夜も冷え込む今日此の頃、私はとある仕事に行く為車に乗っていた。時間は、17時を回った所である。
「今日の子は、どんな感じなの?」
スマホを触りながら私は運転する彼女に訪ねた。
「今日の子は、なかなか可愛い子ですよ。なんかミュージシャンを目指してるみたいだったので借金させてソレを膨らませて返せなくしてあげました。コレ写真です。」
彼女は、私の付き添いで裏物の仕事をたくさん取ってきてくれる。今日もその仕事のため送ってもらう最中である。彼女は、カバンからタブレットを取り出し私に渡す。
「おっ!なかなかイケメンじゃん!これなら楽しめそうだね🎶」
写真を確認し少しテンションが上がる。前回、前々回はオヤジが相手だったので何だかやる気がなくアッサリと終わらせてしまいオーナーにも怒られ、不完全燃焼になってしまった為、今回は楽しみたいと思う。
「プロフィールはっと、おっ!300万結構膨らんだね〜🎶しかもまだ23歳とか私の10個したかぁw羨ましいねぇ〜🎶」
テンションが一気に上がり上機嫌で鼻歌を歌う。
「若いですよね🎶結構チャラい子で、もうすぐ売れるからその時に全額まとめて返しますよ!って言うから、楽して借金返せる方法あるよって言ったら内容も聞かないであっさり参加してくれましたw」
楽しそうに話す彼女も私と同じで機嫌が良いみたいだ。
それもそのはず、彼女と私は似た性癖を持っていて今日の仕事が楽しみだからである。むしろこの為に働いているような物で楽しみながらお金を稼げてなんて天職なんだろう。ちなみに一回の仕事で100万は超える。
「そうなんだwそれはこの顔が絶望にかわる瞬間が楽しみねぇ〜🎶」
写真を観ながら彼が絶望する表情を想像し笑ってしまう。
「私も凄い楽しみです🎶眼先の事しか考えない哀れな子、そのせいで男としての人生が終わちゃうんだから」
そんな事を話しながら山道を進み、30分くらいで目的地に着いた。
車を降りると数人の女性スタッフが準備をしていて、近くにオーナーと写真の子がいた。ここでは、当然の事ながら男性スタッフはほとんどいない、いるのはガタイの良い怖そうな人が2人いるだけで、この企画を成立させる為の人である。
オーナーは、こっちに気づいたみたいで手を振って近づいてきた。
「やぁ、お疲れ様。この子が今日の主役のタカシくんで、こちらが今日君の相手をするシホさんだよ🎶」
互いによろしくと挨拶をする。
「いやぁ〜AV女優でも裏物だとそこそこって感じすっねw少し期待してたんすよね〜」
何にも考えてないのか癪にさわる言い方をされ少し腹立ってしまう。
「ごめんなさいねぇ。おばさんで、後でいっぱいお返しするからねぇ〜」
「まぁ、気にしなくていいすっよ🎶かってに期待してただけなんすからwそれよりお返し期待してるっす🎶」
「えぇ🎶期待してて、私も楽しみにしてるからw」
私は、怒りを抑え大人の対応をしながらその場を離れ付き添いと控え室に向かった。
「あ〜ぁ。あの子可愛いそう♡これで完全に男として終わっちゃったw」
控え室に入って椅子に座る私を見ながら付き添いの彼女が楽しそうに言う。
「どうして?元々その予定でしょ」
私は冷たく答える。
「まぁ、そうですけど。そうじゃ無くて取った方もって言う意味ですw」
ニヤニヤしながら答える。
「えぇ、当然でしょ🎶取った後に彼の目の前でズタズタにしてダメにしてあげるの♡そしてダメにしたおちんちんを・・・そうだミキサーって準備出来るかなぁ?」
「多分大丈夫ですけど確認して見ますね」
そう言って電話をかけて確認をする。
「あぁ〜今から本当に楽しみだわぁ〜♡あのヘラヘラした顔が蒼褪めて恐怖する顔が待ちきれない♡」
彼女も同じようで2人してニタニタしながら笑ってしまった。
そして準備を整えながら、今回のゲーム内容を確認し控え室で彼女と話しながら呼ばれるの待った。
今回のゲーム内容
主役がギロチンに男性器を通し、当たりの紐1本と外れの紐9本をセットし手足を拘束した状態で待機します。10本の紐を1本づつ切って行き何本目で男性器が切断されるか、又は生き残るかを当てるゲームです。
(もちろん賭けるのは、ネット中継のお客様で今も物凄いお金が賭けられている。)
ゲームのルール
・最初に1本紐を切ります。
・2本目からは、1回射精させる事に紐を2本切ります。
・継続かリタイアは6本目から彼が選択出来ます。
・継続かリタイアを1度選択した後は、いかなる場合であっても途中で変更は出来ません。
・射精をするしないも6本目から彼が選択出来ます。
・射精を選択しても主役が無理だと判断した場合は、途中で中止も可能です。
・主役を脅迫したり暴行する行為は禁止です。但しハッタリ、ブラフ、嘘等の駆引きは問題ありません。
・どれが当たりかは、彼しか知りません。
・途中で男性器を切断されますとその時点でゲーム終了となります。
・切断した男性器は、切断した者の所有物となります。
・途中リタイアの場合は、男性器を切断されゲーム終了となります。
