ある仕事終わりのこと俺は居酒屋に向かって歩いていた。
いつもお酒をあまり飲まないけど4日前に彼女と別れて少し寂しい気分になっていた俺は、お酒を飲みたいと思い少し足速になっていた。
時計を確認すると19時半を少しまわっていた。
明日は、祝日で三連休だから少しくらい羽目を外しても問題がない。
居酒屋に着くと少し混んでいるみたいだが一人であったためすぐにカウンター席に案内された。
席は、一番端側で隣には三人組の年配の客が仕事の愚痴で盛り上がっていた。
俺は、とりあえず生中と唐揚げ、ホッケ、串盛りを注文した。
二杯目を注文するタイミングで隣の客が帰っていった。
そして新たに客が来るのと同じくして二杯目の生中が運ばれてきた。
新たな客は、奥側にカップルが座り俺の隣に一人の女性がすわった。
見た目は、俺と同じ27歳ぐらいでスタイルはとても良かったが、顔は可愛いとは言えない普通くらいであった。
俺 :女性が一人で珍しいですね。
少し酔ってる事もあり、珍しく話しかけてしまった。
女性は、少し困った顔をしてから少し間を置いて
女性:はい。少し飲みたくなっちゃって。
店員:お待たせしました。レモンチューハイ
とサラダになります。
後ろから、店員が声をかけて彼女の前に置いた。
その後も彼女と話しをした。
名前が亜美で、昔デリへルで働いていた事やそれを知った彼氏と少し前に別れたとか、俺の事も少し話しながらそのあとも3杯くらい飲んだら9時半を少しまわっていた。
シメに鮭茶漬けを二人で食べていると
亜美:私ね、フェラ凄い上手なんだよ♡
と不意に笑いながら俺を見てきた。
少しドキッとしてめをそらすが、もう一度亜美さんをみると大分酔っているようで、これは、誘ってるなと思い。
俺 :そうなんだ。味わってみたいな🎶
ラッキーと思いながら彼女と目を合わす。
亜美:う〜〜ん。どうしよう〜⁈ なんてね‼︎
いいよ♡これ食べたら行こうか。
二人で食事を済ませて勘定を払い居酒屋をでた。
亜美:私ね、一人暮らしでバス乗って5つ目
の所に住んでるの。家来る?
俺 :うん。行く。行きたい。
ホテル代も浮いてテンションがあがる。
亜美:このタイミングだとバスの方が速いか
な。
そう彼女が言うのでそのまま二人でバス停に歩いて彼女の家に向かった。
バスを降りて3分くらい歩いていると、彼女の肩が小刻みに揺れた。
俺 :どうした?寒い?コレ使う
スーツの上着を脱ごうとしながら彼女をみる。
9月も下旬で少し肌寒い、それにお酒を飲んでいるから身体が冷えたのかと思った。
亜美:うぅん。大丈夫。少し考え事して
笑ってただけ。
彼女は、楽しそうに笑いながら首を振る。
俺 :本当に?それなら良いけど。
考え事って?
亜美:家に来たらゲームしない?
10分間フェラチオゲーム🎶
10分間フェラするから射精したら負
け。
もし勝ったら私を好きにしていいよ♡
何でも言う事聞いてあげる♡
中出ししても良いよ、ゴム無しでね♡
俺 :それは、流石に・・・まずいかな⁈
少し引き気味だった俺に彼女は、続けて
亜美:ヒロくんが負けたら、ヒロくんのおち
んちん頂戴 ‼︎ねっ♡
俺 :亜美さんがそれで良いなら、俺は良いよ
その時の俺は、意味を理解しておらすこの後に起こる悲劇も想像していなかった。
そんな話しをしている内に彼女の家に到着する。
彼女の家は、少し古びたマンションの3階建で一番上の西端の部屋だった。
亜美:お隣さんと下は、今いないの🎶
少し騒いでも問題ないから♡
どうぞ、上がって下さい。
そんな事を言いながらカギを部屋の中に案内する。
部屋は、1DKで内装は外見と比べて綺麗だった。
そして、家具とかもシンプルで必要品以外は、ほとんどなかった。
亜美:お酒無いからお茶で良いですか?
奥の部屋に案内しながら飲み物を冷蔵庫から取り出す。
俺 :はい。お願いします。
亜美さん綺麗好きなんですね🎶
俺は机の前にちょこんと座り、お茶を頂く。
亜美:そんな事無いですよ。普通です。
彼女は、テレビを付けてからお風呂を沸かし、化粧を落とし始める。
化粧も薄かったのでそんなに変わらなかった。
亜美:少し狭いけど一緒に入ります?
彼女が照れながらこっちを見て尋ねる。
俺 :入る🎶
一緒にお風呂場に向かい服を脱ぐ、そして風呂場でシャーワーをあびて湯船に浸かる風呂は、脚が伸ばせるくらいに広く股を開き入ってその間に彼女が持たれる様にすわる。
彼女と何度もキスをして胸を触る。彼女も大勢を何度も変えながら、俺の性感帯を責める。
亜美:後で身体洗ってあげる♡
そう言って湯船からあがり手にハンドソープを出し泡立たせて身体を洗いシャーワーで泡を落とす。
亜美:良いよ。こっち来て🎶
俺も湯船から上がり彼女の前に立つ。
彼女は、またハンドソープを手にとり同じ様に泡立たせ俺の身体を撫でる様に洗う。
やはりデリへルをしていた事もあり、身体を洗う手つきも慣れていて凄く気持ち良かった。
下半身を洗い出す頃には、俺のちんこは上を向いて勃起を始めていた。
亜美:凄い元気ですね♡それに大きい♡
ふふっと笑いながら俺のちんこを優しく撫でながら洗い始める。
その動きがまた凄く気持ちいい。
そして彼女が膝を曲げちんこが目線高さになる様に座る
亜美:チン毛剃っても良いですか?
急に剃刀を持って俺のちんこに近付ける。
俺 :えっ!ちょちょっと待って!どうして?
不意に驚きながら噛んでしまった俺を見つ彼女はちんこを擦りながら答える。
亜美:だって毛があるとくすぐったいし
色々とやりづらいもん。
剃らないなら今日は、もう辞めます。
少し考えるが彼女と別れたばかりの俺には、剃られて困る事もなく、また生えてくるのを待てばいい。むしろここまで期待させてやめられる方が困ると頭の中で答えを出し。
俺 :わかった。剃って良いよ。
彼女は、俺に笑顔をみせて手に持つ剃刀を滑らせて行く。
肌に触れ少しビクッとなる。くすぐったい感覚を感じながらちんこが期待と興奮でまた大きくなる。
そして完全に勃起した頃には、ちんこの先端を指でつまんで動かしながら金玉の裏側まで綺麗に剃られていた。
亜美:金玉は少し小さいけど、やっぱりこっ
ちは大きいね♡私が勝ったらお気に入
りにしてあげる♡
はしゃぎながらシャワーを持って剃った毛を流しながら続けた。
亜美:さっきのルールなんだけど、10分間
私がヒロくんを色々責めて三回射精し
たらヒロくんの負けで良いかな?
