これから記載する小説は、全てフィクションです。実存の人物や場所とは関係ありません。
私は、最近とあるネットで小説を書いて暇な時間を過ごしていた。
そこには、コメント掲示板がありたまに自分の小説に評価をしてくれる人がいてそれを読むと誰かが自分の作品を読んでくれていると少し嬉しくなる。
だが、私は自分の作品を読み返すのが余り好きではないなので、誤字脱字がそのままになってしまっている。
そのうちそこら辺を言われるのではないかと不安になりながらも思いついた作品を忘れないように新しい小説を書いている。
そんなある日、私がショッピングセンターで買い物をしようと1階を歩いてる時、エスカレーター付近で出し物があり子供達が大きなサイコロを楽しそうに転がしているのを見て新しいストーリーを思い付いた。
忘れない内にストーリーを書こうと近くのコーヒー屋さんに入り店の壁際の席に座りコーヒーを注文してタブレットを取り出す。
私がある程度こんな感じにしようとおおざっぱな内容を書いた所でコーヒーと袋に入った豆が来た。
そして、執筆してる最中についつい前屈みになっていた。
少し目が疲れて来たので顔を上げ伸びをするといつのまにか8時半で2時間も経っていた。
ある程度きりの良い所まで書こうとコーヒーを飲んで執筆をしていると急に声を掛けられて”ビクッ”となってしまった。
「すみません、閉店ですよね直ぐに出ます」
そう言って慌ててタブレットを閉じて席を立とうとする。そして店員さんの顔を見ると、声をかけて来た人は店員さんでわなかった。
「あれ?」
私はつい声が出てしたった。
周りをみると皆んなが此方を向いていたが直ぐに何事も無かったかの様に話し出す。
私は、恥ずかしくなり店を出ようとすると先程声を掛けて来た男性の方が私の前に立つ。
「すみません。ビックリしましたよねw」そう言って頭をポリポリとかく。
「あのすみません、先程少しタブレットが見えてもしかして◯◯さんですか?」
それは私のハンドルネームだった。
私は、更に顔が赤くなった。
「はっはい、そうです。」
私は、恥ずかしくて彼の顔が見れなかった。
まさか外で私の事を知ってる人に会うとは思っても見なかった。
「良かったぁ〜🎶もし違ったらどうしようと思って声を掛けるか迷ってましたw」
彼が明るい声で言ってくる。
私は、それなら声をかけないで下さいと心の中で思った。
「僕が言うのも恥ずかしいんですが、貴方の作品全部見ましたよ🎶凄く良かったです🎶変な性癖だと自分でも思ってますけどアハハハハ」
いつの間にか彼が、私の前に座っている。
「あの〜?それで何か御用ですか?」
何を言われるか少し怖かったが聞いてみた。
「いや、御用って訳じゃ無いですけど、まさか本人会えるとは思ってもいなかったものでつい声を掛けてしまいましたw」
また頭をポリポリかいている。
「それなら私帰りますね。」
荷物をまとめて席を立とうとすると
「あぁ〜っ!ちょちょっと待って!少しお話しして良いですか?」
そう言ってストップと私に手を伸ばす彼
私は、また席に着座した。
「なっ何ですか?」
私は、少し怖かった。
「あの?小説とかって誤字直したりしないんですか?良い作品だと思うんですけど読んでると少し気になるんですよw」
私が気にしていた事をズバリ言われてしまった。
「はっはい。私、自分の作品読み返さないので・・・それにハンドルネームにも書いてますよね?」
私は、ビクビクしながら返答をした。
「そうですよね、いやぁ〜内容が好きだから出来るなら修正してもらえると嬉しかったんですが〜」
彼が残念そうに言ってくる。
「それなら貴方が直したらどうですか?パスワード渡しますから好きにして下さい」
そう言ってカバンからメモ帳を取り出し”パスワード:1111“と書いて彼に渡す。
「後は貴方に任せますから、もう帰っていいですか?」
「まっ待ってもう一つ聞きたい事が」
帰ろうと立とうとした所を止められる。
「まだ何かあるんですか?」
「はい、どうしても気になっててwこう言う小説書くって事は、やっぱりそういった願望があるんですか?年齢は僕と同じくらいか・・気まぐれや興味本意で書く様な内容じゃないですよね?」
確かかに彼の言う通りで私も興味が無い訳では無かった。
きっかけは、私が中学の頃パソコンで色んな動画を見ていて、その時にあるサイトにアップしてあった洋画の動画を見たのがきっかけである。
