私は、高校の数学教師「竜崎麗華」理事長室でソファーの上で私と話をしている男性は、父親、「竜崎慶介」竜崎女子学園の理事長をしてる隣に座っているのは、母親、「竜崎静江」、竜崎女子学園の校長しています。 私は、理事長に呼ばれ他校の先生達と数学の勉強会の打ち合わせをしている最中、職員室から、理事長室をにらみながらながめていのが、教頭の「高橋勝子」実は、勝子の祖父、旧姓「飯田卓郎」がもともと飯田女子学園の理事長をしていたが竜崎慶介の祖父「竜崎健蔵」は、力と金を使い、勝子の祖父が、学園の経営力が無いという理由で理事長から引きずりおろされた、ショックで倒れ病院亡くなる。そして健蔵は、学園の名前も竜崎学園に改名し、勝子と母親は、母親の実家で引き取られ、母親の姓高橋に改名する。 勝子は、死ぬ気で勉強し、名門大学に進学することに、なぜなら、勝子は、父親の復讐の為に教職員の仕事を選び、あえて竜崎女子学学園の国語教師になり、教頭までのぼりっめた。
勝子の私生活は、男性との恋愛経験も無く、顔もスタイルも可愛いと言われたこともなく実家で母親と、生活していた時は、ほとんど周りが、男性ばかり実家は、建築会社で男所帯、勝子も祖父から、この家で生活したいなら、その長い髪の毛をバッサリ切り、男の子みたいにスポーツが狩りして来い。もっと三度の飯を確り食べ、その痩せ細った体を何とかしなきゃあこの家には、いられんぞ言われる。ご飯を食べさせられたあげく見た目も性格も男らしくなり、いつしか心は、男性かしていた。好きなタイプは、女性と答えるようになる。大学に進学してからは、一人暮らしを始め、母親の仕送り、その頃、夜の世界、女性同士のレズビアン風俗を知り、遊ぶようになる。 大学の同級生「武田景子」を片思いするようになるが、景子には、彼氏がいる為、諦めていたが、勝子は、ひょんな事から、景子の弱みをに切る事に成功し、景子の弱みに付け込み、景子を自分の奴隷にする事が出来、彼氏と強制的にわかれさせ、景子と同棲している。勝子は、大学も卒業し竜崎女子学園に就職してから10年従順な奴隷になった景子は、勝子のすきを見て、逃げだし、勝子は、一人になる。その頃、学園に竜崎の娘、麗華が、教師として赴任してくる。麗華は、スタイルも顔も美人で、大学時代、ミスコンで優勝した経験もあり、将来を約束した彼氏もいる。勝子の目的は、あくまで、竜崎学園を自分の者にする事が目的だったが心の中では、麗華の事も気になっている。
勝子は、10年の間レズビアン風俗の経営者「裏社会の帝王吉田舞」と仲良くなり、裏の世界では、勝子の名前を知らない者は、いない。
10年の月日が立ようやく教頭にまでなれた、後は、何としても理事長の椅子に座りたい欲望にかられている。
学校で教職員の健康診断あり、勝子は、裏社会の力で、理事長、慶介、校長、静江を検査でひっかかったことにし、病院に入院させられ病棟で突然死してしまう。
竜崎学園の跡継ぎは、10人の役員により、麗華に決まる。理事長になった麗華は、急な父親、母親の病死とショックで、仕事も手に付かない。
ちょうど保健室「保険医の田中澄香」定年退職する事になり後任の人事を教頭の勝子に麗華は頼んでいた。
勝子は、レズビアン仲間の美容外科出身の「真希野マコ」を保険医に決める。心が弱っている麗華の弱みに付け込み、マコとぐるになり、麗華を呼びつげ全裸で羽交い締めにし、縄を使い後手縛りで柱に縛り付けマコが、鞭で、叩き、麗華に勝子様の奴隷になります。と言うまで、何回も叩く、体中、一時間叩かれ、麗華は、身も心も諦めかけた頃、麗華は、泣きながら「私は、勝子様の奴隷になります」勝子は、聞こえない。
勝子がもう一度、聞こえるようにいいなさい。「私は、勝子様の奴隷になります」
勝子は、笑いながら、麗華、私の奴隷になりたいのね。「わかった、あなたは、今日から、私の奴隷よ」わかった。
麗華、返事は、「はい」
麗華は、解放されたが、見よう日、体調不良で、家で休んでいると勝子とマコがやって来る。 チャイムがなり家政婦の「白鳥巫女」が、応対する。