俺は、帰り道の事を思い出した。
亜美:ヒロくんは、三回我慢出来たら勝ち。
二回出しても、三回目を我慢出来たら
ヒロくんの勝ち。それで良いかな?
俺 :それで亜美さんが良いなら良いよ。
彼女は、頷きルール説明を続ける。
亜美:10分間一回も出さずに我慢出来たら、
中出しオッケーで、一回出したらゴム
有りで何でも言う事 聞いてあげる。
二回出したら私のお願いを聞いて私も
気持ち良くして欲しい♡
ルールを話しながら俺のちんこをいやらしく触りつづける。その動きが気持ち良くイキそうになるのを堪える。
亜美:そして三回出したらヒロくんの負け♡
このおちんちん私の物だからね♡
笑顔でこっちを見てくる彼女
俺 :私の物って?何されるか楽しみだな🎶
とんだ痴女だなぁと思いこの後の事を想像しちんこを期待で勃起させたまま聞く。
すると彼女の口からは、驚きの言葉が返ってきた。
亜美:ふふっ♡負けたおちんちんは、切り取
って貰ってあげる♡
10分間に三回も出す早漏さんは要らな
いよね♡
凄い笑顔でちんこをシゴき話しかける。
その動きにイキそうになるのを感じてか手コキを止めて立ち上がり、
亜美:そろそろあがろっか🎶
そう言って風呂場を後にする
俺はタオルで、体を拭きながら彼女に話しかけた。
俺 :さっきのちんこ切り取るっての冗談だよ
ね。少し驚いたよ。
彼女も身体を、拭きながらこたえる。
亜美:本気だよ。だって私も中出しオッケー
してるんだから当然だよね。
それにたった10分間で本当に三回出し
ちゃう早漏なの?
最後の方は笑いながら、普通に返してきた。それによく考えれば彼女が言うように10分間で三回も射精出来るはずも無いからゲームを楽しみたいだけだと思ったが、続く言葉に驚愕した。
亜美:まぁその時も安心して♡
内緒だけど私タイで、男のちんこ何度
か切り取った事あるから慣れてるよ🎶
俺は、驚いて何にも言えなかった。
身体を拭き終わった彼女が台所から紙とペンを持ってきて何やら書きだした。
よく見ると【私亜美は、勝負に負け犯され孕んでも一切の責任問いません】と書いてサインをし、拇印を押していた。それを俺に渡してくる。
亜美:私が言うように書いて🎶
互いに後でもめたく無いでしょ🎶
少しビビって躊躇する俺をみてさらに続ける。
亜美:男なのにビビってカッコ悪いですよ。
本当に10分で3回行く早漏さんです
か?
この女後で泣かしてやる。そう思いペンをとり書く準備をするとそれを見て
亜美:そうこなくっちゃ🎶
私の言う事を書いて下さい♡
そして【私弘樹は、勝負に負けて去勢されても一切の責任を問いません】サインをして拇印を押す。
彼女に紙を渡して机に置いてあったお茶を飲む。
亜美:楽しい夜にしましょぅね♡
それじゃあ、縛るからベットに横にな
って🎶
俺 :何で?
普通に驚き尋ねていた。
亜美:フェラしてる時に動かれたらやりずら
いし、動き回って時間を無駄にされる
と絶対勝てないもん。
それとも、それが狙いだった。
ヒロくんは、そんな卑怯な事しないよ
ね🎶
確かに彼女の言葉には一律あると思い、少し躊躇するも流石に三回は、大丈夫と高を括りベットに横になった。
亜美:ありがとう🎶それじゃあ縛るね♡
痛いかもしれないけど、ごめんね。
皮ベルトで手足と腰を固定され身動きが取れない状態にされながらも期待でまたちんこが膨らむ。
亜美:よしっ!動けるか一度確認してみて🎶
確かに、大分きつく少し縛られている所が痛かった。動いても全然動けない状態で唯一動く頭を上下に振り
俺 :確かに少し痛いかな、それに動けない
亜美:良かった。それじゃあ始めるね♡
キッチンタイマーを10分にセットして俺に見せ付ける。俺は頷きそれを合図にキッチンタイマーが”ピッ”と鳴る。
亜美:フェラチオゲーム開始♡
タイマー音を合図に勢いよく俺のちんこを口で咥える。
フェラが凄いと言てっいた事もあるが予想以上に上手だった。
亀頭の弱い所から裏筋、そして舌使いと吸い付きがとても気持ち良く限界えと導く。
俺 :ヤバい何これ‼︎凄い気持ちいい!
あぁっ!直ぐにイキそう。
俺が一回目を出しそうになった時、亜美がフェラを止めて手コキに切り替えながら、楽しそうに俺に話しかける。
亜美:もうイキそう?まだ始まったばかりだ
よ🎶もっと頑張って🎶
笑いながら手のスピードが増す。
亜美:私ねデリへルやってる時によく天使の
フェラってお客さんに言われてたの🎶
確かに実際に体験すると良く解るが凄い気持ち良くて、直ぐにイキそうになってしまう。
亜美:何で天使のフェラって呼ばれてるか教
えてあげる♡
口の中に出して良いよ♡
飲んであげる🎶
そう言って、また俺のちんこを咥え込んだ、その瞬間今までのは、遊びだったかの様な凄い舌使いでちんこを刺激し襲う。
我慢するとか、そんなレベルでは無かった。
!!!
俺 :ァアッ⁈イク‼︎
実際には、声より先に射精していただろう。
上目遣いで俺をみながら笑みが浮かべているのがわかった。
俺のちんこを咥えながら掌握に合わせ精液を搾りとっている。まるで大きいストローで残ったジュースを音を立てて飲んでいるように口の中が窄まる。
掌握が収まっても口を離そうとはしない。
むしろ次を搾りとる準備に入っている。
不適な笑みを浮かべながらちんこをしゃぶる。
普通なら賢者タイムでくすぐったいだけなのに、何故か全然くすぐったくない。
むしろ、心地よく気持ち良く感じた。
勃起も少し萎えかけたが今では、彼女の口の中でまた完全に勃起している。
そして段々と、彼女が動かすスピードや力を強くしているのがわかった。
俺のちんこが次の射精の、準備を始めるのを感じて動かしかたを変えてくる。
亜美:どう?天使のフェラって言われる理由
わかった?
射精後のくすぐったい賢者タイムを無
くしちゃって次の射精させちゃうの♡
これで、お客さん最高11回連続で搾っ
た事あるんだよ🎶凄いでしょ🎶
ヒロくん三回我慢出来るかなぁ?
