ここは、性犯罪者達が送られてくるとある施設である。
彼らは囚人として、ここで最大11日間を過ごさなくてはならない。
ここでは、変わったルールがありそれに従わなくてはいけない。
その変わったルールとは、射精についてでありそのルールが、
1つ、射精回数は、1日目に10日全てが決まること。
2つ、射精回数は、囚人が自らサイコロを振って出た目の数だけ射精すること。
3つ、サイコロの目に1が出ると1が出た数だけサイコロを増やしもう一度全て振りなおすこと。
4つ、サイコロの最大は10個とすること。
5つ、サイコロを10個振った時、1が出た場合の射精回数は、1の目1つにつき10回とすること。
6つ、サイコロの数は、増えたらそのままであること。
7つ、もし射精回数のノルマを達成出来なかった場合は、翌日に去勢されること。
8つ、10日目も射精回数のノルマが足りない場合は、11日目が追加され去勢が執行されること。
9つ、10日間全て射精回数のノルマを達成出来たら釈放されること。
この9つのルールに従い囚人達は、10日間必死に射精し続ける。
囚人1人につき2人の執行官が付きく。その執行官が射精をサポートし手伝ってくれる。
だが、去勢をするのもその執行官になる。
執行官には、特別な言葉スイッチが与えられておりその言葉を言うと囚人は、身体に埋め込まれた機器により身体全体に激痛が走り暫く動けなくなる。
故に執行官を人質にし逃げ出す事は出来ないし、無理矢理犯そうとするなら即去勢が待っている。
このルールの重要なポイントは、4つ目にある。
例えば、最初の数が1なら2つのサイコロをもう一度振りなおし、片方にまた1が出ればサイコロが3つになる。3つサイコロを振って2つに1が出ればサイコロが5つになる。1の目が出なくなるまでサイコロは、増え続ける。
だが、流石にサイコロもそんなに増やすと足し算とかが面倒なので5つ目のルールとして、スマホなどのサイコロアプリにある10個を最大サイコロ数としている。これなら計算が楽で良い。そしてルール6つ目としてサイコロが10個になって1が出た場合は、射精回数が10回になる。
なのでサイコロを10個振って射精する回数は、20〜100回の間になる。平均的には、40〜60の間なので間違い無く去勢される。
まぁ5日目にサイコロが4つ以上なら去勢されるのを覚悟した方が良い。
どうして囚人達を射精させてあげるのかと言うと最初の頃は、確かに喜んで射精をするが、それは悪魔で最初だけである。
最初の2、3日目は、平均5、6回射精させられ5日を過ぎる頃にはサイコロが2つ〜3つになっていて1日の射精回数が10回は超える。この時点で男のおちんちんの皮が擦り剥け血が浮かび射精をするのが苦痛になる。それを容赦なく射精させる。
そして8日目には、サイコロが5つくらいになり射精回数は、20を超える。ここまで来るとおちんちんは、ボロボロで触れられるだけで痛みが走る。それに1、2回射精しただけで勃たなくなる。そんなおちんちんに薬を注入し無理矢理勃たせて射精を強要する。10日目には、おちんちんをシゴクだけで尿道から血が”ドクドク”と我慢汁みたいに溢れ、射精すると血が精液のかわり飛び出す。10日間のノルマを達成出来るのは、わずか1%以下である。もしノルマを達成しても生殖機能は破壊され切る事になるか、万が一助かっても2度勃起する事は無い。それに女性へのトラウマが出来近づく事さえ出来無くなる。自分達が犯した女性達のように無理矢理犯され苦しみを感じながら最後に去勢させられる運命を味わってもらうのが主な目的である。
そして今日、私達が去勢する事になるであろう男がもうすぐやってくる。
私は、今回が初めてなので少し緊張しながら先輩の顔をみる。
先輩は、大ベテランでここで5年以上働いている。今まで去勢した数は、100を超えていて、噂では先輩を相手にした男性は全員去勢されるらしい。
「なぁ〜に?緊張してるの?貴方が楽しみにしていた去勢させてくれる男が来るのよwもっとリラックスしないと🎶」
そう、私は去勢に興味がありこの執行官の仕事についたのだ。
ここなら、どんな風に男を去勢しても罪には問われない。例えそのせいで死んだり後遺症が残ってもだ。
「そうですけど、でもやっぱりまだ緊張しちゃいます。」
「そんな事だと囚人に舐められるわよw」
そう先輩と話していると奥のトビラが開き
2人の男に連れられて1人の囚人が入って来る。
私達2人が並ぶ前に丸い机が置いありそこに囚人を立たせ、私達に敬礼をし囚人を連行して来た事を告げ2人の男達は、そそくさと退却する。トビラが閉じたのを確認し、
「こんにちは、囚人さんここで貴方の執行官を務める森と」
「・・・あっ田村です。」
私は、緊張して自己紹介のタイミングがズレてしまった。
だが、囚人は周りを見渡しながら私達の話しを全く聞く気のない様子だった。
「これから、10日間貴方を管理し形を執行させて頂きます。もし、脱獄しようとしたり私達に危害を加えたり、今みたいに私達に犯行的な態度を取ると○○○」
先輩が言葉スイッチを言う。その瞬間囚人が大きな悲鳴を上げ倒れた込む。
そして更に二回続けて言葉スイッチを言い私を見て合図する。
「◯◯◯」
先輩の合図に従い私も言葉スイッチを言う。
彼は、気絶していたみたいで痛みで目を覚ます。
「目は覚めましたか?何ならもう一度気絶します?」
彼の前にしゃがみ込み声をかける。
囚人の顔を良く見るとそこそこイケメンで二十代後半くらいに見えた。
