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[980] 放課後の魔術師 2011/02/12(Sat)16:27:29
[983] 放課後の魔術師 2011/02/12(Sat)16:37:37
に加筆
奴隷秘書は美人ニューハーフ
(主な登場人物)
相原はるか(18歳)・・・面接試験を受ける女子高生
遠藤徳太郎(43歳)・・・会社社長。サディスト。秘書長以外の女性秘書を奴隷として扱う。
山川貴子(25歳)・・・美人の秘書長。Sのレズビアン
♯1 【面接試験会場】
面接会場で社長と貴子が履歴書を見ている。
社長「うん?次の子は可愛いぞ。」
貴子「あ、本当ですわ?例の子ですね。」
二人で顔を見合わせる。社長が頷く。
貴子「次の方、どうぞ。」
ノックして入ってきたのは、紺色の冬服セーラーを着た黒髪でポニーテールの大人しそうな子だった。
白いリボンの上から胸を押さえている。緊張をしているようだ。
膝上10センチのスカートから伸びる脚に徳太郎の目がいく。美脚だった。
紺のハイソックスに黒いパンプスを履いていた。
貴子「どうぞ、お座りください。」
女子高生がスカートの裾を押さえながら椅子に座る。
貴子「相原はるかさんね?」
はるか「はい・・・」
貴子「ずばり、いきなり聞くけど、うちの会社に入りたい理由は?」
はるか「はい、・・・色々ありますけど、一番は寮に入れるからです・・・」
はるかが、俯き加減で答える。
貴子「なぜ、寮に入りたいの?履歴書を見ると、お家は遠くはないわね?」
はるか「父が、就職したら出て行けって・・・」
涙ぐんではるかが答えると、貴子は立ち上がってはるかに近付いてきた。
貴子「相原さん、立ってみて。」
はるか「あ、はい・・・」
はるかが椅子から立ち上げると、貴子が背後から胸を揉みあげる。
はるか「あ!、イヤッ!・・・」
貴子「ふふふ、いやって言っても、拒絶はしてないわね?普通、手首とか掴んで『やめてください』とか言いそうなものだけど。」
貴子はなおも、はるかの胸をセーラー服の上から揉みあげる。
はるかは、斜め左を向いて唇を噛んでいる。両手でスカートを裾を握っている。
はるか「アッ!・・・イヤッ!・・・」
貴子が、はるかの背後からはるかの右の太腿を撫でて、スカートの中に手を入れてきた。
貴子「!!・・・社長、これをご覧ください。」
貴子がスカートを捲くると、純白のショーツが出てきたが、かすかに股間が膨れている。
ショーツを脱がすと、無毛の股間に幼児のような小さなペニスが揺れている。
その後ろには中味を失ってぺっちゃんこになった小さな玉袋がある。
社長「君は男じゃないか!?・・・なぜ、女性と偽って試験を受けに来たのかね?・・・経歴詐称だぞ。」
貴子「本当のことを言いなさい。許してあげるわ。言わないと詐欺と有印私文書偽造で訴えるわよ。」
はるか「はい、いいえ、言えません」
貴子「あなたの罪は重いのよ。死刑だってあるんだから。」
はるか「ええっ?!・・・そんな・・・。私、法律には疎くて。・・・でも、言えません。」
貴子の出まかせに動揺するはるか。
貴子「死刑って恐ろしいわよ。大釜で茹でて人間チリ鍋にされちゃうの。」
はるか「ええええ??!!・・・絞首刑じゃなかったんですか?」
貴子「今度法律が変わって凶悪犯は釜茹でなの。そうそう、処刑直後の写真があるから見せてあげる。」
それは確かに人間を長時間煮込んだ姿に見えた。湯舟のようなものに浸かった男の写真である。
もうもうと湯気が立ち昇る中で、皮膚が剥がれて筋肉や内臓がむき出しになり、
鼻の形は崩れ眼球は飛び出している。
はるか「きゃああぁぁ。」
はるかは真っ青になって震えている。実はその写真は法医学の教材の写真で、
入浴時の加熱中に心臓発作を起こした人の姿だった。
昔の風呂の加熱装置はタイマーがないので、こういう事故はたまにあった。
しかし処刑写真(偽)の恐怖におののくはるかには、そんな事を推量する余裕はない。
社長「言えないのなら、警察に引き渡してもいいんだが、まずはお仕置きだな。」
貴子「わかりました。」
貴子は麻縄を取り出すと、はるかを高小手縛りに縛って、縄尻を天井のフックに引っ掛ける。
そして、背後からセーラー服のはるかに鞭を打った。
はるか「痛い!!・・ああ、イヤッ!・・・やめてぇ!」
貴子「ふふふ、男のくせに声は女の子なのね。」
さらに鞭をふるう。
貴子「あなたの調べはついていたの。社長はあなたの学校の理事長とSM仲間なの!
