皆さんは戦後死刑が執行された人数を知ってますか?全部で694人です。
それを多いと感じるか?少ないと思うか?は意見が分かれるところだが
実際には死刑囚はその数倍の人数が居るのに、死刑が確定しても直ぐに刑の執行は行われず、
獄中で自殺してしまったりで、被害者遺族がイライラしているのも現実である。
そんな中、週刊誌のスクープで、逆に冤罪で死刑が執行された事が発覚した。
役人は犯罪者を刑罰に処すことは出来ないくせに、無実の人間を死刑にするのか?と
世間から非難の声があがり、政府は2020年に死刑制度を廃止することにした。
しかし今まで無期懲役となった犯罪者の殆どは、30年程度の服役で釈放されるのが現実だ。
そして死刑囚の男女比を言うと、約20:1で男が圧倒的に多いのである。
それで有識者達集まり考え出した刑罰が、去勢すると言う案だった。
人の命を奪うと言う重い刑では無いので、執行し易い上に、男の場合生殖機能を失うと、
殆どの者は野心が無くなり、生きていたいと思う活力すら失ってしまうので、
罪の重さを悔いながら、一生を過ごす事になるだろうと考えた。
強姦や強姦殺人の性犯罪者は、女を犯すための男性機能を失えば、再犯の可能性は皆無である。
そのため逆に死刑囚だけでなく、懲役10年程度の性犯罪も去勢刑の対象となった。
性犯罪の罰則を重くすることで、性犯罪そのものを減少させる目的もあったのだ。
その意味もあり、犬や猫の様に子供を産まない様に睾丸だけを取るのでは無く、
陰茎も含め性器を全て取ってしてしまう刑罰となった。
と言うのも、生殖機能を失っても陰茎が残っていれば、勃起は可能なので、
受刑者の中には強姦で訴えた女性を逆恨して、また犯そうとする者が居ると考えたからだ。
そしてその日は5人の女性に強姦し、本来なら15年の懲役を受けるハズだった男の
去勢刑が執行されたのである。
男は30平米程の狭い部屋の真ん中に、
紙製のTシャツとパンツ1丁の姿で磔にされていた。
男:嫌だ~!15年牢屋でもいいから、俺のチンチンを切らないでくれ~~
看守男:お前みたいな男は、15年後に出所したらまた犯罪を犯すだろう~
看守女:いい男だけど残念ね~貴方は今日から男じゃ無くなっちゃうのよ~
男:そう思うなら助けてくれ!
看守男:お前の様なイケ面は男の敵でもあるんだ、可愛いそうだが覚悟しろ!
刑の執行に際し、その男に犯された5人の被害者の内、
3人の女が傍聴人として出席すことになった。
勿論二度と相手の男の顔は見たく無いと言う女も居るが、自分を犯した男が
本当に去勢されるのか確認したい、自分を強姦した男の苦しむ姿を見たい、
と言う女もいるのだ。
裏の話としては、男に犯された時に感じてしまった女が傍聴する場合が多い。
すると後ろ側の扉が開き、白い服を着た3人の若い女が入ってきた。
恨みの強い被害者が、服の中に刃物を隠し持って来て、受刑者を刺す恐れがあると考え、
傍聴を希望する被害者には、近くで見てると、男のペ○スを切り取った時に
返り血が掛かる危険がある等と説明し、刑務所で用意した服に着替えてもらっていた。
被害者A:アンタ少しいい男だからって、女はみんな自分のものだと思ってるだ!
男:え?なんで君が・・・
被害者B:そうよ!自分の欲望のために、女を食い物にしてるのよ!
男:え?君も・・
被害者C:そう、お前は女を食い物にする最低の男!
男:あ、君まで、君達は自分から俺に付いて来たくせに、
裁判の時むりやり公園に連れ込まれたって言っただろう、
そのせいで俺はこんな目に遭わされてるんだ、
今からでも遅く無い、強姦されたんじゃ無いって言ってくれ!
被害者A:ふざけるな!強姦したのは事実だろう~!
被害者B:そうだよ!一人の女じゃ飽き足らず、5人もの女を犯したくせに・・・
男:だってあの時、君たちも喘いでいたじゃないか・・・
被害者C:せめてホテルにでも入ってたら、 被害届けは出さなかったかも知れないのにね~
男:だってお金が勿体ないじゃん、俺給料安いし・・
看守男:そう言う話だったの?
看守女:貴方彼女は居ないの?
男:面倒くさいから、特定の女とは付き合わない主義なんで・・
被害者A:そう言う男なんだよ、こいつは!
看守女:そう言う男はチンコ取られてもしゃ~ないね!
看守男:まあそうだね、仕方ないかな?・・
男:ええ~~!
そして女の看守が紙製のパンツをハサミで切り、男の下半身は丸出しとなった。
看守女:じゃ~パンツ切り取るよ!