そんな彼の顔が鬼を目の前にした見たいに怖がり顔を横に振る。囚人は、しばらく立てそうになかったので座り込んだまま先輩が話しを続ける。
「それでは、ここのルールを説明します。」
そう言ってルールを説明する。
私は、説明している先輩の横でアイパッドを操作し、囚人用サイコロアプリを起動する。
「以上がここのルールとなります。ルールは、理解出来ましたか?」
ルールを説明し終え彼を見降ろしながらルールを理解したかを確認する。彼は、頷き
理解しましたと言う。
私は彼を起き上がらせアイパッドが操作出来るようにする。
「それでは、10日間の射精回数を決めて下さい」
そう言って彼がアイパッドのサイコロに振る。すると画面の中のサイコロが”クルクル”と回りだし彼が指を放すとサイコロが転がる。
出た目は、4だった。そして1日目と書かれた下に4と数字が入力される。
もう一度、囚人が画面に触れサイコロを回す。出た目は、2だった。2日目に2と入る。
続けてサイコロを振る。出た目は、1だった。サイコロが自動で2個になる。そして振り直すとサイコロは、両方とも6がでた。
3日目に12と記入される。
「あらあら、欲しがりねぇ〜w🎶前日2回だったのが物足りないのかしらw」
そう言って彼を見ながら笑う。
彼が4日目のサイコロを回す。サイコロの目は、合計で10だった。
「貴方、本当に頑張るわねwおちんちん保つかしらぁ〜wもしかしたら5日目は去勢かな🎶」
「そうですね🎶5日目が楽しみですw♡」
2人で彼を笑う。
彼は、恐る恐るサイコロを回す。サイコロの目は、6と1だった。またサイコロが一つ増える。
「そんなに早く去勢されたいの?」
彼は、サイコロを振る5、5、3と目が出る。
「3日続けて10回以上射精って元気ねw」
「先輩が綺麗だから沢山射精したいんですよきっとw」
前半5日間だけで射精回数が41回になる。
平均より少し多いので私は、早く去勢が出来そうと内心喜んでいた。
彼の指が震えながらサイコロを振る。
サイコロの目は、6、4、1でまたサイコロが増える。そしてサイコロを振ると1、3、5、6。サイコロが5個になる。
「おっ!また1!これでサイコロが、2個増えたwやっぱり早く去勢されたいんだねwいいよ🎶去勢してあげる♡」
5個になったサイコロを振る。
サイコロの目は、5、4、3、2、2と合計で16だった。6日目に16と記入される。
「もう、ここからは気にしなくて振って良いわよ。どうせ去勢されるんだからw」
冷たく先輩が彼に言う。
彼は、すがるように祈りながら7日目のサイコロを振る5、5、4、3、2で合計が19と7日目に記入される。
そして8日目サイコロが一つ追加されて出た目が6、5、4、4、2、2と合計が23となる。
9日目は、6、5、4、3、3、3で合計が24だった。
そして最終日サイコロが予想通り10個になり最後に出た目が6、6、5、4、4、4、3、1、1、1で合計62回となる。
「射精回数が決まりました。確認します。
1日目から4回、2回、12回、10回、13回、16回、19回、23回、24回、62回、合計185回射精して頂きます。もし当日のノルマを達成出来無い場合は、翌日去勢になりますので頑張って下さい。」
先輩が事務的な口調でスラスラと話しだす。
「それでは、これから10日間過ごして頂く場所へ案内します。」
そう言って私は、右側のトビラに向かいながら彼を案内すり。
「着いて来ないと・・わかりますよね🎶」
動こうとしない彼にニコッと笑って言う。
彼は、速歩きで私の後ろに向かいその後を先輩が歩く。
トビラを出て通路を歩き2度ほど曲がると、電子ロック式のトビラの前に着く。
「ここから先が囚人達のいる場所です。一度入ったら、去勢されるか10日経つまで出る事は出来ません。」
電子ロックを解除しながら話す。
そしてトビラを開け中に入るといかにも牢獄の通路と言った暗い場所に出る。
左壁には、見るからに頑丈そうなトビラがズラーっと並んでいて3階まであった。
そして中からは、男の呻き声や悲鳴が聞こえてくる。
「貴方の部屋は、二階の2つ目です。こちらの階段から上がります。」
振り向いて彼の顔を見ると凄く蒼褪めた表情をしている。
階段の方に歩いて行くと1階の奥のトビラが開く。
「待って!面白いから少し待ちましょう」
先輩がそう言って奥を指差す。
しばらくすると奥から2人の女性が出て来て担架を押しながらこちらに来る。
担架の上にいる白髪の男は、顔をクシャクシャにしながら頰に涙の跡を付け、枯れた声で呻いていた。
「お疲れ様、この人ノルマ達成出来なかったの?少し見せて🎶」
「お疲れ様です。どうぞ見て下さい🎶もうグシャグシャですけど♡」
そう言ってシーツをめくると身体は変に痩せ細り、下半身の男性器部分が爛れ焼印が刻まれ小さな針が刺さっている。
「これが、この囚人の男性器です🎶」
そう言って彼女が小さなゴミ箱を取り出し先輩に手渡す。
「あら♡なかなか可愛い顔してやる事が凄いわねw🎶見て貴方のおちんちんもこうなるのよw♡」
そう言って彼に手渡されたゴミ箱の中を覗くと、焼き焦げ炭みたいになった塊とグチャグチャに潰れ原型の分からない白い物が2つ入っていた。
彼は、悲鳴をあげながらゴミ箱を落とし走ろうとするが先輩が言葉スイッチを言うと倒れ込んでしまう。
「ダメじゃないwこの人の大事な部分なんだからもっと丁寧に扱わないとw貴方もこんな風に乱暴に扱われるわよ🎶」
そう言ってゴミ箱を拾い彼女達に返してお礼を言う。
彼女達は、会釈をして担架を押しながら外に出て行く。
「早く立ちなさい、どうせ逃げられ無いんだから。それとももう一度食らいたい?」