内容は、付き合っていた彼に浮気をされその仕返しにある夜彼女が彼のお酒に睡眠薬を入れそれを飲ませた後、彼が寝っている間に切ってしまうといった内容で彼が目覚めてベットから出ると机の上に白いお皿があり近寄ってみると置き手紙と一緒に自分の大切な物がお皿に入っているのに気付く、ハッとパンツの中を確認して切られている事に気づいた彼の驚きと絶望した顔に興奮してしまいそこからこんな趣味を持ってしまったのだ。
それ以来こう言った内容の動画を探したり小説を読んだりしている。
「・・・まぁそうですね。無いと言ったら嘘になります。それが何ですか?」
自分の性癖を知らない人に知られた事が凄く恥ずかくてそれと同時に怒りも込み上がってくる。
「私もそうなんです。いやぁ〜こんな事いくら家族や彼女にも言えないので少し嬉しくなっちゃってwそれに何だか恥ずかしい感じです。あっ!僕、彼女いないんですけどねw」
見た感じ30代前半でスタイルも顔立ちも良く、スーツが良く似合ってて彼女がいても全然可笑しく無い感じだった。
「はぁ、そうなんですね。失礼ですけどおいくつですか?」
気づいたら彼に尋ねていた。
「僕ですか?今25ですwよく30くらいとか言われるんですよねwアハハ、貴方は26くらいですか?」
私より4つも下だった!!
「私そんなに若くありません!29です。」
「あっ!それなら3つ違いになるんですね🎶僕、早生まれで今度26になるんでw」
彼は奇策に笑いながら話し続ける。
「いやぁ〜でも、本当に貴方の書く小説凄いですよねwこう少しリアルというか。あっ!そういえば自己紹介してませんでしたよねw僕、◯◯って言います。好きに読んで下さい。すいませんがお名前聞いてもよろしいですか?」
「わたし?私は、△△です。」
なぜか彼のペースで自己紹介してしまった。
「いやぁ〜、29歳ですか?全然見えなかったです。同じくらいか1個上かなとw彼氏さんは、いるんですか?」
私は、少しムッとして彼を見る。
「いないですけど何ですか?」
「えぇっ!本当ですか?綺麗だからいるのかなと!僕なんてどうですかw?歳下は、嫌ですか?」
彼の真意がわからなかった。何処まで本気なのか、ただの冗談なのか。
「ほら、同じ性癖なんで隠す事もないですよw」
彼が明るく言う。
「そんないきなり会った人に言われても相手の事も知らないし嫌です。」
「そうですか、そうですよね。」
彼が少し悲しそうな顔をする。
「あっ!それなら連絡先交換しませんか?互いの事良く知れば、嫌ならブロックしてもらってもいいんで。」
そう言ってスマホを取り出し連絡先の交換をしようとする。
電話番号では無く無料通話アプリの方だった。
彼も電話番号を交換するのは、リスクが高いし不可能と判断したのだろう。
私もアプリを開いて彼のバーコードを読み取りスタンプを送る。
「ありがとうございます。帰ったら絶対連絡しますね🎶あっ!それと僕、人が書いた作品いじったり修正するの出来ないんで。その人が書きたかった内容が変わったりするの嫌ですから。」
彼が少し申し訳無さそうに言う。
「そうですか、でも私直す気もないので他の人に依頼してもいいですよ。後は、任せます。」
そう言って荷物を持って帰ろうとすると彼も席を立ち会計に向かった。
私も伝票を取ろうとすると伝票が無く彼が持って行って払ってくれていた。
「お金払います。」
「いや、大丈夫です。急に話し掛けて迷惑かけたし、小説も読ませてもらってますから🎶」
「お礼は、言いませんよ。」
「はい、大丈夫です🎶執筆大変だと思いますけど楽しみにしてるので頑張って下さい。また連絡しますね🎶それでは失礼します。」
軽く頭を下げ帰って行った。
私も家に帰って思いついたストーリーを執筆する。
そして気が付けば12時になっていた。明日も仕事なのでシャワーを浴びて眠りにつこうとする。
スマホを見ると彼から連絡が来ていたが明日確認する事にした。
そして朝になり仕事に行く。お昼の時に彼から連絡が来ているのを思い出し確認をする。
“お疲れ様です。先程は、どうもありがとうございました。小説で何か手伝える事があれば言って下さい。去勢以外なら何でもしますw次の小説楽しみにして待ってます。頑張って下さい”
と書いてあった。
彼もそういった性癖を持っている様だが、流石に自分がとなると無理なのだろう。
“こんにちは。小説読んで下さりありがとうございます。次回作も頑張ってみます。本当に手伝ってくれるんですか?”
