明日は私の誕生日だ。
なので今日は定時で仕事を終わらせ自宅に帰り服を着替え車で彼を迎えに行く。
彼とは2カ月前から付き合いだしたばかりで、年は私の4つ下で少し軟弱な所があり私が強く言うと直ぐに口篭ってしまう。そこが凄く可愛いらしい。
それと食事や買い物をした時は、彼が何も言わずに払ってくれて私が出そうとしても「大丈夫だよ」と言って会計をしてくれる所も優しくて大好きだ♡
何時もの待ち合わせ場所で彼を車に乗せ食事をしホテルに向かう。そして彼と熱い一夜を過ごす。彼にとって最後の行為になるので思い出に残るように満足するまで気持ち良くしてあげた。
12時を回った時に彼が「誕生日おめでとう」と言って大きな袋をプレゼントしてくれた。中には、私が欲しがっていたカバンの入っていた。
私は、彼に「ありがとう🎶」と言ってキスをする。そして続けて「もっと欲しい物があるの♡」と彼のおちんちんを優しく人撫でし少し強く握りながら「コレ私に頂戴♡」と甘く彼の耳元で囁く。
彼も「良いよ」と言ってくれたのでギフト袋のラッピング用リボンを外し彼に渡す。それでおちんちんを蝶々結びでラッピングして貰った。
ラッピングされたおちんちんが可愛いかったので写メをとり、彼にお願いしてバースデーソングを歌ってもらい最後に「お誕生日おめでとう🎶誕生日プレゼントはおちんちんです。好きにして良いよ」と言ってもらった。
私は「ありがとう🎶大切にするね♡」と言って彼から貰ったおちんちんにフゥ〜とロウソクを消すように息を吹き掛ける動画を撮った。
彼も恥ずかしそうにしていたが何処か嬉しそうだった。
この後本当におちんちんの灯火を消されるとも知らないで面白い子と私は心の中で笑っていた。
そして彼に「誕生日プレゼントに私の年の数だけ出して」とお願いし無理やり何度も射精させて私のおちんちんで遊んだ。
最初の方は、彼も頑張ってくれたけど6回を過ぎた頃から空イキ状態になり元気が無くなってしまった。
それでもドリンクを飲んで一生懸命頑張ろうとする彼が可愛かった。
その後も頑張ってくれたが、私の年齢の半分くらいしか射精できず「ごめんなさい。もう無理です」と諦めて謝ってきた。
フニャフニャになったおちんちんを引っ張ったり摘んだりして遊びながら私は彼の顔を見て「まだ半分だよ。ほらもっと頑張って」と追い討ちをかける。
当然ながら元々無理なのは、百も承知であるそこを責めるのが私は大好きなのだ。
「今日、私の誕生日なんだよ。歳の数射精してって言ったよね。コレ私にプレゼントしてくれたんでしょう。どうして勃たないの?」
彼は、「ごめんなさい。本当にもう無理です。」と言うだけだった。
「本当にもう無理なの?それならこのおちんちん要らないね。切っちゃおうか?無理なら別に良いよね?ねっ♡」
彼は、口篭るだけで何を言っているかわからない。
「何にも言わないって事は良いんだよね🎶私の誕生日プレゼントだから何してもいいんだよね♡」
そんな事を言って私は、勃たなくなったおちんちんで暫く遊び続け彼を罵倒した。
フニャフニャになったおちんちんはゴムみたいによく伸びる、噛むと少しコリコリした筋があってとても面白くこのまま嚙みちぎりたくなる。
コレがあんなにカチカチになるのが不思議なくらいだ。あのカチカチ状態のおちんちんをチューペットみたいにポキッと折るとどんなに面白いだろうか🤣
そして折られたおちんちんを握りながら、必死にのたうち回る姿を想像するだけでニヤニヤが止まらなくなる。
そんな事を考えながら気がすむまで遊んだ私は、彼とシャワーを浴びて髪を乾かしてからベッドにもぐる。
