・性器管理
息子の初精を得る為に事務所社長は息子の下半身管理に乗り出しました……娘同様に尿道カテーテルにより尿道が閉じられなくなるのですが息子の場合、同時に夢精になっても精液が出ない様になるのです。それ故にトイレトレーニングパンツと称される介護用下着か女児用オムツを穿かなければならない状況になりました。ヌードモデルの時や着替えを生じる時には特殊な栓を尿道口に挿入させられます……むろんこれならブリーフも穿けるのですが帰宅すると必ず排泄とお漏らしをするのです……時には所属事務所社長の事務所社長室や公共施設の多目的トイレで……何よりも栓には媚薬が含まれ体温で少しずつ溶かされており尿と反応すればムズ痒くなります。こうなると尿道ブシーの出し入れに狂う訳です。
息子の男性器が徐々に剥けてくると所属事務所社長は同好の志である泌尿器科の教授により、真性包茎化されました。亀頭の根元にコブ付シリコンリングを装着された上に剥けつつあった皮を無理やり鬼頭を隠すようにして特注の尿道カテーテルはめ込んだ上で医療用接着剤でくっつけたのです。包皮部分が徐々に皮が伸びるように薬品を塗布されました。特注の尿道カテーテルは包皮内におしっこが漏れるようになり思春期に差し掛かる息子には想像を絶する辱めを受けた事になります。その処置以降、息子の男性器は洗われなくなり風呂に入る際にはコンドームを嵌められました。真性包茎化されて一カ月後……泌尿器科の教授により息子の精嚢が機能し射精できる事が確認されると所属事務所社長は遂に息子を公開調教デビューさせたのです。息子が小学四年の夏……それは忘れられない夏になったのです。
・初精と花弁散らし
私と娘は会場となる豪華客船船内にてボンテージ衣装姿になり胸と性器は完全に露出……娘は穿きなれないハイヒールにより足元はフラフラ、私でさえも立っているのがやっとです。
「亜美(娘の名)はやはり危ないか」
床に仰向けに寝かされると腕と脚を其々折りたたんだままの拘束する器具を装着させられたのです。むろん肘や膝が痛まない様に保護を兼ねたパットもありますがも赤ちゃんのようにハイハイするしかないのです。
「もうすぐ再会できるぞ……」
そう……息子の公開調教デビューは夫も招待されたのです。レイパー、即ち強姦師です……夫は仕事が無い時はある有閑マダムの元で過ごしており、フルフェィスマスクに肉棒が映えるハイレグパンツのみです……鍛え抜かれた身体に私も娘も恐怖に覚えました。息遣いが荒く、目の前に居るのは妻と娘である事を忘れている感じです。
「マダム長谷川……ごきげんよう。どうですかな?」
「ふふっ……歳の割にはガツガツ女を喰ってますわ。流石に娘を犯し続けただけはありますわ。ここらで男の娘の味も……」
「お役立てて光栄です」
「この雄猿の子を欲しいのよ……どうかしら?」
彼女は私と娘を品定めする目で見ると柳黒は直ぐに頷きました。
「娘はまだ中二だったけ?」
「ええ、ですが成長ホルモンを胸と尻に分配し身長はランドセルを背負えてもおかしくない背丈にしてます」
「あら……ロリマテニティに出来るわねぇ」
「それで母親には男の娘になっている息子の精子で……」
「出来が良ければ引き取るわよ……」
私も娘も愕然としたのです……。
数時間後、奴隷オークションのインターバルとして私達一家がステージに出されました。本来なら二年前に出される筈であったのですがマダム長谷川が夫の黒井 健太郎の大ファンで相当な実力者らしくこのオークションを仕切る組織に柳黒氏が働きかけてキャンセルに……その代わりにある程度の成果を皆様に公開する事になっていたのです。息子の男の娘化は件の所属事務所社長がこの話を聞きつけており息子の初精が得られると知るや黒柳氏の表の仕事での問題を解決するって言う条件に譲渡された事を知る事に……最初に夫にスポットライトの光がかかり、司会者により紹介され、この時夫は疑似盲目コンタクトレンズと特製耳栓イヤホンにより視覚視聴をほぼ遮られている状態と言う事を知りました。
「……では悪役百面相役者、黒井 健太郎(=夫の名です)の雌妻……黒井 里奈子、永久脱毛された痴丘には柳黒氏所有の印である焼印がされてます」