・途中リタイアで切断された男性器は、主役にお返しいたします。
・10本目まで残ったら主役の勝ちでゲーム終了となります。
彼の値段
1本目:借金チャラ
2.3本目:借金チャラ+3万円
4.5本目:借金チャラ+5万円
6本目:借金チャラ+5万円or100万円
7本目:借金チャラ+5万円or 300万円
8本目:借金チャラ+5万円or 500万円
9本目:借金チャラ+5万円or 800万円
10本目:借金チャラ+1000万+男性器
※1 1本目で男性器を切断された場合は、借金チャラのみとなります。
※2 2.3本目で切断された場合は、3万円お支払いします。4.5本目に切断された場合は、5万円お支払いします。6本目以降に切断された場合も、同様に5万円お支払いします。
※3 6から9本目のリタイアは褒賞金としてお金を上記のようにお支払います。(男性器は切断されますが主役にお返しいたします)
※4 切断された男性器は、切断した者の所有物になります。
※5 10本目は、紐を切られる事はありません。(男性器は切断されません)
「ふ〜ん、またコレかぁwなるほどね🎶」
私は内容を理解し現在のレートを確認するためタブレットを操作する。
「今のレート面白い事になってますよ。1本目と2本目が本命状態で、7.8.9本目とリタイアは、殆ど誰も賭けてないです、10本目なんて誰も賭けてないですよwまぁ、シホさんが相手だと当然ですよねw」
私にタブレットを渡しながら話す。
それもそのはず、前回、前々回と私はオヤジが相手だったので1本目で男性器を切り落としてやったのだ。
私にはこのゲームの必勝法があり、どれが当たりの紐かある程度わかってしまうのだ。
「そうねぇ、今回は、7本目に切断させるのもありかなぁ〜🎶倍率は、約27倍かぁこれにしよう🎶」
そう言いながら私は彼女のタブレットでそのまま100万円を賭けた。
「それなら、リタイアさせた方が儲かりますよ?倍率113倍もあるんですよ?」
彼女は、不満そうに言ってきた。
「リタイアさせたら切断したおちんちんで遊べないじゃいwそれに彼にお返しするって言ったからね」
彼女は、納得したみたいで更に追い金をする。合計で200万円を賭けたが最終締め切りでの倍率変動はほとんど無かった。
そして1人の、スタッフが部屋に呼びに来た。私は返事をして彼女について行くその後ろには、付き添いの彼女も一緒について来た。
撮影現場に着き皆に「よろしくお願いしまーす」と挨拶をしてギロチンにセットされた彼の横に立つ。
「こんなにおちんちん元気にしてwよろしくね🎶いっぱいお返ししてあげる♡」彼のおちんちんを人差し指で撫でながら彼の顔を見て挨拶をする。
毎回そうだがギロチンにかけられた男は、薬を飲まされて更におちんちんにも薬を濡られるのでギンギンに反り返っている。
これから切断されるのをヒクヒクと上下に動かし先端からヨダレのように我慢汁を垂らしながら待っているのがバカらしくて面白い。
「よっよろしくお願いします。おっお願いです。ばっ番号教えるので、たった助けてください」
彼は怯えながら私に言う。
「見返りは?」
もちろん助ける気は無いが彼に優しくたずねる。一度助かる希望をあげてそこから絶望に落とすのが大好きなのだ。
「しょ賞金で1000万貰えるんすっよ。そっそれを山分けでどうすっか?」
彼は、助かると思ったのか顔から恐怖がさり落ち着きを取り戻す。
「500万って事?安くない?」
少し冷めた口調で彼に言う。
「いっいくらならイイんすっか?」
「う〜ん。1500万かな?」
逆に聞き返す彼にあえて払えない額を提案する。
「そっそんなぁ〜。1000万しか賞金出ないんすっよ。500万も払うって言ってるんすっよ。せめて800でどうすっか?」
まだ交渉しようとするのを制すように
「賞金1000万と元々の借金300万で1300万よね?今日の私の出演料200万くらいかな?合計で1500万妥当でしょw」
笑顔で彼に言う。
「そんなぁ〜また借金じゃ無いすっか〜勘弁して下さいよぉ〜(涙)せめて賞金の1000万でどうすっか?これ以上は、無理っす。」
「そう貴方のおちんちん切っていいんだw安い男の人生だったわね🎶切ったらミキサーでぐちゃぐちゃにしてあげるから楽しみにしててね♡」
そう言って彼の亀頭をツンツンしながら優しく笑顔で言ってあげる。
「わっわかりました。1500万払うっす。だっだから切るのだけは本当に勘弁して欲しいっす。」
焦っりながら彼が言ってくる。
「あれ〜?これ以上は無理なんじゃ無かったの?嘘ついたのかなぁ〜?」
笑いながら彼の顔を覗きこむ。
「嘘じゃないっす。本当マジで勘弁して欲しいっす。切られるのだけは勘弁っす、それ以外なら何でもするっす。だから」
彼が本気でいのちごじゃなくて、ちんこ乞いをしてくるのが面白くてつい笑いだす。
「そう。何でもするんだ。それなら5000万払うなら勘弁してあげる。」
「そっそんなの無理に決まってるしょっ!