彼が寝る前に明日11時に予約した店が有りプレゼントを取る為に一緒に行きたい事を彼に伝えてから彼の手を握り眠りについた。
そして、朝になり8時の目覚ましが鳴る。
彼はまだ寝ている様子だったのでおこすために布団を取るとおちんちんが元気に反り返っていた。昨日あんなに搾り取ったのにこんなに元気になるんだと私は感心してしまう。
彼のおちんちんを握り上下にシゴキながら「朝だよ起きて」と優しく言うが反応がなかった。私は、少しムッとして、
「起きないとおちんちん大変な事になっちゃうよぉ〜🎶」そう言って体制を整えながら一気におちんちんを全力でシゴク。
すると彼がピクッと動きビックリしたように上半身を起きあげ目を覚ます。
「おはよう、朝から元気だね🎶目さめた?」
彼が慌てて私の手を止めようとする前におちんちんを咥えこむ。
阻止された彼は、足を閉じて私を引き剥がそうとしてきたので金玉を握り少し力を入れながら亀頭の付け根辺りに歯を立て彼を睨む。
彼と目が合ったのを確認してから金玉をコリッと逃し、また掴み直す。
「おはよう。目は覚めた?」
「おはようございます。目は覚めました」
彼の閉じかけていた足から力が抜けて行くのがわかる。
「朝から元気だね🎶夜あんなにフニャフニャにしてもう無理とか言ってたのにねw搾り足りなかったかな?本当は、まだイケたのに嘘ついたの?」
「こっコレは、朝勃ちで男なら誰しも△お◇○る☆こと▽〜す」
最後の方は口篭ってよく聞く声なかった。
「そう朝は元気になるんだ。それじゃあ夜の続きする?後、半分は残ってたよね♡」
「イヤ!それは△ご☆◇さぃ○り▽○〜□い」
更に吃り出す彼
「何言ってるか全然わかんない。無理ならコレ本当にとちゃうからね。わかった?返事は?」強く言いつけると彼も「はぃ」と小さく返事をする。
「聞こえない。もっとはっきりしゃべって!わ・か・り・ま・し・た・か?」
彼も少し声を大きくして「はい、わかりました」と言い直す。
それを聞いた私は「約束だからね♡」そう言っておちんちんを咥えてお口の中で搾り取った。
その後、彼と朝食をとり夜の続きを行なったが、当然の事ながら3回出した辺りで元気が無くなり勃ちが悪くなった。
時間も9時半をすぎていたので、「もう時間も無いから、コレが最後の射精だよ。良いよね?」そう言っておちんちんを無茶苦茶にシゴキ回す。
彼もわかったと頷き大の字に倒れる。
私もやり易い体制になり必死にシゴキ続ける。その動きは、気持ち良くするので無くただ刺激を与えて無理矢理搾り取るだけの動作になっていた。
こんな無茶苦茶にシゴキ回しても大きいままで、おちんちんはそれを刺激と感じて空っぽになった精液を出そうと金玉を上げながらおちんちんをピクピクさせる。
出せもしないのに頑張って空イキをしてしまうなんて本当に哀れな物である。
それを快感と感じ気持ち良さそうにしている男もまた惨めで面白い♡
「フフフッ♡、イッたね🎶どう最後の射精気持ち良かった?」
「はい、気持ち良かったです」
あんなのでも気持ち良いんだと思いながら
「そう、良かった🎶まだおちんちんピクピクしてるよ。満足した?」
「はい、満足しました。ありがとうございます。」
パクッとまだピクピクしているおちんちんを咥えてストローみたいに吸い付き全てを吸い出すように顔を窄める。
おちんちんが口の中で萎んで小さくなるのを感じ、スポンッと音たてながらおちんちんを解放する。
「流石に何も出ないね🎶金玉空っぽかなぁ?全部でた?」
「全部出ました。金玉の中空っぽです」