最後は、冗談混じりで送ってみた。
すると直ぐに返事が来る。
“返信ありがとうございます。正直返ってくるとは思って無かったので凄く嬉しいですw僕に出来る事で、去勢以外ならある程度頑張ります。”
彼も本気のようだった。そして連絡をするにつれ本当に彼が手伝う事になった。
次の土曜日にこの前のコーヒー屋さんで朝10時に待ち合わせをした。
少し早く着いて中に入ると彼が座っていた。
少しお茶をしながら、彼と話しその後ホテルに行った。11時から20時までと思いのほか長くゆっくり出来そうだった。
男の人とホテルに来るのは、何年振りだろうと少し緊張する。
彼がお風呂場に行きお湯を入れる。
私は、少し緊張してずっと立っていた。
そして彼が上半身裸になり後ろから私に抱きつく。
私は、びっくりして彼から離れた。
「えっ!何?びっくりしました!」
「アハハ、ごめんなさい。以外に可愛いですね。」
彼の身体を見ると思った通り筋肉質で若々しい体系をしていた。
彼と話すうちに、少し慣れてきたので彼とお風呂に入ってシャワーを浴びる。
そして普通に彼とエッチをした。
彼がゴムを持参して一箱持って来ていたので2回行って少し休憩をする、その間私は小説で使えそうな物を探しメモする。
彼が元気になったのでまたエッチをする。
その時に彼が電マを使って私を責めてきた。
私は、初めての感覚で機械的に絶頂をむかえたが以外に気持ち良かった。
そして彼を射精させてカラオケを歌いながら休憩を取る。
お昼は、そのままホテルで注文し彼と一緒に食べた。
そして昼からまたエッチをする。今度は、私が電マで彼を責めた。
おちんちんに電マを当てるとおちんちんが振動し鈴口から我慢汁がジワジワと波紋を立てながら溢れてくる。
そして面白いかったのが私の手の中でおちんちんが“ビクン、ビクン”とまるでそこに心臓があるみたいに動いていたのだ。
「あっ!これヤバイです!直ぐイキそう!アッ!ダメ!イクぅ〜」
彼がすぐに射精する。最初に勢いよく“ピュッピュッ”と飛んでその後は殆ど出なかった。やはり4.5発で精液は、出し尽くしてしまうみたいだった。
そのまま彼が射精した後もそのまま電マを当て続けると彼が急に苦しそうに
「アァッ!ダメ!イッたからやめて!アァツ!」
そう言って電マを持つ手を握る。
「あっ!ごめんなさい。そんなに苦しかったですか?」
私は、電マのスイッチを切って訪ねた。
「苦しいと言うより、なんか凄くくすぐったくて変な感じです。なんて言うんだろう?」
彼が悩んでいた。
「すいません。もう一回やってもいいですか?」
「えっ!本当ですか?結構辛いから嫌何ですよねぇ〜」
彼が驚いた顔で勘弁して欲しそうな顔をする。
「去勢以外なら何でもするんですよね🎶」
私は、笑顔で彼をみる。
「わっわかりました。」
彼が渋々横になりベットのシーツを掴む。
私は、彼のおちんちんを握り電マを当てる。射精間が終わったからだろうかさっきよりは、落ち着いていた。
「何処ら変が気持ちいいですか?」
彼に尋ねる。
「裏筋とかカリ首辺りが変な感じになります。アッ!そこです!あっヤバイ!」
また、おちんちんが勃起して”ビクン、ビクン”と動く。
そして彼が腰を大きく動かし射精する。
射精と言っても空イキに近い射精だった。
そのまま電マを当て続ける。
彼は、呻き声を上げながら笑っていた。
そして何かを言いながらまた空イキをする。
だが今度は、空イキでは無かった。
おちんちんからものすごい勢いでオシッコを撒き散らし部屋を汚す。
「キャッ!」
私は、驚いて電マとおちんちんから手を離す。
少し落ち着いたのか彼が息を整える。私は、タオルを持って来て部屋を拭く。
「もう、こんなに部屋汚してベット凄い濡れてます。」
「ごめんなさい。何か変な感じで凄かったです。」
ある程度拭いて彼とお風呂に行き身体を洗う。