ダメだったら去勢だからね♡
ちょっと楽しみ〜♡
頑張って耐えてね♡応援してるよ🎶
まさに、天使のフェラだが今の俺には、悪魔の悪戯にしか思えない。
そしてまた、彼女の本気フェラが俺を責める。
流石にさっき出したばかりもあって少しイキにくくなっているが、それ以上に限界えと導く彼女のフェラが鬼畜とも思えるほどに気持ちいい。
俺 :ヤバイ!またイキそう‼︎
それを聞いて彼女は、更に追い討ちをかけるように亀頭にしっかり吸い付き、幹をシゴキ始める。
そして、タイマーが”ピッピッ”っと5分経過のアラームが鳴るのとほぼ同時に俺を絶頂へと導く。
俺 :あぁ~ イク‼︎出る‼︎
二度目の射精をだしてしまう。
彼女は、目を細めて最後の一滴まで搾り取るように俺のちんこに吸い付く。
後一回出したら去勢、頭の中に不安と絶望がよぎる。
射精の余韻を感じながらも、天使のフェラによりの次の射精の準備をさせられる。
それと同時に男としてのカウントダウンも始まる。
賢者タイムに戻らないのを見計らって、彼女が笑いながら口を開く。
亜美:二発目〜🎶ご馳走様🎶
次イッたら去勢だよ♡
楽しみだねぇ〜♡
頑張って耐えないと(笑)
そんな事を言いながら、凄い勢いで俺のちんこを上下にシゴく。
1秒間に3〜4回はストロークするスピードでただ搾り取るだけの動きになっている。
亜美:後、4分ちょいかぁ〜🎶
二回も出したから、イキ辛くなってる
よね?
ちょっと本気で行くよ。
全く手の動きは、変わらないのに平然と話してくるのに恐ろしさを感じていたが、”ちょっと本気で行くよ”と言われ、これはマジでヤバいと恐怖がおそい、俺は身体を左右に動かし抗おうとするがしっかり縛られているので動く事が出来なかった。
亜美:動いても無駄だよ。さっき自分で確認
したでしょ(笑)忘れたの(笑)
後この部屋結構、壁しっかりしてる
し、か周りの部屋は、誰もいないか
ら叫んでも無駄だよ。
そう言いって俺を笑いながら見つめる、
そして、彼女の目つきが変わっているのにようやく気がついた。
それは、今まで遊びながら楽しんでいた目つきから狙った獲物を仕留めにかかる目つきであった。
俺 :やめて〜〜助けて〜〜
ひたすら声を出しながらもがくが全く動けない。
亜美:だから無駄だって(笑)
大丈夫。ちゃんと助けてあげるよ🎶
後、3分ちょい耐えれたらね♡
そう言って俺のちんこに目を降ろし付け加えるように。
亜美:それじゃあ、時間無いからサッサと終
わらせるね。
最後の射精楽しんでね♡
そう言って左手で俺のちんこの根元をしっかりと固定し右手で握る位置を調整する。
亜美:よし、いくよ🎶
そう言って、シゴくストロークが更に速くなる。
それに合わせて、彼女の息遣いも速くなる。
俺 :うぅぁ〜ぁ。やめて〜。助けて〜。
“最後の射精楽しんでね”と言ったわりには、楽しませる気は全く無く、ただひたすらに刺激を与えて射精させるだけの動きになっていた。
そして、それに合わせてドンドン射精感が混みあげてくる。
俺 :ダメぇ。マジでやばい。あぁぁ〜、
イクぅ〜、やばいとめて。許して。
あぁぁ〜。
もう、何も考えられずひたすらに叫び許しを請うていた。
亜美:いいよ🎶出して。いっぱい出して。
最後だから頑張って、ほらぁ。
彼女もまた、射精させる事だけしか考えていなかった。ピストンする手がまた速くなり、動きが雑になる。
ただ搾り取るためだけのシゴき方で気持ち良くする事は何も考えてない動き。
そんな動きでも俺のちんこは、刺激を感じ射精しようとしていた。
亜美:ほら、速く出して。射精しろ‼︎
最後だから本気でシゴいてあげる♡
行くよ🎶ほらぁ!出して‼︎
ちんこに顔を近づけシゴきやすい体制にかえながら息を荒くして彼女が更に追い込む。
1秒間に何往復しているのか分からない程、思いっきりシゴき続ける。感覚では7,8回は、往復している様に思える。
そんな一方的な責めに3分も耐えれるはずも無く限界えと向かわされる。
そしてついに、最後の射精が込み上げる。
俺 :あぁ~ イクぅ‼︎あぁ〜ぁ。ダメ、許して
射精しながら、まだ許しをこう。
ちんこがビクンと大きく脈打ち射精運動をする。最初は、何も出なかったがビクンビクンと後から押し寄せる波に尿道を勢い良く通過し、俺を飛びこえ何処かへ精液が飛んでいく。
彼女も手の動きが早すぎたせいか、暫くそのままのスピードでシゴき続けていた。
俺 :あぁ~ ダメ!イッたから止めてぇ‼︎
それを聞いて、彼女も少しずつ手の動きが落ち着いていく。
亜美:イッた⁇ 射精した?
今、凄いとんでったよ🎶
気持ち良かった?