「そう、良かった🎶最後に全部出せて良かったね🎶でも約束した私の年の数、射精出来なかったね。残念」そう言って彼に顔を近づけると「ごめんなさい」と小声で謝る「良いよ🎶無理なの知ってたしw、もう時間無いから早く支度しよ?」「はい」そう言って射精の余韻に浸る時間も無く急いでホテルを出る支度をする。チェックアウトもギリギリで何とか間に合い車に乗って予約した店に向かう。
途中で彼が「予約した店って何を予約したの?」と訪ねてきたので、私は運転しながら「プレゼントを取りに行くのを予約したの🎶私も今回行くの初めてだから間に合うかなぁ〜」と答え目的地に向かう。
そして着いたのが田舎の牧場みたいな所でポツンと一軒だけ立つ小綺麗な二階建ての建物だった。
車を降りて建物の中に入ると中は、診療所を思わせる作りになっていた。
「いらしゃいませぇ〜。今日は、どの様なご用件でしょうか?」私と同い年くらいの受付の女性が喋りかけてきた。
「11時に予約した加藤です」周りを見渡しても私達しかいないようだ。
「少々お待ちください。11時に予約の加藤様ですね」パソコンを操作しながら確認をして直ぐに「はい。確認が取れましたのでこちらにどうぞ」そう言って奥の控え室に案内される。
「どうぞ、こちらにお座りください」
受付の女性は彼を見てニヤニヤし直ぐに私を見直しバインダーに挟んだプリントを渡し中腰の姿勢で説明をする。
「こちらが、加藤様が予約したプランになります。よろしければこちらに○を記入して下にサインをお願いします」
私は、予約した内容を確認し○を付けてサインをする。それを受付の女性に渡す。
「ありがとうございます。そうしましたらお連れの方、すいませんがこちらの内容をご確認の上ココにサインをお願いします。サイン後のキャンセル、変更は、受け付けておりませんので良くご確認下さい」
彼は急に言われ戸惑ったが、バインダーを受け取り受付の女性が指を刺す所にサインをする。
「ありがとうございますそうしましたら準備が整うまで暫くお待ちください」
そう言って書類をもう1人の女性スタッフに渡し違うバインダーを持って私に渡してくる。
「すいませんが、今回取った物はどうする予定ですか?」
受付女性が彼をチラッと見ながら渡しに訪ねる。
「どうするって何かあるんですか?」
「はい、大抵のお客様は取った物をお持ち帰りなさいますが」
「持ち帰るってどうやって持って帰るんですか?」
「こちらで準備する瓶に入れてお渡しいたします。ただ追加で5千円かかってしまいます」
「それって意味あるんですか?瓶に入っているの気持ち悪いし、5千円かかるなら私要らないです」
「意味は、わかりませんが可愛そうだからと良く言われます。もしこちらに提供していただけるのであれば、キャッシュバックが可能です」
彼は何を話しているのかわかってないようでスマホを触っていた。
「キャッシュバックってお幾ら位ですか?」
「はい、睾丸一つ5千円で二つで1万円になります。陰茎も同じく1万円になります。全部になりますとプラス5千円で合計2万5千円になります。いかがでしょうか?」
彼の顔を覗きながら答える。
「えっ!2万5千円も貰えるんですか?」
「うん?何の話をしてるの?」受付女性の話が聞こえたのか彼が恐る恐る私の顔を見て訪ねてきた。
「えっ?おちんちん取る話しだよ♡ねぇ聞いた?金玉一個5千円だって🎶おちんちん何か1万円も貰えるんだよ⤴︎全部で2万5千円だから、夜美味しいご飯食べに行けるね🎶何が良いかなぁ?そうだ🎶焼肉なんてどうかな♡それでお願いします🎶」彼の顔が急に青褪める。
「どうして?」彼が私に訪ねるが受付女性が被せて
「かしこまりました。それでは、こちらに提供する部位に○を付けサインをお願いします」とバインダーを私に手渡す。
私は、それを受け取り記入しようとした時