私にもスポットライトの光により痴丘に焦茶色に変色した皮膚の線はペニスを象っており柳黒家の家紋はアップで映像に撮影されたのです。
「その娘の亜美……彼女は中学二年生ですが当初から身長抑制と豊胸&豊尻によりランドセルが似合うマゾロリ化になってます……これが悪役百面相を育てた罪深き娘……所有者はロリマタニティ化の予定と言う事です」
観客がどよめき、口笛が聞こえてきました。中には孕ませたいのか観客席近くにいる黒服に尋ねる人も……。
「最後に現役小学生である海君……こちらは息子ですが母親譲りの美貌に惚れた某芸能事務所社長により“男の娘化”調教を実施……未成熟なおちんちんはまだ射精の喜びを知らないピュアなモノ。初精の為に尿道調教を施した某芸能所属事務所社長氏の熱意は頭が下がるばかり……下着調教は女児パンツとオムツ調教……昨年からは更に真性包茎加工を施し、こちらも肉棒成長抑制しております」
息子は有名私立小学校を模した女児用制服のスカートを捲ると禍々しい肉棒に改造された下半身を曝します。
「今回はレイパー健太郎の初の男の娘、強制菊花開花ショー及び初精ショーになります」
「「!!!」」
観客の熱意は最高潮……海は司会者の言葉の意味を察したのか震え始めました。
「当初、某芸能事務所社長氏により行う予定でしたが先月不慮の事故により永眠……後任の御息子の好意により、男の娘となった海君を味わう事に……」
観客席にいた某芸能事務所社長の御息子は軽く会釈する。マダム長谷川はリードを引っ張り夫を誘導し、既に筋骨隆々のハイレグ海パン男らは海を仰向けに寝かせてます。スカートははぎ取られ真性包茎され尿道に挿入された純銀製の管の蓋が見えました。
「雌妻里奈子には海君の強制排便をしてもらいます。レイパーはペニスが商売道具……それをないがしろにされてはこまりますからねぇ」
家畜用浣腸器には真っ赤な液体が注入されてました……娘も私も中身は知ってます、タバスコです。これを注入されると否応無しに排便するのです。
「ごめん……こんな母親で」
躊躇すれば私にも娘にも更なる被虐が与えられます……娘はオムツを用意し、私が浣腸器の先端を息子の菊門に差し込みシリンダーを押し込み……娘は弟にオムツをセットしたのです。息子は浣腸された事はありません……タバスコ瓶数本分の含まれた液体を直腸に流し込まれるとなると我慢する事は不可能です。有名私立小学校を模した制服ブラウスに下半身はオムツのみの女装男児の息子はスポットライトの光の中心でのたうち回りお漏らしをしたのは五分も過ぎてません。更に洗浄用水を数回入れられ股を開いたまま吊るされた状態で排出……恥辱に涙目になってますが夫はお構いなしに息子のアナルを指で弄り始めたのです……指にはマダム長谷川の手により軟膏が塗られており、それは国内未承認の筋弛緩剤で塗られたら園児の秘所や肛門も大人のペニスを咥えこむ事が出来る。夫は背後から覆い被さり息子の菊門に怒号を突き刺したのです。
「うぁがぁああああっ!」
そう、筋肉は弛緩するのですが神経はそのまま……その痛みを知っている娘は目を背けました。やがて前立腺を探し当てた夫はそこを集中して攻め立てました。
「では、マダム長谷川様……管を引き抜いてください」
彼女の手により尿道機能を封じていた純銀製の管は引き抜かれた瞬間、溜まっていた精嚢から濃密な精液が射精され痴垢混じりの精液が垂れ……夫は射精したのです。男の娘で……。
「はぁ、はぁ……ウォッおぉい!」
夫の肉棒は衰えてません……恐らくこの日の為に幾度もカラ射精されていたのでしょう……。
「やめてぇ!海の肛門がダメになるうぅうう!」
「きもいいいぞォおお!」
夫はもはや壊れてました……海が夫の剛直から解放された時には前立腺による射精を覚えてしまったのです。
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投稿:2017.05.26更新:2017.06.16
愛玩母子飼育 男児から娼年に 2
著者 kyouske 様 / アクセス 9817 / ♥ 4