そう言いながら尚もゆっくりシゴき続ける。
俺 : ・・・はい、イキました。
気持ち良かったとは言えなかった。ただ搾り取る為だけのシゴきで快楽を感じる暇も無く激しく刺激し続けてイカされた射精、今は優しく上手にシゴかれているがちんこがジーンと痺れている。
彼女は息を整えて、ちんこの先端から滲み出た精子を舐めとりながら尿道に残った精子も最後まで舐め取る。
そして、俺の射精が落ち着くのを見て飛んでいった方向へティッシュ箱を持って歩く。
亜美:凄いこんなに飛んだよ🎶
顔をあげて彼女の方を見ると
彼女は部屋の壁を指さして楽しそうに笑い拭き取り始めた。俺の身体の上に飛んだ精子も綺麗に引き取ってくれた。
亜美:さすがに三回目は大分薄いね🎶
拭き終わったティッシュをゴミ箱に捨てながら俺の顔を見る。そしてアラームの残り時間を確認しストップする。
亜美:おっ!後、1分ギリギリだね🎶
ヒロくん残念だったね(笑)
後、少しだったのに(笑)
このおちんちんが早漏のせいでヒロく
ん、私に去勢されちゃうんだよ(笑)
かわいそうなヒロくん🎶
彼女は、楽しそうに俺を見て笑っていた。
亜美:でも、本当に10分で三回射精出来るな
んて凄いね🎶ビックリしちゃった🎶
本当は、三回射精させるつもりは無か
ったんだけどね、ちょうど五分の時に
アラームが鳴ってヒロくん二回目の射
精したでしょ。あの時ヒロくん私を見
て去勢されるって恐がってたでしょ🎶
その顔見てたら久々に去勢したくなっ
て射精させたくなっちゃったの♡
ごめんね♡
タイマーを机に置きながら俺の顔を除いてくる彼女は、新しいオモチャを貰った子供の様に目をキラキラさせていた。
俺が二回目の射精を迎えた時には、もう射精させる事しか考えてなかったようだ。
ベットの下に頭を入れて何かをとりだそうとする彼女。
亜美:よいしょっと。
と言いながら少し大きめの大工が使うような工具箱と子供が遠足に持って行きそうなかわいいウサギの絵が描いてあるレジャーシートを取り出した。
何をされるか理解した俺を見て口の中にハンカチを無理矢理押し込み工具箱からガムテープを取り出して口を鬱ぐ。
更にその上から布タオル被せ頭の後ろで縛りその上からガムテープをまた巻きつける。驚くほど見事な早技で声を出す暇もなく口を塞がれた。
俺 :ふ〜ん。ん〜〜ん。ん〜〜〜。
もはや何を言ってるのか分からないし、叫んでも誰にも聞こえない程だった。
鼻歌を歌いながら彼女は、レジャーシートを自分の腰から下に滑り込ませ反対側から引っ張りあげ俺の下に上手に敷く。
そして、台所に行き冷蔵庫から飲み物を取り出しそのままラッパ飲みして飲み物を戻す。そして何かをまた取り出して戻ってくるそれは、ポン酢だった。
俺は、無意味にひたすら叫び続けていた。
大の字に開いた俺の足の間に座り
亜美:それじゃあ、おちんちん去勢しちゃい
ま〜す♡
そう言って工具箱を開き両手で何かを取り出す。
彼女が取り出したのは、小さな箱とそれに繋がったメスだった。
亜美:ジャーン🎶電気メス先週買ったばっか
りだよ。この前、安全剃刀使ったら上
手く行かなくて血でベット駄目にしち
ゃったからネットで買っちゃった🎶
そんな事を言いながらコンセントを刺して準備をはじめる。
俺は、この前?血でベット駄目にした?
まさか!!と嫌な予感が頭をよぎらせる。
そして彼女と目が合う。
亜美:そうだよ🎶日本人を去勢するのは、
君で三人目♡
実は、彼に振られた話しも嘘だよ🎶
たまにあぁやって鴨を探してるの🎶
あぁ!でも今日は去勢するつもり最初
は無かったんだよ。でもヒロくんのお
ちんちん大きいしゲームしてたら段々
去勢したくなって我慢出来なかった。
我慢出来なかったのはお互い様だね♡
だから今日は、去勢🎶楽しませてね♡
そう言いながら準備が進めて行く彼女そして俺の玉を触りだす。
亜美:三回も出したから、ヒロくんの金玉精
子工場絶賛稼働中だね🎶
そんなヒロくんの精子工場を見学した
いと思います。
案内してくれるのは、少し小さめの右
側の金玉くんです🎶お願いしま〜す。
おもむろに右の金玉を掴みだす彼女
亜美(右玉):はーい!よろしく〜!
今日は、全て見せてあげまーす。
良い子には、とっておきのプレゼント
用意してるからね🎶
右側の金玉を掴み左右上下に動かす。
亜美:わーい。楽しみ🎶それでは案内よろし
くお願いします。
一人二役?を演じながら楽しそう喋る。
もう、動こうが叫ぼうがお構い無しであった。
皮袋を左手で抑えながら、メスを金玉袋に走らせる。
亜美(右玉):まずは、金玉袋を開いて僕を取
り出して下さい🎶
亜美:はーい♡金玉袋開きまーす🎶
メスが金玉袋を切る度にプシュー、プシューと音を立てながら開かれる。メスの熱で皮がやかれ血は全く出て無いようだった。
亜美:後、少しかな。おっ!開いた‼︎
取り出すよ。
そう言いながら、右の玉を袋から外においだす。
亜美(右玉):こんにちは、僕がヒロくんの精
子工場の玉緒です。
精索を左手の人差し指と中指で挟み掌で玉を固定する。
亜美:玉緒さん結構弾力あるんですね。
亜美(右玉):こんなにハリがあるのは、僕が
薄い皮で何重にも包装されてからなん
だ。その皮を優しく剥がして貰ってい
いかな?
亜美:はーい🎶 スーぅ。あっ!めくれた。
金玉にメスを当てながら、優しく撫でるように薄皮を切り開く。
それを何度か繰り返し皮をめくる。
亜美(右玉):上手だね〜これで裸になったよ
彼女は、指でブヨブヨになった玉を優しく触さわり軽くつぶす。
亜美(右玉):弾力がなくなって簡単に潰せそ
うだろ。亜美になら潰されてもいいよ
背筋に悪寒かはしり、ひたすらに叫ぶが、何も出来ない。動こうとしても動けず太腿を思いっきり叩かれて睨まれる。
亜美(右玉):だけど今日は、工場見学だから
特別に僕の中身を見てもらおうかな。
そのまま、僕を開 いて。
亜美:本当にいいの?金玉工場駄目になっち
ゃうよ?
亜美(右玉):工場見学だからしっかり観ない
とダメだよ🎶
それに僕みたいな早漏金玉付いていて
も仕方ないから処分して下さい(笑)
笑いをこらえながら芝居を続ける。
亜美:そこまで言うならわかったわ。
それじゃあ金玉ご開帳🎶
すぅーーと金玉が開かれる。
亜美:わぁ〜凄〜い🎶
亜美(右玉):分かるかい?今、凄い勢いで無
駄な早漏精子を作っているんだ。
もう駄目になるけどね(笑)
最後の方は、肩が揺れながら笑っていた。
亜美:工場見学と言ったらやっぱり出来たて
の試食だよね♡
俺の顔を見て優しく微笑む。
亜美(右玉):出来立て精子食べたいよね🎶
このまま、僕を食べてくれ。
ポン酢をかけると美味しいよ🎶
そう言ってメスを置きポン酢を開かれた右玉に垂らし口を近づけてくる。
亜美:いっただきま〜す♡あ〜〜ん♡
凄い絶望と恐怖が俺を恐い身体を硬直させる。そして大切な何かを失いながら彼女の口が離れる。
亜美:う〜ん♡独特な味だけどポン酢が効い
て美味しい♡
亜美(右玉):ありがとう🎶僕も食べてもらっ
て嬉しいよ。初めて女の子を満足させ
れたよ。
亜美:こんな小さな金玉で満足すると思っ
た?するわけ無いよね?
冷めた声で嘲笑うかのように彼女が言葉を続けた。
亜美:もう一つは、どうしようかなぁ〜?
ねぇ、どうされたい?