バカじゃないんすっか?頭可笑しいしょっ!もっとまともな金額にしろよ!」
彼が怒りながら罵声を飛ばす。それを聞いて周りのスタッフがこっちを見る
「すいません。この子が1000万払うから助けてくれって言うんですよwそれを断ったら急に怒りだして」
周りの人に聞こえる様に事情を説明する。
するとスタッフ全員が何時もの事の様に笑い出す。否、何時もの様に笑いだす。そして1人の若い女性スタッフが彼に近づき
「何を言っても無駄だよ🎶どうせコレ切られちゃうんだからw。この前なんか1本目で切ってたから今回も1本目で切られちゃうんじゃない?おちんちん切られるの楽しみにしてるね♡」そう言って彼のおちんちんにデコピンをしてニタニタ笑う。
「彼女の言う通りよ。実は、貴方のおちんちんが切られる方に賭けてて勝ったら5000万入るの🎶ちゃんと切ってあげるからね♡」
そう言って彼の顔を見て笑う。
彼は、顔が引き攣り周りの人を見渡す。彼の目に映ったのは、自分の大切なおちんちんが切られるのを楽しみにしながら準備をする女性スタッフ全員のニタニタ笑う光景だった。
その瞬間彼の顔が一段と蒼褪め絶望する。
私は、これから自分に与えられる運命を感じ絶望して行く瞬間の彼のような顔が堪らない程大好きだ。
「ここのスタッフ全員、貴方が去勢される瞬間を心待ちにしてるみたいね🎶安心してちゃんと医療班もいるから、ほらもうすぐ時間よ一緒に楽しみましょ♡」
彼にウインクをして定位置でゲームが始まるのを待つ。彼は、喚きながら必死に足掻いている。少しうるさくし過ぎたのかさっきの女性スタッフが何時ものように彼の口に猿轡をつける。
そしてゲーム開始の時間になり生中継で裏ネットに配信される。
司会の女性がゲーム内容を説明しそのあと主役を映す、彼はまだ何か騒いでるみたいだが猿轡で何を言ってるか分からない。
必死に足掻いているのを司会の女性が冷やかし私の隣に移動して私の紹介をする。
私は、カメラに手を振りながらウインクをし両手でおちんちんを切る仕草をする。最後に投げキッスをして意気込みを話し司会の女性から紐を切るハサミをもらい彼に近づく。
「さぁ、楽しい楽しいゲームの時間よ🎶頑張ってね♡」
彼の耳元で囁きハサミでおちんちんをトントンし根元から先端えとハサミでおちんちんを撫でる。
「1本目で切っても良いけど可愛そうだから切る前に軽くフェラしてあげようか?」
そう言って彼の耳を軽く舐めてから顔をみる。彼は、頷き私にお願いをする。
「最後のフェラに成るかも知れないから存分にかんじてね🎶」
私はクスクス笑いながら彼のおちんちんの前にしゃがむ。
そして優しくおちんちんにフゥ〜と息をかけ感度を確認する。薬の効果もあり感度は物凄く良くなってるヒクヒクが止まらない状態で一気にシゴいたら直ぐに射精してしまいそうな程だった。
おちんちんの亀頭部分をチロチロ舐めながら彼を見あげる。慣れてきた所で亀頭を咥え飴を舐めるように舌を動かす。タマタマを撫でながらおちんちんが射精しないようにじっくり焦らすように責める。数分弄ってあげただけで、おちんちんは今にも射精しそうなほどピクピクと私の口の中で上下していた。
お口からおちんちんを開放して私は立ち上がる
「さてと、それじゃあソロソロ始めようか」
10本の紐が並ぶ中で1番右の紐にハサミを通す。彼は紐にハサミを通された瞬間ビクッとする。
「ねえ?どれを切ればいいかなぁ?おちんちん切らせて🎶」
私はハサミを色んな紐に通しては、切るギリギリの所で焦らしまた違う紐に移動させる。それを数回繰り返し4本目で彼のおちんちんが、ビクビクッと反応する私は、それを見逃さなかった。
これが私の必勝法、イク限界までおちんちんを追い込みその状態で紐をハサミで切る振りをすると当たりの紐でおちんちんがビクンと跳ね上がる。外れの紐とは明らかに反応が違う、まるでおちんちんが切って下さいと言ってるみたいでとても可愛い。
“これが当たりの紐かぁ🎶この子もチョロいなぁ〜”と思いながら気がついて無い振りをして、2回程繰り返してから当たりの紐から2本隣の紐を勢いよく切る。
「あぁ〜。外れちゃった〜残念。よかったわね、まだ男だよw」彼の顔を覗き込みながら笑顔で言う。
司会の女性も残念そうにしながら司会をする。恐らく彼女も1本目に切られるのを期待して賭けいたのだろう。
「それじゃあ、射精させてあげるさっさと出してね🎶」
彼のおちんちんを勢いよくシゴキ射精へと導く、1分もしないうちに彼は射精してしまう。
「おわっと!イクの早すぎよ。イク時は、ちゃんと言ってよ」
