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今日から、去勢合コンの司会を務めている、ややポッチャリ系有閑マダムのSさん。度近眼鏡とピアス、そしてオーダーメイドされたらしい豪華版スーパー2穴の贅沢以外、何も身に着けていない。それを別室のモニターでこっそり見しているのが、マダムSの夫であるAさんであった。
実はAさんは、この去勢合コンを企画立案したメンバーの一人でもあり、ミス○○だった奥様と去勢済み婚してから、じっくりと時間をかけで、そのスレンダーボディ美人妻を、ポッチャリドスケベ眼鏡雌豚へと改造していった訳である。
流石にオッパイが少し垂れて来た時も、豊胸手術を受けさせたついでに、脳味噌へも淫らな性欲を詰め込んでいただいた成果を、今日は堪能していた。ずっとコンタクトだったマダムSも、花粉症とドライアイには勝てず、眼鏡女子に変身させる時も、かけさせるならドエロ眼鏡と決めていたAさんは、「とても似合ってるよ」とド派手なフレームを選ばせ、眼鏡に似合うピアスを、両耳だけでなくオッパイや臍にも付けさせていた。
「それでは先ずMHさんの、ドスケベ替え歌から、お楽しみください。」
洗脳されたばかりで状況が掴めていないMHさんが、〇e〇fumeのドスケベ替え歌を歌い始めた。ド派手な度近眼鏡越しにカンペから見せられる破廉恥な替え歌の歌詞にちょっと躊躇しながら歌い始めた。その体には、Sさんと殆ど同じ場所、両耳,豊胸済み両オッパイ,臍にピアシングされてて、流石に"スーパー2穴の贅沢"は装着していないが、下の御口の周りは既に綺麗に脱毛されていた。
「MHさん素晴らしいドスケベ替え歌をありがとうございました。合コンスタッフからの、お礼はこちらです。」
新製品の"スーパー2穴の贅沢2"のプレゼン動画がプロジェクターで披露され、白黒ペアの眼鏡バニーガールスタッフが、ちょっと恥ずかしがるMHさんに、素早く"スーパー2穴の贅沢2"を装着し始めた。媚薬ジェルを塗りつけられた挿入部が、MHさんの両下の御口へ、ゆっくりと飲み込まれた。
気付くとMHさんは、2人のバニースタッフに両足をおっびろげられながら、両オッパイを吸われていた。スーパー2穴の贅沢2の快楽がMHさんの下の御口両方にスッポリと収まってしかも、パンティを履いたとしても全然邪魔にならない仕様である。
「リモコンはスマホから出来るのよ。」
"スーパー22"というアプリがインストールされた真っ赤なスマホの画面表示が、プロジェクターに大映しされ、MHさんを快楽洗脳し続けていた。すっかり快楽の虜になってしまったMHさんは、紅いバニーウェアを着せられて、今夜の新人ニューハーフ君のタマタマ無しオチンチン棒を、白黒眼鏡バーニーさん達にオッパイを吸われたまま、フェラし始めた。
怪しく光を放つMHさんの新調眼鏡は、そのレンズに精子無し液を受ける迄、MHさんに逆さフェラチオを命令し続けた。その夜から、赤白黒度近眼鏡バニーガール三人組は、"バキューム"と命名され、合コンの名物、度スケベダンスユニットとして活躍し始めた。
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マダムSの自宅で、去勢合コンの秘密ブルーレイを見せられていたMKさんは、自分でも知らない内に、自分の下の御口を慰めていた。"内気で真面目"だった筈のMKさんが実はツンデレスケベだったのを見定められ、就職推薦内定記念に勧められて参加予定の去勢合コンに向けて、マダムSに洗脳開始されてしまったのだった。
真新しいVR洗脳セットを取り付けられてしまったMKさんは、首から上にはVRHMDやサラウンドヘッドフォン、性欲増強薬噴射ノズル等を取り付けられて、去勢合コンの女戦士になる為の脳改造が開始された。
「新製品のGPSFハイブリッド洗脳装置は素晴らしいでしょ。」
薬物を鼻から噴霧されながら、倫理感を破壊する為のドスケベ映像と催眠音声が3Dで流され続け、装置のオデコ部分で"S"の文字が赤く、Gの文字が緑に光ると、何やら対応アプリが起動し始めた。
「やっぱり隠れ喫煙者だったのね。ピアシングした時に採取した血液のCO濃度でバレちゃうのよ。」
右オッパイに付けられていた自動ピアシング装置が外され、左オッパイに付け代えられると、右オッパイには真新しい乳頭ピアスが、キラキラ輝いていた。両乳頭のピアスが付いた頃には、もう赤"S"マークが点滅し始め、緑の"F"マークが点滅を開始し始めた。
「タバコなんかよりも嬉しい物を吸うのが、大好きな脳味噌にしてあげるからね。」
両鼻に噴霧されていた薬に代わって、鼻毛カッターらしき物が挿入された後、びっくりするくらい細長い装置が、両鼻からMKさんの脳味噌へと挿入されて、右鼻の装置で鼻の中から脳味噌への画像が表示されつつ、左鼻から脳味噌を刺激する為の配線が挿し込まれていった。
結構時間こそかかったものの、赤"S"マークが消えて緑"F"マークが点灯に代わると、脳味噌への配線が鼻の中のインプラントピアスに繋げられた事が確認された。
「タマタマ無オチンチン棒を吸う前に、舌ピも付けないとね。」
鼻ピから脳味噌へジワジワと送られる快楽信号の幸福に浸り始めたMKさんは既に、命令されるままに口を開け、舌を出していた。そして、舌ピを付け終わる頃には、GPSFすべてのマークが緑に点灯していた。
「さあHMDを外すわよ。」
HMDの代わりに鼻ピと連動する真新しい度近眼鏡をかけさせられたMKさんは、ヘッドフォンに代わって両耳にもピアスを付けられた。
「MKさんは、去勢合コンに参加して、何をやりたいのかしら?」
「タマタマの無いオチンチン棒を吸いたいです。」
「オチンチン棒は、何処の御口で吸いたいのかしら?」
「上下両方の御口で、吸いたいです。」
「フェラする時は、どんな風に、吸いたいのかしら?」
「眼鏡かけたまま、彼方此方に付けたピアスを揺らして、舌ピも駆使して、吸いたいです。」
「フェラする時は、必ずこの度近ドスケベ眼鏡を掛けるのね。」
「眼鏡を掛けていないと、恥ずかしくてフェラできません。」
「フェラしたくなったら、必ずこの眼鏡を掛けなさいね。」
「はい、今日からフェラ大好きな、度近眼鏡ピアス雌豚になります。」
今日は、"バキューム"に続いてマダムSの去勢合コンのスタッフが、また一人増え、早速下の御口の周りもツルツルに脱毛されてピアシングされ、出演準備が完了した。
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投稿:2017.12.21
去勢合コンの勧め2
著者 ホログラム 様 / アクセス 7819 / ♥ 0