10月も下旬、町はハロウィンの時期でコウモリやジャックオーランタンなどの装飾で溢れ返っている。
今年もハロウィンの季節が来たと私は浮かれていた。
今年は、どんなコスプレをして悪戯をするか考えていた。
今年のターゲットは、先月飲み屋で知り合った3つ年上の男性でスタイルも顔も、私好みであった。
1つだけ難点をゆうならアレが少し小振りな事だろうか。
この前のデートで私が”せっかくのハロウィンなんだからコスプレデートをしたい”と言ったら彼も渋々オッケーしてくれた。
そして悩んでいる時に彼からラインが届いた。
一度機内モードにしてラインを確認すると
狼の付け耳と尻尾、ウルフグローブを身に付けた写真とメッセージが1通。
“来週の土曜日、悪い狼が向かいに
あがります🐺ワォ〜〜ン
いつもの駅でお腹を空かして待っ
てます✨”
ラインを確認して私は、直ぐに通販で赤ずきんのコスプレを購入した。
次の日の仕事終わりに衣装が届き袖を通してリンゴにキスをして写真をとり彼に送る。
”ジャーン🎶赤ずきんちゃんでーす✨
悪い狼さんに食べられちゃうかも💦
🐺さんへ、ハロウィン楽しみにして
ます💞”
彼にラインを送り土曜日になるのを待った。
そして当日、昼から一緒にランチをし映画を観て喫茶店でゆっくりしながらイベント時間を待った。
イベントは、17時からで30分前に着替えが可能になるみたいなので2人でイベント会場に向かう。
会場に着いて一度2人は、別れ互いに更衣室に向かい着替えを行なった。
私が着替えから出ると彼は、入口付近で待っていた。それからは、コスプレデートを2人で楽しんであっという間に御開きの時間になった。
彼 「この後は、どうしたい?」
彼は、ホテルに行くき満々で私に訪ねる。
私 「一度駅のコインロッカーに入れた荷物を取って、和くん家に行きたい。今日、泊めてくれるよね?」
彼は、良いよと言って歩き出すその後を追いかけ彼の手を繋ぎ左横を歩く、皆んなコスプレしたまま帰る見たいなので私達もそのままの格好で向かう。
駅のロッカーから大きめのカバンを取り出し彼の家に向かう。
彼「大きいカバンだね。大丈夫持とうか?」
私 「ありがとう。お願いするね♡」
そう言って彼に荷物を渡す、中に何が入っているのかも知らないで。
彼 「何かゴツゴツしたの入って、重いけど中身何入ってるの?」
私 「化粧品とか女の子の秘密道具🎶
後は夜のお楽しみ道具♡
沢山悪戯するから♡忘れられない夜
にしてあげるね🎶」
彼を期待させる言葉を並べながら笑いを堪えるが我慢出来ず少しにやけてしまう。
何故なら彼は、自分が去勢されるとも知らずに私が見ても分かるくらいに股間を膨らませ、楽しそうに去勢器具を運んでいるのだ。
そして彼の家に着いた、彼はボロアパートに1人で住んでいて部屋はある程度片付いてはいるが正直汚い。
適当に腰掛けてと言われ荷物を置き地べたに座る。
彼がビールとチューハイを持って来たのでチューハイを頂く。
テレビを見ながら、彼が私の身体に触れ出したので雰囲気を崩さない様にする。
私 「シャワー浴びたい♡一緒に入ろ🎶」
そう言って服を脱ぎ一緒に風呂場に行く、私は、恥ずかしがりながら一緒にシャワーを浴びる。それを見て彼のアレは大きくなっていた。
彼の身体を洗いながら、彼にキスをする。
彼も私の胸を触りながら舌を絡ましてくる。
そして彼のアレに手で触れ優しくシゴく、気持ち良さそうにしてるのを見て私はしゃがみ込み彼の大きくなった部分を口で咥え舌で愛撫する。
