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奴隷工房社から去勢用拘束柱が発売されました。
去勢志願者をＳＭチックに去勢するのに、最適なものとなっています。
公開去勢に使用すると、喜ばれること確実です。
もちろん去勢志願者だけでなく、お手持ちの奴隷を宦官にしたい場合や、悪さや失敗をした奴隷を宮刑にする場合にも便利です。

《本体とその使用方法》
１　去勢用拘束柱（長さ２m、直径20cmの丸柱１本～転倒防止装置付き）
２　拘束用革ベルト（柱に取付済）
　去勢志願者を全裸にして、腰部と胸部と両肩両腋の革ベルトで柱に上体を縛りつけ、両足首は柱の後ろでくくり付けます。
　残った革ベルトでしっかりと手首、膝、頭部を拘束します。
　股はやや開き加減に、ちょうど後ろから柱を背負い抱き止めているような姿になります。

《附属品とその使用手順》
１　洗面器（２個）石鹸（１個）タオル（10人分10枚)
　全裸にして柱に拘束した去勢志願者の股間をよく洗います。
２　剃毛用剃刀（10人分２振）剃毛用クリーム（10人分１瓶）
　去勢志願者の前陰部全体に剃毛クリームを塗り、陰毛を全部剃り上げます。
３　陽根包み白布（10人分10枚)
　施術者が、去勢志願者のむき出しの陽部全体を白い布でぎっちりと包み上げます。
　男根の根元をぎりぎりと縛り上げると、一物が、恐怖で縮み上がっていても、充分にエレクトした状態となり、切り取りやすくなります。
４　切断用薄刃ナイフ（10人分２振）
　施術者は薄刃の鋭利な刃物を一振りして、去勢志願者の陰茎、陰嚢もろとも根本からスッパリと切り落とします。
　去勢志願者の身体の芯に激しい痛みと痺れが電流のように走った瞬間、志願者の男性としての性的能力の一切が失われます。
５　尿道挿入用金属栓（10人分10本）
　去勢志願者の陽根を切断した傷口の跡には、尿道が潰れないように、細い金属の栓を挿入します。
６　消毒薬（１瓶）
　その後、柱から解いて止血と消毒が充分に行います。
　傷口を縫い合わせれば回復が早いですが、傷を大きく残すことを希望する場合、傷口はそのまま放置します。
７　安静用簡易ベッド
　去勢のあと３日間は絶対安静で、飲食も禁じられます。
　その間、去勢志願者は安静用ベッドに大股開きで拘束され、傷の回復を待ちます。
　尿道の栓が４日目に外されると、溜っていた尿が噴水のように迸り出て、去勢が完成します。
８　11人以上の去勢に備えて附属品は単独で購入できます。

《オプション品～去勢志願者用》
１　浣腸セット
　去勢志願者を拘束する前に排便させるために使用します。
　必要に応じて使用のため２人分づつのセットです。
２　エラストレーター＋ゴムバンドセット
　去勢志願者の男根の根元をゴムバンドで緊縛する装置です。
　白布だけで緊縛するよりずっと簡単に勃起を維持させることができます。
　また、切断後の止血の効果もありますので、傷口の縫合をしない場合は使用が推奨されます。
　ゴムバンドは100個入っていますので、１人に２本づつ使用すると、50人分の去勢に対応できます。。
３　局部麻酔セット
　局部麻酔を希望する場合の、麻酔薬入り使い捨て注射器です。
　陰嚢と陰茎の切断部位に注射しますが、麻酔希望者は少ないので、２本単位のセットです。
４　傷口縫合セット
　去勢志願者が早い回復を希望する場合に、傷口を縫い合わせるステップラーのような縫合器具のセットです。
　針は100本入りで約10人分の縫合希望者に対応しています。
５　尿道カテーテル＋オムツセット
　尿道挿入用金属栓の代わりに尿道確保するためのカテーテルです。
　安静中も尿意に悩まされなくて済みますが、常時排尿ですのでオムツも必要になります。
　カテーテル3本、布オムツ12枚、オムツカバー3枚で１セットで、オムツとオムツカバーは洗濯して再利用できます。
６　切断男根保存用ホルマリンセット
　切断した男根を保存するためのガラス瓶入りのホルマリンです。
　切断した一物は競売にかけたり、食用にしたりする場合もありますので、１瓶単位で販売します。

《オプション品～奴隷去勢用》
１　口枷セット
　お手持ちの奴隷を強制的に去勢する場合、発声と舌噛を防止するのに有効です。
　１人が使用後直ちに次の奴隷がそのまま使用できますので、１人分のセットです。
２　後手手枷＋開脚足枷セット
　去勢後の奴隷を檻などに放置する場合に、傷口を保護するために着用させます。
　同時に複数の奴隷を去勢する場合も多いので、２人分で１セットです。

《お問い合わせ先》
ＳＭ用品と奴隷用品の「奴隷工房社」まで

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