お嬢様は、体調不良で、自分の部屋でねています。急に二人の両親を亡くされたショックもあると思うのですが、リビングで三人で話をしている所にチャイムが鳴り、巫女が、お坊ちゃまが帰ってきましたかね。すみません、勝子とマコはリビングで待たされる。
2人の前に弟の「竜崎誠」が学校から帰宅する。 誠の見た目は、背が低く痩せていて、なよなよしている。顔つきも女の子ぽく、髪の毛も肩まで伸びている。巫女が、誠お坊ちゃま、麗華お嬢様の学園で、教頭をしている、高橋勝子さんと、保険医の真希野マコさんです。
初めまして、竜崎誠です。 姉がいつもお世話になってます。 僕は、宿題がありますので失礼します。
巫女は、お坊ちゃま、お嬢様は、体調不良で休んでおられます。 お嬢様を起こしましたら今日は、用事がありますので、、お先に失礼いたします。
巫女は、麗華の部屋に行き、お嬢様お客様が、来ています。体調が悪いのでしたら帰っていたたきますが。
麗華は、大丈夫、今行くので待っててもらって、巫女は、解りました。
巫女は、リビングに入る2人に今、麗華様は、来ますので少しお待ちください。私は、失礼します。
麗華が、リビング行く、勝子とマコが、待ちくたびれた様子で待っている。麗華は、こんな所まで来なくても、いいじゃないですか。 今日は、体調不良で、明日から学校行きますので、マコが、顔色悪そうね。私が見てあげる。麗華、口開けて舌出して、麗華は、こんな場所で止めて下さい。
家政婦の巫女さん、弟の誠に見られたら大変です。 勝子は、何言ってるの奴隷の分際で、はやくしなさい。誰か来るわよ。
麗華は、口を開け、下を出し、マコが、大丈夫そうね。マコは、麗華の舌をなめはじめ、胸をさわり、麗華にここで全裸になるんだ! いやなら、動画をばらまくよ。
麗華は、全裸になりマコが、後手縛りで麗華を縛る。弟の誠が、リビングにきてしまい見られてしまう。
勝子は、誠の後に周り手足を縄で縛り、口に薬を入れ誠を眠らせる。勝子は、弟の服をすべて脱がし、全裸にし、マコは、この子のペニス小さくて可愛いよ。 見られた以上、この子も奴隷ね。 麗華が、弟だけは、許して、勝子は、うるさい、麗華次第ね。 マコが、この子可愛いから、女装させたらにあうかも。 麗華は、徹底的に鞭で叩かれ、勝子様の正式な奴隷となる。目が覚めた、誠は、姉のすがたを見て唖然とした、マコにお姉さんはね勝子さんの奴隷になったよ、あんたは、私の奴隷にしてあげる。逆らったら、お姉さんがひどい目にあうよ。 それと、あんたの全裸の写真学校の校門前にはっておこうか。 誠も、マコの奴隷になった。
麗華と誠の家にいた、家政婦の巫女は、くびになり、マコが、家に一緒に住む事になった。
まず、マコは、誠の制服以外、男物の服を全て処分させ、誠に女性用の下着を着用させ、嫌がる誠に定期的に女性ホルモン投与する。
麗華と誠は、リビングで、全裸の状態で、縄で縛られ、宙ずりにされている。マコは、誠の体をみて「女性ホルモン投与されても子供は、産めるんだよ、この金玉さえあれば」麗華か明日は、理事会の日だ、理事会で麗華が理事長の辞表願いを出して、勝子さんを理事長に推選するんだ、麗華、今日は、素直でないね。じゃあ誠の玉袋を手で掴み、麗華、素直にならないと、誠の睾丸潰すよ。この家の大事な跡取りなんだろ。
わかりましたから、明日の理事会で私は、辞表願いをだし、勝子様が理事長になれるように理事たちに推選します。そのかわりもう弟には二度と手を出さないで下さいお願いします。 マコは、麗華に勝子さんに頼んであげる。
理事会の朝、麗華は、勝子に呼び出され、辞表願いを出して、私、理事長に推選してくれたら、弟は、たすけてあげる。そのかわり、麗華「あんたは、一生私の奴隷だからね」
理事会で麗華は、理事長を辞任し、勝子が理事長になる。
夜は、麗華の家でパーティーが行われた、全裸にされた麗華に勝子、マコがいる。弟の誠は、自分の部屋でマコに縄で縛られ、お尻の穴にアナルプラグ装着され身動きが取れないでいる。