凄い笑顔で俺を覗き込み、優しく残酷に問いかける。その顔が物凄く恐ろしく恐怖を感じさせる。
そんな事を言いながらベットから降りてポン酢を持ってまた台所へと歩きだす。ポン酢を台所の机に置き、違う何かを持って直ぐに戻って来るそして俺の開かれた足の間に座る。
冷蔵庫から持ってきた物を俺が見やすい様に顔の前へと近づける。
それは、蜂蜜の瓶だったが中身は全く違うことに直ぐに気がついた。
瓶からはお酒の匂いがし底には小さな塊が二つ入っていた。
亜美:みてこれ金玉酒だよ🎶
このゲームで勝ったら、これに一つ入
れるって決めてるの🎶
目標は、この瓶が一杯になるまでだけ
ど途中て味見したいから100個くらい
かな(笑)
そう言いながら瓶をくるくる回し中に渦を作る、中の金玉はそれに合わせてまわりだす。そして瓶を開けて机の上に置く
お酒の薫りが部屋に漂い鼻を刺激する。
彼女もそれ香りを感じながら、真顔で俺をみる。
亜美:それじゃあ、ちゃっちゃっと済ませま
すか。
まるで食べた後に歯を磨くような言い方だった。
そしてメスを持ちあっさりと残りの金玉を切除される。
本当に歯を磨くような慣れた手つきで袋から金玉を取り出し器用に左手でつかむ。
その瞬間背筋に冷たい感覚がはしる。
精索を少し引っ張りメスで数回撫でる。
メスで撫でられる度に痛みでちんこがピクっと何度もなる。
“ぷっす”
そして最後の瞬間、精索が身体の中に戻って行く変な感覚と喪失感が残る。
亜美:はい!終しまい🎶
綺麗に金玉取れたよ♡
ほらぁ、みて🎶
掌に金玉を乗せて嬉しそうな声で俺にみせつける。
まるで小さい子供がカブトムシを捕まえて親に自慢するような感じで、何の罪悪感も無く無垢な笑顔だった。
俺は切り取られた金玉を見る。そして自分に起きた現実から目をそらすように顔を背け目を瞑る
そして涙が溢れ嗚咽するが口が塞がっているから咳き込んでしまう。
“ぽとん”っと金玉を瓶に入れ蓋をしてマジックで何かを書き俺に見せつける。
20XX・X月XX日 アキラ
20XX・X月XX日 タカシ
20XX・X月XX日 ヒロ
最後は、今日の日付けで俺の名前だった。
そして全て今年に入って2カ月以内の出来事でありタカシとは、1週間しか離れてなかった。
なんて、女だ‼︎男をなんだと思っている!
そんな事を思い彼女を睨むと
亜美:別に何とも思って無いよ。
心を読んだのか平然と答える亜美にハッとする。
亜美:気にしなくて良いよ。同じように去勢
したタイ人の男も、大抵同じ顔をして
”男をなんだと思ってる”って叫んで来
るの。こっちは、お金払って去勢して
るのに酷くない
悪怯れる様子も無く言って来る彼女に怒りを覚えるもさらに続ける。
亜美:あっ‼︎でもヒロくんは、お金払ってな
いか。まぁゲームに負けたから仕方な
いよね(笑)
ちんこを摩りながら、わざとらしく言ってくる。
亜美:おちんちん気持ち良かったでしょ。
気持ち良く無いと10分間に三回は、
出せないよねぇ〜🎶
もう一回射精する?
そう言いながら摩る手を止め強くシゴき始めた。
金玉を喰らい、切り取った相手に怒っているはずなのにちんこは反応して大きくなる。
そして暫くすると完全に勃起してしまう。
そんな姿を見て彼女は肩を揺らしながら笑い俺に尋ねる。
亜美:おちんちん去勢した相手にこんなに
気持ち良さそうに勃起して馬鹿じゃ
ないの?
それとも初めから去勢されたかっの?
去勢されて喜ぶ変態さん?
もう二度と射精出来ないんだよ(笑)
ちんこをシゴき俺を馬鹿にする。それなのに俺のちんこは、勃起しイキそうになっている。
亜美:そうだ‼︎
彼女がふと何かを思いついたかの様に続ける。
亜美:こんどは、射精ゲームしよ🎶
さっきのタイマーの残り時間で射精出
来たら、おちんちん取るのは勘弁して
あげる。どうする?やる?やらない?
俺は、ちんこだけでも助かるならと思い顔を立てにふる。
亜美:オッケー🎶
それじゃあ射精ゲームスタート🎶
彼女がキッチンタイマーを持ってスタートボタンを押し俺のちんこを責め始めた。
射精感が込み上げて、イキそうになっていた俺には最後の希望だった。
亜美:流石に四回目は、無理かなぁ⁈
でも、ヒロくん早漏だから本当にイッ
ちゃいそう。
今回も彼女、俺をイカせようと凄いスピードでシゴきちんこに刺激を与える。
金玉を二つとも失い、男としての人生か終わった俺にちんこまで失ったらこの先生きて行けない。
早くイケるように頭の中で色々妄想する。
亜美:ほら、早く射精しないとおちんちんと
お別れだよ。それとも、お別れしたい
のかなぁ〜?
後40秒耐えたらおちんちん取ってあげ
るよ🎶だから、頑張って耐えて♡
さらにシゴきが激しくなる。
亜美:後少し耐えれたら右玉みたいにおちん
ちん食べてあげる🎶
嬉しいでしょ〜♡
私にヒロくんのおちんちん食べられる
の想像してみて🎶あ〜ん♡
顔をちんこに近づけ口を大きく開き、少し間をおいて、
“ふぅ〜〜〜う”唇が亀頭に辺りそうな程の距離で尿道の先端に息を吹きかける。
ちんこに冷気がかかりイキそうになっていたちんこにトドメをさす。
ちんこがドクドクと脈打ち息を吹きかける彼女の、唇目掛けてキスするかの様に液体を飛ばす。
最初は、見事に口の中に入り驚いたのか顔を避ける。そして左頰に二回目の液体を飛ばす。
それでも、手はシゴキ続ける。
タイマーが鳴り始めたので空いた左手でタイマーを止める。
三回、四回は飛ぶ勢いは、無くただ垂れるだけだった。
ひとしきりの射精運動を終えて力尽きるちんこを優しく摩りながらタイマーを机に投げる。
亜美:凄い‼︎本当に残り時間でイケたね。
本当に凄い‼︎私におちんちん食べられ
るの想像してイッちゃったの?