彼の精液が勢いよく飛び出し、私はビクッとして不意に避けたが間に合わず服についてしまった。
「こんな早漏で、おいたするおちんちんは、ちゃんと躾けしないとダメねwまぁ、躾ける前に切っちゃうんだけどね♡」
服に付いた精子をティッシュでとりゴミ箱に捨てながらハサミで1番左の紐をサッと切る。
彼は、射精の余韻を感じていたが私がハサミで急に紐を切ったため少しビックリしてしまう。
「アハハ、何ビックリしてるの?射精気持ち良かったでしょ?もう満足だよね?おちんちんにお別れしてね♡」
そう言って今度は、ゆっくり当たりの紐にハサミを通す。
彼は、さっきとは違う焦りを見せるが、私は気付かない振りをして当たり紐からハサミを外す。そしてまた違う紐にハサミをゆっくりと移動させる。2回ほど同じ行動をとり左から3番目の紐を切る。
「アハハ、また外れかぁw良かったわね、また射精出来るわよ🎶次が最後かもしれないから今度はゆっくりたのしんでね♡次はちゃんとフェラしてあげるわ♡」
彼のおちんちんを咥え込み優しく舌で撫でまわす。その間に司会の女性が状況を説明する。
裏筋とカリ部分を丹念に責め疲れたら手コキで激しくシゴク。
さっき出したばかりもあって10分くらい責めてようやく射精した。
「ふぅ〜ようやくイッたわね。今度は長く楽しめたみたいね🎶どう気持ちかった?それじゃあおちんちんにお別れしようね♡」
4本目の紐にハサミを近づけゆっくりと紐を切るがもちろんギロチンの刃は落ちない。
「これで4本目♡次で半分🎶そろそろ切れるかな?おちんちん切れちゃえw」
当然、刃は落ちない。
「ふふっ、良かったわね🎶おちんちんは、無事よ♡」
彼が安堵した顔をするのを見ながら司会の女性が近づいて来たので彼の後ろ辺りに移動する。
「ここまでおめでとうございます。ここからは、リタイアも可能になりますがどうしますか?リタイアなら首を縦に振って下さい。続行なら首を横に振って下さい」
「ちなみにリタイアしてもおちんちん切られるのよwそれを元に戻すのにお金が100万はいるのよ。まぁ、それでも元に戻るのは、五分五分だけどねw」
司会の女性が彼に継続かリタイアを確認している後ろで私は、小声で彼に聞こえるように言う。
彼が顔を回してこっちを向いて来たので優しく笑ってあげた。そして前を向き直し彼が継続を示す為首を横に振る。
「継続ですね🎶よろしいですか?もう変更できませんよ🎶」
司会の問いかけに再度継続で答える。
「継続のようです。コレが切違(吉)と出るか、去(勢)と出るか🎶それでは、ゲーム再開です。射精はしますか?」
彼は、射精すると首を縦に振って答える
「さあ、コレが彼にとって最後の射精になるかも知れないので皆様どうかゆっくりお待ち下さいwそして男として最後かも知れない射精を見てあげましょうw」
そんな事を言われ彼は、恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤にしている。
「それじゃあ、男として最後の射精♡悔いが無いように沢山出してねw」
そう言って萎れたおちんちんをシゴき射精に導く。
司会の女性が定位置に戻って行くのを見ながら彼の後ろから最後の射精を中継しやすいようにしてあげる。
「ねぇ、私の付き添いの子、あの子裏に結構詳しいの。あの子なら切られたおちんちんちゃんと治せる名医知ってるわよ。この前のオヤジも200万で手術して射精出来るくらいに回復したそうよ🎶」
カメラに聞こえない声で後ろから彼に囁き付き添いの彼女を見る。彼も同じ方向を向くと彼女もそれに気づいたのか手を小さく振りながら優しく笑い最後にVサインをする。そして電話がかかってきたのかスマホを手に取り電話をしながら外に出て行った。
「彼女、笑顔でVサインまでしてくれたわよ。良かったわね🎶後、2本切ったら(男として)お終いよ♡だから最後の射精頑張って早く出して🎶」
彼は、頷きながら少しホッとした顔をして気持ちよく感じていた。
もちろん彼女のVサインは、私に向けたもので、ミキサーの準備出来ましたと教えてくれただけである。
そうとは知らずに、本当バカな男であるそう思いながら早く射精させようとおちんちんを激しくシゴき続ける。薬な効果なのか少しの刺激で直ぐに元気になりもう射精しそうになっている。
「ほら、早く出して。最後の射精よ気持ち良くイッて🎶イッたらおちんちん切ってあげるから♡ほら、ほら、ほら」
彼が体を掌握させながら射精をする。
少しの精子が、勢いよくカメラに向かって数回飛ぶ。3回目なのにまだ出せるのかと感心してしまう。