麗華は、勝子様、弟は、許してくれるんですよね。 許すも許さないも、別問題よ。誠は、私が、今日理事長になった記念に金玉「睾丸」を今日取ってしまおうとおもっているのよ。この家に跡取りは、要らないと思うから、麗華話が違います。 勝子は、麗華何か文句ある。あんたは、奴隷なのよ。思いっきり、ほっぺたにビンタされ、またたたかれたいのかぃ。 麗華はね泣きながら、解りました。マコは、誠の部屋に行き、縄で縛られている誠の縄をほどく、マコは、誠のお尻穴見せてと嫌がる誠のお尻をたたきアナルプラグを抜き、大分、お尻の穴もゆるくなってきたな、毎日、アナルプラグを入れられて少しは、気持ちよくなったか、今から、私の病院行くからこれに着替えろ、マコに手渡された、カットソー花柄キャミワンピース、女児ショーツ、女児ジュニアソウトカップブラ、女児クールソックス、女児用サンダルだったが、誠は、ぐづってこれは、着れません、女児用です。なにもたもたしてるんだぃ。またお仕置きするょ。 誠は、解ったから、着ます。マコの見てる前で着替える。着替えが終わると右手に女児サンダルを持ちリビングに連れて行かれる、勝子が誠可愛いじゃないか、まるで女の子みたいだね。誠は、顔を真っ赤にしてたつ、マコが、勝子さんもそう思いますか。誠は、もともと生まれつき女顔ですから、男の子にしておくのは無理があったんですよ。こういう子は、女の子にの体にしてあげないと可愛そうですよ。マコと誠は、病院行く麗華は、何も言えずに見ていた。
マコと、誠は、バスと電車を乗り継ぎ病院に向かう、マコの命令で常にアナルプラグは、装着したままなので歩いた時、府なるプラグの先端が、前立腺に当たり、ペニスが刺激される。途中駅の女子トイレに立ち寄り、マコが、誠にワンピース脱がさせ、女児ショーツをずりおろし、スマートホンの動画で、誠を取り初めマコが、誠、笑いなさい、顔ひきづつてるわょ。マコが誠のペニス勃起してるね。 なんでんのマコに教えてくれる。
誠は、小さな声で、アナルプラグがお尻の中に入っていて、前立腺を刺激するからです。 マコは、小さくて聞こえないわね。スマホがこわれたのかしら、誠、はっきり、大きな声で言わないとだめょ。 これ勝子さんが、見るんだから、はっきり言わないと駄目ょ。もう一度取り直すから、自分でアドリブ入れてちゃんとやりなさいよ。出来なかったら、学校のグランド全裸で100周はしらせるから。 マコが、録るよ、勝子様見てください。今駅のトイレに立ち寄り、アナルプラグで勃起したペニスでオナニーします。今から、マコさんにお尻の穴に「前立腺」まで食い込んだアナルプラグを抜いてもらいます。誠は、壁に手を付け、マコにプラグを抜いてもらう。勝子様見て下さい。お尻の穴、ユルユルでーす。 オナニーします。誠は、自分の手でお尻の穴に指を入れもう片方の手でペニスを扱き、精子をだした。出た、精子は、手のひらの乗せ、スマホの動画に見えるように見せてから、マコに誠、自分で出した者だろ、どうするんだ、誠は、今から、自分の舌でなめます。誠は、精子をなめ終わると、勝子様ごちそう様でした。おいしかったです。笑いながら、マコに会釈する。スマホの動画が取り終えると、マコが、やればできるじゃないか。アドリブもよかったぞ、ショーツをはきなおし、ワンピース来て、病院に向かう。
病院に付くと、マコが、誠に今から、金玉とるからな、誠は、抵抗したが、マコに弱みを握られてからは、逆らう事が出来ず、おとなしく従うしかない。麻酔をかけられ、一時間ぐらいで、去勢手術を終える。 その日は、タクシーで家に帰る。金玉を取られた誠は、動くと傷口が少し痛む、家に帰ってきた2人は、リビングでくつろいでいる、勝子にマコが、先ほど送った動画どうでしたか、面白く取れていたな、これが、睾丸です。 勝子が、中刷りされ、気絶している麗華に「いつまで寝てるんだい」お尻を鞭で叩く、目が覚めた麗華は、勝子が、目をよく開けてみるんだ「弟の睾丸だ、これで竜崎家も終わりだな」マコが、とりあえずいま傷口が痛むから睡眠薬で眠らせた。明日から二週間は、学校を休ませろ、麗華は、ひどいひどすぎる。勝子が、うるさいね。鞭で体中を叩き麗華は、おしっこを漏らしてしまう。
二週間後去勢手術の痛みから解放された誠は、マコに家でホルモン投与を受けている。マコは、去勢したから、体つきも、胸も少しは、大きくなるはずだが、まだ誠は、思春期に入っていないのか、それともホルモンの量が足りないか。 マコは、誠に明日から、もっと強めのホルモン剤も追加する、鞭でお尻を叩き返事をさせた。
