南が友人の金玉をコリコリし始め、さすがにまずいと思い、
「もうやめろよ、こいつの顔見ろよ、死にそうだろ」
「何言ってるの、潰れてないんだから死ぬわけないじゃない」
その時の南の表情は天使のような悪魔のような笑顔だった。
南は金玉を痛めつけて楽しんでる…そう直感した。
「なあ利矢子さん、そろそろ終わりにしてもいいだろ」
南への説得は無理だと思い、利矢子に話をふった、しかし、
「ごめん、私わからない、とにかく男子に襲われたらここを攻撃すればいいのね」
なんと利矢子までも友人の金玉を握りだした。二人からの金玉つまみに友人は脂汗を
かきはじめた。
「やめてもいいよ、でも君のちんちんも見たいな」
突如、南が言い出した。俺のちんちんを見せろだと。
包茎の上に短小のぺニスなんか女子二人に見せられるわけがない。
答えないでいると、
「しょうがない、このちんちんと金玉でもっと面白いことするしかないか」
南は友人のぺニスをしごき始めた。
「利矢子、よーく見てて、こんだけ痛い目にあってるのに男子はすぐに興奮してちんちん大きくするから」
「すごい、なんかたってきた」
「男子ってみんなそうなんだよ、こんだけ金玉痛みつけられても、ちんちんしごくとすぐに反応しちゃうの」
南は大声で笑いながら友人のぺニスをしごき続けた。だんだんしごきが速くなっていく、早漏の自分だったら
とっくに射精しているだろう。だが友人はまだ射精せずにいた、金玉の痛みと戦いながら。
「わかったよ、俺のあそこを見れば気が済むんだろ」
南はしごくのやめても自分の顔と股間をを交互に見た。
そして友人の金玉をぎゅっと握った。
友人は白目をむいたあと、気絶したのか動かなくなった。
続く
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投稿:2017.06.18
断れなくて4
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