俺は藤浦翔、中学2年だ今修学旅行に来ている、中学の中でたぶん一番思い出に残るイベントだと思う、なのでこの旅行を思いっきり楽しもうと思う。
そして俺の班にはチンコのない中村と言う奴がいる。小学生の頃に犬に噛まれて切るしかないぐらいに酷い状態になった、そのことで小学校の頃からいじめてる、男なのにチンコが無いなんてほんとに惨めな奴だ、こんな奴はいじめられて当然だ、小学生の頃は無理やり小便をするところを見せてもらったり、こいつの情けない股間を無理やりパンツを脱がして他の奴にも見せてやったりもしてたっけ、いじめるとチンポが無いから女みたいにすぐ泣くんだ、女とエロい事が一生出来ないし、オナニーだってできない、毎回座って小便しなきゃいけない、男なのにそんな体なんてほんとに惨めな奴だな、まあ俺にはこいつと違ってチンポがちゃんとあるから全部できるけどな。男のくせにチンポが無いなんてほんとに哀れで情けない可哀想な奴だな、だからこそいじり甲斐があるんだけどな。
昼間はいろいろなところを観光して楽しかったな、そして今は夜になったから旅館にいる、そろそろ風呂の時間だ、結構大きな温泉みたいなので楽しみだな、ああそうかあいつも一緒に風呂に入るんだったな少しいじってやろうかな。
脱衣所にいるな、おいおいチンポが無いくせにタオルで隠してんじゃん、隠すものなんてないのに、他の奴らはじろじろ見てやがんな、それですげえ恥ずかしそうにしてやがる、他の小学出身の奴らはあいつのチンポが無い情けない股間見たことなかったな、見てみたいみたいだし見せてやるとするか。
「この温泉はタオルのまま入ったらいけないんだぞ早く外せよ」
「入る前にはすぐ外すから」
「みんなチンポがあるのにタオルなんかで隠してないぞ、お前には隠すものなんてないんだからなくてもいいだろ」
思いっきり抵抗しやがって、そんなに見られたくないのか?タオルを取ったってのに手で必死に隠してやがる、そんなにされるとますますいじりたくなるじゃん(笑)
「みんなチンポ見せてるっていうのに、お前だけ見せないっていうのは不公平だよな、チンポは見せられないだろうから、せめて金玉ぐらいは見せろよ、山本こいつを押さえつけるぞ」
そういって山本を呼んだ、こいつも俺と同じ班だ、一緒に押さえつけて無理やり股間から手を外した、
「こいつのあそこ見たい奴はこっちにこいよ」
クラスの奴らも見たかったみたいだな、ほとんど見に来てやがる、こいつの情けないチンポのない股間をよく見ろよ、座ってしか小便できない、エロい事もできない、ほんと哀れな奴だよな(笑)ほらこの金玉の裏の穴から小便が出るんだ、面白い体だろ(笑)
おいおい泣くなよチンポが無いから股間だけじゃなくて心まで女になっちゃったのか?
「おいおい泣くなよ、あぁそうかお前はチンポが無くなったから女になったんだよな、だからそんなに泣き虫なのか、それなら女湯に行って来いよ、いいなぁお前は女子の裸見放題じゃん」
「おいさすがにかわいそうだろそれ以上はやめておけよ。」
高梨がきやがった、ちなみにこいつも同じ班だ、いつもいつも口うるさい奴だ、まあこいつのあそこも見世物にできたし今日はもうやめるか。
「わかったよこれ以上泣かれたらうるさいしな。」
風呂の時間も終わったので、部屋に戻た。中山は俺がいじったせいで布団に横たわったまま一切動こうとしない。
まああんな奴はほっといてこいつらと話でもしようか、修学旅行の話の定番と言えば好きな女子がだれかだな。
同じ班の奴と話した、みんな恥ずかしがりながらもそれぞれに好きな女子を教えあった。
そして俺の話す番だ、まあ好きな奴どころか俺には彼女がいんだけどな、それを教えてやるか。
「実は彼女がいるんだよ隣のクラスの松原萌香だ、羨ましいだろ、いやあ俺にも彼女が出来たってわけで、もう少ししたら童貞じゃなくなるかもな」
どうだどうだ羨ましいか?萌香は可愛いもんな、付き合ってんだもう少ししたらエロい事させてくんないかな、早く童貞卒業したいぜ。
そういえばあいつ全然こっちこねえな、あいつは俺と違ってチンポがねえからな、一生女とエロい事出来ないんだよな、羨まし過ぎて泣いてんじゃないのか(笑)少しいじってやるか。