そして身体拭いてゆっくりする。
「ねぇ、お風呂場なら潮吹いても問題無いですよね。お風呂場で潮吹いて下さい🎶」
電マを持ってお風呂場に行く。
彼は、嫌がりながらもお風呂場に来る。
入口に座ってもらい彼のおちんちんに電マを当て潮を吹かせる体制が悪く私に少しかかってしまうがそのまま続けた。
彼は、声にならない悲鳴をあげながら苦しそうに笑っていた。
そして潮が吹き終わるまで続け、終わる頃にはおちんちんが小さく萎んでいた。
「凄いたくさん出ましたね🎶もう全部出ましたか?」
彼は、ゼーゼー言いながら呼吸を整えて頷くだけだった。
「何か面白かったです。ありがとうございます。また、後でやらせて下さい🎶」
そう言ってお身体に付いた潮を流して身体を拭き彼に水を取りに行く。
彼の手が震えていたので私が飲ませてあげた。
その後彼とゆっくりお湯に浸かり身体を温めた。
お風呂を上がると5時くらいだったので6時までカラオケをして夕食を頼みエッチをした。
そして最後にまた彼のおちんちんを潮吹きさせて遊びお風呂入って帰る支度をした。
「今日は、ありがとうございます。何だか最後の方は、凄く楽しかったです。それに面白いストーリーも浮かびました。」
「お役に立てて良かったです。僕も楽しかったです。良かったらまた今度また遊びませんか?」
「はい、また連絡して決めましょう。今日は、ありがとうございました。」
それから家に帰り小説を書いた。
彼からお礼の連絡が来ていたので此方もお礼を返し小説に集中した。
その後彼とは、何度か食事をしてホテルに行った。たまに彼の家でもエッチをした。
そして面白そうな物は、ある程度試した。
電撃ラケット、オナホの連続責め、ライター、電流式マッサージ器、金蹴り、タバスコなどなど色々と行った。
タバスコの時は、私もビックリするぐらい辛そうにしていた。
ハンドタオルにタバスコを満遍なく振りかけてそれをおちんちんに巻き付けシゴいたのだが直ぐに彼が暴れてお風呂場に走りシャワーをおちんちんにかけていた。
その時私は、体制を崩し腕と腰を打つけて痣が出来てしまった。
彼に見せると
「すいません。痛いですか?ごめんなさい。」
と謝ってきたので許してあげたが、今度はお風呂場でそのまま亀頭にタバスコを振りかけてあげた。
「仕返しです。暴れないで下さいね🎶」
そう言って瓶を振り続ける。
彼は、凄い悲鳴をあげ悶えていたが直ぐに我慢出来なくなりまた、シャワーをかけていた。
「そんなにコレ凄いんですか?」
「はい、凄くヒリヒリして痛いです。流した後もしばらくヒリヒリして火傷した感じがします。」
「そうなんですね。ねぇ?これ尿道に刺してみたいです。🎶」
私が笑顔で言うと彼が真っ青な顔で勘弁してくださいと何度も言う。
「去勢以外ならなんでもするんですよね?」
それでも彼は、どうしても無理と拒み続けた。
少し落ち着いたのかシャワーを止めて身体を拭きおちんちんに濡らしたタオルを当てる。
私は、タバスコを置いてタオルを取りおちんちんを見る。
「まだ痛みますか?」
「はい、凄くヒリヒリしてます。触らないで下さいね。」
私は、おちんちんに息を”ふぅ〜”っと吹きかける。
彼は、少し気持ち良さそうだったので少し続ける。
そして不意に彼のおちんちんを”ぎゅー”っと握り締めて亀頭を咥えた。
彼は、飛び跳ねるくらいビックリして私を剥がそうとする。私も拒み更に握る手を強めカリ首部分に歯を立てた。
「はみまふ(カミマス)よ!」
彼は、身体を退けぞらせながらおちんちんを勃起させる。
しばらく亀頭を甘噛みしたりしていると彼が呻き出して射精しそうと言って私の口に出す。
咥えてから5分も経っていなかった。
私は、シャワーで口を流して彼を見る。
彼は、少し泣いていたのか目に涙の跡がある。
「ねぇ?痛かったですか?それとも気持ちかったですか?」