「ちょっ!ちょっと待って!どう言う事?何で?」とバインダーに手を伸ばして記入すりのを阻止しようとする。
「何でって、朝ちゃんと言ったでしょ?プレゼントを取りに行くって」
「そうだけど、そんな事聞いてないよ」
彼の目がきょどりだす。
「何言ってるの?誕生日だからって私におちんちんプレゼントしてくれたじゃない」
「そうだけど、そう言う意味じゃ▽○い◇ん△」また口籠もってきた。
「朝、約束したよね💢歳の数出せないとおちんちん取るからねって、忘れたの💢」
「加藤様、準備が出来ましたのでこちらにどうぞ」奥の女性スタッフが声を掛けながらこちらに来る。
「ほら、準備出来たって。早く行って取って来て🎶」
「イヤ、ちょっと待って○△☆◇確かに約束したけど、そ○ぅ◇ゃ☆〜△から」
「すいません、次の予約が入ってますので早めにお願いします」女性スタッフが案内をする。
「ほら、次があるんだって🎶早くしないと🎶」
「すいません。聞いて無かったんで、キャンセルでお願いします」彼がオドオドしながら女性スタッフに喋る
「えっ?もう、キャンセル出来ないですよ。此方にもサインされましたよね?」
そう言って彼が先程サインした紙をバインダーに乗せて見せる。
「おちんちん取るなんて知らなかったんです。何とかなりませんか?」
「大変申し訳有りませんお客様。此方にも記入してありますが、サインした後のキャンセルは、認められません」
「だってさ、もう皆んな待ってるんだからさっさとしたら?男でしょw」そう言って彼を三人で囲みながら私はさっきの記入用紙を書いて受付女性に手渡した。
「本当に知らなかったんです。何とかなりませんか?キャンセル料も払いますから、何とか。」涙目になりながら必死に懇願する彼がとても可愛いかった。
受付女性が深いため息を一つして
「なので先程サインされる前に良く確認願いますと申しましたよね?それにサイン後のキャンセル、変更は、受け付けて無い事もお伝え申し上げましたよね?」
少し強めの口調で彼に話す。
多分、毎回同じ事を言われているのだろうと心の中で私は思った。
たかだか、おちんちんを取るだけなのに何故ここまで拒絶するのか良く分からない。
「もう宜しいでしょうか?そろそろ此方にお願いします」女性スタッフが片手をポケットに入れながら案内をしようとする。
彼は下を向いて動こうとしない。
受付女性が彼に触れ案内しようとした時、急に彼が受付女性を押し退け走ろうとする。すると女性スタッフが彼の口元に手を押し当てる。
その瞬間、彼が急にガクンっと崩れ堕ちた。「ありがとう、ミカちゃん」そう言って立ち上がる案内女性「何時もの事ですからw」と案内女性に手を差し出す。
「それでは、加藤様案内させて頂きますね。1時間くらいで終わりますので暫くお待ち下さい」
そう言って担架を取り出して彼を乗せて奥へと運んで行った。少したってから2人が笑いながらフロントに戻って来て私を見ると一礼し、その後楽しそうに笑いながら話しだした。
私はする事も無かったので2人と話す事にした。
「何か楽しそうですね」
「はい、実は先程彼を運んで準備をしてた時に彼のを拝見させて頂きました。そこそこ立派だったので彼女と話して購入する事にしましたw」楽しそうに受付女性が話しだす。
「購入してどうするんですか?」
私は、取った物をどうするのか純粋に気になった。
「今回は、2人で料理して食べようと思います。」
「今回はって、何時もはどうするんですか?」
「物にもよりますが、大きい物だとシリコンで固めてディルドとかにしたり、小ぶりでもイケメンのだったらそれで遊んだりしちゃいます」楽しそうに話す女性スタッフ。
「おちんちん食べるって汚く無いですか?
