父親、武、二人暮しの歩夢、16歳の美少年に成長していた。母親は、歩夢を産んですぐに病気で亡くなり、父親一人で、歩夢を育てた。武の仕事は、不動産業から、投資家と色々な事をしている。歩夢が、16歳の夏になる頃、父親が急歩夢に、お父さん、再婚する事に決めた。相手の女性は、お父さん同じ年齢45歳、名前、橋爪久美といい、一人娘の真紀子18歳がいる。お父さんが結婚したら、歩夢のお姉さんになるね。
一年後、父親は、再婚し、四人で仲良く最初は、暮らしていたが、父親、武が、病気で急に亡くなってしまい。母親、久美が、この家の主人になった。
久美は、歩夢にお父さんは、亡くなったけど今まで通り仲良くやりましょうねいった。 その日の夜、歩夢は、お風呂に入っていると姉の真理子が、歩夢ちゃん一緒お風呂入ろうか、風呂場に来る。 歩夢は、恥ずかしそうに浴槽の中いるなり、真理子が、歩夢ちゃんのオチンチン小さいのね。好きな女の子いるの! お姉さんに教えて、歩夢は、いないけど、真理子は、歩夢ちゃん可愛いから、彼女の一人いてもおかしないと思っていた。 歩夢は、学校に行っても、僕は、成績は、それなりに良いけど、運動は、苦手だし、顔付きも女の子ぽいから、オカマとか、女の子に産まれ変わった方がいいんじゃないか、クラスメイトの男子からからかわれている。 真理子が、歩夢ちゃんたいへんだね。そんな事を聞き出す。真理子は、初めて、歩夢と会った時も、母親に、あの子女の子よね。久美は、真理子、歩夢君の前で何て失礼な事言って。歩夢は、気にしないで下さい。いつも事なので!
その事を思い出していた。 母親、久美は、真理子にお母さんは、どうも男の子て、苦手なんだよね。まだ歩夢は、見た目は、女顔で可愛いから、精神的にも我慢出来てるけど、あれでやんちゃなら、耐えきれなかったわよ。 そう話していた。真理子も母親に再婚してくれて、いろんな面で楽になったけど、弟より、私妹が本当は、欲しかったのよ。お母さんにこんなわがまま、言いたくなかった。お母さんの男の子嫌いは、今に始まった事じゃあないけど!歩夢にバレないようにしないとね。真理子が、あの子少し見ていると気が弱そうだから、お母さんが、そんな事を言ったら!ショックうけるかもね。お母さん見てると!もう私限界、顔に書いてある。それで、歩夢をどうするの!
久美は、真理子に歩夢は、女の子みたいな事だちしてるので、歩夢に内緒で、女性ホルモン投与してる。投与してから、3ヶ月たってるから、歩夢の身体は何か変化あるはず、真理子にそれとなく注意してみるよにといわれてる。
歩夢は、体調が優れないからといい学校を休みがちに、理由は、身体の違和感、胸が少し膨らみ、乳頭が痛む、姉、母親、誰にも相談できず、自分の部屋に閉じこもり、姉、母親が来ても、大丈夫だから寝てれば治るからいい、部屋の前に料理を置いていく。
歩夢の胸がだんだん大きくなっていく、走るたびに胸が苦しく、うまく走れない。これ以上学校も休めない。思った、歩夢は、タオルぐるぐる巻きにし、ピンでとめシャツを着てみるが、胸が苦しく、姉、母親が、今家にいない事を知り、姉、真理子部屋に行き、自分に合いそうなブラジャーをはめてみる。
何個姉の部屋から持ち去り、自分の部屋でブラジャーを付け、その上にTシャツ、ワイシャツを着、少し違和感があるが、我慢する。