「おい寝たふりなんかやめてこっち来いよ、お前の好きな奴聞かせろよ、好きな女子はいないのか?まあ好きな女子がいたとしてもチンポが無い奴なんかと付き合わないだろうけどな、もし奇跡が起きて彼女が出来たとして俺と違って一生童貞確定だけどな(笑)
もしかしてチンポが無くなっちゃったから、男好きになったのか?だったら好きな男子を教えろよ。もしかして俺じゃないだろうな、襲ったりすんなよ、まあ掘られることはないから安心だけどな(笑)」
今頃布団の中で確実に泣いてんな、だってチンポが無い女の子だもんな。お前は一生エロい事出来ないんだぞ、だけど俺はもう少しで萌香とやれるかもしれない、ほんと俺はお前みたいなチン無しじゃなくてよかったな。
そして十分話したしもう寝るか。
そのあと眠っているといきなり起こされた、寝ぼけててあまり体が動かせない、寝ぼけているせいかと思ったがどう考えても動きずらい、だんだんと目が覚めてきてやっと俺がどんな状況か気づいた。全身が縄で縛られていて動けなくされている、猿轡をされて声が出せない、周りを見ると中山を除いてみんな同じような姿にされていた。そして中山だけが縛られもせずに、目の前に立っていた。
「やっと起きてくれたね、これからは藤村君と山本君は僕と同じ体になってもらうね。他の人たちもその様子を見てもらおうと思って起きてもらったんだ、僕の邪魔をされるかもしれないから一応縛っておいたけどね。」
そう言って目の前でハサミを見せびらかしてきた、そうしてようやく自分たちが何をされようとしているのかに気づいた。僕と同じ体って‥‥ハサミは木の枝などを切るようなちゃんとしたハサミであれで切られたら一発でチンポが無くなってしまう。
ヤバいチンポが無くなる。いつもいじってるこいつの股間を思い浮かぶ。エロい事が出来ない、あいつみたいにずっと個室で小便しないといけない。嫌だ絶対に切られたくねぇ。だけどどうやっても縄はほどけそうにない、大きな声が出せない、どうやったら切られないで済むんだ。
「まずは山本君からにしようかな」
そう言うとズボンを下ろし始めた、そして山本のチンポが出てきた、根元が紐で縛ってあり少し変色していた。
「あまり血が出ないように寝てる間に縛っておいたんだ、3時間ぐらい起こさないでいたから、もう切っても大丈夫だよね。」
こんな状況なのであまり意識できなかったが、そういわれると自分の股間の感覚もいつもと比べるとなんだか違和感がある。
そのことで俺もあいつみたいに切られるための準備がされてるんだと思うと、恐ろしくなってきた。そしてなぜか中村もパンツを脱ぎ始めた。
「藤浦君いつも僕の股間見たがってたよね。よーく見せてあげるよ、そんなに見たいんでしょ、君たちももうすぐ僕が見せてあげなくても毎日見れるようになれるよ、立ってオシッコもできないし、いじくって気持ちよくなったりすることもできないんだよ、君たちも時期に僕と同じ股間になるんだよ」
そう言って自分の股間を見せつけてきた。いつも俺がバカにし続けてきた股間だ。
俺がこいつと同じにされるって冗談じゃない、俺がいつも見せてもらったように惨めに座って小便しないといけないのか?エロい事出来なくなんのか?男なのにそんなの嫌だ、こいつみたいに男のくせにチンポが無い情けない惨めな股間にされたくない。
いつもバカにするときには情けない股間だと思っていたが、俺がそうなるかもしれないといわれて見せつけられると、恐ろしい、あんな股間にされるのか絶対嫌だあいつみたいに一生座って‥‥
「藤浦君は小学校の頃はよく僕に無理やり座ってオシッコをするところを見せさせてたよね、そんなに座ってしかオシッコが出来ない股間でオシッコをするところが見たいんなら僕がいなくても毎日だって見られるようにしてあげるよ。ほら君は無理やり僕のパンツを脱がせたりしてみんなの前で僕の股間を他の人たちに見せたりしてたよね、でもこれからは僕がいなくても周りの人に男なのにチンチンの無い情けない股間を見せる事が出来るようになるよ、よかったね。」
お前の惨めな姿を見るのが楽しいんだ。俺がお前みたいになるなんて絶対に嫌だ。止めろチン無し、お前と違って俺はチン無しになんかならないぞ、ふざけんなよ、やめろよ。