それに美味しいんですか?」
「ヤギとか豚のも売ってるくらいだから大丈夫ですよ。味は調理しだいですかね。あれは、歯ごたえを楽しむ物ですから。フニャフニャになったおちんちんって噛んだ事ありますか?」
受付女性が楽しそうに話す。私も歯ごたえについては、確かにと納得してしまう。
「はい、あります。あの筋みたいな所コリコリして私も大好きです♡」
私も、昨日の夜の事を思い出して話す。
「金玉は、どうなんですか?」
私も金玉を噛んで遊んだ事はあるが流石に食べた事が無いので凄い気になった。
「あ〜ぁ!アレ美味しいですよね♡グツグツの鍋に少し付けてポン酢をかけて一口で食べるのが最高なんですよ〜🎶あの噛み潰す瞬間のクチュって感じがまた最高で♡」顔の頰に手を添えて話す女性スタッフ
「わかるわぁ〜🎶あの潰した瞬間にアッ!男終わった🎶って感じ?その後にジュワッと溢れて口の中で溶けて行く中身が良いのよね♡そして残った精索をコリコリ食べるのが病み付きになるの🎶」頷きながら受付女性が同調する。
「一つで多くの食感と味を楽しめる正しくチン実ですよね♡あぁ〜夜が楽しみです🎶」
「そんなに何ですか?少し勿体無い事をしちゃいました」
そんな事を言われると味わってみたくなり本当に惜しい事をしてしまった。
「よろしければ、提供して頂ける方が現れましたら連絡しましょうか?」
そう、受付女性が言ってくれて私も「はい🎶お願いします」と答え連絡先を交換した。
その後、美味しい調理方を教えてもらったりディルドの作成法を聞きながら色々話した気がついたら1時間が過ぎ彼が戻ってきた。
「おつかれ様でした」と2人が言いそこで話しは終わった。2人は、彼を見てニタニタ笑っていた。
彼は、少しボーっとしていて顔には涙の後がついていた。
「おつかれさま、以外に早かったね🎶気分はどう?スッキリした?」彼に近づき喋りかける。
「どうして?僕の、おちんちん返して。お願いだから、今度はちゃんと歳の数頑張るからお願い」泣きながら私に懇願する彼その姿も、愛おしい。
「残念だけど、もうあのおちんちん私のじゃないから。あそこの2人に聞いたら」
そう言ってフロントに顔を向けると2人は、展開を予想していたように私に頷き笑っていた。
彼がフロントに近づくのでその後に着いて行った。
「僕のおちんちんどこですか?返して下さいお金なら払います。」
「お呼びするまであちらで、少々お待ちください」
そう言って少し座って待つように伝える。
彼は、待ち時間もソワソワしながら早く呼ばれるのを待っていた。
そして「加藤様、こちらにお願いします」と呼ばれた瞬間彼が急いでフロントに駆け出す。
そこには、切り取られおちんちんが瓶に入って奥の机に置いてあった。
「会計をお願いします。今回のプラン料金が6万4千8百円になります」
「だってさ🎶プレゼントなんだから払ってね🎶」
私は、当然のように彼に言う。
女性スタッフが去勢代も払わすなんて可愛そうと言う様な顔で私と彼をみる。
「そんなお金持って無いよ」と彼が言ってくるが私は冷たく
「プレゼントなのにもしかして私に払わせるの💢カードあるでしよ?早くしないとおちんちん腐っちゃうよw」
慌ててカードを出して支払いをする彼。
カードの支払いを済ませてる間に女性スタッフが瓶に入ったおちんちんを私の前に置いきながら「此方が、彼からのプレゼントになります。お間違え有りませんか?」と尋ねる。
私は瓶を手に取りまじまじと眺めながら
「うわぁ〜すっごい。切り取ると更に気持ち悪いね。見て、コレさっきまで君に付いてたおちんちんだよ。朝は、あんなに元気だったのにね🎶また、小さくなってるwはい、間違え有りません」と瓶を置く。