もうすぐお別れだから最期に気持ち良くしてあげる。そんな事を思いながら彼のアレを舐める。彼のタマタマが上がってイきそうになってるのを感じ口を離すと少し切なそうな顔で私を見てくる。
私 「欲しくなっちゃった🎶和くんのコレ私に頂戴♡
trick or treatだよ♡」
彼 「良いよ🎶美希にあげる。このおちんちんは、美希専用だよ。」
私は、彼もとい私のちんこにキスをして上目遣いで彼を見る。
私 「ほんと〜嬉しい♡ありがとう🎶
もうこのおちんちん私のだからね✨
後で返してって言っても嫌だよ?」
舌で亀頭辺りをペロっとひと舐めする。
彼「うん、美希が喜んでくれるなら俺は、嬉しいよ。」
何も知らない彼の言葉に私は、不敵な笑みがこぼれる。
この後、泣いて許しを請う彼の姿が目に浮かびそれが楽しみで想像するだけで濡れてくる。
私「そろそろ上がろっか。」
お風呂から上がり身体を拭いて髪を乾かす
彼は、台所から飲み物を準備して私の前に置く。
ありがとうと言いながら恐らく媚薬入りのお茶を頂き、常温が良いと頼み彼にペットボトルのお茶を机に置いて貰える様にお願いした。
髪を乾かしている最中も彼は、私の肩や胸を揉みながら待っていた。
髪が乾いた所で彼ともう一度フレンチキスをしながら身体を触れ合わせる。
次第に激しくなりベットへと向かう。
私は、コスプレの頭巾を被り演技をする。
私「ねえ狼さん、狼さんのココどうしてこんなに大きいの?」
私のおちんちんを触りながら訪ねる。
彼「それはね、美希さんのことが好きだからだよ。」
彼もノリが良く付き合ってくれる。
私「そうなんだ。あと、狼さんのココはどうしてこんなにヌメヌメしてるの?」
おちんちんを上下に擦りながら先端をトントンして指に糸を引かせながら訪ねる。
彼「それはね、美希さんが気持ち良くしてくれるからだよ。」
私「そうなんだ。この硬くなったおちんちん誰のおちんちんですか?」
ゴムをおちんちんに装着しながら訪ねる。
彼「これはね、美希のおちんちんだよ。」
私 「私のなんだ嬉しい♡私のおちんちんどうしてこんなに大きく硬くしてるんですか?」
私は、仰向けになりお強請りのポーズで訪ねる。
彼「それはね、お前を食べる為だよ。」
そう言って私の上に跨がり勢いよく挿入してくる。
最初は、無理矢理ねじ込まれる感覚で痛かったが私も濡れている事も有り少しづつゴムに愛液が付着して滑らかに動き気持ち良くなる。
私は、喘ぎ声と吐息を漏らしながらこの後どう去勢しようか考える。それだけで興奮し感じてしまう。
彼も気持ち良さそうに腰を振り射精しそうになりながらその都度、体制を変え我慢している。私は、我慢する気は無くそのまま二回オーガズムを感じていた。
そして彼もそろそろ限界らしく”イクよ”と言って私の中で果てた。
私は、おちんちんからゴムを外して優しくお掃除フェラをしてゴムをゴミ箱に捨てた。
私 「凄い気持ち良かったです。和くんも気持ち良かった?」
彼は、こっちを向いて
彼「うん、凄く気持ち良かったよ。」
私の頭をポンポンと叩く。
私「和くんtrick? or treat♡
(射精する?それとも去勢♡)」
おちんちんをいじりながら訪ねた。
彼「少し休んでから二回戦しよ。」
私 「trick(射精)だね♡今度は、私が悪戯する番だよ🎶」
射精して敏感になったおちんちんを咥えてフェラをする。
彼は、敏感な部分を責められくすぐったいのか少し暴れる。
私「フェラ好きでしょ🎶何時も、お願いしてたもんね🎶」
彼のおちんちんを上下にシゴきながら私は、笑顔で彼の顔を見る。
彼「まっ待って‼︎さっきイッたばかりだからお願い止めて。」
