僕は百香が好きだ。
放課後の教室に忍び込み百香の体育館シューズを持ち出し女子トイレでオナニーするのが日課だ。
日課を始めてから3週間が経過し今日も放課後に女子トイレの個室でオナニーをしていると足音が聞こえて来た。 僕はその時に女子のオシッコの音が聞けると興奮していた。
しかしオシッコの音が全く聞こえない すると隣の個室との仕切り版の上から手が見えた。 そしてよじ登り姿を表した。 僕は絶望したその女子は大好きな百香だったのだから。
「ねぇ 郁弥君、それ百香の体育館シューズだよね? ちんちん出して何してるの?」
郁弥は絶望とは裏腹に百香の制服姿を見て勃起をしてしまった。
「うわ 大きくなってるじゃん。 この状況で大きくなるってドM? てか何で女子トイレにいるの? ここは女の子専用だよ?」
郁弥は何も出来ずに百香の顔を見つめていた。
「もしかして郁弥君って女の子になりたいの?」
随時追加編集致します。
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投稿:2018.03.25
百香の体育館シューズ
著者 るか 様 / アクセス 9506 / ♥ 5