「ありがとうございます。それでは、此方を全て提供して頂けると言う事で宜しいでしょうか?睾丸一つ5千円で二つで1万円になります。陰茎も同じく1万円になります。全部の提供でプラス5千円、合計2万5千円になります。お間違え有りませんね?ご確認願います。」
そう言ってお金を数える受付女性
「はい、大丈夫です」そう言ってお金を受けとり彼を見る。
「見て、おちんちんが2万5千円になったよ🎶ごめんね〜^^;せっかくプレゼントしてくれたのに、こんなの置いといても邪魔だし、飾っても気持ち悪いからどうせすぐゴミ行きになってたよwだからお金にして美味しい物を食べに行った方が良いよね🎶今日は、焼肉が食べたいなぁ🎶このおちんちん売ったお金で食べにいこ?」
「大切なお肉を失って。美味しいお肉を食べに行くなんて面白しろいですねw」
女性スタッフが小声で言いながらおちんちんの入った瓶を後ろの机に戻す。
「同じ肉なら、美味しいお肉の方が良いに決まってるじゃないですかw」そう言って女性スタッフに言い返す。
「それなら、最初から焼肉をご馳走して貰った方が良かったんじゃないですか?」と受付女性が聞いてきた。
「まぁそうですけど、これは彼との約束ですから。それに、食べるお肉が彼の大切な所を売ったお金だと思うと普通に食べに行くよりもずっと美味しく感じれるじゃないですか?」
「確かにそうですね。彼氏さんも彼女さんに喜んでもらえて良かったですねw」
受付女性が彼を見て言い、女性スタッフも続いて言った。
「おちんちんの有効活用ですね🎶彼氏さんも良かったじゃないですかw彼女さんの家に遊びに行った時、何時もの場所におちんちんが置いてなくて“僕のおちんちんどうしたの?”って聞いたら、彼女さんが“あぁ〜アレ要らないからゴミと一緒に捨てたよ♡”って言われなくて済んだんですからw」
そんな事を言いながら私達は彼を見る。
「そんなぁ〜(涙)お願いですお金払うんで返して下さい」と彼は2人の女性にお願いする。
「いくら払いますか?」2人の女性は、息ぴったりに聞き返した。
「いくら払えば返してくれますか?」彼は、恐る恐る尋ねる。
「自分のおちんちんなんだから、自分で決めたら?」と私は冷たく言った。2人も納得してくれたようで彼にいくら払えるのか尋ねていた。
「10万払うんで返して下さい」彼が考えて値段を言う。
すると、2人の女性は急に笑いだした。
ある程度治った所で受付女性が口を開く
「たった10万ですか?コレ大事な所なんですよね?」そう言って瓶を掴み上に投げては、キャッチして遊びだした。
瓶が宙に浮く度に彼が小さく声を上げる。
「私達が10万払ったらおちんちんくれるって事ですよね?男の大事所が10万円って私の月の給料の半分以下ですよw大丈夫ですか?」女性スタッフが宙に浮いた瓶をキャッチしながら言う。
「そっそれなら、ひゃっ100万でどうですか?」彼が新たな値段を提示する。
「そんなお金あるなら、もっと美味しい所行けるね🎶」私は、彼の服を引っ張りながら言う。
「ちっ違うんだ!コレは、本当に△◯☆」彼が、口籠る。
「もっ元和と言えば、お前がこ△〜◇と◯に▽」口調を強く言ってきたので“バンっ”と机を叩くとまた直ぐに口籠った。
「何💢?私のせいって言いたいの?プレゼントしたのも、貴方!約束したのも、貴方!守れなかったのも、貴方!サインしたのも、貴方!全部、自分のせいじゃない💢」
彼は、下を見て黙っていた。
「何か間違ってる💢?何時もそうやって口籠ってもっと男らしくしたら?だから、おちんちん取られるのよ」
少し強く言い過ぎたのか肩を震わせて泣き出した。