腰を動かしながら悶える姿が、凄く可愛くて面白い何より辛そうな彼を見るともっといじめたくなり、楽しくなってくる。
私「だ〜め♡やめないよ🎶だってコレ私のだもん♡ほら、頑張って。」
そう言ってシゴくスピードを更に早くすると、彼は股を閉じて丸まり私の邪魔をする。
せっかく楽しんでいたのに少しシラけて溜め息をついてしまう。
彼の横に倒れながら反対を向いていると彼の手が私の身体を撫でながら2本の指が私の中に入ってくる。リズミカルに動きながらもたまに違う動きをして激しくなったり、私がイキそうになると焦らす様にゆっくりにする。
私もおちんちんを優しく撫でながら上下に動かし、大勢を変えてもう片方の手で金玉をコロコロする。彼の顔を見ると気持ち良さそうだった。
私は、このまま金玉を握り親指の爪を立てて押し込めば簡単に潰せると思うと手が勝手に左の金玉を握って親指の爪を立てていた。
気持ち良さそうだった彼の顔が急に引き攣って驚いていた。その顔を見て私は、失礼ながらも面白くて笑ってしまった。
彼が初めて去勢されるかも知れない恐怖を感じた顔を見てこれだけでこんな良い反応をするなら、この後本当に去勢される時が凄く楽しみになる。
私「ごめんね。驚いた?痛く無かった?そろそろ入れて欲しいの。」
私は、可愛くお強請りをする。
彼「ちょっと、びっくりしたかな。バックで良い?」
私はゴムを付けてからベットを降り、手を壁にあてお尻を彼に向けて軽く振る。
入れるよと一言言って今度は、ゆっくり馴染ませるように腰を動かし少しづつスピードを上げる。
彼が挿入する度に私の子宮を押し上げ感じてしまう。彼は一度イッたせいかイキ難くなっているので、私がイッても激しく腰を振り続ける。私の事なんか気にしないで私を犯す。
彼がイキそうになると更に腰振りが激しくなり雑になる。そして彼が私の中で果てた時後ろから私を抱きしめてくる。
私の中でおちんちんが”ドクンドクン”と気持ち良さそうに脈打っているのを感じる。
少しづつ脈打っているのが治り彼がおちんちんを抜きとる。
私 「気持ち良かったですか?」
彼 「凄く気持ち良かった。」
汗を拭いてベットに倒れながら答えた
私 「私も凄く気持ち良かったです。また、狼さんに食べられちゃいました。悪い狼さんは、後でお仕置きです♡」
ベットで2人横になりながら、キスをする。
そして性行為の感想を話しながらお茶を飲み休憩をする。
少し経って彼が賢者タイムから抜けた所でおちんちんを撫でフェラしながら大きくなったのを確認して
私 「trick? or treat♡
(射精する?それとも去勢する♡)」
クビを傾げながら彼を見る。
彼「trickでこのまま口に出したい。」
私は、頷きお口で彼を気持ち良くする。
亀さんを吸いながら舌で裏側の縦線部分を左右にチロチロ舐めながらたまに甘噛みをする。
両手でタマタマを優しく撫でながらコロコロする。
お口で気持ち良くする度におちんちんがピクピク動き先端から変な味のヌメヌメした液体が垂れてくる。
私は、我慢しながらおちんちんを気持ち良くする。
そして彼がイキそうになるのを感じ、トドメと言わんばかりに彼を追い込み射精させる。
私の口の中でおちんちんが脈打つがほぼ空イキ状態だったので彼の顔を見る。その顔は、気持ち良さそうな顔をしていたので笑顔を返しおちんちんを吸ってあげる。口の中ではまだおちんちんがピクピクしている。その動きに合わせて尿道に残った精子も指で押し出して吸いだしてあげた。
おちんちんがお口の中で元気を無くして行くのを感じスポンっと音立てて口を放す。
私「ねぇ、気持ち良かった?