そんな事が、何日か続く、ある日の夜、姉、真理子が、母親に最近、私のブラか無くなってるけど、お母さん知らない。食事の最中に言う。歩夢は、汗をかきながらきいている、食事が終わり、歩夢は、お風呂に入っている所に姉か、歩夢ちゃん、お姉ちゃんとお風呂入ろうね。いきなり風呂場に入って来たので、歩夢は、今日は、一人で入りたい気分なので、入って来なくていいから、姉を避け始める。姉が、歩夢の脱いだ下着類の中に自分のブラを発見し、風呂場に乗り込み歩夢を問い詰め、歩夢は、姉に急に身体がおかしくなって、胸が膨らみだした事を説明すが、真理子は、信じていない。じゃあ歩夢ちゃんが、私のブラ盗んでいたのね。お風呂出たら!歩夢ちゃんの部屋取りに行くから!それとお母さんにこの事話すからと、 歩夢に言う。風呂場をでて、歩夢と、真理子は、歩夢の部屋に行き、真理子が、歩夢ちゃん私のブラどこに隠してるの歩夢を問い詰めていたが、歩夢は、気弱そうにおとなしくしていると、姉は、このタンスの中ね、引き出しを開け始め、ジラジャーを見つけてしまう。その横に包まれた、薬を見つけ、姉が、歩夢ちゃんこれなんなの歩夢にせめたてるが、歩夢は、薬の事は、知らない。なぜなら、その薬を置いたのは、母親が、歩夢に内緒で、わざと、姉がみつけやすいように、ブラと一緒の場所に置いておくことで、真理子が、簡単にみつけやすいようにしたのだ。 真理子は、薬の説明書を読み、これ、女性ホルモン剤の薬ね。歩夢ちゃん本当は、女の子になりたかったんた。この事お母さんに話すからね。歩夢ちゃん、歩夢は、私にさっき風呂場うそついたでしょう。勝手に胸が膨らみました。そんなバカげた話しあるわけないもん。正直にちゃんと言えば、許しあげたのに!、真理子は、歩夢を連れ、母親の元に行き、真理子が事情を説明する。 久美は、歩夢に怒鳴り、歩夢、全部着ている服を脱ぎなさい。
歩夢に言う、歩夢は、ブラジャーは、盗んでわけでわなく、ただ借りただけだと話しをするが、久美は、歩夢に何回も言わせるな!着ているものを脱いでちゃん立つんだ。
歩夢は、寝巻きを脱ぎ、上半身裸になり、手で胸を隠す。 母親は、下も全部脱ぐんだよ。真っ裸になって、お母さんの前に立ってごらん。
歩夢は、姉と母親の前で裸になる、Aサイズにまで膨らんだ胸を母親が見るなり、歩夢は、女の子になりたくて、薬を服用してたんだよね。 歩夢は、小声で、薬の事は、知りません。 真理子が、またうそついてる。歩夢のほっぺたに叩き、歩夢は、泣きながら、知らない。急に身体の調子が悪くなって、胸が膨らみ始めたんです。信じて下さい。久美は、歩夢がそんな嘘つきな子だと思わなかった。 女の子なりたいならなりたいと正直になんで言えないの!その日は、夜中まで真っ裸で立たされた。
次の日朝、久美は、歩夢にあんた女の子なりたいんだろ、今日は、ちょうど土曜日だし、学校も休みだから、病院行くよ!半ば強引に知り合いの産婦人科に連れて行き、歩夢にカウンセリングを受けさせ、歩夢は、医師から!性同一性障害と診断され、勝手に歩夢の許可を取らずに女性ホルモン投与を開始する。
家にあった、制服以外全ての男性用の服下着類を姉が処分してしまう。家の中では、女の子格好をさせられ、お風呂で姉、真理子に歩夢のオチンチン以前見たより、小さいね。歩夢、私に見せない。歩夢は、姉逆らう事出来ず、姉、真理子の前で自分のオチンチンを見せる。真理子は、歩夢のオチンチンをさわりながら、これ使い物になるのかしら!