「出たわね🎶どお最後の射精気持ち良かった?これでおちんちんとお別れね🎶」
真ん中辺りの外れにハサミを通し彼の顔をみる。
「おちんちん切ってあげる♡」
彼は、射精の余韻を感じながらゆっくりと頷くだけだった。
そして外れの紐を切り落とす。
司会の女性が、近すぎまた継続かリタイアを確認し継続を選択する。
7本目の紐を切る番がやってきた。
彼の顔を見ると落ち着いた顔をしていた。
「7本目ね🎶これでおちんちんとお別れよ♡切ったおちんちんは目の前でミキサーでグシャグシャにしてあげる♡」
彼の耳に顔を近づけ囁くように言うその後笑顔で彼の顔を見ると理解してないのか呆けた顔をしていた。
仕方がないのでゆっくり当たりの紐にハサミを近づける。もちろんカメラによく映るように彼の隣に辺りに立つ。
当たりの紐にハサミが伸びて行くのを見て彼が悲鳴をあげこっちを見てくるが猿轡で何を言ってるかわからない。
「何?当然でしょ🎶当たりの紐がわかってるのに切らない意味ないでしよ?おちんちんが完全に勃起してから切るね♡嫌なら勃起しないことねw」
冷たい口調で彼に言いおちんちんをシゴく
萎れていたおちんちんがむくむくと大きくなる。
「ほら、もう大きくなって来た🎶勃起したら切られちゃうんだよwわかってる?アハハ、頑張って我慢しないとwアハハ、これから切られる為におちんちん大きくするなんて変態さんだね🎶」
彼の顔を覗くと必死頑張ってるのがわかるがおちんちんは嬉しそうに大きく上を向く。
「ねぇ🎶本当は1本目でコレが当たりの紐だってわかってたの🎶」
また、彼の耳元で囁く。
「君のおちんちんが教えてくれたんだよ🎶コレが当たりだよっておちんちん元気に動かしてwアハハハ、本当おちんちん可愛いすぎ♡最初から切って欲しかったんでしょ?良いよ🎶今切ってあげるからね♡早くおちんちん大きくして♡アハハハハハ、ほら、もう少しだよ♡」
彼は顔を横に振りながら必死抵抗しようとする。
「違うの?切られたくないの?アハハハハ、でもおちんちんは正直だよ♡早く切って下さいってこんなに大きくしちゃってwしかも切られるの、我慢出来なくて先端から我慢汁出てるよwアハ、ちゃんと勃起も出来た事だし待たせるの可愛いそうだから切ってあげるね♡今まで頑張った正直なおちんちんにお別れしてね♡」
彼の顔が凄い蒼褪めながら、叫びだす。
カメラに目線を向け右手でハサミの位置を確認し左手でカウントダウンをする。
「おちんちん切断まで3秒前2、1、ゼロ♡」
周りの女性スタッフもスマホを片手にカウントダウンをしながら切断される瞬間を撮影する。
カウントゼロに合わせてハサミを閉じたその瞬間”シュッパーーン”とギロチンの落ちる心地良い音がする。
そしておちんちんが地面に”ポテン”と落ち切断面から血が滲み出る。
彼はギロチンによって切り落とされたおちんちんを見ながら頭が真っ白になったのか急に意識を失いグテンとなる。
「見事に、おちんちんは切断されましたwっと言う事で、見事7本目を選択された方おめでとうございます。そしてこちらが切断したおちんちんです。どうぞ」
司会の女性が落ちたおちんちんを拾い私に渡してくる。
「ありがとうございます。ある程度、最初のうちに分かってたんですけど、つい遊んでしまいました。最初の方に賭けた方すいません。おちんちんありがとう♡」
そう言ってカメラに一礼し切り取ったおちんちんの皮を持ち揺らしながらカメラに手を振る。
後ろでは、医療班が彼の拘束を外し切断された処置をしていた。
司会の女性が最後に挨拶をしてカメラが止まる。それを確認した付き添いの子がミキサーを持ってゆっくり歩いて来る。
「シホさん、コレ先程行ったミキサーです。なんとか調達出来ましたよ🎶」
彼女に”ありがとう”とお礼を言って一緒に彼の近くま行く。
彼は意識は戻ったものの切断されたショックと出血でまだ朦朧としているようだった。
「ねぇ、タカシくん、大丈夫?聞こえる?大事なおちんちんありがとう♡」
彼の前でおちんちんをプラプラさせながら話す。
「ぼっ僕のおちんちん返して」
彼の手がおちんちんに伸びて来たが医療班によって動かないようまた縛られる。
「僕のって、もうこれシホさんのだよ♡リタイア以外は、切断した人が貰えるんだよ🎶契約書にも書いてあったでしょ?」
そう付き添いの彼女が言う。
「君の大事なおちんちん貰ったはいいけど、こんな生ゴミ貰っても私は要らないのよねwだから返してあげる♡」
「良かったね🎶ほら、切断面こんなに綺麗だから元に戻るかもしれないよw」
おちんちんを返して貰える、元に戻ると聞いて少し安心したようだったが、私はそんなに優しくない、ここからまた絶望へと突き落とす。