「握られているところが凄く熱くヒリヒリして痛かったです。亀頭は、燃えているように痛かったけど、段々少し治ってくる感じで射精しました。」
「そうなんですね、痛くて射精したんですか?」
「はい、そうです。射精の時も少し痛かったけど、気持ち良かったです。」
「そう、痛かったけど気持ち良かったんですねwまだ残ってるからまたやってあげましょうか?」
「それは、本当に勘弁して下さい。凄い辛いです。」
本心で言っているのが良く分かる程に辛いのだろう。
「ねぇ?去勢されるのと縛られてコレおちんちんにかけられるのどっちが良いですか?もちろん尿道にも入れますけど🎶」
彼は、凄い迷っていた。大事な所を失うか凄く痛い思いをするかでこんなに迷っているのが少し不思議だった。
大事な所を失えば、男として終わってしまうのに、高々数時間痛い思いをするだけでこんなに迷うのかと彼にとっておちんちんは、その程度の物だったのかと思ってしまった。
「それなら金玉一つとコレどっちを選びます?」
彼は、少し考えて金玉を選んだ。
「これそんなに嫌なんですか?金玉一個取られる方が良いんですか?」
彼は、凄く痛い思いをするなら金玉を取られた方がまだマシだと言っていた。
「それなら金玉一つ取りましょうか🎶」
彼は、またビックリした顔をする。どうしてと言わんばかりの顔だった。
「だってコレかけられるより金玉の方が良いんですよね?それなら金玉取るしかないですよね?」
彼は、困りながらも拒否して来る。
「金玉1つでは、去勢にはならないから問題無いですよね?それに去勢以外ならなんでもすると言いましたよね?だから、好きな方選んでもらったんですよ🎶嫌なら縛ってコレおちんちんに入れますけど?どうしますか?」
正直私は、どちらでも良かった。彼にとっておちんちんの大切さが分かってしまい彼に冷めてしまったのだ。
そして彼は、金玉を選んだ。
今回は、夜も遅いし明日仕事と言う事もあり金玉を取るのはやめた。
次に会う三連休に金玉をとる約束をして彼と別れた。
そして運命の三連休がやって来る。
私は、正直面倒に思っていたが金玉を生で見れる良い機会だと思って彼の家に行った。
到着したのが朝の9時半頃で、私は、裁縫道具を持参した。
「コレで今日、貴方の金玉1つ頂きます🎶15時から金玉を取るのでそれまで楽しみましょうね🎶」
彼の家でいつもの様にゆっくりしてエッチをする。そして勃ちが悪くなってきた所で私がおちんちんで遊ぶ。
そしてまた元気になったらエッチをするを繰り返し運命の15時になった。
ゴミ袋は、ゴムとティッシュで一杯になっていた。
「15時になりました。それでは、金玉1つ頂きますね🎶」
そう言って裁縫道具を開く。
彼は、布団にタオルを敷いて大の字に倒れ準備良さそうだった。
私は、動画で見たように道具をアルコール除菌して糸切りバサミで金玉の皮袋を切る。切った瞬間彼が”イタッ”っと言うが関係なく切り開く。
2センチくらい切った所で金玉を1つ袋から取り出す。どうせ切り取るなら大きい方がいいと思い右側を取り出す。
そして金玉に縫い糸を結び袋の中に逃げないように彼の足の親指に反対を結ぶ
金玉は、糸で張られて宙に浮いていた。
精管を2箇所タコ糸で強く結び血が止まるのを少し待つ15分くらいすると結んだ間が黒くなってきたので断ち切り鋏で精管を切った。その瞬間金玉は、足の方に飛び精管は、身体の中に戻っていった。
金玉を拾い上げて小皿に入れるそのあと金玉袋を縫い合わせて処置を完了した。
「ほら、コレが貴方の金玉です。白くて可愛い形してますね🎶」
「気分は、どうですか?お水どうぞ」
「ありがとう。気分は、少し変わった感じかな。まだ金玉1つ取られた実感がないや」
そう言いながら水を飲み頭をポリポリする。
「凄い体験が出来ました。ありがとうございます。それじゃあ片付けますね🎶」
そう言って金玉をゴミ袋に入れて裁縫道具を片付けようとする。