はるか「そんな・・・」
貴子「警察にも裁判官にも仲間はいるわ。極秘の処刑写真だって手に入るのよ。」
一般人でも入手可能な写真を最大限に使って、貴子はドスの利いた声でダメ押しする。
貴子「人ひとり冤罪をかぶせて死刑にするなんて簡単なの。あなたも闇から闇へ葬ろうかしら。」
鞭に堪えられなくなったのか、自分の秘密が知られていた事に打ちのめされたのか、死刑の脅しが効いたのか、
はるかはついに観念して話し始めたのだった。
♯2 【はるかの回想】
はるかの長い話が始まった。
「両親は再婚で、私は母の連れ子でした。継父はヤクザでしたが羽振りはよかったです。
あれは、中学1年の春頃でした。母親が病気で死亡したので、家事はわたしの仕事になりました。
5~6月頃、継父に犯されました。小柄で女顔だった私は継父の絶好の獲物だったのです。
『お前は女なんだ』と言われて組み敷かれ、
オチ×チ×を『これはクリトリスだ』、お尻の穴を『ここはマ×コだ』、
しごかれて射精すると『潮吹きだ』と言われながら、
怒張した継父の真珠入り男根に貫かれました。最初は苦痛しか感じません。
犯された直後は、もう男としては生きていけないんじゃないかと深刻に悩みました。
以後、性奴隷の生活が始まり、ほぼ毎日犯され、完全に継父のおもちゃにされたのです。
最初は性行為が嫌で嫌でたまらなかったのですが、1か月もすると気持ちよくなってやめられなくなりました。
セックスは最初は男の格好のままだったのですが、試しに母親の服で女装してやってみたら、
継父が異様に興奮して、以後セックスの時はいつも女装が決まりになったのです。
母親の服や化粧品などが残ってるので女装用品は幾らでもあります。
いつしか自分で女物の服やアクセサリーや化粧品を買うようになりました。
初めて女の子の格好で買い物に行き、ドキドキしながら女児服や女の子用品を買いました。
化粧も覚えさせられ、パジャマも女ものに。トイレは座り小便。髪の毛も伸ばすように命令されました。
夏休み前に女性ホルモンも飲まされ始めました。
中1の夏休みが1つの分かれ目でした。
学校へ行かないので、終日女装のまま生活するようになります。夏休み中はずっと女の子のまま。
男としての生活がなくなったのです
髪の毛もショートの女の子で通るくらいになりました。
女装外出は、最初は男なのがばれないか不安でしたが、夏休み中には当り前になりました。
食事の時はお酌をさせられました。
夏休みが終わる頃には女言葉や女の子の仕草が板につきました。
男の服は全部捨てられて、男子制服も捨てられたので、2学期から学校もセーラー服で通いました。
今は性同一性障害だと言えば文句は言われません。でも私は最初から好きで女装したのではないんです。
中1の2学期には、女性ホルモンの効果で胸やお尻が膨らみ始めました。
肌や皮下脂肪も女性型になってくるのです。
元々声変わり前だったので、声変わりすることもなくすっかり女の子の声になりました。
感覚が敏感になって、セックスの快感も高まって、ペニスや睾丸は萎縮、
殆ど不能になり、半勃ちか少し硬くなるだけになりました。
精通間もないのに射精がなくなり、エロ画像の女の裸を見ても興奮しなくなりました。
継父とのセックスでイっても透明な液がだらだら出るだけに・・・。
学校ではよくいじめられ、みんなの前でカイボーされてオチ×チ×をしごかれ、
透明液を出させられたりしました。
継父とのセックスはエスカレートして、SM調教やアナル拡張や飲尿も当たり前になりました。
性器が萎縮していく最中は、本当に女の子になってしまうんじゃないかと、不安と期待に襲われます。
体の永久脱毛もさせられて、あそこはパイパンにされました。
中学1年~2年の頃、新年になると髪も伸びてきました。
初詣は振袖でした。もう、この頃になると、男として生きるのを諦めてきました。
セックスは積極的になり、自分から継父を誘う事も。
継父は少女っぽい体が好みということで、全身の永久脱毛をさせられました。