誠は、小学生の時か他の男子生徒に比べ背が低く痩せていて、ペニスも小さく男としての魅力は皆無でだった。 それにクラスメイトに誠、女顔、歩き方が女みたいといわれたこともある。女子からも誠君女の子にうまれればよかったのにね。 と言われ続けて、自分でも生まれて来る性別を間違えたと思っていた。でも、心の底から自分は、男の子だと思い込ませ、中学に入れば、自然と男の子になれるとしんじていた。 自分で洋服をデパートえ買い物に行くと女性定員に女の子洋服は、ここに置いてありますからと、女性定員に女の子と勘違いされてしまう。下着コーナーに下着を買いに行っても女子定員にサイズを言って持って来てもらうと、可愛い女の子用のショーツとブラを持って来て、これ可愛いから似合いますよ。言われ、僕は、男の子ですと答えると、定員は、ごめんなさい。あんまりにも、女の子に見えたもんだからと言われたことが、多い。自分でも少し悩んでいた。
マコは、次の日の朝、溶かしたゼリー錠のピルを洗面器に入れ、もう片方の洗面器に水とグリセリンを混ぜたのを用意した、200ccの浣腸用注射器用意しする。今日から、中学校にいけることになった誠は、学生服に着替え、リビングで待っマコの所に挨拶に行く、男子学生服以外は、女の子用の下着を着用するように義務ずけられている。
マコは、誠に支度が遅いぞ、誠に言うなり、誠にズボンとショーツを脱いで、その場に四つん這いになりお尻を突き出すように言われる。 誠は、ズボンとショーツを脱ぎ、四つん這いになり、マコにお尻を突き出す。マコが、今から、お腹の中きれいにしてから薬を入れてやる、我慢しろ、グリセリンと水の入った洗面器に200ccの浣腸器を取だし、メモリ一杯まで入れ誠のお尻に浣腸する。マコは、誠に10分以上その場で我慢するように命令する。こぼしたら、お仕置きだからな、注射器で浣腸し終えると、誠のお腹をさすりながら、まだ我慢だ。汗だくになる誠を見ている。そして、10以上たった誠をトイレに連れて行き、お腹の中にたまった排泄物を全部出させる。排泄物が出た誠は、自分でトイレットペーパーでお尻を拭きとろうとすると、マコがいきなり、誠のホッペタめがけビンタをし、誠にあんたは、私の奴隷でもあるんだから、自分でお尻の穴を拭き取る事は、許されないのこういう場合は、壁に手を付け、お尻を突き出し、マコ様ねお尻をきれいにして下さい。お願いします。頼むのが奴隷だろ
誠は、マコに泣きながら、ごめんなさい。これからは、きおつけます。マコに排泄物を見られ、お尻をきれいに掃除してもらい、リビングに戻る。
マコにお尻を叩かれ、早く四つん這いになるんだよ。今度は、薬の投与だからね。腸内で吸収する、ホルモン座薬だ。これから朝、毎日浣腸
してあげる。玉とったから、この薬は、効果が出て、女の子らしい体になれるぞ、誠よかったな。ゼリー錠を100cc投与され完全にお腹の中に吸収するまで四つん這いでいた。マコが、指をお尻の穴に入れねゼリーが吸収したのを確認する。誠のお尻を叩き、もういいぞ、ショーツとズボンを穿かせ、マコの一言が「本来、誠は、女の子なんだから、女子用制服を着て学校に行かなくてはいけないのに誠が、わがまま言うからまだ、男子用学生服なのよ、恥を知りなさい。」言葉で責め立てられる。
学校では、二週間体調不良で休みクラスメイトが心配してくれる。 誠は、成績だけは、優秀だったので、今まで、女の子みたいと生徒達に言われてきたが、いじめをする生徒は、いない。担任も気を遣い。体調がすぐれないなら、無理をするなよ。声を誠にかけてくれる。