trick? or treat♡
(射精できる?もう去勢する♡)」
彼「もう限界。もう出ない。
treat(終わり)で。全部搾り取られた気分だは。」
私「うん、もう殆ど出てなかったよ🎶本当にもう良いの?これが、最期の射精だよ?満足した?」
私は、やっと去勢出来ると顔がにやけてしまう。
彼「うん、もう満足。気持ち良かったよありがとう。」
ベットから降りてカバンの中の薬を取りだしこっそり彼のコップに入れお茶を注ぐ。
そしてコップをクルクル回しながら良く混ぜて彼に渡す。
私 「はい、喉渇いたでしょ。どうぞ🎶」
彼は、起き上がりお茶を飲み干す。
もう一杯注いで渡して半分くらい残ったコップを私は貰い机に置く。
そして私は、一度トイレに向かい薬が効くのを少し待つ。これから去勢する事を考えると凄い濡れてしまったのでトイレで自粛行為をして抑制させる。
トイレから出ると彼は、仰向けで倒れてこっちを見る。私は、冷凍庫から保冷剤を一つ取り出しカバンを持ちながらベットの方に向かう。
彼「結局カバンの中身使わなかったね。また、今度使う?」
私「うぅん!大丈夫だよこれから使うから。楽しませてね🎶」
クビを横に振り彼に近づきカバンを彼の横に置く。
彼「もう無理、立たないよ。だから、今度にしよ。」
私「大丈夫、立たなくても使えるから。」
カバンの中からシートを取り出し彼の下に敷く。
彼「お尻は、やめてそう言うの好きじゃないから。」
私 「大丈夫、そんな事しないから🎶一生の思い出(トラウマ)にしてあげる♡」
彼の口に布ハンカチを押し込みボーンギャグをきつめに取り付ける。
カバンからカッターを出してチキチキ音を出して彼を見る。私は、ニヤニヤが止まらなかった。
彼は、急に顔が引き攣り喚きだす。
私「身体動かないでしょ?
お茶に薬入れといたから、明日までそのままだよ🎶」
おちんちんを撫でながらタマタマの袋にカッターの刃を当てる。
私「このおちんちん私にプレゼントしてくれたもん♡
trick or treat🎶意味わかる?
射精しないと去勢しちゃうぞ🎶だよ。悪い狼さんは、お仕置き(去勢)しなくちゃね♡」
カッターをスーと滑らして袋を開くと、それに合わせて彼が呻く。
顔を見ると涙目でこっちを見て怯えている。また、子宮が疼き濡れてくる。
私「まずは、一つ目」
カバンからエマスキュレータとお惣菜を入れるプラスチックの箱を取り出してから、保冷剤を中に入れて布のハンカチを敷くそして、指でタマタマを押して袋の外に出す。
私「童話だと赤ずきんちゃんを食べた悪い狼さんは、腹袋を開かれて中身を取り出されちゃうの。」
おもむろに、タマタマを引っ張り伸びきった所でエマスキュレータで根元辺りを挟み込みタマタマを切り取る。
切り取る瞬間彼の目を見ると目を見開き私を見て叫んでいた。それを見て私は、エクスタシィを感じる。
さくらんぼのヘタを持つようにして切り取ったタマタマを持ちキスをする。
彼が涙を溢してこっちを見て来るのでそのままタマタマを口の中に頬張る。
その瞬間また彼が叫んでボロボロと涙を溢す。スポンっと口からタマタマを出してから指でぷにぷにつまみ遊んでからプラスチックの箱にタマタマを入れ蓋をする。
私 「何、泣いてるの?私のおちんちんなんだから切り取っても問題ないでしょ。男の1番大切な所を、女の子にプレゼントするなんて本当に変態さんだね🎶」
もちろん、そんな意味でプレゼントされたとは、思っていない。
私「そ・れ・じゃ・あ、もう一つも取っちゃおうか♡」
さっきと、同じ要領でタマタマを取り出そうとすると、凄い勢いで叫びだす。
やはり一つ目と違って焦りも凄いそれだけでビショビショに濡れてしまう。
私「trick ?or treat♡(射精する?それとも去勢する♡)意味わかるよね♡?」
もう一度訪ねる。
私「trick?(射精?)」
彼が顔を立てに振る。
私「うん、良いよ🎶見て私もうこんなに濡れてるの♡直ぐにイキそう。」
おちんちんにゴムを付けて彼に跨がり騎乗位の大勢で腰を振る。さっきの薬におちんちんを大きくする薬も混ぜていたので、反応が凄く良い。
私は、自分が気持が気持ち良くなれる様に腰を振る。彼を去勢してる事を考えると直ぐにイッてしまう。何度も何度ま気持ち良くなっていると彼もイッてしまう。
腰を浮かせゴムを外す、三回もそうだったが流石に4回目は殆ど精液が無い。
私「trick ?or treat?