歩夢のオチンチンをこすり始め、精液が出るかどうか試している。歩夢は、お姉さんやめて下さい。お願いします。顔を赤くしながら頼むが、真理子は、辞めない。薄い透き通った、液体をオチンチンから射精した歩夢は、真理子の手のひらに掛け、真理子は、精液チェックをすた。臭ないけどまだ出るんだね。言いながら、風呂場をでて母親に歩夢のオチンチンから射精出たよ。薄くて、透き通った、甘い香りがして水ぽかった。母親の前に歩夢を連れて行き、胸だいぶ大きくなってたよ。 母親、久美が、水ぽかったなら、たまたま取れね。 真理子がどう言う事なの!母親が真理子に早い話跡取りが産めない体になったのよ。歩夢のたまたま、使い物にならないのよ。真理子がじゃあ邪魔な物は、いらないて事なの! 久美がそう言うことになるわね。 真理子が、じゃあ取った方がいいじゃん。歩夢取るよね。 嫌そうな顔をする歩夢に姉は、強引に取るよね。怒鳴り口調で、歩夢に取ります。言わせた。母親、久美が、学校に歩夢が、性同一性障害と言う病気で産婦人科に通っている事も話しをして、学校側では、いくら女性ホルモン投与してるから、女子更衣室を使わせて下さい。おこがましい話しがありますかと言われた。そのかわり条件として、去勢手術してくれれば、女性として認めてくれると、校長が言って下さった。からちょうど良かった。これで、去勢したら、歩夢も女の子として学校行けるね。 歩夢は、泣くしかなかった。その上常に姉、真理子、母親、久美、二人に歩夢の成長写真を残そうといわれ全裸の写真を何枚も取られ、弱味を握られて為に逆らうことも出来ず、お願いします。頼むしかない。
去勢手術をしてから、女体化進み、歩夢も諦めがついたのか、姉にオチンチン取って性転換したいです。真理子に言う。が真理子は、お母さんにきいてみないとね。真理子は、母親、久美に歩夢が、オチンチン取りたいってわがまま行ってるけど。 母親が、じゃあ、歩夢、お母さんとお姉ちゃんの前で全裸になって土下座し、久美お母様、真理子お姉様、歩夢をメス奴隷としてこの家に置いてください。お願いします。心を込めていえたら、様子を見て時期がきたら性転換させてあげる。歩夢は、泣きながら置いてくださいします。久美お母様、真理子お姉様、いうことをきく素直なメス奴隷にこれからなりますのでよろしくお願いします。涙を出しながら頼みました。自分の部屋は、姉に取り上げら、犬奴隷状態で、トイレも使うことが許されず、決まった、場所に犬用シートがひいてあるそこで、トイレをしなくてはならないのと、姉真理子が、大学生になっので、男友達を家に連れて来るのですが、まず、歩夢が、男性のオチンチンを掃除させられ、父親が亡くなってら母親が会社の社長になり、母親の仕度が終わるまで、歩夢が相手します。
ある日の夜、会社役員の初太郎さんが久しぶりに家に歩夢を見に来た。初太郎は、歩夢に大分女の子らしくなったね。母親が、初太郎さんに挨拶しなさい。歩夢は、お久しぶりです。初太郎様、今日は、ゆっくりしていってください。母親が、歩夢、何もためたしてるの初太郎さんの前で恥をかかせないで、さぁぼさっと立ってないで、全部、服も下着も脱ぐんだょ。歩夢は、着ているものを全て脱ぎ、初太郎の前に全裸で立っ初太郎は、歩夢の身体を見て胸も以前より大きくなってる。
母親が、歩夢、初太郎さんが、きいてるんだちゃんと答えなさぃ。歩夢が、お母様のおかげで、バストBカップまでホルモン投与で大きくすることが出来ました。
初太郎は、歩夢君.......歩夢ちゃん、オチンチン小さいね。
歩夢は、ホルモン投与で小さなりました。
母親、久美が、この間、去勢手術して、思春期の身体にちょうどよかったの、高校卒業する頃には、もっと大きくなってると思う。
初太郎が、歩夢将来、性転換して女の子になるんだね。
歩夢は、はい、そうです。
初太郎が、この小さいオチンチンだって使い物にならないのか?
初太郎は、歩夢のオチンチンをさわる。歩夢が、顔真っ赤し、初太郎様、やめて、出ちゃう。
初太郎の前で、オチンチンから、汁をたらす。初太郎は、社長、これだって、まだ使い物になるじゃないですか。オチンチン小さいのが、心残りですけど、性転換するなんて、もったいないですよ。その一言で、母親の気持ちがかわり、高校卒業したら、性転換しようね。いっていたけど、急に気が代わり、オカマが生意気いってんじゃあないよ。歩夢が性転換したいなんて100年はやいんだょ。これだって立派に使い物なるんだね。
初太郎が、病院行けば、大きくすることもできるし、薬もあると思うけど!
それ以来、母親は、薬を服用させ!ホルモン投与でしぼんでしまった、チンチンを強引に立たせ、SサイズのチンチンをMサイズに戻させ、これ以上ちいさくなたら承知しないよ。ムチでオチンチンを叩き跡取りも産めないどうしょうもない身体になって、恥ずかしくないのか! 歩夢!今度性転換したいなんてふざけた言葉言ったら、お仕置きだからね。わかったかい。歩夢は、中途半端な体でいいんだよ。奴隷なんだから!
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投稿:2018.02.19更新:2018.02.24
女の子された、僕
著者 蜜柑6 様 / アクセス 10366 / ♥ 1