彼は苦しそうに立ち上がり、恐怖した顔で歩いてくる。
「さっ!行きましょう🎶」
そう言って階段を登って部屋に入ると、中は小さなラブホを思わせる作りになっており真ん中にダブルベッドが置いてありその前には、大きなテレビがある。
部屋の縁にはソファーがありその前には、小さな机がある。その上に食事のメニュー表とか色々置いてあった。
奥には、2つトビラがあり開けて中をみるとトイレとお風呂付のシャワー室まで完備されていた。
「うわぁ〜!まるでラブホじゃないですかw中ってこうなってるんですね🎶」
「えぇ、そうよ🎶そしてそこの棚の中に彼を去勢する道具が沢山入っているわよ🎶あら、まだ去勢するって決まってなかったわねw♡それじゃあ今日のノルマ早く終わらせましょうか🎶さっさとシャワー浴びて来なさい。」
そう言ってシャワー室を指差す。
彼は、急いで服を脱ぎシャワー室に向かう。そして少しして直ぐに出てくる。
「それじゃあ、さっさと終わらせますね🎶」
そう言って先輩と私は、オナホとローションを使って今日のノルマ4回を1時間で終わらせた。
私が最初に彼をオナホで射精させ、すぐに先輩が連続で手コキをし休ませてる事なく搾る。苦しそうにする彼を笑いながら2回目を射精させる。
先輩は、おちんちんの扱いに凄く慣れているみたいで1回目から10分も経たないうちに3回目を射精させた。
4回目は、先輩に練習と言われ私が手でシゴクが上手くシゴけなく萎えてしまう。それでも頑張って射精させるが射精させるのに凄い時間がかかってしまった。
精液も雫程度しか出なかったので凄く悔しかったが、男をこんな連続で射精させた事の無かった私は、数回でこんな苦しそうにする男をみて興奮してしまい、10回も射精する時は、どんな顔をしてくれるか楽しみになった。
そして私は、先輩と交互ににシャワーを浴びて帰る支度をする。
「明日から朝8時来ますのでそれまでにシャワーを浴びて待っていて下さい。」
そう言って部屋を後にした。
2日目は、朝から私が彼を連続で射精させ40分で終わった。
「物足りないだろうけど、オナニーしたらダメよw明日、沢山搾り取ってあげるから良い顔見せてねw♡」
部屋を出る時、先輩が彼に言った。
3日目の朝、私はウキウキしながら彼の部屋に行く。彼が今日のノルマ12回を終える時どんな顔を見せてくれるか楽しみだ。
とりあえず何時もの流れで私が彼を連続で射精させる。先輩に言われ4回連続で搾りとる。2時間かけて何とか射精させる事が出来た。そして先輩に交代し3回連続で彼を40分で射精させる。お昼まで30分あったのでメニューを見て注文してからシャワーを浴びる。
「このメニュー表は、私達のだったんですね🎶」
「当然でしょw囚人は、囚人飯だけよ。」
お昼を食べ少し休憩をしてから再開する。
また私が、2回彼を連続で射精させる。
最初の1発目は、少しの精液が出て来たが
2発目は、何も出なくて彼が苦しそうに
「イキそうです。あっ!イキます。あっ!アッ!イキました!イキきましたから止めてください」
と言うだけでおちんちんからは、何も出て来なかったので本当にイッたのか分からず手を止めると”ピクピク”と可愛く動いていた。
「これじゃぁイッたか分からないから、ちゃんと精液だして下さい!」
彼に、言うと先輩が私を見て笑っていた。
「そうねぇw分かり辛いから金玉にお薬注射して沢山精子作って貰おうかなぁw」
そんな事を言いながら先輩は、そのままおちんちんをシゴき2回連続で空打ちさせる。
「私は、こんな風におちんちんがイッてピクピク空打ちしてる状態が好きなの♡金玉空っぽに搾り取られて出せもしない精子をそれでも必死に、出そうと頑張ってるおちんちんが可愛いくて堪らないの♡」
そう言って私のに交代する。
私も先輩が言う空打ちするおちんちんを見ようと頑張って彼をイカせる。
彼がイキますと言って空イキした時おちんちんを良くみると出せましない精液をだそうと必死に”ピクピク”と上下に動かしながら鈴口を鯉の口見たいに”クパクパ”しているのが良く分かった。
彼は苦しそうに息を荒くして今日のノルマを終了する。
おちんちんは、沢山搾られたせいか少し皮がめくれ血が滲んで小さく萎んでいた。
「お疲れ様です。これで今日のノルマは、終了です。明日も頑張ってください。」
彼を後にしてトビラを出る。
その日の夜は、無理矢理搾られ空イキしたおちんちんを思い出しながら自粛行為を行った。
4日目になり、今日も朝から彼を搾りとる。
昨日沢山搾られた事もあり勃ちが悪くなっていたが、頑張って3回搾りとる。
3回目の射精では、精子が雫程度になっており先輩が、搾り出す時には何も出なくでそのまま3回空打ちさせる。
そして午前中最後の1回を私が搾る。
おちんちんの皮は、ボロボロになり血が滲んで瘡蓋が出来る。
またお昼を食べシャワーを浴びてから少し休憩し射精を再開する。
せっかく瘡蓋が出来たのにシゴかれたせいでまた血が滲んでいるが容赦なくシゴキ続け2回射精させる。
射精する度におちんちんを根元から搾りあげ一滴でも出そうとするがやはり空っぽででるのは、彼の呻き声とおちんちんの皮から血が少しだけだった。
そして最後に先輩が彼を搾りとる。
「お疲れ様です。今日のノルマ達成です。明日も頑張ってください。」
そう言って部屋を後にし明日こそはと上の空で歩きだす。
「明日は、まだ終わらせ無いから🎶もっと彼を苦しませてから去勢しなくちゃつまらないでしょ♡」
私の頭の中を読んだのか先輩が笑いながら言う。