(射精する?それとも去勢する?)」
また、彼に訪ねるとtrick(射精)で頷く。
そして彼が5回目の射精をするまで同じ事を繰り返した。
私「流石に元気ないね🎶
trick ?or treat♡
(射精する?それとも去勢する♡)」
薬を飲んだとは言え流石に5回も出したら元気が無い。
trickを選んだ彼をイカせる。私も腰を動かし過ぎて少し疲れたので休憩がてら、お口と手でイカせる。6回目は少しピクピクして先端に精子が滲むだけで直ぐに萎れてしまった。射精も凄く苦しそうに射精している。ちんこも少し皮が捲れている所から血がキラキラしている。
私「もう流石に無理だね。
trick ?or treat♡
(射精出来る?それとも去勢する♡)
それでも彼は、trick(射精)を選択する。
私「本当にイケるの?もう、勃たないでしょ?諦めて去勢されたら?」
彼は、顔を横に振る。だけどおちんちんは、正直でどんなにシゴいても半勃ち状態にしかならない。
私「まだ頑張るの?」
彼は、くるしそうに頷く。
私「こんなの取られても別に良いじゃん短小なんだし(笑)どうせ去勢されるんだよ。もう辛いだけでしょ?諦めたら♡」
それでもひたすらに去勢を拒み助けを求める。
私「はぁ〜、わかった手伝ってあげる♡」
大きくため息をついて、カバンの中からエラストレータと小さな止血ゴムを取り出す。
私「これ本当は、タマタマ取る時に使うんだけど、おちんちん大きくしてこれで縛ってあげる🎶そしたらコレ小さくならないでしょ♡元々短小だけどね(笑)」
おちんちんにエラストレータをセットして大きくなるようにおちんちんを咥える。
大きくなったのを確認してから止血ゴムを外し大きい状態でおちんちんを固定する。
血流れを止められたおちんちんは、ピクピクと可愛く動いていた。
彼は、痛いのか恐いのか泣き喚いて私を更に興奮させてくれる。
そしてまた、ゴムを付け彼に跨がり腰を振る。疲れたらカバンからオナホを取り出してシゴき続ける。
30分くらいおちんちんで遊んでいると、おちんちんが冷たくなっているのに気が付きオナホを外してゴムを取る。
ゴムを外したおちんちんは、ドス黒く変色し壊死しかけていた。
私「これじゃあもう射精出来ないね(笑)
trick ?or treat♡
(射精出来る?それとも去勢する♡)
彼は、泣きながら顔を横に振る。
私「ダ〜メ♡もうtreat(去勢)だよ🎶最期に生でハメてあげる♡止血ゴム付いてるから生じゃないかな」
そのまま、おちんちんを私の中に入れる。
おちんちんは、冷たくて気持ちかった。
私がこのおちんちんをダメにしたんだと思うと子宮の奥が凄く疼いた。
私「おちんちん冷たくて、気持ちいいよ♡和くんも気持ちいい?生でしたいって言ってたもんね🎶いい思い出になったね🎶中に出してもいいよ♡出せたらね(笑)」
私は、泣いてる彼を見ながら茶化して嘲笑う。その度に子宮の奥から気持ち良くなれた。
何度も絶頂を感じながら、30分くらい腰を振っていた。私が満足して彼の上に倒れ少しゆっくりしてからおちんちんを解放する。
解放されたおちんちんは、グテンと横に倒れて、ドス黒く変色し誰の目から見ても、もう助からないのが分かるほど壊死していた。
