした、男はゴールに向けて動きだした。
りん「そろそろ走らないお仕置きだよほら金玉タマタマ去勢だよふーんもう走れない
限界そうなら走れる、おまじないをかけてあげる、ほら、おちんちん手こき、
だよそれでタマタマは握り潰しながら手こき、いいでしょう痛いけど、気持ちよい
でしょ今のうちに走らないと本気で大事な大事なタマタマ去勢だよ頑張ろうね」
男もようやく力をだして走りだし、速度も遅くでもゴールに向かう。
結局はゴール1位りん、2位ちか、3位ゆり、が結果でした。
3位ゆりの場合はかなり男にタマタマに痛みをあたえたので体力がぎりぎりだった。
2位ちかの場合は上手く男を脅してタマタマの去勢の恐怖から男は逃げるために走りきった。
1位りんの場合はあめとムチを上手くバランスよくタマタマとおちんちんを痛めたり気持ちよくしたので。
ゆり「それでは結果ですが、りん10ポイント、ちか5ポイント、ゆり0ポイントでしたで。。。。
第1ゲームがを終わるまえに罰ゲームですゆり0ポイントで落馬したので左のタマタマ金玉
を去勢します、そして、りんのあめとムチ応援作戦はドーピングの疑いあるのでりんの男の
右タマタマ金玉を去勢します、マイナス10ポイントにします、よって1位ちか選手です。
りん「えーーーーなんで私がいきなりビリなの、納得できないいいいーーー」
ゆり「そうですねあなたは男にあめを上げすぎました、その様子は、りんの
男のタマタマを叩きと握り潰すのが少なく悲鳴があんまりなかったですね、ちか選手」
ちか「はいそうですね、今回はりん選手はかなり男にあめをあげた感じでしたので手こきドーピング
が多いと思います本来、男は私達のなかでは男のタマタマはオモチャなのでりん選手は1位なり
たいために、あめをあげすぎましたと思います」
りん「ではビリで決定なんですね」ゆり、ちか「はいビリですね」
ゆり「では私は左のタマタマを去勢しますわじゃーどんな感じで潰してほしいリクエストがあれば聞いてあげる」
りん「ではあなたの右タマタマを去勢しますこんな事だったら手こきはしなければよかったーーーー
あああーーーーくやしいこの感情をどこに、そうですわ、あなたの右タマタマにたっぷりと痛く地獄を
見せて去勢してあ、げ、る」
ゆり「リクエストは無いのですかつまらないですね、そうならじゃー左のタマタマを金蹴り50回、副睾丸があたるように
蹴りながら、あとはちんぽを手こきといってもゆっくり射精ができないスピードでいくよ」
ゆりはは金蹴りを50回、副睾丸に当るようにピンポイントで蹴り始めた、途中、に手こきをいれながらちんぽを
勃起させたが透明な汁がチンポからでるが射精ができないでいる、ゆり、は笑いながら副睾丸を狙いながら蹴って
男は悲鳴をあげてかなり痛そうにしている。
ゆり「きゃははははは(笑い)どう金玉、あなたの大切な大事なタマタマ睾丸を蹴られて痛いでしょ超痛い
それともちんぽは気持ちいいかな、でもこのスピードじゃ射精できないよね、最後に射精したい左
タマタマの最後の射精したいねえーねえ」
ゆり 「じゃー金蹴り50回、おしまい次は金玉の裏の副睾丸を潰しするよ超痛いよふふふ怖いでしょ
女じゃないと本気でできない場所だよじゃいくよーーーー」
ゆりは左のタマタマの副睾丸を本気で潰し始めた、ニヤニヤと潰してじょじょに上手く
男が気絶しない手前の力で強く、弱く握り、同時に右のタマタマも握り始めた男は地獄をみている。
ゆり「どう右タマタマも潰されて嬉しい右のほうはまだ去勢しないから安心して、ただこっち右タマタマ
もて遊び用だからほうら痛いでしょ女の子に君の大事なタマタマ遊ばれてしかもちんぽから透明な汁
がでて気持ちいいのやっぱり射精したいのじゃーーーお願いしないととね」