「明日もしかしたら面白い物が見れるかもしれないから楽しみにしてなさい🎶」
先輩の言葉が気になり次の日を待つ
5日目、先輩の言葉が気になり余り眠れなかった。
「おはようございます。本日のノルマは、13回です。一緒に頑張って射精しましょう。」
「今日からノルマが終わるまでこのベルトで身体を拘束されて頂きます。断るようであれば・・・理解が早くて助かります。」
彼をベッドに拘束し、今日のノルマを開始する。
流石に2日連続で10回も搾り取ったせいかおちんちんは、ボロボロで1回射精させるのが限界だった。
金玉も疲労が溜まっているのか一発目から雫程度の精液しか出なかった。
先輩が、頑張って3回射精させ私も1回射精させる。何とか午前中に5回射精させる事が出来た。
お昼にする前に先輩が棚から小さな箱と液体の入った瓶を2つ取り出す。
箱の、中には注射器が入っておりそれを手にし彼に近づく。
「このままだとノルマを達成出来なくて明日、去勢する事になります。なのでこの薬をおちんちんに注入し無理矢理勃起させようと思いますがどうしますか?」
彼の目を見て先輩が問いかける。
「それを打つとノルマを達成出来ますか?」
彼が弱りきった声で聞いてくる。
「はい。この薬を注射するとノルマを達成出来ます。どうしますか?」
「お願いします。」
と彼が答えたので瓶に注射器を入れ薬を吸い上げる。おちんちんに針を刺し薬を注入する。そしてさっきよりもう一回り小さい注射器を取り出しもう一つの瓶の薬を吸い取る。その薬を今度は両方の金玉に注射する。
彼は、針を刺される時痛みのあまり声を出して痛がっていた。
そして先輩と私は、お昼とシャワーを浴びて彼に食事を摂らせ少し休憩する。
彼が用を足したいと言うので屎尿瓶でおしっこを受け取り濡れタオルでおちんちんを拭いてから射精を開始する。
薬の効果もあっておちんちんは、前みたいに元気になっていたので頑張って3回搾り取ろうとするがやはり疲労がたまっているのか2回で元気を失い先輩と交代する。
先輩も2回搾り取りおちんちんが元気を失う。
先輩がまた、彼のおちんちんに注射をし少し休憩させてから先輩が2回搾りとる。
先輩が2回目を搾り取った時、彼の様子が少しおかしくイッた瞬間に暴れだす。
私は、言葉スイッチを言おうしたが先輩が大丈夫と言って私を止める。彼も拘束されているため余り動く事が出来なかったみたいでしばらくすると落ち着いた。
「そろそろかな🎶もしかしたら次の射精で面白いのが見れるかもしれないわよ🎶射精させてあげなさい♡」
そう言って先輩がゴム手袋とオナホを渡してくれるので私は、ゴム手袋をはめオナホで彼のおちんちんをシゴく。
しばらくすると射精感が、込み上げて来たのか呻き声をあげまた暴れだす。
「来るわよ!思いっきりシゴいてあげて🎶」
先輩が、興奮した声で言い私は、シゴくスピードを加速させる。
彼が、今まで以上に叫び暴れだす。拘束具が壊れるかと不安になるが
「大丈夫だから🎶そのままおちんちんにトドメを刺しなさい!来るわよ🎶ほら、イケ!壊れろ!!」
その瞬間、彼がビクンと動き射精をする。
おちんちんから勢いよく赤い血が”ピュー”っと吹き出し射精の脈動に合わせ噴水のようになる。
ベッドを、真っ赤に染めしばらくすると血が治る。
「おめでとう🎶おちんちん壊れたわよ♡」
「せっ先輩、彼大丈夫ですか?こんなに血が!」
「大丈夫かと言われたら、大丈夫じゃ無いわね🎶おちんちん壊れたんだから男としては、終わりよw♡後は、私がやるから見てていいわよ♡」
そう言ってゴム手袋をはめ彼のおちんちんをシゴキ始める。
「ほら、あと1回射精したら今日のノルマ終了よ。手伝ってあげるから頑張って射精しなさい🎶」
シゴかれ上下する度におちんちんから血が溢れだす。
その様子を楽しみながら激しくおちんちんをシゴキあげる。
彼は、呻き声をあげ苦しんでいた。
「せっ先輩、彼苦しそうですよ。おちんちんから沢山血が!大丈夫ですか?死にませんか?」
私は、不安になって先輩に尋ねる。
「苦しいわよ🎶おちんちんこんな酷い目にあってるんだもの🎶でもこの男は、性犯罪者でこの男が犯した子も苦しかったと思うわ。これはその罪なの🎶おちんちんで女の子を苦しめたんたがら、おちんちんを苦しめて後悔させるの。それがここのやり方よ♡」
そう言って私を見ながらウィンクをする。
「こんなんじゃ死なないし、それにどうせ明後日には去勢するんだから、今更心配しても意味ないわよ🎶」
そう言って更にスピードを上げる。
おちんちんは、血で真っ赤になりながらも勃起したままで”グチュグチュ”音を立てながらシゴかれている。
そしてついに、彼が射精する。その瞬間また、おちんちんから勢い良く血が噴水のように飛び散る。
彼は、おちんちんを真っ赤にそめながら血を垂れ流し射精の痛みで気絶していた。
先輩と私がシャワーを浴びて出る時に拘束具を外して彼を起こす。
「お疲れ様です🎶今日のノルマ達成です♡
明日も頑張ってくださいね🎶」
そう言って部屋を出る。
「明日で終わりですかねぇ?明後日、去勢出来ますか?」
帰り道先輩に尋ねる。
「えぇ🎶明日で終わりよ🎶彼にとって男として最後の日になるの♡沢山おちんちん可愛いがって壊してあげましょ🎶そして明後日は、待ちに待ったきょ♡せ♡い♡」
私は、ウキウキしながら先輩と帰って食事をした。
そして、6日目男でいられる最後の日がきた。
「おはようございます。本日のノルマは、16回です。一緒に頑張って射精しましょう🎶」
そう言って彼を拘束しようとするが抵抗してくるので言葉スイッチで動きを止め拘束する。