「返してあげるけど、このまま返すとせっかくおちんちん切ってあげた意味ないから、アレ貸して🎶」
それを聞いて彼女は、後ろに置いたミキサーを彼の見やすい位置に置き1度スイッチを入れ直ぐに止める。
彼の顔が、絶望に変わりまた叫びだす。
周りには、また女性スタッフ達が集まりスマホで動画を撮っていた。
私は、皆んなのスマホの近くまでおちんちんがちゃんと映るように手を伸ばしながら、もう片方の手でミキサーの蓋を外す。
「お願いやめて、返して」
彼が涙を流しながら懇願する。
私は気にしないで左手でおちんちんの亀頭を掴み、右手で乳搾りのように握り血を抜く。血が床に溢れ血の池を作る。ある程度搾り終わったところで根元辺りを摘みポタポタ滴れる血を振り落とし亀頭だけを摘み直してプラプラする。
私の小指程になったおちんちんをまたスマホに映りやすいようにしてあげる。
彼女らは、小さくなったおちんちんと血の池を撮影し彼を映しながらニタニタ笑い小声で楽しそうに”可愛そう”とか”早くミキサーに入れて欲しい”など”あぁ~ 彼の顔素敵”と言っていた。
彼も沢山の女性に自分の大事なおちんちんがダメにされるのを楽しまれながら笑われ見せ物とされているのを感じ嗚咽しながら許しを懇願している。
「どうしたの?何泣いてるの?この生ゴミがそんなに大事なの?」
医療班が頃合いを見て血の池をタオルで拭き取ってくれる。
「大事な所です。返して下さいお願いします」
嗚咽しながら彼が言う。
「そっかあ〜大事な所かぁ〜、それじゃあ皆んなに聞くねコレどうして欲しい?」
女性スタッフ達は、”いらない”、”ミキサーにかけて欲しい”、”ぐちゃぐちゃにしたい”と楽しそうに言う。
「そう🎶皆んなこのおちんちん駄目にして欲しいみたいよw残念ねw」
そう言って金玉袋をハサミで切り開き中から白くて管の着いた金玉を一つ取り出しスマホに映しながら彼の前に近づける。
「コレ君の金玉よ🎶白くて美味しそうwほらっあ〜〜んっ♡」
そう言って彼の口の中に入れようとする。
だが、彼は口を閉じ拒んだ。
「そう、いらないんだwせっかく原型が有るまま返してあげようと思ったのに♡」
私は、その金玉を自分の口に入れ唇で挟みながら彼に見せ口を閉じ奥歯に移動させる。そして彼の耳元に口を近づける。
「ほれじゃあ、はみふぶひてあげる♡ひぶんのひんはまふぶれるほとほくひいてね♡
(それじゃあ、嚙み潰してあげる♡自分の金玉潰れる音、良く聞いてね♡)
顎にゆっくり力を入れて金玉を潰して行く半分くらい潰れた所で人差し指を立てて皆んなに静かにするように合図する。
周りは、静まり返り少しの間を置いて”グチェッ”と口の中で金玉が潰れる。
潰れた瞬間彼の目が大きく開き絶叫する、それを見ながら周りの女性達は、笑いだす。
口の中で潰れた金玉を丹念にクチャクチャと音を出して嚙み潰す。型が残らないように管を嚙み潰しドロドロにする。
完璧にペーストし終わった所で彼から顔を話し床に金玉だったものをドロドロと吐き出す。皆んなスマホを近づけて撮影する。
「見て、コレ君の金玉よwさっきまであんなに可愛い型してたのにwもうぐちゃぐちゃだねw」
そう言いながら、金玉袋から残った最後の一つを取り出す。
「こっちは、どうしようか?せっかくだから皆んながみれるように潰したいね🎶」
皆んなが笑いながら賛成する。
すると少し離れたほうから小さな額縁を渡される。私は分からないままお礼を言って受け取る。
「その絵のガラスを使えば綺麗に見ながら潰せますよ🎶」
額縁を渡してくれた子がそう言うと確かにガラスが入っていた額縁から絵を外しガラスを取り出す。それをライトにすかせながら彼を見る。
「うん🎶これなら綺麗に潰せそうw皆んなも大丈夫かなぁ?」
周りの女性が賛成をしながらスマホを近づける。
金玉をフローリングの上に置き、その上にガラスを乗せると金玉の表面がガラスの重さでピトッっとくっ付き綺麗に金玉が見える。
「うん🎶完璧これなら潰れる瞬間をスマホで綺麗に映せるね🎶」
ガラスの淵を両手で触れ少し力をかける。
「あぁ〜やめて潰れる〜。お願い潰さないでぇ〜。あぁ〜」
金玉がフローリングとガラスに挟まれ平になるのを見て彼が叫ぶ、それを面白そうに皆んなが笑う。”潰れちゃえ〜♡”、”マジ必死過ぎ、ちょーウケる〜w”、”おわ〜凄〜い”、”潰れる〜🎶って潰してるのに面白〜い”、”もうすぐ男終了だね🎶あっ!もう切られた時点で終了かぁw”皆んな彼の金玉が潰れる瞬間を今か今かとスマホを片手にその瞬間を待つ。