私「あ〜ぁ。おちんちん壊れちゃった。せっかく和くんがプレゼントしてくれたのに、だらし無いおちんちんだなぁ〜この役立たず(笑)まぁ、大した物じゃ無いからいっか🎶」
おちんちんにデコピンしながら彼を見ると絶望と喪失感で心が折れていた。
私は、壊れた相手に興味を無くしてしまい残ったタマタマを切り取り箱にしまいそのままシャワーを浴びにお風呂場に向かう。
お風呂場から出て身体を拭いて髪の毛を乾かして帰る支度を整える。もちろん彼のスマホから私の情報を全て消すのも忘れない。
ある程度片付いたので彼にお別れの挨拶するためにベットの横に座る。
おちんちんの止血ゴムを外しても、血が完全に固まっているせいで壊死がさらに進み、完全にお釈迦になっていた。
私「それじゃあ私帰るけど、こんなおちんちん付いていても可哀想だから最期に取ってあげるね♡」
おちんちんを両手で掴み捻じ切る様に回す。3、4回転したところでおちんちんを引っ張り根元を挟みで切り取る。
私「よし!おちんちん取れたよ🎶私要らないからゴミ箱に捨てとくね♡壊れるまで使ってあげたんだから感謝してね♡それじゃあ、バイバイ🎶」
そう言って彼のおちんちんを台所のゴミ箱に持って行くとそこには、片付けられていないまな板と包丁が置いありまるで呼ばれたかのようにその前にたち有る衝動に駆られる。
“おちんちんを切ってみたい”
壊死してダメになったおちんちんをまな板に置き、包丁を手にする。
亀頭部分を切り落とすように包丁を滑らせる。スーっと包丁が気持ち良く入り亀頭がまな板を転がる。そこに勢いよく包丁を落とし亀頭を真っ二つにする。
残った幹をリズム良くトン、トン、トンとぶつ切りにしながら刻む。
それが楽しくてつい遊んでしまう、ふと我に帰ると所々型を残しているが殆どがミンチになっていた。
包丁の腹でミンチにしたゴミをまな板の一部に集めながらゴミ箱に向かう。ゴミ箱の淵にまな板を近づけながら包丁で押すようにまな板の上に乗った用済みのゴミをゴミ箱に捨てる。
まな板と包丁を水で洗い手を拭いて
私「それじゃぁ、帰るね🎶happy Halloween♡」
そして、彼の部屋を後にして鼻歌を歌いながら夜風が冷たい道をタクシーを探しながら帰って行った。
そして、自宅に着いてタマタマの入った箱から保冷剤を取り出してタマタマを水で流しお酒を入れて蓋をする。3日後に美味しく調理するのが凄く楽しみ♡それまでは、今日の事を思い出して自粛行為にふけるだろう。
私「今度は、クリスマスまでお預けかぁ。私を満足させてくれるサンタさん来てくれるかなぁ〜?今度は、この人に決〜めた🎶」
スマホのラインを開きながら、次のターゲットにラインを送る。
私は、またニヤニヤしながら次はどんな風に去勢しようかと考えてしまう。
私「そこの貴方は、どう去勢されたい?」
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投稿:2018.10.17更新:2018.11.07
trick or treat
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