男:嘘だろう?止めてくれ~
女の看守はキラリと光るメスを、男の目の前に出した。
看守女:このメスは切れるよ~!手術用だからね~陰茎と睾丸を一振りで切り落とせる。
男:本当に反省してます!何でもしますから、チンコを切るのだけは許してください。
被害者B:あの時みたいに、元気にはなって無いね~
男:こんな状況で、勃起するハズ無いだろう~!
被害者C:そんなフニャチンのまま切り落とすんですか?
被害者A:犯された時みたいにギンギンな状態の方が、気分がスカットする様な・・
被害者B:最後なんだし、一回射精させてあげた方が良いのでは?
看守女:そうですね、被害者の方達が言うのであれば・・一回射精させて
精子を出したら切り取りましょうか?
男:え?
看守男:男なら最後に一回と言うのは、ありがたい事かも知れませんが、
受刑者にそんな事が許されるんですかね~
看守女:良いのよ!被害者達が言ってるんだから・・
被害者A:じゃ~あたしが射精させますよ!
被害者B:あたしも被害者ですから・・
被害者C:あたしも手伝います。
そして被害者の女達は、男の周りに集まり、被害者Aが男のチンチンを掴んだ。
死刑執行の場合は必ず役人が立会い、刑の執行を直接見て確認していたが、
去勢刑に変わってからは、執行の回数も増えた事や、命に関わる刑では無くなった
事で軽視されているのか?執行人は看守の二人と傍聴希望者のみで、
執行後にビデオ映像で役人が確認をするだけになっていた。
被害者A:このチンチン咥えても良いですか?
看守女:刑執行の前にシャワーを浴びてますから大丈夫ですよ!
男:うそ!
看守男:でもビデオ撮ってますよ!
被害者A:え?ビデオ撮ってるの!?
看守女:大丈夫です!皆さんが映ってる部分は全部消去しますから!
被害者B:じゃ~立ちやすい様に乳首とかも攻めたいんで、シャツも切って貰っていいですか?
看守女:あ、ハイ!
看守男:うそ~
そして男は磔にされたまま全裸となった。
看守女:けっこ良い体ね~でもチンチンが無くなったら魅力はゼロだね!
男:本当にこんな刑ありなの?
看守女:お前はこの人達を犯したんだ!逆に犯されて仕返しを受けるのも有りだろう~!
看守男:逆に羨ましい・・
看守女:何か言った?
看守男:いや、当然の報いです。
そして被害者の女達は、男のチンチンを咥えてフェラチオしたり、乳首を舐めて男に刺激を与え、
男にキスをする女もいた。
看守達はその光景を目を丸くして見ていたが、特に男の看守はAVを生で見ている様で、
興奮し生唾を飲んだ。
被害者A:このチンチンがあたしを犯したのよ!
カポ!チュパチュパ
男:うう~~
被害者B:あたしらを強姦した罰よ!早くチンチンおっ立てな!
男:う、うぐ・・ブチュ~
被害者C:あれ!早速勃起したじゃない!
看守女:かなりデカいね~これじゃ~濡れてないと痛いかも?女達を苦しめたのは確かだわ!
被害者C:あたしにも舐めさえて!
被害者C:そうよこの大きな肉棒があたしを貫いたの!
最初は痛くて、でもその内・・・あ~ん
男:噛まないでよ~
被害者A:何言ってるの!あんたはあたし達を強姦したのよ!そのくらいはされて当然なのよ!
被害者B:それにどうせ切り取られるんだから噛み切られても一緒でしょ!
男:そんな~・・・
カポ・・ジュルジュル
被害者C:大きくて顎が疲れる~
被害者A:じゃ~二人で一緒に舐めてみようか!
被害者C:うん
男:ええ~そんな事まで・・うう~~気持ちいい~
看守男:ゴク!・・
男は女達のフェラチオや乳首を舐める行為に、気持ち良くなって完全に勃起したが、
看守の女が射精したら切り取ると言いながら、目の前にメスをチラつかせた。
するとフェラチオしていた被害者の女達が、自分達も興奮してきたのか?
とんでもない事を言い出した。
看守女:出るのか?出したらこいつでバッサリと行くよ!
男:だ、出さなければ助かるの?
看守女:どうかね~?
被害者B:今度はあたしよ!
男:これって本当に刑罰なの?君たち楽しんで無い?
被害者A:何言ってるの!アンタが可愛いそうだから、最後に一回だけ射精させてあげようとしてるんじゃん・・
被害者B:これ美味しそう~ねえ看守さん、これ切り取ったら食べちゃだめ?
被害者C:そうだ女を食い物にして来た男だから、逆にあたし達がこいつのチンコを喰ってやるって言うのはどう?