頰に着いた液体を指で拭き取りそれを舐める。
亜美:そんなにおちんちん食べられたかった
んだ(笑)
おちんちんは正直だね♡”チュッ”♡
ちんこをシゴく手は止めないで垂れた液体もそのまま舐めとる。
優しくちんこを愛撫し、隅々まで吸い取る。
亜美:だけど残念、私おちんちん食べる気無
いから。ごめんね。
俺は冷や冷やしたが助かったと安堵する
亜美:それじゃあ、そろそろおちんちん取っ
ちゃうね🎶
俺は目を見開いて彼女を見た。
亜美:だって、1分以内に射精出来たら勘弁し
てあげるって言ったのに精子だして無
いじゃん(笑)
金玉無いのに精子出せないよね(笑)
精子が無いなら射精じゃないでしょ。
玉なしサラサラザーメンご馳走さま〜
何その目何か不服?
そんな事を言いながら、俺のちんこをまた強くシゴキ始める。
亜美:仕方ないなぁ〜(笑)
それじゃあ今度は、射精したら本当に
おちんちん取っちゃうから♡
最後にもう一度だけ天使のフェラ味合
わせあげる♡
これが本当に最後だから、気持ち良く
イッてね♡
そう言ってまた、おれのちんこにムシャぶりつく。
俺の顔をひたすら見ながら俺を快楽で犯す。
ちんこの根元辺りは、金玉を失った痛みで熱くジンジンし、先端の亀頭は彼女の唇と舌使いでくすぐったいながらも凄く気持ちいい。
その間を上手にシゴキ快楽を押し上げる。
痛みとくすぐったさが混じり快楽で頭がおかしくなる。
少しずつ手コキする指に力が入り、フェラの吸引力も上がる。そして舌の先端が尿道を掘り進むように入り口を左右に責める。
亀頭を必要以上に責められ、ちんこが勝手にピクッと掌握する。
根元がジンジンしているせいか、無いはずの金玉が根元に上がって射精の準備をしている感じがする。
俺 :ウァ〜〜!ウァ〜〜!ウァ〜〜!
と叫びながら最後の力を振り絞り腰を動かそうと必死に争うが為す術がない。
彼女がちんこから口を離し
アハ!アハハハハ!っと急に笑い出す
亜美:あぁ~ 面白い(笑)
少し涙混じりに笑っている。
亜美:どうせイカされるのに、まだ抵抗する
んだ。
最後に気持ち良くしてあげようと思っ
たのに、そんなにイキたく無いの?
手をちんこから離し俺に問いかける。
亜美:嫌ならやめてあげる♡
どうする?
俺 :ン〜‼︎ン〜‼︎
亜美:何言ってるか全然わかんな〜い(笑)
やめて欲しいの?
俺は、顔を立てに降り何度も頷いた。
アハ!アハハハハ!また、彼女が笑う。
亜美:ふ〜〜ん🎶そうなんだ(笑)
最後に気持ち良くなりたく無いんだ〜
わかったよ🎶それなら、もうやめてあ
げる♡
無理にイカせても可愛いそうだしね🎶
そう言ってベッドから降り軽く伸びをする。
俺は良かった助かったっと少し安堵する。
亜美:じゃぁ、もう本当に終わりにしてあ
げる。
その言葉を聞いて俺は、身体から力が抜け凄い脱力感を感じながら目を閉じる。
彼女は、身体を左右に揺らしながら腰をポキポキならす、そして工具箱の中をあさりローションを取り出しベットの上におく。
亜美:オッ!あったこれこれ🎶
彼女が手にしていたのは、小さなゴムとペンチらしき型の物だった。
亜美:あ〜ぁ、これエラストレータって言う
の、本当は動物に使う奴なんだけど別
にどうでも良いよね🎶
不思議そうに見ていた俺に彼女は話しかけながらゴムをその器具に取り付ける。
そしてグリップを握るとそのゴムがぐわぁっと広がる。
広がったゴムの中をとうして彼女と目が合う。
その瞬間、彼女の左手がまた俺のちんこに触れる。
俺は、ドキッとして何をされるか直ぐに理解し叫びながら無理な抵抗をする。
声はすでに枯れて咳き込んでしまう。
亜美:オッ‼︎自分が何されるか分かったみた
いだね(笑)
無駄な抵抗なんだから、もう大人しく
したら(笑)
そう言いながらエラストレータをスルスルと俺のちんこに通して行く。
亜美:やっぱり少し太いから入れにくいわね
ちんこにローションを付けて先端の皮を上げて下げる動作の時にエラストレータも一緒に降ろしていき、何度もその動作を繰り返す。
彼女がふぅ〜っと息を吐き何とか根本まで降ろしきった所でちんこから目を上げ俺を見る。
亜美:お待たせ🎶それじゃあメインディシュ
楽しませてね♡
そう言ってエラストレータからゴムを外す。
外されたゴムは”ビシッ”と音を立て勢いよく元のサイズに戻ろうし、俺のちんこに食い込む。その食い込みは物凄く目視ではゴムが見えない程だった。
亜美:わぁっ!凄い食い込んでるぅ〜(笑)
痛ったそぉ〜(笑)
これじゃぁもう外れ無いね(笑)
外れた勢いに驚いきながも、食い込み具合を面白そうに見る。
亜美:おちんちんも凄い勃起したままだから
破裂しそうになってるし(笑)
可愛いそうだから小さくしてあげる♡
そう言って今度は、工具箱の横側を開いた。そこから出てきたのは、大きめの注射器だった。それを俺の腰の横に置き台所に走り冷凍庫から保冷剤と棚から小さなタオルを持って戻って来る。
亜美:今、楽にしてあげるね♡
ウインクを俺に飛ばし、躊躇なく注射針を亀頭目掛けて突き刺す。
“チクッ”というよりは”ズブッ”と言った方があっていた。
ある程度差し込んだ辺りで注射器を引っ張って無理矢理血を吸い出す。
それに合わせてちんこがみるみると小さく萎れて行く。
注射器の中が一杯になるとタオルで針を刺した所に当てがい、そこを保冷剤で抑えて針を抜き取る。
亜美:一本目〜(笑)おちんちん元気無くな
ってきたよ(笑)
そう言って二本目の準備をして同じ様に血を抜き取られる。
三本目では、殆ど抜けなかったがそれでも針の位置をちんこの中で何度も調整され、その度に枯れた声で何度も絶叫し最後の一滴まで搾り取られた。
針を抜き取った時には、ちんこはさっきまで元気に勃起していたのが嘘のように枯れ果てしわしわで薄白くイモムシサイズになっていた。
そんなちんこを面白がって彼女はつまみ引っ張って遊んでいた。
亜美:わぁ〜‼︎おちんちんって本当はこんな
に小さいんだ(笑)
これがあんなに大っきく勃起するんだ
から男の人って不思議だよね。
アッ‼︎ヒロくんは、玉がもう無いから
男じゃないんだった!ごめんね(笑)
確かに自分でもこんなに小さくなったちんこを見た事が無い。冬の寒い日や銭湯に行って水風呂に入っても小さくなるが、その比では無かった。例えるならタマゴアイスの食べ終わった後のゴムみたいになっていたのだ。
そんなちんこ咥えて歯で軽くカミカミして引っ張られたり、肉の芯をコリコリして奥歯で噛み潰される。歯と歯の間でちんこが変形しいつ噛み千切られておかしくない状態を彼女が飽きるまで続けられた。
亜美:このまま噛み千切ってあげようか?