「貴方も、わかってるみたいね🎶もうノルマを達成出来ないってw🎶もう射精したくない?このまま去勢されるまでシゴかないであげようか?」
彼は、頷きながら先輩にお願いする。
「アハハ、貴方男でしょw最後まで頑張りなさいよwそれともこれは、飾りかな?」
そう言っておちんちんを摘む。
「そうですよ。女性の私達が貴方の為に頑張って射精させてあげてるのに、男の貴方が先に諦めたらダメですよ。それともそんなに早く去勢されたいんですか?」
彼の顔を見てるとニヤニヤが止まらない。
「お願いです。昨日からおちんちんが凄く痛くてもう射精出来ません。勃起するのも痛くて辛いです。これなら去勢された方がましです。去勢してもいいので助けて下さい。」
彼が去勢を、懇願する。
「去勢される方がマシなんだ?男じゃ無くなるのよ本当にいいの?それでも去勢されたい?」
「そうですよ🎶おちんちん去勢したら大好きなオナニーも女の子を犯す事も出来ないんだよw🎶本当に去勢されたいの?」
先輩と一緒に、彼を見る。
「はい、去勢されたいです。どうか許して下さい。」
「まぁ、そこまで言われたら仕方ないわね🎶良いわよ去勢して上げる♡だから私達におちんちんダメにして壊して下さいってお願いしなさい。」
彼は、先輩が言った通りに
「お願いです。おちんちんダメにして壊して下さい。もう去勢してください。」
と言う。私達は、それを聞いて笑いだす。
「アハハハハ、本当に言っちゃた。」
「良いわよおちんちんダメにして壊してあげる♡だげど去勢は、明日ね🎶」
「今日は、そのおちんちんダメにして壊してあげる♡そして明日去勢してア・ゲ・ル♡今日まで頑張ったそのおちんちん沢山可愛がって上げるからね♡」
そして棚からおちんちんを可愛いがる道具を出す。
「先ずは、おちんちんから血が出ない様にしてあげるね♡」
そう言って私は、ハンダゴテを手にし彼に近づく
先輩は、彼が叫んで舌を噛まない様に猿轡を付けていた。
彼の、小さいさく縮んだおちんちんを握りハンダゴテにローションを少し塗り尿道に差し込む。先端が少し入った瞬間、彼の目が大きく開き叫びだす。
ハンダゴテが最後まで入った所で彼をみる。
「ほら、全部入ったよ🎶コレでスイッチ入れたらおちんちんどうなっちゃうのかなぁ?アハッ♡おちんちん大きくしてそんなに焼かれたいの?良いよおちんちん焼いてあげる♡スイッチ入れるね🎶」
そう言ってハンダゴテのスイッチを入れる。しばらくすると彼がまた叫び出し凄い勢いで暴れる。少ししておちんちんからは、”プシューシュ〜、パチッ、シュー、パチン”と音がして肉の焼ける匂いがする。
「うぅ〜ん、おちんちんの焼ける匂いwこれで尿道もダメになったわね♡さっきほど上に去勢を希望した事を連絡しました。よって明日の去勢が決定しました。おめでとう♡」
先輩は、彼が去勢を希望した事を電話で連絡し彼の近くに戻ってくる。
「去勢が決まって良かったね🎶今日は、おちんちんとのお別れ会だから一緒に楽しもうね🎶わぁ〜♡すご〜い♡おちんちんビクビクさせながら喜んでるw🎶そんなにおちんちんダメにされたかったの?こうしたらもっと喜ぶかも♡」
そう言ってハンダゴテを出し入れする。
おちんちんは、更に“プシュ〜、ジッ、パチン、シュー、ジッジジッ、パチっ”と音を立ててビクビクさせながら喜ぶ。
「わぁ〜凄い喜んでる🎶嬉しい♡」
しばらくハンダゴテでおちんちんを可愛いがっていると彼が2度ほど気絶して痛みで目を覚ます。
「そろそろ私もおちんちん可愛いがってあげようかしら?」
先輩が、棚からある物を取り彼の横に座る。
「ねぇ?これ何か分かる?」
先輩が持って来たボックスには、色々な器具が入ってよく分からなかった。
「これわね、電気式射精機と言って男性を強制的に射精させちゃう機械なの🎶これをお尻の穴にねじ込んで、おちんちんにコレをこう付けてと、後は線を繋げばハイ!準備完了。それじゃあ射精させてあげる♡」
そう言って手際良く準備を終えた先輩が彼をみてニコリと笑うそしてスイッチを入れるとおちんちんが“ビクンビクン”と射精し血の混じった赤白い精液を飛ばす。
そして機械に射精回数が1とカウントされる。
「はい、1回目の射精🎶次行くわね♡」
そう言ってまたスイッチを入れる。
するとすぐにおちんちんがまた“ビクンビクン”と射精をし射精回数をカウントする。
「はい、2回目🎶3回目行くわよ♡」
そう言って彼をものの1分で3回射精させる射精カウントが3になる。
「これ、面白いでしょwスイッチ押すだけで簡単に射精するの🎶元々、牛や馬とか家畜用の機械を人間用に作った物なの🎶本当は、こんな風に連続で使ったらダメなんだけどねw🎶面白いわよやってみる。」
そう言ってスイッチを渡される。
「はい🎶やってみたいです♡えい🎶アハハ凄い簡単に射精するw♡えい🎶アハハ面白〜いw♡えい🎶アハハどうして連続で使ったらダメなんですか?えい🎶」
そう言って彼を何度も射精させながら尋ねる。射精カウントがどんどん増えていく。
「それは、電流を流して無理矢理射精させてるのよ🎶普通の射精の感覚でも最低5分くらいかかるのにこんな1分間に何度も射精させたらwどんだけおちんちんに負荷をかけているのかわからないわw🎶すぐにおちんちんダメになっちゃうわよ♡」
先輩は、彼を冷た目で笑いながら言う。
「あぁ〜なるほど!えい🎶でもこのおちんちんダメにして欲しい見たいだから、えい🎶ちょうど良いですね♡えい🎶アハハ、良かったね🎶おちんちん直ぐにダメにしてあげるからね♡えい🎶アハハ、面白〜い」