一ヶ月が過ぎ、誠の体は、毎日のピルゼリー錠浣腸の効果で、乳房、胸、お尻も以前より大きく膨らむ、マコが去勢の効果すごいな。誠に言うと、胸も以前より大きくなったなこれじゃあ、学生服なんか着れないだろ、今から、私と、デパートに行って、自分に合うサイズの制服買にいくから、麗華なら、お前の中学に行き、担任の先生、学年主任、教頭、校長に弟は、実は、女の子でした。今まで、性別を偽り、すみませんと、謝罪しにいった。誠は、気兼ねなく女の子として学校にいける、よかったな。 誠を追い詰める。デパートの下着コーナーつくと、マコが定員にこの子に合う学校用下着を下さいと、女性定員に頼むと、試着室に連れて行かれ、定員に可愛いワンピース脱いで、お姉さんに胸見せてくれないかなと誠は、声をかけられ恥ずかしそうに服とブラを取る。定員は、メジャーで胸のサイズを量る。定員は、マコにお母様、娘さんの胸のサイズCカップぐらいありますよ。今してるブラジャーですと小さいですね。定員は、どうなさいます。サイズもピッタリのにするか、それとも、思春期の女の子は、まだ胸も成長しますから、少し大きめのサイズにしときますか。マコは、定員に本人に決めさせて下さい。言う、誠が、小声で、定員にCカップのサイズでいいですと答える。定員が、今まできつくて痛かったでしょう。ちゃんとお母さんに行って買って貰わなきゃだめよ。思春期の女の子は、ちゃんとしたブラをしないと型崩れ起こして、大人になるとつらいんだからね。試着室の外から、大声で、誠、ショーツもちゃんとしたサイズ定員さんに量ってもらいなさい。中学生にもなって、お気に入りのショーツで学校いけないから......定員にイチゴのショーツじゃ学校いけないもんね。ちょっとショーツずらすけどいいかな誠ちゃん定員に言われ誠は、恥ずかしそうに定員にショーツをずらされると、定員が、青ざめた顔で、ビックリしながら、この子男の子、それとも女の子みたいな顔で見ていると、マコが、定員にこの子は、本当は、男のなんですけど、女の子になりたいって、私に泣きっいてきたもんですから、女性ホルモン投与してるんです。先月なんて、去勢早くしたいから駄々をこねまして、仕方ないので病院で去勢してもらったんです。この子の旦那は、病気で亡くなりまして、主人がいなくなってからは、わがままばかり言うので困ってます。今日なんて、朝から、もう制服なんて着れない。私女の子だし、お母さんが、女の子に産んでくれないから、こんなに苦労するはめになるんだ。私の事もっと考えてよね。こんなオチンチンついてるから私女の子になれないの何とかしてよ。泣き叫ぶもんだから、解ったから、デパートいって制服買ってあげるからきげんなおしてちょうだいて言ったら、誠が、お母さん約束だよ。絶対買ってよね。約束だからね。言いだして、急いできたのです。主人は、男の子が生まれて、跡取りが出来て喜んだのですが、跡取りも産めない体になったので私は、主人に顔向け出来なくてこまってます。まぁこの子が元気で生きていてくれたら、それだけで私は、幸せです。 定員さんごめんなさいね。「吹雪中学の女子用、制服ありますか」
定員が、お母様も大変ですね、でも、娘さんなら、大丈夫ですよ。 どこから見ても、女の子にしか見えませんから、私でさえ、男の子て言われなければ解りませんよ。 マコに誠よかったね。いい定員さんで.....
麗華が、学校から、家に帰る。 マコが、誠に買ってきたばかりの吹雪中学の制服を着てみるように命令し、誠は、女子用のセーラー服を着ている。 麗華が、マコの所にただいま帰りました。 マコ様 マコは、麗華に学校の反応は、どうだった。マコ様の病院の診断書と、勝子様が、用意してくれた、役所の書類で、誠は、女の子として学校に通える事になりました。これも全て、マコ様、勝子様の力です。ありがとうございます。
麗華は、誠のセーラー服姿をみて涙を流しながら、誠、あなたの性別は、これからは、女性として扱われる事になったの今までは、男として生きてきたけど、これからは、女の子として生きていくのよ。大変かもしれないけど頑張りなさいね。
その日の夜、誠は、マコに徹底的に調教され、体も心もボロボロされた、小さくちじこんだペニスをマコに引っ張られ、可愛いペニスね。亀の頭をマコが舌を使いなめ始め「誠は、マコに わかったから、女の子になるから許して、マコが、駄目!誠の体は、中途半端でいいの!勝子さんにも誠のペニスは、取らないように言われてる。」
-
投稿:2017.07.09更新:2017.08.19
女の子にされた僕は
著者 蜜柑 様 / アクセス 15222 / ♥ 0