「えっ!捨てるの?どうして?」
私は、何の事かと思ったが彼が金玉を見て指を指していたので直ぐにわかった。
「あぁ〜、コレですか?だって切ったらもう要らないですよね?」
そう言って片付けを再開する。
「そんなっ!切りたいって言うから切らしてあげたのに・・・どうして」
「だから切らしくれてありがとございますって言ったじゃないですか?それに何時も射精した精液も捨ててますよね?同じじゃないですか?」
「それとコレとは、違うでしょ!」
「何が違うんですか?射精して子供を作る為の大事な精液を何時もゴミ袋に捨てるのとそれを作る大事な金玉を切ってゴミ袋に捨てるの。どうせゴミ袋に捨てる精液を作るだけならかわらないですよね。私変な事言ってます?」
「そんなぁ〜男の金玉をなんだと思ってる⁉︎」
「男の大事な所ですよね。でも貴方が選んで受け入れたんですよ。コレどうして欲しかったんですか?」
片付けがひと段落した所で金玉をゴミ袋から出す。
「食べてもらったり、大切に飾ったりとか」
彼が小声で言う。
「食べたらお腹壊しちゃいます。それにこんなの飾っても要らないです。」
彼が悲しそうな顔をする。
「あっ!そうです。いい事思いついた。」
そう言って台所に行きサランラップと紙コップを持って戻る。
「コレで遊びましょう🎶」
彼のいる布団の横にサランラップを引いて切り取った金玉を置く、その上から紙コップを置き金玉を隠し横に紙コップを2個並べる。
そして金玉の入って無い紙コップを勢いよく踏み付ける。
「内容は、わかりましたか?貴方が紙コップに金玉を隠して私が紙コップを踏んで金玉が潰れたら私の勝ち。金玉は、潰れてゴミ袋行きです。もし潰され無ければ貴方の勝ちその金玉食べて上げます。」
彼は、蒼褪めた顔で私と金玉を交互に見ていた。
「向こう行ってますから準備して下さいね。もし入れてなかったらもう一つの金玉も取りますからね🎶」
そう言って台所に向かうしばらくして彼が準備し終わったみたいで私を呼ぶ。
「ちゃんと金玉入れましたか?」
彼が頷く。
「それでは、膝立ちしてオナニーして下さい🎶自分の大切な金玉が潰される所を見ながら興奮して下さいね🎶」
彼にオナニーを強要し彼が本当にしだした所で紙コップを選ぶ。
紙コップは、3つで何処に金玉が入っているか分からない。
「そうだまだ何個紙コップを踏み潰すか決めてなかったですよね🎶?何個が良いですか?」
彼が指を一本立てて
「一つでお願いします。」
と言う。
「一つですね🎶わかりました。そんなに金玉食べて欲しいですか?」
彼が頷く。
「そうですか、わかりました。それなら1発で金玉潰さないといけないですね🎶」
私は、絶対に金玉を食べたく無かった。
彼は、悲しい顔で私を見る。
「私の顔を心配するより潰される金玉を心配した方が良いですよ🎶まぁ、どうせ踏み潰すんですけどね🎶」
彼は、私の顔から紙コップに顔を下ろす。
私は、足で紙コップを”トントン”触りながらどれにするか考える。たまに踏み潰す素振りも入れながら彼の反応を見る。
彼は、凄く可愛く当たりの紙コップを踏み潰そうとする度に腰を引いてコレが当たりです。潰して下さいと教えてくれた。
「どれが当たりですかねぇ?これですか?そ、れ、と、も、コレですか?」
彼のおちんちんが早く潰して下さいと言わんばかりに我慢汁を垂らしだす。
「そろそろ決めないと金玉腐っちゃいますねw🎶それでは、そろそろ決めますね🎶」
そう言って真ん中の紙コップに足を置く
彼のオナニーするスピードが速くなる。
「それでは、金玉潰しますね🎶潰す前に”金玉潰して下さいお願いします”って言って下さい、どうぞ🎶」
彼がオナニーしながら
「金玉潰して下さいお願いします。」
と言い真ん中の紙コップを凝視する。
彼は、今にも射精しそうになっていた。
もちろんこの紙コップの中は、ハズレである。