乳首にはピアスホールも開けられました。
時々援助交際させられました。継父のヤクザ仲間にレンタルされたりするのです。
中学3年の時に、学校のいじめがエスカレートして輪姦もされました。
高校受験の時は、いじめを避けるため、性別を隠して女子として通える学校を探して、
同級生は誰もいかない遠くの私立校と話がつきました。
女子として通う条件として、女子生徒を襲ったり不純同性?交遊したりしないように、
男の性欲が完全に無くなってないと困ると言われました。遠回しに去勢の要求をされたのです。
そのため高校入学前の春休みに去勢させられました。
継父は去勢にはあまり関心がなかったのですが、いい機会なのでタマ抜きする事にしました。
手術はネットで探した病院でしました。継父の車で往復したのです。
取った睾丸はアルコール漬けにしてもらってきたのですが、家に帰ると継父の命令で調理させられました。
まだ温かさが残っていた小さな睾丸を瓶から出して、出刃包丁で薄切りにして味付けして油で揚げました。
私の睾丸は金玉チップスにさせられてしまったのです。
継父が味見したらアンモニア臭いと言われて、残りを食べるように命令されました。
自分の睾丸を食べさせられる惨めさと妙な臭いで涙が止まりません。
結局全部は食べられませんでした。残りは近所の野良猫のエサにされてしまいました。
睾丸がなくなり、ぺっちゃんこの袋が惨めでした。セックスの時は空っぽの袋を愛撫されます。
『きれいなビラビラが出来てよかったな』と言われました。
でも金玉の跡地は敏感な性感帯になっていました。空っぽの袋をいじられるのがすごく感じるのです。
去勢までは心の片隅に自分は本当は男という意識が残っていて、女の子にされるのに抵抗がありましたが、
去勢後は女の子として生きるのを完全に受け入れる決意をしました。
高校1~2年の頃は、ロン毛の美少女として学校では人気があり、時々男子に告白されました。
しかし当然全部断りました。本当は男だというのは隠してるし、継父が認めるはずもありません。
でも本当の理由は、継父がいないと生きられない心と体になってたからだと思います。
高校3年になると、継父の外出が突然多くなり、セックスの回数も減りました。
外で女を作っているのではないかと不安に駆られるようになりました。
でも自分は継父の恋人じゃなくてただの性的玩具だし、オカマの立場では強く出られないのです。
継父には女の恋人が出来ました。年末に恋人の事を知らされました。
恋人と結婚するから、就職したら家から出ろと命令されました。『わたしを捨てるの?』と問うと、
『子供が産めないオカマに用はない、お前なんかただの人間ダッチワイフだ!』と一喝されました。
継父に気に入られるため彼好みの女になるように気を使っていましたが、
継父の方は別にニューハーフ好きではなく、ただの女の代用品、
それどころか生きた大人のおもちゃとしか思ってなかったのです。
出て行けと言われた時はがっくりときました。
少しは愛してくれているのではないかと期待してたのですが・・・。
これからどうすればいいかと途方にくれています。
『わたしは何のために女の子に変えられたの?』と自問しています。もう男には戻れないが、
自分でも本気で女の子になろうとしていた意味がなくなって、心が空っぽになっているのです。
継父を見るのがつらいので、早く就職先をみつけて家を出たいと思っているのです。」
♯3 【ニューハーフ奴隷の誕生】
社長と貴子がひそひそ話している。
貴子「はるかさん、と呼ばせて貰うわね。あなた、採用決定よ。但し、社長とわたしの性奴隷としてね。」
こうして、はるかの採用が決まった。
はるかのニューハーフ奴隷としての日々が始まったのだ。
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投稿:2016.10.28
奴隷秘書は美人ニューハーフ
挿絵あり 著者 うぐいす 様 / アクセス 18345 / ♥ 10