唐突にちんこから口を離して聞いてくる。
そして今度は、左手で亀頭を引っ張って右手で余った皮をペロペロと剥いたり戻したりして遊んでいる。
亜美:今なら簡単に千切れそう🎶
こんな男らしく無いもの無い方がいい
でしょ?まぁ、男じゃないヒロくんに
は相応しいかな(笑)
もう男としては存在価値が無いのかも知れないが、まだプライドだけは残っていた。
そう何度も男じゃないと言われて反抗的に睨らみ返すがその目からは、涙目が流れていた。
亜美:何⁉︎その目(笑)悔しいの?悲しい
の?そうだよね。金玉も取られておち
んちんもこんなにされたら辛いよね。
そう言いながらちんこをニギニギして遊んでいる。
亜美:だって、ほんの30分くらい前までは、
立派な男してたんだもんね。
こんなに小さくされたけどコレで私を
犯したかったんだよね。
また、自然と涙が溢れ嗚咽してしまう。
彼女は、手を離しまた工具箱の横側から注射器を取り出す。だが今度は、中に透明な液体が入っていて先程より見るからに針が太かった。
亜美:良いよ。最後に私の中に入れさせてあ
げる♡私も結構濡れてるし欲しくなっ
ちゃった♡
注射器を押し込み中の液体をドロッと出し
小さく萎れたちんこに針を突き刺す。
根本を縛られているせいか血が空っぽになったせいか分からないが痛みは殆ど感じなかった。
亜美:今から私の手で大きくしてあげる♡
そう言って注射器を勢いよく押し込む、それに合わせて注射器の中に入った液体がちんこの中に”ズズッズズズズッズ、ブチュ”っと流れ込み大きくする。
二本入れた所で何時も勃起サイズになったが、彼女は物足りないのか三本目を突き刺してさらに流し込む。
何時もより膨らんで破裂すると思うくらいに流し込まれる。そしてちんこも限界だったのか針を刺されていた所から”トロッ”と液体が雫を作る。それでも彼女は、押し込むのをやめなかった。
そして雫な所から”ピュ〜”っと液が溢れる
それを見ながら限界を見極めてギリギリまで注入する針を抜き取る。針を抜く瞬間も液体が出ないように指で軽く押さえて暫く置く。
そしてある程度してから今度は、中身が薄い黄色の液体を取り出しちんこの先端から根本まで適当に少しずつ何度も注入する。
何度も針を刺されるがその痛みは無く絶望感がしだいに増して行く。
半分程度打ち込んだ辺りで注射器を机に置いてタオルでちんこを軽く拭き、それで自分の手を拭き取る。
そしてベッドから降りて注射器とかを台所に持って行って片付けをし始める。工具箱も使った工具を一度綺麗に仕舞い。金玉の入った瓶も片付ける
片付けがひと段落して時計を見ながら
亜美:そろそろ固まったかな?
ちんこを指でニギニギして感触を確かめる。
亜美:うん🎶大体固まったね🎶
おちんちん冷たくなってるから今暖め
てあげるね🎶その方が早く固まるし、
私も気持ち良くなれるから一石二鳥
だね🎶
そんな事を言いながら俺の上にまたがり、陰部を俺のちんこに近づけてていく。
亜美:凄い濡れてるから、簡単に入りそう。
アァッ!冷たッ!
少しずつ彼女の中に埋もれていき全てを飲み込まれる。
亜美:ふ〜ぅ。全部入ったよ🎶
大きいから、凄く気持ち〜よ♡
それじゃあ動くね♡
前後に腰をグラインドさせながら、自分の気持ち良くなれる所を探して俺のちんこを肉壁に擦り付ける。その度に小さな声を漏らし次第に喘ぎ声えと変わっていく。
亜美:あっあっ。あぁ〜〜んぅあっ🎶ここ凄
く気持ち〜ぃ♡あぁ〜!んっ!
ヒロくんも気持ち〜?んっあっん🎶
凄い気持ち良さそうによがりながら腰を激しく降りだす。
亜美:私締まりが凄いって良く言われるの🎶
アッ‼︎ダメッ気持ちぃ〜♡んっ。
皆んな入れたら直ぐにイッちゃうの🎶
どう?んっ〜ん♡
気持ちい〜ぃでしょ?
ヒロくんの大っきいから凄く気持ち〜
あっ、ダメ♡イキそう♡あぁん♡あっ
急に腰を小刻みに動かして痙攣したように絶頂する。
亜美:あ〜♡んっんっ!あっ♡イッちゃいま
した。ふ〜〜〜〜ぅ、んっ!
ヒロさんも気持ちよかったですか?
イケましたか?
それは、わざと聞いているんじゃなく本気で聞いているようだった。
首を横に振りながら返答をし俺はゆっくり目を瞑る。
亜美:そっか〜。残念。でも、気持ち良かっ
たでしょ?🎶
その回答にも目を閉じたまま首を振り返答をしながら男として本当に終わった事を理解する。
もうこのちんこは、付いてるだけの飾りに過ぎないのだと。
亜美:えっ〜⁈うっそ〜⁈凄い自身有ったの
に〜
悲しそうに言いながらまた腰を動かしはじめる。
そして、俺の口を塞いでいたタオルとガムテープを剥がしハンカチを取り出す。
ハンカチは、俺の唾液で凄いベタベタになっていた。
俺 :んっは!はぁんで?ほぅしぃえふえう
んはぁ‼︎ふぇひぃにんほ‼︎んっほ!んっ
ほ、おっほ‼︎オェ〜んっオホッん!
んっ〜ん。
(何で⁉︎どうしてくれるんだ‼︎責任とれ‼︎)
突然口を解放されて思った事を口にするが顎が痛く、声が枯れて上手くしゃべれず咳き込んでしまう。
亜美:ゲームに負けたから悪いんじゃん🎶
あ〜ぁ♡やっぱりこれ気持ちいい♡
それより、どうしたら気持ちい〜?