「わぁ〜凄い潰れてきたw凄い平らになってるよ🎶もう機能的にはアウトだねwもうすぐ潰れちゃうかなぁ〜♡ねぇ、早く潰して下さいよ♡」
付き添いの子が目をキラキラさせながらスマホを近づける。
「あぁ〜確かにコレはもう完全アウトですね〜w良い感じに潰れてて機能的に終わってます。まぁ、切断された時点で手遅れなんですけどね♡あっ!後で動画私達にも下さいね🎶」医療班が応急処置を終えてこちらに入ってきた。
「だってさ🎶どうせもうダメなんだから潰して皆んなを楽しませた方が良いですよね🎶ほら、貴方の大切な所シホさんが優しく潰してくれてますよw自分の大事な所が潰れる瞬間ちゃんと見てください♡」
彼をイジるのが楽しくなってきたのか彼女のテンションが上がる。
私は、皆んなを焦らすようにゆっくりと力をかけて行く。金玉は半分以上押し潰され全体がガラスにペタッとついて今にも潰れそうになっている。
「う〜ん、そろそろ潰れそうね🎶中身が飛び散ると思うから気をつけてね♡」
医療班がそう言うと皆んなが金玉をアップにして動画を撮り静かにその時を待つ。
「やめて潰さないで、お願いやっんっ!ン〜〜ン〜」
静かにさせるため医療班が彼の口を塞ぐ、それを見て一度頷きとっておきの笑顔で彼の目を見ながら
「それじゃあ、そろそろ金玉潰すね🎶」
そう言ってガラスに体重を乗せ金玉を潰す。その瞬間”プチュン”と音してガラスを押す抵抗が一瞬なくなりガラスがフローリングに当たるそして”ズズッ”っとガラスが少しスライドし止まる。医療班が言った通り金玉が潰れる瞬間中身が飛び散ったのがガラス越しにわかった。
そしてスマホで動画を撮っていた彼女達が一斉に笑いだし”わぁ〜潰れた〜すご〜い”、”アハハハ、本当に潰れたwちょーウケる”、”プチュだってアハハハハ金玉脆すぎ〜w”、”あぁ〜あ潰れちゃったねw可愛いそぉ〜w”、”金玉終了〜w”、”コレ良く撮れてるよぉ〜ほら🎶”、“あっ!ほんとだぁ〜”
、“ココなんか飛んでる⁉︎”、“うわぁ〜本当だ金玉の中身飛んでるw”と口々に色々話して盛り上がっていた。
私は、ガラスをどかして潰れた金玉を摘みあげプラプラさせながら彼に見せる
「あぁ〜あ潰れちゃったぁw脆い金玉ねぇwこれで両方ともダメにしてあげたわよ🎶」
そう言いながら地面に金玉を落とし踵の部分でイモムシを踏み潰すみたいに何度も踏みつける。
金玉は踏み潰される度、悲鳴をあげるように”グチュッ、グチュッ”っと音を立てまだ残った中身を吐き出しながら形を変えて行く。最後の方は、”クチャッ、ピチャッ”っと音を変え中身が全て押し出されぺちゃんこになっていた。
ぺちゃんこになった金玉を、今度は情け容赦なく踏みにじる。まるでタバコの火を消すように爪先でグリグリしながら丹念に踏みにじり最後に手前側に足を引きずってトドメをさす。
足を退けるとそこには、一見何か分からないものが転がるだけだった。実際には、靴の汚れで黒っぽくなりミミズの死骸見たいに細く捻れた金玉だった物が転がっているだけである。
その様子もスマホで撮影していた彼女達が”うわぁ〜もうコレ何か分からないねw”、”すっご〜い🎶私今ので興奮しちゃったw”、”金玉グチャグチャ〜w”、“あぁ〜彼泣いちゃってるよ。可愛いそうw”、”男として本当に終了しちゃったねw”、”アハハ、まじウケる〜wアハハハハ、さいっこう〜wはぁ〜あ”、“女に大事な金玉潰されてマジで気持ち悪いよw”皆んな面白そうに言いたい放題に言う。
「くそがぁ〜!死ね〜!お前ら全員殺してやる〜!」
鳴きながら彼が言っている。
彼女達は、動画を見るのをやめて彼に近づきニタニタと笑う。
「次はお待ちかね、おちんちんの番だね🎶どうされるのかなぁ〜♡楽しみだねぇ♡」
1人の女性が笑いながら彼に言う。
そしてまた彼の周りに女性達が集まりスマホを準備し私を見る。
「せっかく去勢してあげたのにまだ威勢がいいわねw小さく大人しくなったのは、このおちんちんだけだったかぁ〜w」
おちんちんをつまみあげまたプラプラさせながら彼を見る。
「うるせぇ〜!殺す、絶対殺す!」
騒ぐ彼の目の前でミキサーにおちんちんを投げ入れ蓋をする。その瞬間、彼の身体がビクッと動く。
「あれ?今ビクッてなったよwコレ大事な所だもんねw今ならまだ元に戻せるかも知れないもんねw無理だと思うけど♡」
私は、強のスイッチに指を掛ける。
「そのおちんちんだけなら、私でも元に戻せるわよ🎶」
不意に、医療班の女性がそう言って私と彼を見ながらニッコリ笑う。
「えっ⁉︎コレまだ元に戻せるんですか?」
私は驚きまた聞いてしまう。