そして私は、足をあげて彼を見る。
「射精する時は、何て言うの?」
「イキそうです。射精します。去勢して下さい」
彼が射精しそうなのを感じて右側の金玉の入っている当たり紙コップに狙いを定める。
「あっ!イキます!去勢して下さい!去勢して下さい」
彼が射精するのと同時に紙コップを勢いよく踏み潰す。
「去勢し、⁈あぁ〜っ!僕の金玉ぁ!」
紙コップが見事に潰れ”プニンッ”と足の裏に何かが当たり滑る感触を感じた。
「ウフフ、金玉潰して下さいってお願いしたじゃないですか?だから潰してあげてるんですw🎶」
彼のおちんちんは”ビクビク”と金玉を潰されて嬉しそうにみえた。
「うっ!どうして?まさかっ!入れる所をっ!」
私の方をみて悲しく怖い顔をする。
「何言ってるんですか?扉も閉めて見れるわけ無いですよね?それに教えてくれたの貴方ですよ?」
彼の顔が唖然とする。
「私がこの紙コップに足を近づけて踏み潰そうとする度に腰がひけてましたよ🎶まるでココに金玉が入ってるので潰して下さいとお強請りする見たいでしたw🎶」
そう言って潰れた紙コップを退けるとそこには、潰れて無い綺麗な形をした金玉があった。
「アハッ🎶良かったですね🎶まだ金玉潰れてませんよ🎶」
そう言って私は、サランラップで金玉を優しく包装する。
彼が射精の余韻を感じながら金玉を見ていた。
金玉が薄っすら見える程度包装し終わった所でまた下に置く。
そして足をあげて今度は、踵で金玉に狙いをつける。
「今度こそちゃんと金玉潰してあげますね。」
そして踵を彼の金玉目掛け叩き落とす。
「やめて〜〜〜〜〜!!!」
彼の叫びも虚しく踵は、見事に金玉に命中し”パチュンッチッ”っと潰され中身が弾ける音がした。
そして私は、何度も踵で金玉を踏み潰す。
何度も何度も何度も踏み潰した。
息が荒れ体力の続く限り踏み潰した。
彼は、悲しそうに潰される金玉を涙を流しながらみていた。
右手でおちんちんをシゴいてオナニーをしているのが、凄く惨めで滑稽だった。
「ふぅ〜、疲れました。金玉完璧に潰れましたね🎶最後まで楽しかったです♡ありがとうございました🎶」
そう言ってサランラップに包まれグチュグチュになり平らになった金玉を拾う
「コレ、もうゴミですよね🎶?」
指で摘み彼に見せる。
「・・・」
グチャグチャになった金玉をじっと見て何も言わなかった、言えなかったのだろう。
私は、彼の顔を見て凄く興奮していた。
「ゴミは、ゴミ袋に捨てないとですね🎶」
ゴミ袋に彼の金玉だった物を捨て袋を縛る。
そして私は、服を着て帰る支度を整える。
彼は暫く黙ったままゴミ袋を見ていた。
時計を、見ると5時になるくらいだった。
「私、夕飯の買い物あるんで帰りますね🎶今日は、楽しかったです♡ありがとうございました🎶」
ゴミ袋を、台所のゴミ箱に入れ玄関に向かう。
「今度会う時は、もう一つの金玉とおちんちん貰いますね🎶それではお邪魔しました。」
そう言って彼の部屋を、後にする。
その後、彼からの連絡は無かったがきっと自分の金玉を切り取られ踏み潰される所を思い出しながらオナニーをしているのだろう。
次に彼から連絡を来るのを少し楽しみにしながら私は、小説を執筆する。
この話は、フィクションです。実存する人物や場所には関係ありません。
※私は、誤字、脱字、訂正をしません。
どうしても気になるのであればどうぞ直して貰ってけっこうです。
※1 パスワードは、変えない事
※2 誰が何処を直したか分かる様にする事
※3 イタズラで荒らさない事
※4 最低限のマナーを守る事
以上
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投稿:2018.12.09更新:2022.05.09
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