なおも、無理矢理射精をさせ続け射精カウントが16を、超えていた。
「お疲れ様です🎶今日のノルマ達成です。明日は、去勢なので関係無いですけどw」
「このまま明日以降のノルマも頑張って射精させてあげるね♡」
1時間もしないで今日のノルマを終わらせてしまう。
「先輩、でもこんな画期的な物があるなら最初から使った方良かったんじゃ無いですか?」
そう言って射精カウントをどんどん増やしていく。
「まぁ、そうだけど。最初からこの機械を使うと最後まで助かると希望を持つでしょ。去勢が決まってからまだ希望が有ったのかもと思わせた方が楽しいじゃない?」
そして射精カウントが25を超える。
「まあ、そろそろ終わりだけどね🎶」
なおも射精を強要する私に先輩が笑いながら言う。
「どうしてそろそろ終わりなんですか?まだこれで遊びたいです🎶」
射精カウントが30を超える。
そして“ブチンッ”と何かが千切れる音がして彼が叫びだす。
私は、ビクンと驚きながら“えっ!?”っとなり彼を見る。
彼は、泡を吹きながら気絶していた。
おちんちんは、小さくなり“ヒクヒク”しながらおしっこを”ジョロジョロ”と漏らす。
「えっ!?今のなんですか?凄い音しましたよ!おちんちんスイッチ押しても射精しませんよ。うわぁ〜それにおしっこ漏らしてる汚〜い。」
「えぇ、そうねぇw貴方が今おちんちん壊したんだもの🎶おしっこも漏らすわよ。それにもうこのおちんちん勃たないわよ🎶」
「えっ!?どういう事ですか?もうおちんちん勃たないんですか?」
「えぇ、あんなにおちんちん無理矢理射精し続けたら筋肉が痙攣して断裂するに決まってるじや無い🎶とりあえずタオル持ってくるわ。」
「えぇ〜!そうだったんですかぁ〜?もっとイかせて遊びたかったのに残念ですぅ〜。」
そう言いながら私は、スイッチを押し続けていた。彼のおちんちんは”ヒクヒク”しているだけで何も反応する事は無く、ただ射精カウントの数字が増え50を超えていた。
「もう押すの止めてあげたら。おちんちんは、動かないけど電流は流れているのよ🎶それにお昼する前に一旦片付けてシャワー浴びたいしね🎶」
私は、先輩に言われスイッチを手渡しタオルでおしっこを拭き彼の下にいれ片付けを手伝う。
そしてお昼を頼んでからシャワーを浴びた。
お昼を食べ終えてから彼を起こし、うがいをさせお昼を食べさせる。
「おちんちんどう?痛くない?」
「ジンジン痺れている感じがして根元が熱くて凄く痛いです。」
「そう、ジンジンしてるのはきっと電流を流し過ぎたせいよ🎶根元が熱いのは、イキ過ぎて筋肉が断裂してるからかな🎶」
そう言いながら先輩は、彼に食事を与える。
「要するに貴方のおちんちんは、もう勃たない役立たずになったて事ですよ♡ちゃんとおちんちんダメにして壊してあげましたよ🎶」
私は、ニッコリ笑いながら彼が漏らした所にバスタオルを敷き私達が汚れ無いようにする。
「先輩そう言えば去勢したおちんちんってどうなるんですか?」
「基本的には、ゴミ箱いきね🎶でも、気に入った形や大きさだったら記念に貰ったりもするわねw」
「えっ?貰っていいんですか?」
「そうよ🎶どうせ捨てるんだから貰っても良いの♡どうする初去勢の記念に貰ってく?」
「う〜ん。要らないです🎶勃起してる時ならともかくこんな勃たない役立たずのおちんちん貰っても意味ないですからw」
「あら、大きく勃起したおちんちんが良いの?それなら作れるわよ🎶」
「えっ!本当ですか?」
驚いた顔で先輩をみる。
「えぇ、本当よ。やってみる?」
「はい!やりたいです🎶」
「わかったわ。少し休憩してからやりましょ🎶」
私は、先輩にハイと頷く。
そして少し休憩し、彼に猿轡を付けてからおちんちんで遊ぶのを再開する。
「それじゃあ、おちんちん遊び再開するわね。先ずはその元気の無いおちんちん大きくするわね🎶これを通してと、悪いけど私が良いって言うまでおちんちん思いっきり引っ張ってちょうだい。」
私は彼の腰辺りに立ち中腰でおちんちんを握り彼の腰が上がるくらいに引っ張る。
その間に先輩がエラストレータと言う去勢器具を使っておちんちんの根元をゴムで縛る。
「良いわよ。ありがとう🎶今度はコレね。」
そう言って取り出したのが先端に針の付いたスポイトらしき物だった。
それを彼のおちんちんに刺し”キュポキュポ”と血を吸いだす。
刺す位置を何度も変え指で摘み血を早く吸える用にして搾る。するとおちんちんが見る見る小さくなる。
あらかた血を抜き終わると今度はドロドロの液体が入った瓶2個と注射器を準備しおちんちんに注入する。
おちんちんが萎えたくらいのサイズまで戻ると今度は、もう一つの瓶の中身を少し注入しおちんちんを揉み出した。
するとおちんちんが急に大きくなり始め彼が苦しそうに声をあげる。
おちんちんは、何時もの勃起以上に大きくなり今にも破裂しそだった。
そのおちんちんに防腐剤スプレーを振り掛ける。
「はい!これで勃起処理完了よ🎶」
「わぁ、すご〜い🎶本当に大きくなりました。これ切っても、大きいままですか?」
「えぇ、大きいままよ🎶さっき注射した液体が明日にはしっかり固まるからそのまま切れるわよ♡まぁ、念のため彼がこのゴムを切って外さないようにコレを付けましょうか🎶」
そう言って取り出したのが普通より3倍くらい大きな貞操帯だった。
「でも、彼おしっこどうするんですか?おちんちん縛ったままだと出来ないですよね?」
「あぁ、そうねぇ、その時はこのおちんちんの根本辺りをメスでこうやって切って、後はこの管を通してあげるのよ🎶」
手際良く先輩が彼を処置する。