「えぇ、まだ切られてからそんなに時間も経ってないし、切断面も綺麗だから今ならまだ大丈夫よ🎶」
「確かに金玉こんなグチャグチャにして、おちんちんまでグチャグチャにするのは、やり過ぎって言うか、可哀想ですよね」
そう言って反省した顔で彼を見る。
彼は、黙り込んだまま何も言わなかった。
「えぇ〜!せっかくミキサーまで段取りして楽しみにしてたのに〜」
付き添いの彼女がガッカリそうに言う。
「ごめんねぇ、せっかく準備してくれたのに。皆んなも楽しみにしてたのにごめんなさいねぇ」
皆んなも楽しみにしてたみたいでガッカリしながら”えぇ〜!本当にやめちゃうんですか〜?”、”おちんちん、ミキサーするとこ見たかったなぁ〜”、”でも、流石にちょっとやり過ぎたかもね”、”うん、男にとって大事な所だもんね”、”金玉もちょっと可哀想だったかな”、”まぁ、楽しめたからいっかぁ〜”と名残惜しそうに言う。
「良かったわねw」
医療班の女性が一言彼に笑顔で言う。
彼はおちんちんだけでも無事に戻って来ると思いお礼を言い安堵する。
「私的には、おちんちんミキサー出来なかったのが残念です」
付き添いの彼女が私を見てそう言い、彼を見てさらに続ける。
「金玉は戻らないけど、おちんちんは無事で良かったですね🎶あれ?切られてるから無事じゃないのかwまぁ、良かったですね🎶」
彼も少し落ち着いたみたいでミキサーに入ったおちんちんを見る。
私は蓋に手を掛け外す振りをしながら押さえ、もう片方の手で強のスイッチを入れる。
その瞬間ミキサーが、“ウィーーン”っと気持ち良い音をたてながら起動する、そして中に入っていた彼の大事なおちんちんをズタズタに引き裂きミンチにしていく。
彼は、何が起こったのか分からずボーっとミキサーを眺めている。
周りの女性達は、スマホで動画を撮影しながら彼を見てニタニタ笑う。
ミキサーの淵におちんちんの肉片がこびり付き中の様子が分からなくなったのでスイッチを切り蓋を外す。
その瞬間スマホが近づき中の状態を撮りだす。ある程度落ち着いた所で中を覗き込むと中は空っぽで周りにおちんちんだった物がこびり付いているだけだった。
「あれ〜?おちんちんどっか行っちゃった〜w中身何にも入って無いよwほら〜w」
そう言いながら彼にミキサーの中を見せる。彼がまた嗚咽をしながら発狂する。
「アハハ、本当におちんちん戻ってくるって期待しちゃった?バカねぇ〜、そんな訳ないでしょうw良いわぁ〜今の貴方の顔堪んないほど好きよ♡」
「おちんちん助かると思ったのに残念だねぇw君もう一生オナニー出来ないんだよw可哀想wうん🎶確かに君、今物凄く良い顔してる♡その絶望した顔私好みだよ♡」
付き添いの彼女が笑いながら彼を写真でとる。
周りの女性達は、“アハハ、おちんちんグシャグシャw”、“ミキサー回った時の彼の顔、マジウケる〜w”、“男として終わりだねぇ〜ドンマイw”、“今日は、楽しかったよ🎶ありがと♡”、“おちんちん助かると思ってバカ見たい、本当おもしろいねw”、“毎回この瞬間が、一番面白いよねw”彼女達は何度も動画を見ながら、何事もなかったかのように自分の仕事に戻っていく。
「もうコレ要らないから約束通り返してあげる♡貴方の大切なおちんちんと金玉だった物よ🎶今度は、もっと大事にしなさいよw」
そう言って私は彼を後にし歩いて行く。
「おちんちん?と金玉でいいのかなぁ?まぁ大事な所、戻って来て良かったですね🎶そうですよ🎶男の1番大事な所なんですから、ちゃんと大切にしてくださいねwそれじゃあバイバイ♡」
彼に手を振りながら私の後に付いて来る。
そして控え室で少し休憩し彼女の運転で私達は、ホテルに向かう。
貸切露天風呂で今日の感想を話す。部屋に戻る前にフロントにより2枚のメモリーカードを受け取る。
私は、自分の部屋に戻りタブレットに繋ぎ中を確認する。
そこには、今日のゲームから彼のおちんちんをダメにするまでの動画が入っていた。
私は、それを何度観ながら部屋で一人自粛行為を繰り返す。
付き添いの彼女も今頃、そんな事を考えてしまい1人クスクス笑ってしまう。
満足した所で部屋のシャワーを浴びて眠りにつく。
あぁ〜今日は、グッスリ眠れそうw
次はどんな子かなぁ楽しみ〜🎶
貴方が来るのを楽しみにしてるわ♡
それでは、おやすみなさい♡
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投稿:2018.11.22
私の天職
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