男:そんな馬鹿な・・
被害者A:そうだよ!あたし達に喰われて、自分のチンチンがこの世から消滅する所を見せ付けよう・・
被害者B:あんたも、大切なチンコが生ごみと一緒に捨てられるより、あたしらのお腹に入った方が良いでしょ!?
男:そ、そうだな~ゴミと一緒に捨てられるよりはマシかな?・・・って言うか、切り取られたく無いよ!
被害者C:だからもう、ちょん切られるのは決まってるのよ!
被害者A:看守さん良いですか?
看守女:そうですね!その方が貴方達の気が晴れるなら・・
看守男:そんな事が許されるハズありません!
看守女:死刑が廃止された事で、被害者や被害者の家族が、どれだけ無念に思ってるのか?
貴方解ってるの!?被害者の方が少しでも恨みを晴らせるなら、要求に応じるべきでしょ!
看守男:で、でも・・そうだ、肉を生で食べるとお腹を壊すかも知れませんよ。
看守女:それじゃ貴方、フライパンとまな板、それに調味料を持って来て!
看守男:え~~!なんでそういう話に・・
看守女:コンロは台所の棚にあるから・・
ほらさっさと行く!早くしないとこいつが射精しちゃうよ!
看守の男は、受刑者のチンチンを料理すると言う、信じられない事を上司の女から言われ、
とりあえず台所に走って行ったが、自分も勃起していて走り難かった。
看守男:上司とは言え、こんな命令に従っていいのか?あ!俺勃起してる。
被害者A:凄い音
被害者C:舐めるの上手ね~
看守が戻ってくるまでの間、男は必死に射精を堪えていた。
男:見てると余計興奮しちゃうから見ない様にしよう・・
うう気持ちいい~
※これが本当の鬼フェラ地獄
チュパチュパ、ジュルジュル
看守女:ほら出るのか~?出たらこいつでバッサリだよ~!ニタニタ
男:気持ちいいのに、地獄だ~
被害者A:あんたはあの時、さっさとあたしの中に出したでしょ!
被害者C:そうだよ!もう少しで逝けたのに・・出したらあっさり終わりにしちゃって・・
被害者B:そうなの?逝けたのあたしだけなんだ・・
被害者A・C:え?
男:だってあの時は公園だもん早くしないと、誰かに見られたらまずいじゃないか・・
うう~イキそう・・
男がもう少しで射精しそうと言う所で、男の看守が料理道具を持って戻って来た。
看守男:道具持って来ました。
男:マジかよ~
看守女:まな板とナイフが無いじゃない!
もう出そうだし仕方ない、このメスで切るか・・
男:うう~~ダメだ!もう耐えられ無い・・出ちゃうよ~
看守女:ほら出せ!
そして男は耐えきれず、終に被害者の女の口の中に射精してしまったが、
被害者の女は男の最後の精子を残らず呑み込んでしまった。
男:うっつ!
被害者A:出たの?
被害者C:出したみたい!
被害者B:うん、ジュルジュル
男:気持ちいい~
男が射精した後、看守の女がペ○スを切り取る様子が無いので男は少し安心したが、
被害者の一人が男から更に精子を吸い出そうと亀頭を咥え込んだ。
男は射精したばかりで敏感な状態の亀頭を舐められ、
逆に辛くて、もう止めてくれと叫んだ。
すると看守女が楽にしてやる言って、男のペニスの根元にメスを当てた。
被害者B:ホラもっと出せ!
カボ・・ジュルル
男:ああ~それ辛い~・・もう止めて~@切られ無い!大丈夫なのか?
被害者A:射精した後に亀頭を攻められると男は辛いんだよね~
被害者C:じゃ~もっと攻めちゃえ
看守女:逝った直後に攻められると、男も辛いんだね~
男:う、うん!だからもう止めてくれ~~
看守女:そんなに辛いなら直ぐ楽にしてやるよ!
男:え?
看守の女は切れ味の鋭いメスを降り下ろし、男の陰茎は根元から切り離された。
メスはそのまま睾丸に達し、二つの睾丸も男の体から分離されてしまったのだ。
被害者の女達は、そもそも男が去勢される所を見に来たのではあるが、
自分達を犯したその男を攻めている内に、イケメンの男が快感に歪む姿を見て
楽しくなっていたので、本当にペ○スを切られた事に驚いたのだ。
シュパ!
男:冷たい・・・
被害者B:ん!?
被害者C:あ!
看守男:あ~!・・・
被害者A:あ~あ!
男:ぎゃ~~~~!
男のペ○スは体から分離され、被害者の女が亀頭を咥えたまま
ぶら下がった状態となった。
続きは・・・
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投稿:2017.07.29
去勢刑
挿絵あり 著者 おとなの絵本 様 / アクセス 21775 / ♥ 11