「まぁ落ち着いて下さい」受付女性がおさめようとする。
「そうですよ。確かに泣いて男らしくないですけど、もう男じゃないんですから」
女性スタッフも悪気は無さそうに止めに入る。私も彼女の一言に毒気を抜かれてしまった。
「でっ!どうするの?」彼に問う。2人も彼をみなおす。
「大事な所です。返して下さい」まだ言うかと思ったが受付女性が彼に話しかけた。
「コレ大事な物なんですよね?」
瓶を彼の前に置く
「はい、大事な物です」
彼が手で取ろうとすると瓶を持って後ろの女性スタッフに渡す。
「もしアレがまだ貴方に付いていて私が切り落として売って下さいと言ったらいくらで切らせてくれますか?」
彼が瓶の中のおちんちんを見る
「無理です」
そう言って自分の股に顔を落とす。
「そうですよね。其れが答えです」
受付女性の顔が凄い残酷で素敵な笑顔に見えた。
彼は、膝から崩れ落ちてしまった。
「諦めて下さい♡」
女性スタッフが満面の笑みで言った。
私は、彼を立たせてその場所を後にした。
2人の女性も店から出る所まで手伝ってくれた。
店から出ると2人が「本日は、誠にありがとうございました。またの来店をよろしくお願い致します」と言って深々と頭を下げた。
その後は、安静にする為彼の家に行き、切り取られた部分を見せて貰ったり、夜食べに行く美味しい焼肉屋さんを探し個室を予約をする。
そして予約の時間に間に合うようにお店に行き彼と食事をした。
「お肉美味しいね🎶この量で金玉一つ分だよw」
「今の時点でおちんちん食べたくらいだね🎶」
「この時価って、おちんちんと同じ値段なんだ!おちんちんより美味しいね♡」
「今、ちょうどおちんちんと金玉2つ分くらいだよ♡もうお腹いっぱい🎶おちんちんご馳走さま♡」
そんな事を言いながら食事をしたが当然ながら彼は、元気が無く凄く暗かった。
そしてスマホを見ると着信が来ていた。
確認をすると写真アルバムが届いて最後に“彼氏さんのご馳走さま♡”と書いてあった。
写真アルバムを見ると、彼のおちんちんを調理する写真と美味しそうに食べる2人の女性が数十枚に写っていた。
それを彼氏に見せ
「見てコレ君のおちんちんだよ。3万円で買ったから、今日の夜食にするって言ってたの送ってくれたんだね🎶」
“私は、お粗末な物ですが美味しかったですか?こちらは、焼肉美味しかったです🎶”と食後の状況と合わせておくる。続けて
“おちんちんと金玉2つ分”と送った。
直ぐに既読になり
“美味しく頂きました。彼氏さん元が取れて良かったですねwおちんちん入荷したら連絡します。”と返信をうけた。
2日後、提供者が現れ私はそれを3人で買い美味しく調理して頂いた。
彼と食べた焼肉より美味しかったしとても楽しく食べる事が出来た。これが大好きな人のならどんなに美味しいだろうかと考えてしまう。
その後、私は彼と別れた。正直おちんちんが無い男と付き合っても仕方がなかったしおちんちんを取った事で彼への興味が無くなってしまった。
最近付き合いだした彼はカッコいいとは言えないが、私にとても優しく気が弱いのでなんでも言う事を聞いてくれる。これなら直ぐにでもと思いながら、いつにしようか迷っている。
そして彼とエッチをする時は、「ねえ?今度の記念日にコレ頂戴♡」と言ってどう調理するかを考えている。
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投稿:2018.11.14
誕生日プレゼント
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