「拘束具外してあげるから、ベッド綺麗にしときなさいね🎶」
「お疲れ様です。明日は、去勢になりますので期待でおちんちん膨らまして待ってて下さいねw🎶」
その日の夜、私は明日どのように去勢するかずっと考えていた。1日目に見たあの黒焦げでグチャグチャのおちんちんと金玉を思い出すだけで胸が高鳴りニヤニヤが止まらなかった。さながら遠足を楽しみにしている子供の用にウキウキしていた。
そして7日目、去勢の日である。
私は、上機嫌で先輩と彼の部屋に入る。
その瞬間、彼が私達を押しのけ脱獄しようとする。私は、直ぐに言葉スイッチを言おうとするが先輩に静止された。
彼は、1階まで走り抜けトビラを開けようとする。
先輩は、ゆっくり歩きながら彼の元に向かう。私は、その後に付いて行く。
彼は、必死にトビラをバンバン叩いたりしていた。
周りの執行官達は、彼を見るが何時もの事かと気にも止めなかった。
私達が後ろ辺りまで近づいた時、トビラが開き彼が外に走って逃げる。
「大丈夫よ🎶言葉スイッチは、言わないでね🎶」
先輩が小さく私に言う。
「こら、待ちなさい!逃げても無駄よ!」
そう言って歩きながら彼を追う。
私達もトビラを出ると何時もの場所じゃない事に気づく。
「先輩ここって?」
「あぁ、言って無かったわね🎶ここは、もう一つのトビラよ🎶着いたら教えてあげるから待ってて♡」
奥から”バンッ”とトビラの閉まる音が聞こえ少しして”ガチャガチャ、ドンドン”とトビラを開けようと叩く音がする。
「◯◯◯!さっ中に入るわよ🎶」
先輩が言葉スイッチを言ってトビラを開ける。
トビラを開くと、彼がトビラの前で倒れている。中は、12畳程の広さで真ん中には、手術室みたいな照明と拘束用のベッドが有り近くにテレビが3台繋がっていた。
壁際には、見た事の無い色々な器具が置いて有り奥の方に行くと瓶に入ったおちんちんや金玉がズラッと並んでいる。
「わぁ〜!凄いなんですかこの部屋?」
そう言って先輩に話しかける。
「ようこそ去勢部屋へ🎶何時もの部屋でも去勢出来るけど此処より器具が少ないから私は、此処の方が好きなのよ🎶自分からこの部屋に走って行くなんてそんなに去勢が待ちきれなかったのw?良いわよ早く去勢してあげる♡あの台に横になりなさい🎶」
「昨日あんなに去勢して欲しいって言ってましたもんね🎶早く来て下さい🎶来ないと・・・ねっ♡」
そう言って私は、拘束ベッドの方に行き此処だよと”ポンポン”叩く。
彼は、震えながら立ち上がりゆっくりベッドに向かう。
「さぁ、座って横になりなさい🎶」
横になった彼を拘束具で固定する。
「これでよしっと🎶それじゃあ貞操帯外しますね🎶」
貞操帯を外すと大きいままのおちんちんが現れる。
「わぁ〜凄い昨日とおんなじままだぁ!弾力も凄く良いですね🎶コレどうやって切るんですか?」
「好きに切って良いわよ🎶ハサミで切ったりメスを使ったり、他にも色々あるからお好きにどうぞ♡」
そう言って先輩がテレビを彼が見える用にセットし彼のおちんちんを映す。
そして横のテレビを付け知らない人のおちんちんが去勢される動画を流し始める。
「自分のおちんちんが去勢される所見せてあげる。こっちは、サービス🎶他の人がどんな風に去勢されたから見たいでしょ♡」
私は、彼のおちんちんを切る道具を取りに色んな棚を見て回る。
そして小さな糸ノコを取り彼の所に戻る。
彼は、先輩と話していた見たいだが私を見ると涙を流しながら引きつった笑顔をみせる。
「ぼっ僕のおちんちんを去勢して下さい。お願いします。」
そう言ってまた涙を流しながら先輩に猿轡をつけられる。無理矢理言わされた感が凄かったがまたそれが凄く良かった。
「良いよ🎶この糸ノコでおちんちん去勢してあげる♡」
そう言っておちんちんの根本に糸ノコをあて上下に動かしおちんちんを”ギコギコ”と切って行く。先輩が切りやすい用におちんちんを抑えてくれるのですんなり切る事が出来た。
「ほら🎶おちんちん切れたよ♡断面が少しボロボロになっちゃったけど良いですよね🎶おちんちん去勢完了だよ♡」
おちんちんを彼の前でプラプラされて台に置く。
「それじゃぁ次はタマタマだね🎶どうしようかなぁ♡」
そう言ってまた棚を見に行く。
そして二つの器具を持って彼の所に行く。
「金玉去勢しやすい用に出しといたわよ♡」
彼のおちんちんを見ると袋を切り開かれ小さなトレイに金玉が転がりながら身体の中に逃げないように精索が紐で縛られて足の親指に固定されていた。
私は、先輩にお礼を言って持ってきた道具を彼に見せる。
「ジャーン🎶これで今から金玉を去勢するね🎶」
私が彼に見せたのは、万力の形をしたアイロンだった。
「コレで金玉を挟んでスイッチを回すと、ンフフフ🎶この中の板が熱を持って金玉を焼いて行くの🎶そして此処を回して更に金玉を押し潰してあげる♡金玉どうなるか楽しみだね♡」
そう言って彼の大きい方の金玉を万力で挟む。彼は、凄い勢いで騒ぎ必死に抵抗しようとする。
「ウフフ🎶そんなに喜んでくれると凄く嬉しいです♡金玉二つあるからもう一つは、もっと喜んでくれそうですね🎶それじゃスイッチを入れますね🎶スイッチオン♡」
そう言ってスイッチを40℃くらいにする。
すると直ぐに熱くなったのか彼が腰を動かし更に叫びだす。
「どう暖かい?今40℃だよ♡金玉の機能が丁度ダメになるくらいの温度かな?コレでしばらくしたら金玉壊れちゃうね🎶どうせ去勢するから問題無いよね🎶」
彼も急に温度が上がって驚いていたが今は、少し落ち着いている。
それでも去勢される恐怖のせいかこれから来る痛みのせいか分からないが息を荒くしていた。
