・悲劇の序章
昨年の春、役者である夫は友人との共同事業をしてましたが行き詰まり友人は蒸発し会社も倒産寸前になり……困り果てた夫に手を差し伸べ、会社の財産を一切合財譲渡して立ち直らせたのがこの屋敷の主にして資産家の柳黒 隼人氏……私は譲渡の条件に従業員の雇用を申し出ると彼は了承、しかしその見返りに私は彼と愛人契約を結ぶ事になり、夫の眼の前で犯されました。私が柳黒の肉棒で絶頂され続けて言葉すら出なくなった時には夫のモノは荒々しくいきり立ち、一連の出来事に寄って精神に変調が出ていた夫は小学六年になった娘の処女を散らす事に到り、夫は柳黒には絶対に逆らえない事になりました。これには夫は共同経営者であった友人の借金の連帯保証人になっていた事もありこの行為の代償で一括で返済出来たのですから。ただ、自宅は柳黒と私の情事の場と夫と娘の近親相姦の舞台へとなり果ててしまいました。役者してはオールマイティな夫とその娘の近親相姦はこの上ない営業手段になり役者としての仕事が保障されると娘も断れません。娘は脇毛と恥毛が永遠に生えない様に処置をされた上に柳黒の知り合いによりクリの包皮を除去され下着を付けた状態でさえも常時濡らす体にされたのです。彼女も逆らえはどうなるか分かってました……夫に強姦された後に彼女は柳黒の息がかかった病院に入院したのですがそこで尿道カテーテルを入れられ、南京錠付ベルトがあるロンパースに着せられミトン手袋を装着させられたのです、即ち娘は排尿と排泄の処理が自分で出来ない事は思春期の娘には想像に付かない……先程の処置も娘自身が願っていたと……。
魔の手は息子にも及びました……息子は中性的な顔立ちで衣類次第によっては娘にも見え、柳黒は夫をそそのかせたのです。
・娼年に仕立て上げる好々爺
息子は小学三年生ですが私と柳黒、それに夫と姉の禁断の情事には薄々気が付いてました。幾度か授業が午前のみや真夜中に起きた際に情事を目撃した事もあり悶々としていたのですが……彼は思いやりもあって他の大人に中々言いだせませんでした。そんな時に夫の役者仲間から子役モデルを探していて息子を思いだして夫に話を持ちかけました、夫も先の騒動で役者仲間に迷惑をかけている罪の意識から直ぐに息子を役者仲間を世話している事務所に預かる事にしたのですが……これは表向き、真の狙いは柳黒とは同好の志である事務所社長に預ける為の策略であり、私もそれを知った時には愕然としましたが……どうする事もできませんでした。息子は事務所社長の自宅に下宿になり同時に私は柳黒の邸宅に飼われる事になったのですから……。
まずは恥ずかしさを無くすためと言いくるめられて事務所社長宅では下着姿で過ごす事に……それは息子だけではなく姉と同じ年齢の少女も同じく下着姿だったので思春期に差し掛かっていた息子が男女の意識を感じたのは違いありません。しかも少女は既に事務所社長とは男女の中であり完全に服従してましたから……。息子も性格上反抗出来ない上に夫の職業を意識していて……記録された映像を初めて見た時には取り返しがつかない事態になっている事を知りました。息子は学校から帰ってくると直ぐに衣類を脱いで下着のみになります……でもその下着は男児が穿くブリーフではなく女児が穿くパンツです。別の日の映像を見て分かったのですが温情で体育がある時にはブリーフを穿かせて貰ってますがとても小学三年生が穿くようなデザインではなく幼稚園児が穿くようなデザインをされてます。夕食は普通でしたが食器が如何にも幼稚園児が使う物……これだけでも異常性を察しました。寝る時には娘同様に南京錠付きの革ベルトがついたロンパース、所属事務所社長は息子が精通してない事は柳黒から聞いたので目の色を変えた訳です。
表向きは子役モデルなので登録されているのですがこれまでは普通の小学生だったので役者としての基礎は全くないのでもっぱらモデル……多くは絵画モデルで全裸の男児を画きたいと言うセレブにはうってつけでした。更に衣類次第では女児にも見えた事でその手の嗜好を持つ方々にも好評になり更にその人達は政財界の重鎮故に出資している会社を動かして夫の仕事も徐々に入り始めました。しかしそれは息子が逃げられない事、私や娘も逃げられない事を意味してました……絶対に、夏休みに入る頃には女装モデルとしての仕事が殆どになりつつも役者としても端役ならこなせるようになりましたが……夫は舞台から遠ざかりドラマやバラエティでの仕事が多くなりました。そうなると柳黒は娘との肉体関係を結び母娘丼として楽しむようになりました……。
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投稿:2017.04.25更新:2017.04.29
愛玩母子飼育 男児から娼年に
著者 kyouske 様 / アクセス 8954 / ♥ 3