週末の学校祭の準備のため、放課後遅くまで生徒が残っているとある日の女子校。
今年は残暑が厳しく、みんな薄着で動き回っている。男の先生はいるが、男子生徒は全くいないのでほとんどの子が無防備の状態。
そんな中で1人の子が、窓の外で何か赤いランプが点灯していることに気が付いた。
外を見ると、大学生くらいの少年がビデオカメラを持って教室内を撮影していた。
少年の手からビデオカメラを取り上げて、そいつも無理やり窓から教室に引きずり込んだ。
「私達を撮影したんだから、あんたの姿も撮影させなさいよ」と言って少年を備品庫まで連れて行った。
少年を身動き出来ないように卓球台に縛りつけた。そして、まずズボンを脱がした。
「罰として、今からアンタのオチンチン撮影させてもらうよ!」と言ってハサミでトランクスを切り裂くと、半勃ちのオチンチンがポロリ!
この時、「これじゃあ何か物足りないから、引っ張って伸ばしてみようよっ!」と意見が出たのでそれを実行することにした。
丈夫なワイヤーを持ってきて、オチンチンの付け根から先っぽまで少し強めに巻き付け、さらにその下にもワイヤーをくぐらせ、それを束ねた。ここまですればオチンチン全体をまんべんなく引っ張ることができるはずだ。
「撮影開始♪引っ張れ〜」と言いオチンチンを引き伸ばし始めた。5,6㎝伸びたが、ワイヤーが手に食い込んで痛いのでこれ以上は無理、仕方ないから少年を許してあげようとして近付くと、なんと胸ボケットにもペン型のカメラを発見
予定変更、徹底的にお仕置きしてあげることにした。
どうやってお仕置きしようか全員で考えていたら、「あっ、そうだ! ワイヤーを荷物用のエレベーターで引っ張ったら楽チンだし、みんなそろって見物できるよ♪」と言いだして、それを実行することにした。
荷物専用の小さなエレベーター、2階まで5・6分もかかってゆっくり動く。最大重量は120㎏。
エレベーター内のフックにワイヤーを引っ掛けて、それでオチンチンを引っ張ることに決めた。
少年に「今からオチンチン引き伸ばしてあげるから頑張ってネ」と伝え、2階のボタンを押した。
やがてドアが閉まり、エレベーターがゆっくりと上昇し始めた。安全装置など付いてないので、止めたくても止めることはできない。
2分後、オチンチンは倍の長さまで引っ張られたがまだ大丈夫。 3分後、2.5倍くらいに伸びたところで限界が近づいてきたらしく、付け根からミシミシというような音がして血が滲み出てきて、少年が絶叫している。
それから1分半、オチンチンは3倍くらいに伸ばされた状態でついに付け根から千切れてしまった。
「あっ、ゴメン、ワイヤーをハサミで切ればオチンチン助かったよね! 今さら気付いても遅いよね」と少年に声をかけたが、そのまま意識を失っていった…。
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投稿:2018.01.16
ひどーいお仕置き
著者 ナナ 様 / アクセス 11385 / ♥ 3