私は、ゆっくりと金玉の温度を30秒に0.1℃ずつ上げていく。
そうしながら切り取ったおちんちんを触りながら遊んでいる。
先輩は、部屋の淵に置いてある机に座り書類関係の机上業務を行っていた。
そして30分が経ち金玉の温度が50℃になる。
「おっ!今50℃だよ♡もう感覚ないなかなぁ?万力少し回してあげるね🎶」
すると金玉が、少し平らになり彼がまた叫びだす。
金玉も”シュー、パチっシュー”と煙り出して喜んでいる。
「私。少し飽きて来ちゃったからそろそろ終わりにしようか🎶」
そう言って金玉にかかる温度を一気に倍の100℃にする。
その瞬間金玉が”シュー、パチッ、ジュッジュジュ、シュー”とお肉が焼ける音と薫りがする。
そして万力をゆっくり閉じていく。
その瞬間”パァン、パチッ、ジュッシュー”と金玉が耐えられなくなり破裂する音が響き中身が少し飛び散る。
「あぁ〜あ。金玉潰れちゃった〜w、でもそのまま温度上げて金玉最後まで潰しちゃうから🎶」
私は、気にしないで更に温度を上げてマックスの220℃にして万力を完全に閉じる。
金玉は、完全にペチャンコになりながら万力の中で”ジュッジュ〜”と音を立てていた。
音がしなくなった所でスイッチを切り万力を開くと茶色く焦げて煎餅のようにパリパリになった金玉が万力にくっついていた。
ハサミで精索を切り万力から取り外す。
「わぁ〜!君の金玉煎餅になっちゃった🎶コレ美味しいのかなぁ?」
そう言って好奇心でパリパリになった金玉を半分くらい割って食べる。
「うーん。味の薄い煎餅って感じであまり美味しく無いねw貰っても要らないかなぁw」
残りの金玉煎餅を、ゴミ箱に捨てる。
「あと一つかぁ〜。なんだか名残惜しいね🎶」
そう言ってもう一つの器具を手にとる。
「最後は、コレで去勢するね🎶」
そう言って細長い筒を彼に見せ金玉に突き刺さす。
「これ、教育訓練で使ってたんですけど私凄い得意なんです🎶こうやって金玉に突き刺してこっちからこのブラシを金玉の中に入れるんです🎶」
筒の中にブラシを挿入し金玉の中へ入れる。
「あっ!今入ったのわかりました?後はコレをゆっくりクルクル回して🎶ンフフフ良い悲鳴ですね🎶ゾクゾクしちゃいます♡」
金玉の中でブラシをクルクル回し中身全体をグチャグチャにする。
時に早く時にゆっくり強弱を付けて金玉で遊ぶ外からも指で押し潰しながら優しく揉んであげる。
彼の叫びが小さくなり声が枯れるまで何度も気絶させながら続けた。
「可愛そうだからそろそろトドメ刺してあげる♡」
そう言って声が枯れ涙と鼻水で顔をグシャグシャにした彼に微笑む。
私は、金玉の下に置いてあるトレイをしっかり固定しハンマーを手にして金玉に狙いを定める。
「それじゃ、金玉潰すね♡えいっ🎶えいっえいっえいっえいっえいっえいっ🎶」
金玉をハンマーで潰すと中身が勢いよく外に飛び散る。手には、金玉を潰した気持ちの良い感覚が溢れる。そして潰れた金玉を何度もハンマーで叩き潰す。何度も何度も何度も終わったころには、金玉の原型が分からなくなっていた。
ハサミで精索を切りそれもゴミ箱に捨てる。
「先輩去勢終わりましたよ🎶」
すっかり机上に集中する先輩にこえをかける。
「あらそう、それじゃあそこの受話器から去勢終了の連絡をしてあげて。」
私は、去勢終了の連絡を処理班に行い連絡をした事を先輩に報告する。
「お疲れ様です。これで貴方への刑は、終了です。あとは、処理班が処置をしたら明日には出られますので、出所後からは性犯罪を起こさないで下さい。」
「起こそうとしてもおちんちん無いですけどねw🎶」
「ちなみに今度犯罪を起こすとおちんちんみたいに身体をグシャグシャにされますからお気をつけ下さい」
そう言って業務上の笑顔を見せる。
そして彼を担架に乗せ換えゴミ箱を下に置く彼にシーツをかけて部屋を出て処理班の元に行く。
処理班に彼を引き渡しゴミ箱の中身を大きなゴミ箱にすてる。
「あら、せっかく大きくしたのに捨てちゃうの?」
先輩がゴミ箱を見ながら言う。
「はい🎶だってこのおちんちん大きくしても小さいし、これから沢山おちんちん去勢出来るからコレじゃなくても良いかなって🎶」
「それもそうね、早く捨てて行くわよ🎶」
「はーい🎶うわぁ〜ゴミ箱の中凄いおちんちんの数ですね何本あるんだろう?」
そう言ってゴミ箱におちんちんを捨てる。
「だいたい月に60人くらいは、去勢してるはずよ。」
「そっかぁ〜これからが楽しみですね♡次去勢する人が来るのが明後日ですよね♡どんな人だろう🎶」
それから数年が経ち私にも後輩が出来た。
今まで私が担当した性犯罪者は、全員去勢してきた。
私の部屋には、質の良いおちんちんが3本飾られ友達にも数本プレゼントした。
たまに性犯罪者の中に知ってる人や中学の同級生もいた。同窓会で会う時が楽しみでその時に彼のおちんちんを持って行く予定だ。その時彼がどんな顔をしてくれるか想像するだけで胸が高鳴る。
そして今日、私が指導者となり後輩と一緒に執行官をする。彼女を見ると少し緊張していた。
「なぁ〜に緊張してるの?貴方が楽しみにしていた去勢させてくれる男が来るのよ🎶もっとリラックスしないと。」
そう言って昔の事を思いだす。
彼女がどう育つかが楽しみだ🎶
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投稿:2018.12.01
性犯罪者への刑
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 12945 / ♥ 4