彼女は、かかった唾を拭き取りながら平然と答えて俺に尋ねてくる。
俺 :・・・感覚が無いんだ。
枯れた答えで小さく返す。
亜美:うん?んっうぅ〜ん♡何てぇ?あっ。
また、激しく腰を上下に動かしながら顔を近づけて右耳を突き出す。
俺 :股間辺りが痺れてて、もう感覚が無い
んだ。ただジンジンするだけ。
もう、お願いだから許してくれ。
おちんちん外して下さい。
枯れた声で彼女に解るように涙を零しながら伝える。
亜美:あぁ〜ぁ。んっ!あっ‼︎そうだったん
だ。んっあっダメまたイキそう♡
ごめんね。んっアッ♡
腰を振りながら尚もよがる彼女は気にする様子もなく、絶頂に向かい腰を激しくうごかす。
亜美:いいよ🎶んっあっ!あっあぁ〜んっ♡
あっ!イク‼︎っん‼︎あっ
とってあげるから安心してっんあっ♡
あぁ〜〜んっんっ。はぁ〜ん♡っん♡
また、小刻みに震えて絶頂しながら俺を見ると凄い気持ち良さそうな笑顔で微笑んでくる。
亜美:大好きだよ♡また後でいっぱ気持ち良
くしてね♡
絶頂の余韻を楽しんでいる彼女が唐突に告白しながら”ぬっぽ〜ん”とちんこを抜き俺の口を塞いでいたタオルで綺麗に優しくふいてくれる。
そして、自分の濡れた陰部も拭いてから俺のちんこをマジマジと見て上下左右に大きく動かす。
亜美:これなら大丈夫かな⁈多分、大丈夫。
よしっ‼︎それじゃあとってあげるね🎶
不安そうに確認しながら、最後は自分に言い聞かせるように喋り俺の顔をみる。
俺 :お願いします。とってください。
不安はあったが彼女の大丈夫と言う言葉を信じてうなずく。
やっと解放される、この後どうしよう?
急いで病院に駆け込めば、まだちんこは何とかなるかなぁ?何って連絡しよう?
そんな事を考えつつ目を閉じてちんこが開放されるのを待った。
亜美:んっんしょっつっと!よしっ!
あと少し、引っ張れば外れるかなぁ?
う〜〜ん。無理かなぁ〜。
おっ!これならハサミで切り取れそう
かなぁ〜?
ちんこの根本に急に熱い痛みを感じて俺は、ハッと目を開くと信じられない光景があった。
彼女が俺のちんこの幹部分を持って天井へと引っ張り何もおかしくは無さそうだが、異様なのは亀頭の向きが反対になっており根本辺りがねじられ皮だけで繋がっている状態だった。
そして彼女が手を放すと、コテンと股の間側へと倒れ、俺からは見えなくなった。
俺 :あぁ〜〜ぁ!どうして?
とってくれるって言ったのに。
泣きながら、枯れて引きつった声で彼女に問う。
亜美:だから、おちんちん取ってあげてるで
しょ。どうせ付いてても意味ないし、
もう手遅れなんだからさぁ。
工具箱の中から布切りハサミを取り出す。
彼女は、ちんこを指で摘み上げてちんこに付けられたゴムの上辺りに刃を近づける。
亜美:ここら辺かなぁ〜。よしっ!
それじゃあ、切るよ♡えい♡
勢い良く挟みを閉じると”ジョキッ”と刃の閉じる良い音がする。そして、大切な物を完全に失った喪失感が混み上げる。
亜美:おっ!良い感じに取れた。
おちんちんの中も完璧に固まってる。
ほら!見て🎶
俺の前に切り取ったちんこをプラプラ揺らして俺に見せつける。
亜美:コレもう私のだから🎶
おちんちんありがとう♡
壊れるまで、大事に使うね♡
工具箱からまた何かを取り出す彼女、手にしていたのはバトミントンラケットのグリップコルク抜きが付いた様な棒だった。
それを今、切り取った俺のちんこにグリグリ回しながら付けて行く。
俺 :あぁ〜!俺のちんこがぁ〜!
やめてぇ〜返して下さい。
亜美:だから。もうコレ私のだから🎶
お構い無しに付けて行く彼女最後まで付いた事を握って確認しマニキュアでちんこをコーティングして行く。
亜美:はい完成🎶リアルディルド♡
世界に一つだけのオーダーメイド♡
コーティングが終わりちんこが倒れ無い様に机に立てて置くと彼女は、俺を見下ろす。その目は、とても冷たい目をしていた。
亜美:ヒロくん、もう用(去勢)済みだから帰
っていいよ。
とりあえず、起きたら病院行って尿道
確保してもらってね。
それじゃあ、バイバイ🎶
そう行って俺の顔に何かを吹き掛ける。その瞬間、急に頭に靄がかかり視界がフェードアウトする。
亜美:後、ここに来ても無駄だから🎶
おちんちんの無い惨めな人生頑張って
に行きてね♡
遠くなる意識に彼女の声が聞こえ完全に意識を失った。
寒気を感じ気が着くと俺は知らない地下鉄の入り口付近で倒れて眠っていた。
尿意を感じて近くのコンビニに入り用を足そうとするが大切なものが無くなっている。
そして意識が無くなる前の事を思い出す。
アレは夢じゃなかった。
酔いが完璧に醒めている事もあり、深い絶望感を感じる。がっ尿意が治らない、尿道が無くなっているためオシッコが出ない。
俺は、急いで救急車を呼んだ。
そして、3日間の緊急入院をした。
退院後も仕事を暫く休み、彼女の家に向かった。
そして彼女の家に着き呼び鈴を鳴らす。
しばらくして中から”はーい”と声がして扉が開くキーチェーンがされているため少ししか開かなかった。
亜美:あっ!やっぱり来たんだ(笑)
来ても無駄って言ったのに。
面倒くさそうに、返事をして扉を閉める。
俺は、怒りのまま扉あ叩き蹴りまくった。
暫くするとまた扉が少し開く。
亜美:うるさい‼︎近所迷惑でしょ。
俺は、彼女に言いたい事をそのまま言い怒鳴った。
“はぁ〜”とため息を着く彼女
亜美:扉開けるから中に入って。
そう言って扉をしめてキーチェーンを外して扉を開ける。
亜美:どうぞ!きゃー‼︎
彼女が扉を開けた瞬間俺は、彼女を押し倒し殴っていた。
亜美:お願いやめて〜!誰か助けて〜!
そう言ってやめる訳も無くひたすらに殴ろうとしたが、後ろから誰かに止められ取り押さえられる。
相手を見ると2人の警察だった。
亜美:ありがとうございます。
この人が私のストーカーです。
俺は、その場で現行犯逮捕され留置所に、送られた。
彼女に会いに行く事は、裁判により禁止された。
そして刑務所に入ってから2年がたったあるひ一つの封筒と小さな箱が入っていた。
封筒を開けると、一枚の手紙と写真が入っていた。
手紙には
”壊れたので新しいの作りました。これはいらないので返します”っと書いてあった。
壊れた俺のディルドと新しいディルドが写されておりその奥には、蜂蜜の瓶が二本置いてあった。写真では、中身がわからないがおおよそ見当がついた。
そして箱の中には、ボロボロになって至る所が朽ち二つに折れている懐かしい俺のちんこが入っていた。
それを見て俺は、”お帰り俺のちんこ”と心で言って涙を流した。
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投稿:2018.09.30更新:2018.12.06
天使のフェラ
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