・母娘妊婦奴隷と豊胸娼年
あのショーの夜から半年後……私と娘はある医療施設に収監されてました。私は海の童貞を喰いその精液が私の卵子と出会い懐妊、娘は卵子誘発剤を投与された上に夫との強制接合されての懐妊……不義の子を宿したのです。娘は身長抑制処置により小学六年生でも見えてしまうのでランドセルを背負えばより厭らしく見えます。息子はあのショーの後、マダム長谷川に引き取られてしまい別の医療施設に隔離されたのです、今は関係機関に必要な書類が本物なら問題にならないそうです。丁寧に息子の様子は映像に記録されてました。
映像からしてショーの翌日と分かる様に街頭時計を映して直ぐにある母子に……乳首バイブを兼ねた偽乳を装着されジュニアブラをされてノースリーブ、太股が見える荒々しくカットされたジーンズを穿いており女児ショーツがチラ見え……如何にも活発な小学生女児に見えます。何処かのターミナル駅と分かる雑踏の中、マダム長谷川と共に歩きます。恐らく部下が離れて隠し撮りしている感じではたから見れば夏の思い出を撮影するママに見えます。
「ママぁ……おしっこぉ」
「もう……海ちゃんジュースを飲み過ぎよ」
ジュースと言っても恐らく利尿剤を含んだモノを飲ませたでしょう……マダムは躊躇なく駅の女性トイレに誘導します。普通のトイレでも赤ん坊のオムツ替えが出来るように少々広めに作ってある事が多くなりました。そして尿道機能を完全に封じる特製カテーテルの栓を抜きます……洋式便座の上に跨って股に沿って生体接着剤で張り付けられてもなおかたくなる肉棒からおしっこが出ます……しかし真性包茎にされた肉棒が功を奏して便器の中に落ちていくのです。アナルにはバルーンストッパーの管が見えてます。
「ママァ……」
トイレットレーパーに加えてアルコールテッシュで拭かれます……その度にビクッとカラ射精をするのです。そして新幹線に載り指定席に座った二人は如何にも母娘らしくしてました……しかし息子の乳首は絶え間なく弄られており生体接着剤によりしっかりと海の胸に張り付き乳首を開発されたのです。
映像が切り替わり何処かの医療施設らしき所です。海はいかにも女児らしい格好で寝かされてましたが程なくしてお漏らしをしたのです……女児ショーツから滲み出たのは黄色いモノではなく白濁したモノを吐き出したペ●スは完全に包皮を除去されてました。
「成功ね」
「マダム……知っての通りですが成人すればこの子は精子が出来なくなります」
「構わないわよ、その頃にはショタメール化しているから」
「シーメールのショタサイズですか……恐ろしいですな」
「研究費の見返り応じる貴方もね」
その言葉に二人の怖さが伝わりました……海はもはや普通の人生を歩む事は無くなったのです。
二回目の映像を見せられた時、私は男児と女児の双子を出産し、娘は男児を出産し共に乳母奴隷として他の奴隷が産み落とした乳児に母乳を与える役目をしていたのです。この子達も何れは好々爺や好色マダムの玩具になる運命かも知れません……この子達を産んだ奴隷母娘らも快楽に堕ちるしか選択肢はなかったのです。海は豊胸が進められジュニアブラを着用し女児らしい格好をして医療施設内にある“教育施設“に通っていたのです。学年は小学五年生……教室に入ると違和感を感じました。男児の姿が居ないのです……やがて予鈴が鳴り先生が入ってきました。何処にでもいる平凡な男性教師。
「起立」
号令係の子と声と共にクラス全員椅子の上に立つと同時にスカートを捲り上げたのです……しかも全員女児ショーツにはおちんち●が収まっていました。先生はそれに臆する事も無く手で弄りキスをしつつも男性器に愛撫を……海も臆することなく雌犬の様に先生にディープキスと剥かれたペ●スを弄られてます。
「イクゥ!」
海は先生の掌に射精したのです。その表情は完全に雌……。
「海弘(みひろ)は感じ易いな……」
「ふぁい」
掌に付いた精液を舐め終えると先生は何も拭かずに海のペ●スにコンドームを被せ、そしてスカートと女児ショーツを脱がされたのです。その後着席し授業が始まりました。国語の授業でしたが男の娘モノの官能小説を朗読されたのです……同級生の一人は耐えきれず射精したのです。女児ショーツを脱がされ自身の精液にまみれたショーツを口に含まされ、そして下半身は上履きとショートソックスのみで立たされたのです。肉棒は海と同様に剥かれてましたが異常に短い……その訳は先生が知ってました。
「ほぉ、胴体を抜いたか……そこまでお姉ちゃんを孕ませたくないのか?」
「……」
「ああ分かっているさ……大人になってここを出られると思うなよ」
彼はここに居る女児らの運命を知っているかの様な口振りでツインテールにされた男の娘に諭しました。その子は睨むと彼はこういったのです。
「姉はク●ペニ化になる……下着で擦れて濡れる痴女にな、そして明菜は更に胸が盛られ……股間も含まらせた変態姉妹の出来上がり、ご主人様が喜んでいたぞ」
「……」
「ここに居るお前達は二度と男には戻れないからな……」
彼の言葉は恐怖を植え付けるには十分でした。授業は淡々と進み最後は感想文を書くように宿題を出されました。
二時間目は体育……サイズが小さく伸縮性に優れたTシャツにブルマ姿になった海達は登り棒をしてました。近頃の学校では諸事情で消えつつある遊具……いえここでは淫具なのです。表面の凹凸は否応無しに調教された肉棒を刺激し射精させるのです、先程異常な短小化された子は登る事が出来ずに安全確保のハーネスに付けられた昇降装置により強制的に擦られイカされつづけました。ブルマは白濁したモノで溢れ彼も腰が砕けて立てなくなりました。
「うぅっ……」
「今日は早退しろ……たっぷり精力付くモノをたらふく食べておけよ。お前のザーメンお漏らしは好評なんだ」
「!」
「姉の搾乳したての母乳も飲ませてやる」
「姉さんにはこれ以上は……お願いです」
「俺はご主人様の注文通りにしているのに過ぎない……それにお前の子を宿す事は彼女の希望だ……もうじきお前の精液には精子が含まれない事になる。そして数年後には珠袋も取って疑似秘所……最悪全身にガンが転移する事になるがね」
男性教師は囁くようにして言うと全頭マスクを被り筋骨隆々の身体にビキニパンツのみの男に彼を体育館から出すように指示しました。
三時間目は算数、四時間目は理科と進みどれもHな授業をさせられました。
給食後に待っていたのは屈強な男達からの肛門性交……海も穴を差し出して求めていたのです。
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投稿:2017.06.30更新:2017.07.20
愛玩母子飼育 男児から娼年へ 3
著者 kyouske 様 / アクセス 10888 / ♥ 4