「僕の好きな人を聞きたがっていたね。教えてあげようか、松原さんだよ、だから君が付き合ってると知ったとき羨ましくてしょうがなかった。僕はこんな体で付き合ってくれる女の子なんて現れるかどうかわからない、なのにどうして君なんかが松原さんと付き合うんだ、不公平だろ、君みたいな人のことを傷つけて喜ぶような最低な奴が、松原さんと付き合うなんて絶対に認めない。
君のことを好きなんじゃないか、寝込みを襲われるんじゃないかって心配してたみたいだけど安心してね、大嫌いだから、君が心配してたようなことはしないよ、まあ別の理由で寝込みを襲うんだけどね、だけど君が心配してたようなことが出来ない体にしてあげるよ、だから僕と一緒にいても安心だね。
じゃあもうそろそろ山本君のは切っちゃおうかな、これが終わったら次は君の番だからね」
そう言うと山本のチンポを切り落とした。
「次は君の番だよ、じゃあズボン脱がすね」
俺のチンポが出てきた、山本みたいに縛られて変色している。
「これがもうすぐなくなるんだよ、松原さんとエッチできるかもしれなかったのに残念だったね、あんなにうれしそうに話してたんだから相当やりたかったんでしょ?だけど出来なくなるよ、僕と一緒で一生女の子とエッチが出来なくなるよ、僕みたいに一生童貞確定だね。
僕は小さい頃に無くなっちゃたから性的な快感っていうものがどんなものかわからないけど、それが二度と味わえなくなるってどんな気持ち?」
萌香とあと少しでセックスできるかもしれないのに、嫌だ、したい、女とセックスしてみたい、なのに一生出来なくされるなんて嫌だ。あいつみたいに一生童貞なんて絶対に嫌だ。女とエロい事がしたい、出来なくなるなんて絶対嫌だ。
自分がチン無しで女に振り向いてもらえないからって嫉妬で切るんじゃねえよ。俺もお前みたいに女と一生縁のない人生になるのか?嫌だ、切るな、お前みたいにされるなんて絶対に嫌だ。
「じゃあ切るね、ほらちょん切っちゃったよ、僕と一緒で一生座ってオシッコしないといけないし、女の子とエッチなことできないんだよ、僕と同じ男なのにチンチンが無い可哀想な奴になったんだよ」
俺のチンポが切られた、長時間縛ってあったのもあってあまり感覚が無かったから、切られてもあまり痛くない、でも今は痛いほうがマシとさえ思っていた、こいつみたいな体になってこれからどんな人生になるのかを考えてしまう、それが怖くてたまらない、痛くて何も考えられなくなってしまったほうがマシだ、男なのにチンポが無い体で生きてくなんて考えたくない。
これから自分がどうなるのかを考えて泣いてしまった。
「よく僕のことをチン無しだから女の子みたいに泣き虫なんだって言ってたけど、本当みたいだねチンチンが無くなっちゃったら僕みたいに泣き虫になっちゃったね。君も僕と同じで女の子だね。切った後すぐだと再接合できるかもしれないから、先生を呼びに行く前に念のためにバラバラにしておくね」
そう言うと俺と山本のチンポは目の前でバラバラにされた、その後あいつは満足したのか先生を呼びに行って、俺と山本は病院に連れていかれた、そして俺はあいつと同じ体にされた。
そしてあいつは警察に連れていかれたが、未成年なので逮捕されることはなかった。俺をこんな目にあわせるなんて、死刑になってもおかしくないだろと思った。
賠償金が払われることになったが、たったの1000万だ、座って小便しないといけない、女と一生エロい事が出来ないっていう事と全く釣り合いが取れないだろ。
あいつに復讐してやりたいと思ったが、あの事件の後すぐに引っ越しやがった、なのでどこにいるかもわからないからもう手出しできない、両目を潰してやろうと思ったのに。
俺もあいつみたいなチンポの無い体になってしまったのか、死ぬまでこの一生この体なのか‥‥
修学旅行は俺にとって、一生忘れられない体験になった。
おわり
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投稿:2017.06.21更新:2017.06.23
チンポがない同級生
著者 羊 様 / アクセス 18607 / ♥ 70