ゆり「僕のチンポ最後に射精させてください、ゆり様のお口でなめてフェラチオしてください、そして左タマタマ
を去勢してくださいお願いします」
ゆり「あなたの口から言うのよ早くいいなさい」
男は黙って考え込む射精はしたいが去勢はいやなので、ゆりもしびれを切らして右タマタマの副睾丸を
探しだして本気で潰し始めた。
ゆり「ねえなに黙っているの、去勢が怖い、潰されたくない、ならそんなら右タマタマも本当に去勢しようか
男の子廃業だよしかも射精ができなくて左タマタマ去勢だよ、さあどっちがいいなら」
ゆり「右タマタマで副睾丸潰しで気絶させてあげるこれがラストチャンスだよ、じゃ右タマタマ、で気絶しようね
かなり痛いよいち、に、さんーーーー」
ゆりは本気で力を副睾丸に指の力をいれて潰した、副睾丸が一瞬でかなり深く指がはいり男は声が出ない
叫びとと鋭い金玉が潰れてもおかしくない痛みで気絶した。
ゆり「どう超痛いでしょもう数時間たったからそれであなたは射精がしたいほうを選ぶよね。。。。。
そうやっぱり射精したいよね男の射精も女のkに決めてもらって射精なんだね」
ゆり「あーそういえばりんのほうの去勢はもう終わったよ、結果は左と右のタマタマ金玉の去勢だったよ、りんも
あなたの自分せ選べない様子を見てさらにイライラして男の子、廃業させられたよ」
ちか「私もりんのタマタマ去勢の手伝いしたよもう凄ごかったよ、最後はごめんなさい、あやまってたよ
あそうそうじゃん見せてあげる、去勢した金玉の中身ほら睾丸が潰れるとこんな感じなんだよ」
りん「ホントにすごかったね」
ゆり「じゃ射精させてあげる私かなりフェラチオ上手いよなぜかと言うこれで
色々な男の子、金玉、睾丸潰して去勢してるかね、きゃははは(笑い)」
ゆりは優しく口でちんぽをなめてぺろぺろとチンポをフェラチオしながら両手で上手く
交互にチンポを触れたりタマタマを触れたりして、そして金玉、タマタマに指が優しく
触れそして強く指がタマタマを潰しながら、金玉を指でコロコロともて遊び
ながら時にはリズミカルに強く弱くともみほぐし握り潰し。
ゆり「どう私結構うまいでしょ、ちんぽ、とろけるように気持ちいいでしょ、透明な汁とチンポが
凄く勃起してタマタマがキュウと上にきてもうそろそろ、射精するよね」
ゆり「わかるんだよ今まで何人も射精の瞬間を見てるから、あと数回なめる射精だねちんぽが
凄く敏感になってるからねほら舌でなめるとビクンとなった可愛いねもう、射精だね」
ゆりはそういうと指は左と右の副睾丸を強く押して潰してながらもてあそび
気絶しないようにしていたそして。
ゆり「ごめんねもう我慢できなくなったよりんとちか、が睾丸去勢したの覚えだしたら
もうあなたの左と右の睾丸を去勢したくなったよもちろん、射精はさせてあげる、約束
が違うよねでも私のオマンコが濡れてもうあなたの大事なタマタマを潰さないと、
おさまらないよ、だから女の子指で大事な大事ところ破壊させて」
ゆりはラストスパートでチンポをフェラチオした射精が噴水のように口に流れこんで
口で射精した精液ごくごく飲みこんだ。
ゆり「射精したね、すごくおいしかったよ、じゃ金玉去勢だねタマタマ女の子に
とってはもて遊んで、男の子、大事なタマタマを女の子気分しだいで残酷に潰したり
痛い様子がみれたりね、ねえじゃ指と口で潰すね、タマタマ去勢だよ」
ゆりは指で左タマタマを去勢した、右のタマタマは口の顎でかんでコリコリと
タマタマと副睾丸を潰し去勢した。
ゆり「あなたの睾丸、ごちそうさま」
終わり。
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投稿:2016.09.03
タマタマ運動会
著者 ハバネロ ネルネル 様 / アクセス 18294 / ♥ 2